Habari gani ?の楽しみ方

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[写真は伊豆シャボテン公園にて]

 Habari gani ? とは スワヒリ語のあいさつです。Habari は News の事。gani は、どんなという意味です。Habari gani ? と聞かれた場合の返事は決まっています。Nzuri ! (Good !)。このブログは2006年10月のタンザニア旅行記を残そうと思って始めたものです。

 記事としては、旅行記が一番多く、次いで車に関する物、購入した書籍や商品に関する感想などとなっています。地域医療の問題にも、深く切り込んでいます。

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◯現在連載中のシリーズ記事

フィリピン、特にシアルガオ島の旅 8月は雨季のフィリピンにあって東部のシアルガオ島周辺だけは乾季。日本では殆ど知られていないこの島はサーファーの聖地。この国最大のマングローブ林やきれいな海が待っています。 

新専門医情報 2017年度開始予定(?)の新たな専門医の仕組みの混乱を受け、最新情報を収集中です。

私とパソコン
17歳で出会ったパソコン。昔の思い出を綴っています。(更新停止中)

◯連載終了したシリーズ記事

南アフリカ西ケープ州の旅 2015年7月 人生3度目のアフリカ旅行は南アフリカ。おまけの香港半日観光、定番のケープタウン周辺から足を伸ばしてアフリカ大陸最南端の岬や真冬のサファリを体験。

西オーストラリアMotorhomeの旅 2014年11月、西オーストラリア州をMotorhome(キャンピングカー)で旅行。ジョグラフ湾や森林地帯を中心に回ってきました。

スコットランドの写真を少々 2013年11月にスコットランド北部のハイランド地方を中心に、地域医療の現場を見てきました。合間などに撮影した写真を中心としたレポートです。

マレーシア、特にボルネオ島の旅 首都クアラルンプールに立ち寄ったあと、アジア有数の野生の楽園、ボルネオ島へ。

湊病院問題 静岡県南伊豆町にあった共立湊病院の下田市への移転・新病院建設にまつわる諸問題や不思議な出来事について分析しています。

2012年6月Thomas Jefferson University Hospital 研修記録 フィラデルフィアの風景+αではオフの活動を紹介しましたが、こちらの連載では、内科と家庭医療科の見学のレポートをお届けします。

2012年シンガポールJCIプラクティカム 2012年4月23日から27日にかけてシンガポールで開かれた Joint Commission International に関する国際セミナーのレポートです。

ビンタン島の旅 シンガポールから船で1時間。インドネシアが国を挙げてリゾート開発に取り組んでいるビンタン島北西部のリゾートエリア。それはそれで楽しいのですが、外の世界はもっと楽しい。

フィラデルフィアの風景+α
  海外研修で1ヶ月アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに滞在。週末など撮影したアメリカ東部の写真を紹介しています。

シンガポールの風景
セミナー参加で訪れたシンガポール。合間などに撮影した写真を紹介しています。

RCGP OHSU UH 訪問記録 平成23年10月下旬から約2週間で世界一周してきました。イギリスにおけるかかりつけ医制度の状況や、ポートランドの個人開業プライマリーケアクリニック、ハワイ大学でのシミュレーションセンター教育などを見てきました。

石垣島の旅再び
2011年9月、2年続けて石垣島の美しい海でのんびり。

女川町医療支援報告 平成23年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。3月31日から4月7日まで、地域医療振興協会の医療支援チームに参加しました。その後も5月、6月、7月と週末を利用して医療支援を行いました。

石垣島の旅 2010年9月、石垣島の美しい海でのんびり。

伊豆大島 一泊の旅 2010年2月13日から14日にかけて、伊東港から僅か30分の伊豆大島に出掛けました。

メキシカンカリブとニューヨークの旅 2009年10月 メキシコ合衆国のリゾート地カンクンを拠点にカリブ海で遊んできました。

オレゴン健康科学大学訪問記2008 5年ぶりに訪れたオレゴン州。今回は地域医療をささえる現場を視察してきました。

ハワイの旅 2008年9月オアフ島旅行記。アフリカが大好きな人間が、何故か真逆の日本人だらけの「海外」に行く事に…。

古い鉄道写真アルバム 昔撮影した鉄道写真を紹介しています。 へぼ写真も、ちょっと貴重な写真もあります。

沖縄の旅全15回。2008年2月の3連休の沖縄小旅行記です。

カンボジアの旅  全53回。2007年9月のアンコール遺跡、プノンペン、シハヌークビルの旅行記です。

タンザニアの旅 全30回 2006年9月のアフリカタンザニア旅行記です。セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保護区のサファリ、ザンジバル島を巡りました。

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記 全20回 2003年12月に訪問したアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市にある、OHSU 家庭医療学教室やクリニックの見学記録です。

2003年マラウイへの旅 アフリカの知られざる国マラウイの訪問記。

くるま履歴書 全14回 これまでに乗った車の履歴。その他の自動車ネタもこのカテゴリーに分類。

お勧めの飲食店 よく行くお店を紹介。偏っていますが。

ボリビアのロペス医師 全9回 2007年2月に研修にやってきたロペス医師の活動とボリビアの写真を紹介。

◯写真集
タンザニアの写真集(1) Safari ya Tanzania 野生動物やインド洋などベストショットの高画質写真集。
タンザニアの写真集(2)ブログ記事で使った写真を再編集。
スイスとミラノの写真集 スイス登山鉄道の旅。
タイ バンコク、サムイ島の写真集
マラウイ共和国 ブログ記事で使った写真を纏めました
日光の四季 日光の風景写真を集めてみました。記事では未公開だった写真もあります。
伊豆の風景 伊豆の海や花などの写真を集めました。

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2017年5月22日 (月)

新専門医情報 脳神経外科と救急科の整備基準が学会サイトに

 脳神経外科学会のウェブサイトにプログラム申請受付を開始する旨アナウンスがありました。

専門研修プログラム申請について
http://jns.umin.ac.jp/member/pg-shinsei170519.html

承認予定の整備基準も掲載されています。
http://jns.umin.ac.jp/member/pdf/program_seibikijun1705p.pdf

申請の締切は6月12日、審査結果は9月頃(機構予定)と書かれています。

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 日本救急医学会のウェブサイトにも、プログラム申請について予告がありました。

~2018年度救急科専門研修プログラムについてのお知らせ その3~
http://www.jaam.jp/html/info/2017/info-20170516.htm

---抜粋
現時点での救急医学会としての今後のスケジュールは下記の通りとなります。
・5月28日 説明会(第20回日本臨床救急医学会終了直後)
・6月   申請受付・締切
・7月   当学会による一次審査

機構の対応に未確定な部分が多々ございますが、日本救急医学会としては今後も適宜情報発信をしていきたいと思っています。
---抜粋終了

 改訂された整備基準も掲載されています。
http://www.jaam.jp/html/info/2017/pdf/info-20170516.pdf

 指導医の居ない施設も関連施設として研修病院群に参加できるようになります。整備基準の変更点もわかりやすく示されていて親切です。
http://www.jaam.jp/html/info/2017/files/info-20170517.xlsx

 カリキュラム制研修については54番に記載されていますが、「別途定める」とのことです。

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 プログラムの公開が9月頃の予定となると、専攻医の募集開始は10月?、一次募集の試験は11月? で結果発表は12月?、二次募集の試験は1月?で結果発表は2月?? とか勝手に想像してしまいますが、公式発表を待つしかありません。しかしこれ以上後ろにずれ込むと二次試験の実施が危うくなってきます。

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新専門医情報 新専門医制度概説とQ & A(平成29年5月12日版)

 日本専門医機構のウェブサイトに、新専門医制度概説とQ & A(平成29年5月12日版)が掲載されました。 ここ何回かの理事会で作成中とアナウンスされていたものです。

http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/Q%EF%BC%86A%205.12_Ver2-2.pdf

 専攻医を目指す研修医や、一般の医師などに向けて情報をまとめた感じでしょうか。新規の情報はあまり含まれていないですが、知識のおさらいとして有用です。

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新専門医情報 2017年5月機構理事会と総合診療整備基準案

 5月12日(金)に日本専門医機構の理事会が開催されました。関連記事がm3.comに掲載されています。

「専門医取得、義務ではない」、新整備指針に明記へ
日本専門医機構、4点の変更、6月の理事会で決定予定
https://www.m3.com/news/iryoishin/528177

 今回の理事会で各基本領域のプログラム整備基準が一斉承認されるのではと予想していましたが、6月の理事会以降に持ち越しになったのでしょうか。 記事では総合診療以外の整備基準については言及されていません。

 厚生労働省の「今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会」での議論を踏まえて、6月2日に開催される次回理事会で整備指針の改定を行う予定とのことです。改定内容としては専門医の取得が義務ではないこと、地域医療従事者に配慮しカリキュラム制での専門医取得を認めることといった事項を明記するようです。

 また総合診療の整備基準案がおおむね了承されたとの記載があります。ただ最終決定ではなく、微調整の上次回理事会に諮られるようです。既報のように内科研修が1年に延長されること、へき地等で1年以上研修することが望ましいとの表現を加え大都市のみで完結しようとする研修プログラムに対して地域医療への配慮を求めること、初期研修で外科を研修していない専攻医には外科研修を行うことが望ましい、といったことが変更点となります。

 また記事には書かれていませんが、内科の研修は総合的な内科(臓器別では無く)が望ましい、内科と総合診療の研修は双方の基準を満たす場合においては、6ヶ月までの読み替えを可とする(両方を研修したことにする)ことで、3年間の研修期間の中で6ヶ月までの選択研修を組み込む余地を残しています。ただし、この6ヶ月間については、内科、総合診療の双方の研修要件を満たし、双方の評価を受けることが求められると予想され、実際にこれを満たすためには専攻医側も指導医側もかなり大きな負担を覚悟する必要があるようです。

 当初から研修期間を4年間に設定すれば、様々な選択研修が可能となりますので、無理をして内科と総合診療Ⅱの研修期間を兼ねないという選択肢もあります。

 5月14日に開かれた日本プライマリ・ケア連合学会学術大会のシンポジウムについての記事も後日掲載されています。

「一体どうなっているの?」、総合診療専門医めぐり議論
日本プライマリ・ケア連合学会学術大会シンポジウム
https://www.m3.com/news/iryoishin/528866

 この記事の記載で、現時点での総合診療専門研修整備基準案の全体像が把握できます。

 

記事内で出てくる、内科指導医の負担が…という質問は私が会場でしたものなのですが、内科と総合診療研修の読み替えにより、専攻医は同時期に内科と総合診療の両方の指導医から重ねて評価を受けることになり、J-OSLERとポートフォリオを同時に進めるのは、指導医にとっても、そして専攻医にとってもかなり大変なのではという趣旨の質問をしました。

 

これに対する回答としては、確かに大変なので、その覚悟があるならあえてそういうプログラムを組んでも良いが、無理にそのように組む必要は無いでしょう、あるいは選択研修を確保するためにプログラムを4年にする方法もあるとの見解でした。

 なるほど。私は勘違いをしていました。

 総合診療の特性を十分に活かすためには選択研修は必要であり選択研修の期間を確保するために、内科と総合診療研修の6ヶ月の読み替えを積極的に採用させる、そういうつもりでこの仕組みにしたのかと考えていましたが、実はむしろ「覚悟があるのならやってみたら。でもすごく大変だよ。大丈夫?」というニュアンスなのだとわかりました。

 

だったら最初から潔く研修期間を4年に延ばせば、なんて言っていると議論がまとまらないのでしょうね。

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久米島

2017年1月27日の撮影です。
P1270107  与那国島から、石垣空港、那覇空港と飛行機を3つ乗り継いで、久米島にやってきました。久米島空港はジェット機も就航し、ボーディングブリッジもある立派な空港です。黒島、与那国、久米島とどんどん都会になってきた気がします。久米島にはコンビニもあるのです。(でも台風の時は物が届かないので、大変とのこと。)
 久米島では駆け足で島内を案内していただく機会がありました。久米島に東側にはハテの浜と呼ばれる長い長いサンドバーがあります。写真奥に見えている白い帯です。飛行機からも良く見えますし、島の高台から見ても非常に美しい。ただ、ここにも中国などからのゴミが漂着してしまうので、定期的な清掃は欠かせないそうです。
P1270113 2枚目は宇江城跡。島の最も高台に石垣が残されています。すぐ隣に航空自衛隊の久米島分屯基地があります。
P1270122 3枚目と4枚目は宿泊したアイランドホテル久米のすぐ近くにあるイーフビーチです。天候も回復したので、白い砂浜と青い海が本当にキレイです。海に入りたくなりますが、残念ながらスーツに革靴とうい出で立ちなので、それは叶いません。
P1280124 イーフビーチは東海岸なので、日の出を見ることもできます。冬ですしかなり西に位置していますので日の出の時刻は遅く、この写真は午前7時51分に撮影したものです。
 日の出を撮影したら、すぐに空港へ。朝一番の便で那覇空港へ。その後関西空港経由で京都に向かいました。(出張はまだもう一晩続く。)







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2017年5月15日 (月)

与那国島

2017年1月26日の撮影です。
P1260062 黒島から高速船と路線バスで南ぬ島石垣空港に戻ってきました。ここから琉球エアーコミューターのDASH-8で与那国島へと向かいます。DHC-8-Q100の定員はわずかに39名。航空券は早割は存在せず、2ヶ月発売の正規往復運賃が最も安いようです。終日満席となることも多いようでなかなか大変です。
P1260070 翼の下につけられたエンジンが邪魔ですが、雲間から西表島をちら見しつつ、更に西へ。やがて左手に日本最西端の与那国島が見えてきました。島は全体に台地状になっていて周囲は断崖に囲まれているのがわかります。平坦な黒島とは全く様相が異なります。
 小型のプロペラ機らしく、空港の西側でくるっと左旋回して、そのまま着陸。おかげで島の最西端も良く見えました。
P1260082 与那国島の滞在も一晩だけで、空港とホテルと診療所のある祖納(そない)集落の間を移動したのみでしたが、日暮れ前の1時間ほど散歩をしてみました。
P1260084 牧場しかなかった黒島と違って、与那国には工場やビルもあって、都会に見えます。しかし少し脇道には入りますと、こんな感じで日本離れした風景が広がっています。ケープタウンのテーブルマウンテンかと思ってしまいます。

P1270094 翌朝の一番機で与那国島をあとにします。同じDASH-8ですが、2016年に導入されたばかりの新型DHC-8-Q400CCで、JALグループ色に塗られています。長い機体ですが定員は50名しかなく、後部は貨物室になっています。与那国からカジキマグロなどを空輸するために大きな貨物室が求められていたそうです。

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2017年5月 8日 (月)

黒島

2017年1月25-26日の撮影です。
P1250017 沖縄の黒島、与那国島、久米島を各島1泊4日で巡る強行軍。残念ながらスーツを着ての出張です。
 2011年9月の旅行以来、5年半ぶりの石垣島にやってきました。前回訪問時には建設中だった新石垣空港でしたが、2013年3月に完成し、真新しい「南ぬ島 石垣空港」となりました。懐かしいナータ浜を遠望しながら、那覇からの飛行機は島の南で右旋回して、白保側から着陸。空港から離島ターミナルまでは路線バスで移動です。
 石垣港から黒島港までは高速船で約30分。安栄観光が5往復、石垣島ドリーム観光が3往復運行しています。15時20分の安栄観光便に乗船。シーズンオフの平日のため乗客は10人に満たない数です。
P1260055 あいにくの雨模様。空はどんよりと曇っていますが、それでも黒島港付近では透明度の高さが見て取れました。
 黒島のターミナルは無人で飲み物の自販機しかありません。しかしこの島では自販機自体がほとんど無いので貴重な存在です。船が着いたときに乗員の方が乗船券を発売します。港からは車で5分ほどの診療所に直行。
 宿泊した民宿では、泡盛は自由に飲んで良いということで、勝手にロックやらお湯割りやらコーヒー割りやらを作って楽しみます。ちなみにジュースやビールは有料です。
P1260039 一晩開けて翌日もどんよりとした曇り空でしたが、雨は止みました。このまま民宿から港まで車で送ってもらったのでは、島の様子をほとんど見ないままになってしまうので、小一時間かけて歩いて移動することにしました。
まずは西の海岸を目指します。いやあキレイだ。スーツに革靴なので波打ち際まで行けないのが残念です。
P1260047 人よりも牛の方が多い黒島。平坦な島の大半が牧場として使われています。この島では子牛を育てて出荷しているそうで、その後どこかでそこのブランド牛になるのでしょうか。
 また黒島では観光目的で飼育されていたインドクジャクが野生化して繁殖しているとのことで、実際に数羽見かけました。びっくりしますね。

P1260046 途中プズマリという標識が立っていたので、そちらに向かってみると、高さ5mほどの石垣がありました。当然ながら材料は琉球石灰岩。かつて見張り台としての役割を果たしていたそうです。

木立の中にところどころ御嶽(うたき)があります。鳥居が立っているので神社かと思ってしまいますが、これは明治維新以降に国の方針で伝統信仰である御嶽を神道施設化しようとして鳥居を建てさせたのだそうです。

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2017年5月 1日 (月)

摩周湖・中標津・根室港

2016年12月の撮影です。
 根室出張のため、羽田から中標津空港へ。非常に天気が良く、機上から素晴らしい眺めを楽しむことができました。
Pc180026 阿寒湖のすぐ南をかすめます。カルデラ湖であることがよく分かります。
Pc180032 今回は東側からの着陸。中標津市街地が左手に見えます。その向こうにはこれから着陸する中標津空港が見えています。ここから左に180度旋回しつつ高度を下げ、着陸しました。こういう降り方はちゃんと滑走路の真上に行くのかと、ちょっとどきどきしますね。
Pc180037 根室市内のホテルにチェックインしたあと、坂を下って港方面へ散歩。歩道はところどころアイスバーンになっていまして、スノーブーツでもつるつると滑るので、転倒しないように慎重に下っていきます。
 冬の夕方に港付近を散歩する物好きは他にはいません。看板や道路標識にロシア語表記が散見され、最果てであることを実感します。

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2017年4月30日 (日)

28年ぶりにJR全線完乗再達成

 昭和60年(1985年)に東北新幹線小山駅で国鉄全線完乗を果たしたものの、(昭和62年に国鉄分割民営化、)平成2年(1990年)12月20日にガーラ湯沢駅が開業して以来、ずっと返上中だったJR全線完乗、4月29日にようやく28年ぶりにタイトル奪還しました。
 この間に博多南線、宮崎空港線、九州新幹線、おおさか東線、仙石線あおば通延伸、東北新幹線八戸延伸・新青森延伸、北陸新幹線、北海道新幹線など、やたら遠方に新線の開業がありましたが、別用で近くに行った時なども活用し、少しずつ乗りつぶして来ました。しかし、ガーラ湯沢だけは何度か近くには行く機会はあったものの営業期間外で乗ることができませんでした。
 4月29日にようやく越後湯沢-ガーラ湯沢間に乗車し、JR線全線完乗を再達成しました。
車内や駅では東南アジアからの観光客の方が目立ちました。駅の案内表示にもタイ語が加えられていました。私は今回はスキーはせず、徒歩で越後湯沢駅まで戻り、上越線・八高線経由で帰ってきました。
 何をもって全線完乗とするのかは、特にルールがあるわけでは無く、各自が決めればよいわけです。若干引っかかっているものとしては、3月に廃線復活した可部線の可部-あき亀山間。廃線前に三段峡まで乗車しているので、今回復活した区間は乗車済として扱うことにしました。その他、武蔵野線がらみの臨時列車のみ走行する鶴見-府中本町の区間や短絡線、震災後大幅に線路付け替えとなった常磐線北部といった区間についても、機会があれば乗っておきたいところです。

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2017年4月28日 (金)

新専門医情報 外科学会がプログラム申請受付開始をアナウンス 5月31日締め

 日本外科学会ホームページに下記の案内が出ました。

「平成29(2017)年度:日本専門医機構による外科領域専門研修プログラムの申請受付に関するお知らせ」
https://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170421.html

--抜粋--

 ただし、昨今の報道などにもありますとおり、厚生労働省においては専門医の養成について検討するための委員会(「今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会」)が改めて設置されるなど、今後の動向についてはいまだ不透明な点もございます。

 全領域が平成30(2018)年4月から一斉に新制度による専門医研修を開始することを目指し、外科領域といたしましては、引き続き協力を行う方針でありますが、仮に平成30(2018)年4月からの新制度による研修開始が困難となった場合についても、引き続き現行の外科専門医制度に研修プログラム制を採り入れて、有効に利活用したいと考えております。

--抜粋終了--

 と書かれています。各方面から様々な意見や要望が寄せられる中、専門医機構での最終決定を待っていては新年度に間に合わない可能性があると判断したようです。

 機構に提出済みの新しい整備基準(案)へのリンクも掲載されています。 https://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170421-04.xls

 この中で「カリキュラム制」という言葉は一箇所にしか無く、それもサブスペシャリティ研修に関する部分であり、特例でのカリキュラム制での専門医取得については特に記載されていないようです。またこのページからリンクされているFAQの中にもカリキュラム制についての記載は見当たらないようです。  

 プログラムの提出方法は電子媒体(CD,DVD,USBメモリ)を郵送との事で、提出期限は5月31日必着となっています。

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2017年4月26日 (水)

新専門医情報 2017年4月機構だより12号 各領域の整備基準は次回理事会に諮る予定とのこと

 2017年4月14日に開催された日本専門医機構理事会の内容を伝える「機構だより第12号」が掲載されておりました。
http://www.japan-senmon-i.jp/aboutus/doc/tayori_12.pdf

 この理事会でのⅠ協議事項は
1.新専門医制度Q&A(案)について
 機構の現状に対する理解を深める目的で、関係方面に配布される予定とのことです。理事会での修正提案などについて記されています。

3.その他
 として、「理事長より、提出されている14領域については、専門研修プログラム研修施設評価・認定部門委員会としては了解済みであり、また、4月28日開催予定の専門研修プログラム研修施設評価・認定部門委員会合同委員会で確認したうえ、他の4領域と一括して次回の理事会に諮る予定であるとの回答があった。」との記載があります。
 つまり
・総合診療を除く18領域のうち4領域ではまだ整備基準が提出されていない。
・各領域の整備基準の公開は一括して、次回の理事会に諮られた後になる。
 と読み取れます。

 またⅡ.報告事項では
4.総合診療専門医に関する委員会報告 として、いくつか書かれていますが、いずれも継続して検討するとなっており、決定に至った事項はあまり無いようです。

 その他の(1)に関するデータは、昨日の記事でご紹介した
厚生労働省ホームページ「今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会」
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000163159.html
の中の
資料3-1 吉村構成員提出資料(PDF:266KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000163149.pdf
に含まれるデータのことを述べているものと思われます。

---

次回理事会は5月12日に開催予定のようですので、整備基準の公開もそれ以降になる見込みです。
 外科学会ではプログラムの募集開始を4月下旬開始と予告しておりますが、この日程も(少なくとも)1ヶ月程度遅れることになるのではと予想します。
 (4月27日修正)外科学会は予定通りの日程でプログラムの再募集を行う方針とのことです。

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2017年4月25日 (火)

新専門医情報 2017年4月24日今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会

2017年4月24日に、厚生労働省の」今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会」の第1回目の会合が開催されました。

厚生労働省ホームページ「今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会」
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000163159.html

その内容を伝える記事がM3.comに掲載されました。
「専門医取得、義務ではない」、新整備指針に明記か
厚労省が新検討会、塩崎厚労相「来年開始予定の新専門医制度から議論」
https://www.m3.com/news/iryoishin/523356

 そもそも4年前に同じ厚生労働省の「専門医の在り方に関する検討会」での議論をもとに、Professional autonomyとしてスタートするということだった専門医養成のリニューアルですが、政治的な干渉の始まりとも捉えられかねない動きのようにも見えます。実際、M3.comの記事内容を見ますと、日本専門医機構の吉村理事長が一方的に質問を受ける形で進んだようです。整備基準の修正にも言及されており、専門医機構の第三者機関としての立場が危ういものになるかも知れません。

厚生労働省の検討会ページの資料1
資料1 専門医に関する経緯と最近の動向について(PDF:1,080KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000163147.pdf
には、これまでの経緯の他に、「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会」での議論の内容、アメリカ・フランス・ドイツ・イギリス・韓国の専門医養成の仕組みの比較表などが掲載されています。
またこの資料の最終ページには、「専門医に関する論点について」として、厚生労働省の日本専門医機構などに対する考えがまとめられています。

---
(1)すべての医師が機構の認定する専門医になると、専門外の診療を敬遠する傾向が生まれ、多くの専門科を整備できない中小病院での診療が困難になる等の指摘を踏まえ、専門医はすべての医師が取得しなければならないものではなく、自発的な自己研さんとして位置付けられるものであり、実質上義務づけられるものではないことを、明確にすることについて、どう考えるか。

(2)地域医療従事者や休職・離職を選択した女性医師等に対し、専門医資格の取得を促す観点から、地域医療従事者等に配慮したカリキュラム制の設置について、明確にすることについて、どう考えるか。

(3)高度な医療の分野でも、医師が研修段階に応じて技術と知見を向上できるよう、様々な患者を診ることができる市中病院も重要な研修拠点とし、必ずしも十分な経験を積むことができない場合がある大学病院に研修先が偏らないようにする観点から、研修の中心は大学病院のみではなく、症例の豊富な地域の中核病院等であることを、明確にすることについて、どう考えるか。
---

 これらの論点の意図するところは何でしょうか。専門医を義務付けないことを明確にし、カリキュラム制であとからいつでも専門医を取得できるようにし、市中病院に医師を配置しやすくする…。医師の診療科や地域偏在を解消するために政治力で医師の配置をコントロールしやすい仕組みを作ろうというわけではないでしょうね。

 なお、
資料3-1 吉村構成員提出資料(PDF:266KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000163149.pdf
には匿名の一部領域の都道府県別専攻医数推移や、大都市圏への集中が特に加速しては居ないことを示す資料が含まれています。

資料3-2 吉村構成員提出資料(PDF:93.1KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000163150.pdf
は、全国市長会の要望に対する回答が記されています。

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 今回の検討会は医療界にとって大きなターニングポイントになる可能性があり、注視していく必要があると思いました。

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2017年4月24日 (月)

宮城県女川町2016年12月

2016年12月9日から10日にかけて、1年ぶりに宮城県女川町を訪れました。

Pc090002 一年前とくらべての一番の違いは、住宅が増えたこと。高台に整備された新しい宅地に、新しい家が建築されつつあります。駅前の商店街も店舗が増えPc090003、少しずつ観光客も来るようになってきしました。おいしいマグロ丼が食べられるお店もできて、人気を博していました。
Pc090008 震災直後にローラー作戦で訪れた宮ヶ崎地区では、裏手の山が削られて宅地を造成しているのが見えます。
 女川町地域医療センターの周辺でも、Pc100014女川駅側の進入路が封鎖され、裏山では神社の移転を伴う造成工事が進行していました。
 かつては高台にそびえるように見えていた女川町地域医療センターでしたが、周辺が盛土されて高低差が少なくなったため、随分と低くなったように見えます。
Pc100015  帰りに石巻市の大川小学校跡を訪れました。津波で被災したままの状態で残され、ここだけ時間が止まったままのようでした。震災の遺構として保存することが決まっています。
 非常に切ない気分になり、さすがに写真を撮ろうという気になりませんでした。
 過去と決別し新たなまちづくりを進めている女川町、津波の悲劇を後世に伝えることを選択した大川地区。非常に対照的な光景でした。

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2017年4月19日 (水)

新専門医情報 救急医学会は4月10日付けで現状報告

2017年4月10日付けで、日本救急医学会ホームページに
~ 2018年度救急科専門研修プログラムについてのお知らせ(4月)~
http://www.jaam.jp/html/info/2017/pdf/info-20170413.pdf
が掲載されておりました。

この文書によると、救急医学会は2017年1月30日付けで整備基準とモデルプログラムを専門医機構に再提出済みで、機構の審査を待っているが4月10日時点でもまだ確定の返事が無いこと。
機構から以前に示されたスケジュールでは、5月中を目処にプログラム作成、6月に学会の一次審査、7月に機構の二次審査、8月から専攻医募集開始の見込みであることが記されています。

どうも各基本領域学会とも、整備基準とモデルプログラムの承認待ちの状態で3ヶ月近く足踏みをしている状況と推測され、対応に苦慮しているようです。

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新専門医情報 外科学会は5月中旬締めでプログラム募集を行なうと公表

外科学会のホームページに新しい情報が2つ掲載されました。

・「新専門医制度に関するアンケート」の結果報告

http://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170330.html
昨年12月から今年1月にかけて実施された、アンケートの集計結果が掲載されています。
施設要件(基幹施設)、施設要件(連携施設)、統括責任者要件、定員因子(NCD数・指導医数から算出)、更新基準、4回目更新以降の診療実績評価免除といった項目については、妥当とする意見が過半数を占めています。
地方と都市の定員要件については、地方では要件緩和すべきとの意見が過半数でした。

・平成29(2017)年度:日本専門医機構による外科領域専門研修プログラムの更新および申請受付に関する事前のお知らせ
http://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170414.html
既提出のプログラムの申請書類を4月下旬を目処に返送し、その上で4月下旬を目処に新しい申請書類一式を公開。
既提出プログラムはデータを修正の上、5月中旬までに返送。
新規プログラムの申請も5月中旬締めの予定とのことです。
ゴールデンウイークが挟まりなかなかタイトなスケジュールですし、何より整備基準がまだ出ていません。4月中に公表されるのでしょうか?注目されます。

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2017年4月18日 (火)

新専門医情報 2017年4月14日機構理事会でも整備基準は出ず

 4月14日に日本専門医機構の理事会が開催され、その記者会見の様子を伝える記事がM3.comに掲載されました。

パブコメは50~60件、賛否あり、新専門医制
運用細則は修正せず、Q&Aで制度解説予定
https://www.m3.com/news/iryoishin/520546 

 今回の理事会で総合診療以外の18基本領域の整備基準が承認されるのではと予想していたのですが出なかったようです。「専門医制度Q&A」についての検討が主に時間を要したとのことです。

 今のところ総合診療を含む全領域について8月に専攻医募集開始という方針は変わっていないようですが、3-4月に公開とされていた整備基準が5月以降にずれ込んでしまいましたので、今後のスケジュールもずれ込む公算が高いと思っています。プログラムを用意する各研修病院は、一日でも早く整備基準が公開されることを願っていると思います。

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2017年4月17日 (月)

小湊鉄道

2016年11月26日の撮影です。
Pb260045_1  いすみ鉄道の終着駅上総中野駅では、小湊鉄道が接続しています。折り返しとなる五井からの列車は予定の10時38分を過ぎても到着する気配がありません。紅葉シーズンのため、養老渓谷を訪れる観光客が多くて遅れているようです。しかし、無人駅である上総中野駅では、どのぐらい遅れるのかといった情報は全く届かないので、ただただ仕方なく待っているしかありません。

Pb260050_1 折り返し発車予定時刻の10時47分も過ぎてしまいました。その時遠くから警笛が。ようやく49分に列車が到着。堂々の3両編成です。キハ200系の車内は何の洒落っ気も無いオールロングシートですが、車両最前部にもシートがあり、横座りながら前面展望を楽しむことができます。

 のどかな里山の風景が続きますが、平地に近づくとだんだん住宅が増えてきます。特に回復運転を頑張っていたわけではなさそうですが、途中から定時運行になりました。


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2017年4月10日 (月)

いすみ鉄道

2016年11月26日の撮影です。

 午後から千葉市内で会合があるため、その前にちょっと(?)寄り道をしていすみ鉄道と小湊鉄道に乗って行きました。いすみ鉄道は国鉄木原線時代に乗ったことがありますが、小湊鉄道は初乗車となります。

Pb260002 最近はアクアライン経由の高速バスにおされてすっかり縮小してしまった房総特急ですが、その中では外房線の特急はまだ頑張っています。今回は新宿駅から「新宿わかしお」に乗車。新宿から錦糸町までは緩行線を走るのかと何となく昔から思っていましたが、新宿-御茶ノ水間は快速線で、そこから錦糸町までが緩行線、錦糸町から快速線と転線していきます。

Pb260006_1 大原で下車。すぐにいすみ鉄道のローカル列車が接続していますが、一本見送って次の観光急行に乗車。JRから購入したキハ28とキハ52(大糸線で活躍していた車両)の2連で、キハ28の方が指定席となっています。指定券は駅の売店で発売。小湊鉄道経由で五井まで乗れる房総半島横断切符も売店で購入できます。

Pb260012_1 久しぶりに乗るキハ28ですが、ボックス席には大きなテーブルが設置されていて、進行方向とは逆向きに座らざるを得ないのが残念です。吊り広告は国鉄時代のものを掲示していて、松田聖子や、ナイスミディパス、ひかり号の停車駅増を伝えるポスターとか、中高年の心をくすぐる演出が施されています。

Pb260020_1 主要駅にのみ停車する急行とはいえ、速度はゆっくりです。上り坂ではエンジンが苦しそうに唸り声をあげます。

Pb260032_1 一般客の利用増加が望めないローカル第三セクターの生き残りをかけて、昭和旅情を前面に出した観光PRを仕掛けているいすみ鉄道。5枚目の写真は新型気動車ですが、あえて旧国鉄色に塗り、前照灯も丸型になっています。

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2017年4月 3日 (月)

近江鉄道

2016年10月の写真です。

 長浜からの帰り、寄り道して近江鉄道に乗って見ました。今回が初乗車。金土日祝日限定の1日乗り放題切符が880円で売られていましたのでそれを活用しました。今回は近江八幡-八日市-高宮-多賀大社前-高宮-米原と乗車しただけですが、これでも普通運賃だと870円+520円=1390円なので、500円以上お得になります。

 ホームページでは4路線に分かれていますが、実際の運行系統は路線名称とは食い違っていて米原・彦根-貴生川、高宮-多賀大社前、八日市-近江八幡の3系統になっています。

 車両は親会社の西武鉄道由来のもので、1枚目が主力の800系で、3枚目の黄色い電車が同じ車種をベースにした820系です。先頭形状が随分違うので全く別の車両のようですが、820系の方がオリジナルの形状のようで、国鉄101系のような趣があります。

 沿線はおおむねのどかな田園地帯でして、東海道新幹線と並走する区間もあります。多賀大社前駅前はちょうどお祭りのイベント会場となっていてステージの前に人だかりができ、たくさんの露店が出て賑わっていました。しかし、近江鉄道の利用にはほとんどつながっている様子はなく、電車はガラガラでした。

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2017年3月27日 (月)

琵琶湖・長浜城・姉川ダム

2016年10月の写真です。
 イベントで米原・長浜地区に行った時のもの。
 1枚目は宿泊した琵琶湖畔のホテルの窓からの撮影。結婚式で使われるらしき鐘の向こうには釣り人。琵琶湖の静かな湖面の向こうに、対岸の山々が見えています。
 2枚目は長浜城。中は資料館になっています。
 3枚目。伊吹山の西側を流れる姉川の上流にある姉川ダムと、ダム湖です。ここから更に奥に行くと、奥伊吹スキー場に至ります。
 4枚目。吉槻診療所板並出張診療所は、なんとお寺の境内にあるプレハブの建物です。中を見学させていただきました。

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2017年3月18日 (土)

新専門医情報 2017年3月17日機構理事会 運用細則が決定 今後のスケジュールは?

昨日は医師国家試験の合格発表でしたが、同じ日に日本専門医機構理事会が開催されておりました。関連の記事がM3.comに掲載されました。(要会員登録)

新専門医制、8月から専攻医の募集開始を予定
日本専門医機構、理事会で「運用細則」を了承
https://www.m3.com/news/iryoishin/512746

今回の理事会で、全体の整備指針の運用細則が承認されたようです。これを受けて、ようやく各領域が動き始めることになります。
気になる今後のスケジュールについては、
・3-4月に各領域の整備基準が確定
・5月-プログラム募集
・6月-都道府県協議会との協議
・7月-研修プログラムの審査
・8月-専攻医の募集開始
と発表されたようです。

 プログラム募集は5月からとなっておりますが、内科学会だけは既に2月末で募集を締め切っておりまして、整備基準が後から出るという変な順番になっています。このスケジュールだと、審査を通過したプログラムの公開と同時に専攻医の募集開始みたいな感じになりそうで、かなりタイトです。

 プログラム制に加えカリキュラム制併用も認めることになり自治医大卒業医師など義務年限を持ち自らの意思で勤務先を選ぶことができないものにとっては、少し希望の持てる話になってきました。ただ、どの領域がそうなるのか、具体的にはどうするのか、現時点ではまだわかりません。各領域の整備基準待ちとなります。
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・基本領域の専門医の1つ目の専門医取得における専門研修では、原則として研修プログラム制による研修とする。しかし、以下の場合には、各基本領域学会の提案に基づいて日本専門医機構の審査により承認された場合には、専門医育成の教育レベルが保持されることを条件に、専門研修カリキュラム制による専門研修を可能とする。
 1.卒業後に義務年限を有する医科大学卒業生において必要と考えられる場合
 2.地域医療に資することが明らかな場合
 3.その他、出産、育児、留学など、相当の合理的な理由がある場合」
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 総合診療専門医については、今回もプログラムの必須研修部分の骨格が決まらなかったようです。4月の理事会までには決定し、他領域と同様に進めたいとということです。プログラムの内容が大きく変更になる上、整備基準の公開からプログラムの募集締め切りまでが非常に短くなることが予想され、基幹(予定)施設の立場からすると非常に頭が痛い事態になってきました。

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