Habari gani ?の楽しみ方

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[写真は伊豆シャボテン公園にて]

 Habari gani ? とは スワヒリ語のあいさつです。Habari は News の事。gani は、どんなという意味です。Habari gani ? と聞かれた場合の返事は決まっています。Nzuri ! (Good !)。このブログは2006年10月のタンザニア旅行記を残そうと思って始めたものです。

 記事としては、旅行記が一番多く、次いで車に関する物、購入した書籍や商品に関する感想などとなっています。地域医療の問題にも、深く切り込んでいます。

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◯現在連載中のシリーズ記事

ギリシャ、特にフォレガンドロス島の旅 2017年8月。ギリシャ、キクラデス諸島のフォレガンドロス島に滞在。断崖絶壁の上にあるホラの町。綺麗だけれど水が冷たいエーゲ海のビーチなど。 

新専門医情報 2017年度開始予定(?)の新たな専門医の仕組みの混乱を受け、最新情報を収集中です。

私とパソコン
17歳で出会ったパソコン。昔の思い出を綴っています。(更新停止中)

◯連載終了したシリーズ記事

フィリピン、特にシアルガオ島の旅 8月は雨季のフィリピンにあって東部のシアルガオ島周辺だけは乾季。日本では殆ど知られていないこの島はサーファーの聖地。この国最大のマングローブ林やきれいな海が待っています。 

南アフリカ西ケープ州の旅 2015年7月 人生3度目のアフリカ旅行は南アフリカ。おまけの香港半日観光、定番のケープタウン周辺から足を伸ばしてアフリカ大陸最南端の岬や真冬のサファリを体験。

西オーストラリアMotorhomeの旅 2014年11月、西オーストラリア州をMotorhome(キャンピングカー)で旅行。ジョグラフ湾や森林地帯を中心に回ってきました。

スコットランドの写真を少々 2013年11月にスコットランド北部のハイランド地方を中心に、地域医療の現場を見てきました。合間などに撮影した写真を中心としたレポートです。

マレーシア、特にボルネオ島の旅 首都クアラルンプールに立ち寄ったあと、アジア有数の野生の楽園、ボルネオ島へ。

湊病院問題 静岡県南伊豆町にあった共立湊病院の下田市への移転・新病院建設にまつわる諸問題や不思議な出来事について分析しています。

2012年6月Thomas Jefferson University Hospital 研修記録 フィラデルフィアの風景+αではオフの活動を紹介しましたが、こちらの連載では、内科と家庭医療科の見学のレポートをお届けします。

2012年シンガポールJCIプラクティカム 2012年4月23日から27日にかけてシンガポールで開かれた Joint Commission International に関する国際セミナーのレポートです。

ビンタン島の旅 シンガポールから船で1時間。インドネシアが国を挙げてリゾート開発に取り組んでいるビンタン島北西部のリゾートエリア。それはそれで楽しいのですが、外の世界はもっと楽しい。

フィラデルフィアの風景+α
  海外研修で1ヶ月アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに滞在。週末など撮影したアメリカ東部の写真を紹介しています。

シンガポールの風景
セミナー参加で訪れたシンガポール。合間などに撮影した写真を紹介しています。

RCGP OHSU UH 訪問記録 平成23年10月下旬から約2週間で世界一周してきました。イギリスにおけるかかりつけ医制度の状況や、ポートランドの個人開業プライマリーケアクリニック、ハワイ大学でのシミュレーションセンター教育などを見てきました。

石垣島の旅再び
2011年9月、2年続けて石垣島の美しい海でのんびり。

女川町医療支援報告 平成23年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。3月31日から4月7日まで、地域医療振興協会の医療支援チームに参加しました。その後も5月、6月、7月と週末を利用して医療支援を行いました。

石垣島の旅 2010年9月、石垣島の美しい海でのんびり。

伊豆大島 一泊の旅 2010年2月13日から14日にかけて、伊東港から僅か30分の伊豆大島に出掛けました。

メキシカンカリブとニューヨークの旅 2009年10月 メキシコ合衆国のリゾート地カンクンを拠点にカリブ海で遊んできました。

オレゴン健康科学大学訪問記2008 5年ぶりに訪れたオレゴン州。今回は地域医療をささえる現場を視察してきました。

ハワイの旅 2008年9月オアフ島旅行記。アフリカが大好きな人間が、何故か真逆の日本人だらけの「海外」に行く事に…。

古い鉄道写真アルバム 昔撮影した鉄道写真を紹介しています。 へぼ写真も、ちょっと貴重な写真もあります。

沖縄の旅全15回。2008年2月の3連休の沖縄小旅行記です。

カンボジアの旅  全53回。2007年9月のアンコール遺跡、プノンペン、シハヌークビルの旅行記です。

タンザニアの旅 全30回 2006年9月のアフリカタンザニア旅行記です。セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保護区のサファリ、ザンジバル島を巡りました。

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記 全20回 2003年12月に訪問したアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市にある、OHSU 家庭医療学教室やクリニックの見学記録です。

2003年マラウイへの旅 アフリカの知られざる国マラウイの訪問記。

くるま履歴書 全14回 これまでに乗った車の履歴。その他の自動車ネタもこのカテゴリーに分類。

お勧めの飲食店 よく行くお店を紹介。偏っていますが。

ボリビアのロペス医師 全9回 2007年2月に研修にやってきたロペス医師の活動とボリビアの写真を紹介。

◯写真集
タンザニアの写真集(1) Safari ya Tanzania 野生動物やインド洋などベストショットの高画質写真集。
タンザニアの写真集(2)ブログ記事で使った写真を再編集。
スイスとミラノの写真集 スイス登山鉄道の旅。
タイ バンコク、サムイ島の写真集
マラウイ共和国 ブログ記事で使った写真を纏めました
日光の四季 日光の風景写真を集めてみました。記事では未公開だった写真もあります。
伊豆の風景 伊豆の海や花などの写真を集めました。

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2017年9月25日 (月)

新専門医情報 9月25日 総合診療プログラムの一次審査結果が発表される

 9月25日に日本専門医機構のウェブサイトに
総合診療専門研修プログラムにおける一次審査結果につきまして(お知らせ)
http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/sougou_1jishinsa.pdf
が掲載されました。

 1ページ目には「理事会決定による審査基準」というものが列記されていますが、いつの理事会で決定されたのか…機構のウェブサイトには7月以降の理事会の議事録は掲載されていませんのではっきりしません。9月21日の第18回理事会の議題の中には、
http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/rijikai18_170921.pdf
「総合診療研修プログラムの審査について」
が含まれていますが、今回の文書に書かれている審査基準は整備基準にも書かれておらず、少なくとも先月のプログラム募集の時点までに明らかにはされていなかったのでは無いかと思います。

 そして総合診療Ⅰ・Ⅱは合計18ヶ月以上と整備基準に書かれているのに、総合診療Ⅰ、Ⅱとも6ヶ月以上で良いことになっており、なおかつ「平成30年まで、その他の領域は総診Ⅱの一部とする。」との大きな変更が加えられています。

 これら募集時点で未公開だった基準を根拠に、76ものプログラムが一次審査を通過できなかった(応募数436、一次通過360)一方、整備基準を満たさないプログラムが通過したような事例があったとすれば、極めて不公平では無いかとの印象を持たざるを得ません。

 文書の2ページ目からは、一次審査を通過したプログラムの名前と基幹施設が列記されています。

 各基幹施設には、ウェブサイト等にプログラム冊子を掲載して良いとの連絡が届いているようですので、おいおい各施設のサイトで掲載が進むのでは無いかと思います。 また機構からは基幹施設の担当者に、10月1日までに(1日は日曜日なのですが…)二次審査用の追加資料を提出するように連絡が来ているそうです。すなわち二次審査は来週一週間で終わらせるつもりということなのでしょう。

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秩父鉄道

2017年5月の撮影です。
P5070019 池袋から東武東上線で寄居へ。この連休で思いがけず3回目の寄居駅です。前回羽生から寄居まで乗車した秩父鉄道ですが、この先三峰口駅までの区間が未乗区間です。
 秩父鉄道の秘蔵っ子、有料急行用の6000系です。車内に入ると見覚えのあるシートが並んでいます。かつてレッドアローで使っていたシートを流用して、ボックス配置にしています。(窓枠と座席は当然ながら不一致。)なんで見覚えがあるのかというと、このシートは伊豆急行8000系にも流用されているからです。
P5070022 寄居から先は荒川に沿って山間へと入っていきます。秩父を過ぎると更に谷は狭くなり、急カーブの連続する線路をゆっくりと登っていきます。

 終点三峰口駅に到着。駅舎はこじんまりとしていて、コカコーラの看板がやけに目立ちます。最近ローカル私鉄の駅では、「鉄道むすめ」シリーズの立て看板やポスターをよく見かけます。

P5070026 駅の構内は結構広くて、折り返し待ちの車両用の留置線の他、保存車両も展示されているようです。

P5070033  お花畑駅で西武秩父線に乗り換え。飯能行きの各駅停車に乗り換えます。横瀬駅では運行が始まったばかりのSトレイン用車両が留置中です。

 西武秩父線もなかなかの山岳路線で車窓を楽しむことができます。単線なので列車交換待ちが多くあり、のんびりとした雰囲気です。

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2017年9月22日 (金)

新専門医情報 2017年9月21日機構理事会 一次応募開始は10月10日に延期

 9月21日に日本専門医機構の理事会が開催されました。関連記事がM3.comに掲載されました。

専攻医の1次登録遅れる、開始は10月10日
日本専門医機構、1次審査合格プログラムは「3026」
https://www.m3.com/news/iryoishin/558756

要点は以下の通りです。
・10月1日開始予定とされていた専攻医一次登録は10月10日開始に延期。
→それ以外のスケジュールには今のところ変更無しですが、採否の結果通知が12月15日となっています。この日に一斉発表でしょうか??

・一次審査通過プログラムは3026、総合診療は応募436プログラムのうち一次通過は360、とのことです。
→昨年は定員合計が専攻医予定者を大幅に超過することが問題視されましたが、今回はどうなのでしょうか。

・初期臨床研修施設と研修医向けに、専攻医登録に関するマニュアルなどを近く送付。
→そろそろ登録システムの画面サンプルなど、出てこないでしょうか。

・1次登録の後、5都府県において上限を超える基本領域があれば、日本専門医機構と各学会が話し合い、最終的には同機構が調整する。その結果、1次登録しても希望施設で研修できず、2次募集で改めて登録が必要になるケースも生じ得る。
→とのことで、5都府県(東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)においては、一次登録で合格をもらっても、そのあとに機構の調整で落とされる人がでるかもということなんですが…。

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2017年9月21日 (木)

ギリシャ、特にフォレガンドロス島の旅02 飛んでイスタンブール

2017年8月18日(金)-19日(土)

 日本に乗り入れる Turkish Airlinesの便は、成田への1日1往復だけです。出発時刻は曜日によって異なりますが、金曜日は21時25分です。夕方まで普通に仕事をして、家から職場まで妻が運転してきた車の運転を引き継いで成田空港へ向かいます。平日の夕方なので渋滞を心配していましたが、まずまずスムーズに成田空港近くの駐車場に到着。そういえば成田空港まで車で来て出かけるのは2009年のメキシコ・ニューヨーク旅行以来のようです。お盆の再混雑期を過ぎたところではありますが、成田空港に来ると羽田に比べて活気が少ないような気がしてしまいます。利用客そのものは年々増えているとのことなので、ターミナルが分散したからそう感じるのかも知れません。

 Turkish Airwaysは出発24時間前から WEBチェックインが可能なので昨夜のうちに済ませています。ウェブサイトからアクセスすると何故か途中でエラーが出て、空港で手続きをするようにと表示されてしまいました。しかしスマートフォンのアプリから試みたところ、難なくチェックインに成功しました。チェックイン待ちの長蛇の列を尻目に、専用カウンターでさくさくと荷物を預けることができました。荷物はダイレクトにアテネまで運んでくれるとのことです。

 予約していたギリシャ用のモバイルWiFiを受け取り、軽く夕食を済ませたら出国手続をしてゲートへと向かいます。

 搭乗開始は1時間前からと早いですが、最近の国際線は乗った瞬間からオンデマンドシステムで映画などが楽しめるようになっているので暇つぶしができて良いですね。機内はほぼ満席。ざっと見日本人よりも外国人の方が多いかも知れません。

 機内安全のビデオはトルコ語と英語で1回ずつ放送されます。映像トリック仕立てでなかなか楽しませてくれます。日本人のフライトアテンダントは乗務していませんが、日本語の話せるトルコ人の方が乗っていて機内アナウンスやサービスを担当しています。座席下方には電源コンセントがあり、目の前にモニターの脇にはUSBコネクタもあります。機内でデジタルガジェットの充電ができて便利です。機内食には定評がありビジネスクラスではシェフが盛り付けてくれるそうですが、エコノミークラスではまあ普通でしょうか。肉(トルコ風ハンバーグ)とパスタのチョイスでした。

 飛行ルートもなかなか興味深いものがありました。成田から南に向かって離陸。九十九里浜から海上に出たところで右旋回してUターン。その後は新潟上空から日本海を北上し、ロシア極東から中ロ国境のロシア側をなぞるように進み、バイカル湖の北側を通り、モスクワ付近から南下して黒海の西端を飛んで、イスタンブールに向かいました。ロシア領内を長時間飛びますが、全行程が夜なので地上の様子がよくわからないのが残念です。飛行時間は約12時間。なかなか乗りでがあります。

Img_2011  午前3時45分頃(定刻より25分早く)、イスタンブール・アタチュルク空港に無事到着。この空港では2016年に国内線ターミナルでテロがありましたが、その後は落ち着いています。かなり遠いゲートに着いたようで、延々と通路を移動。途中何箇所かに Transfer の案内看板が出ていますが、どうも通れる様子がありません。未明で利用客が少ないためメインターミナル近くの一箇所以外はまだ開けていなかったようです。だいぶ歩かされはしましたが4時20分には免税店が立ち並ぶ出発ロビーにやってきました。

 のびーるトルコアイスの売り場は午前5時に開店。娘はさっそくバニラアイスを食べてご満悦です。

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2017年9月18日 (月)

上毛電鉄

2017年5月の撮影です。

P5030605  連休中の一日、両毛地方の未乗路線乗りつぶしに。
 まずは北千住から東武伊勢崎線特急りょうもうで、終点の赤城へと向かいます。終点の赤城では上毛電鉄が接続しています。
 ホーム上にあるPASMO簡易改札機は東武線の乗り継ぎ用であり、上毛電鉄そのものではPASMOは利用できません。

P5030606 先に西桐生行が入線し、数分後に中央前橋行きがやってきました。どちらも元京王井の頭線用の3000系です。中央前橋行きの車両は「はしる水族館」のラッピングと、車内装飾が施されていました。

 運転席と客室扉の間のスペースが大きいため、ワンマン化にはあまり向いていない車両です。そのためかなり大きなデッドスペースができています。鉄ちゃん的にはかぶりつきを封じられているという点が残念ですね。

P5030607

 赤城山の裾野をのんびり走り中央前橋へ。上毛電鉄では日中はサイクルトレインとして、自転車のまま乗り込むことができるサービスが行われていました。

P5030618

 モダンに改築された中央前橋駅から、JR前橋駅までシャトルバスで移動。その後は両毛線で伊勢崎に移動し、東武伊勢崎線と支線の乗りつぶし。かつて栃木県には通算11年も住んでいて、佐野の近辺もよく車では訪れていましたが、佐野線も初乗車でした。

 羽生まで戻って、秩父鉄道に乗り換え。寄居から東上線と越生線を乗りつぶして、東武鉄道全線の乗りつぶしが完了しました。

 

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2017年9月15日 (金)

新専門医情報 9月14日専門医機構が専攻医登録予定者へのメッセージを公表

 日本専門医機構のウェブサイトに9月14日付けで下記文書が掲載されました。

専門医を目指す医学生・臨床研修医の皆様へ
平成30年度スタート予定の新しい専門医制度の開始に当たって
http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/resident%20information.2017.9.12.pdf

2年目の初期研修医の皆さんは、必読です。
(来年度の研修について、専門医機構からの現時点での唯一の公式情報となります。)

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 対象者
①原則として、医師臨床研修(国の医師臨床研修制度による)を平成30
年3月末に終了予定の医師(臨床研修医 )。
②かつ、上記(1)記載の専門研修を希望する者。
*医師臨床研修の終了が数か月遅れる場合を含む
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 と書かれております。初期研修が何らかの理由で3年以上となった人でも、平成30年3月末に終了(修了)すれば該当するのでしょうね。*のところの数ヶ月遅れる場合の数ヶ月とは何ヶ月なのだろうという疑問は残ります。

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3)登録に当たっての事前の調整等について(ご注意)
②登録を確定する前に、登録画面上のプログラム一覧から希望するプログラムを選び、あらかじめ希望者と希望する研修プログラム統括責任者(基幹施設の責任者)との間で連絡をとり、「登録希望」を伝え、研修内容や条件等について十分に理解を深め、調整を済ませたうえで、登録を行うことをお勧めします。
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 登録前に各プログラムの統轄責任者にコンタクトをとる事が薦められています。プログラムによっては登録期間の前や最中に選考試験が行われることも考えられます。選考試験が終わっているのを知らずに登録しても、残念な結果になってしまいますので、注意が必要ですね。

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②登録の窓口
研修希望者は、希望する各領域学会のホームページにアクセスし、各領域学会のホームページを窓口として、機構が作成した登録システムに入ることとなります。
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登録システムへの入口は、専門医機構ではなく各基本領域学会とのことですが、総合診療については機構が入口になるものと考えられます。

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3.今後のスケジュールについて
詳細が決定次第、機構ホームページおよび各領域学会のホームページ上でお
知らせします。現在のところ以下のスケジュールを予定しています。
①平成29年10月1日(予定)~11月15日一次登録
②平成29年11月16日~11月30日採用確認・調整期間
③平成12月1日~12月15日採用期間
*採用期間内にメールで採否が通知されます。
④平成29年12月16日~平成30年1月15日二次登録
⑤平成30年1月16日~平成30年1月31日採用確認・調整期間
⑥平成30年2月1日~平成30年2月15日採用期間
*採用期間内にメールで採否が通知されます。
⑦二次登録終了後も、研修先の決まらない希望者は、引き続き空席のある各領域の基幹施設と連絡をとり、研修プログラムへの登録を可能とする予定です。
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 医療系ニュースサイトや内科学会などから通知されている日程と変わりません。採否の結果はメールで通知されるのだそうです。登録の際はメールアドレスを間違えないように注意しないといけませんね。

 ということでようやく機構側から公式情報が提供されました。登録システムについてもう少し具体的な手順についてわかると安心できるのですが、できるだけ予定通りのスケジュールで進んで欲しいですね。

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2017年9月14日 (木)

ギリシャ、特にフォレガンドロス島の旅01 旅の計画 アテネはあとね

2017年4月某日

 今年の夏休みの旅行の行き先はどうしようかと家族で相談。

私「東南アジアで行ってないのは、ベトナム、ラオス、ミャンマー…」
妻「今回は、アジアじゃない海に行きたい。ヨーロッパとか。」
私「ヨーロッパは最近テロが多いよね。物価高いし…。」
娘「お父さん、またキャンピングカーに乗りたい。キャンプ場であのゲームをやりたい。
私「よっぽど楽しかったんだね。」
妻「またオーストラリアに行くの?もういいじゃない。」
娘「だったら遠くは嫌。飛行機にあまり乗らないところ。」
私「オーストラリアも結構飛行機に乗るよ。」
妻「地中海とかどうかしら。イタリアもいいよ。」

 そんなわけで話がまとまらず、一旦私が預かることになりました。ヨーロッパには2004年にスイスのベルナーオーバーラント地方とイタリアのミラノに行ったあとは、出張でイギリスに2回行っただけです。遠くないところ…、ヨーロッパでも東寄りで海があって、うーん黒海沿岸?いやエーゲ海というのもあったなあ、ベタな感じだけど。しかしギリシャの遺跡も見ておきたいし、きっと有名観光地のエーゲ海であっても、日本人が近寄らない穴場があるに違いない。

 そんなことで、ギリシャへに旅行に行くことが決まりました。日本からギリシャへの直行便はありません。試しにANAのウェブサイトで検索してみるとフランクフルト経由のルフトハンザとの共同運航便が検索されましたが、あまりにも高すぎます。更に検索を進めていくと、Turkish Airlinesでトルコのイスタンブール経由がそれでも安くて、かつ乗り継ぎも悪くないことが判明。4月20日にまずアテネまでの航空便をネット予約しました。

 次にギリシャ国内での行き先を考えます。成田を金曜の夜に出て、アテネには土曜の朝に着きます。帰りはアテネを土曜の深夜に出て、日曜の夜に成田着です。現地で7泊。今回も周遊型では無く、滞在型のプランで考えます。クルーズ船で観光というベタなことは考えません。アテネ観光に2泊とって、島に5泊ぐらいかな。天候不良で島から戻れないような事態があったときの対応を考えると、先に島に行って帰りにアテネによる方が無難でしょう。アテネはあとね。

 あとはどこの島に行くかです。色々調べた結果、フォレガンドロス島 Φολέγανδρος Folegandros に滞在することにしました。この島に空港は無く船でのアクセスのみ。アテネΑθήνα Athensの外港である、ピレウス Πειραιώς Piraeus から高速船で4時間半ほど。単純に船で往復しようかと思いましたが、宿泊施設の方から「なんでサントリーニ島 Σαντορίνη Santorini を経由しないの?そうすれば船に乗るのは1時間だけで済むのに。」とのアドバイスがあり、往路のみそれに従うことにしました。

 さて、そんなわけで8月18日、いよいよ出発です。

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2017年9月11日 (月)

ガーラ湯沢

2017年4月の撮影です。

P4290578 上越新幹線の枝線として越後湯沢からガーラ湯沢の間が開業したのは1990年12月。当時まだスキーをしていなかった私にとってスキー場アクセスのための季節営業駅に近づくチャンスはなかなか無く、ずっとこの区間がJR全線完乗再達成を阻んできました。

 連休中に珍しいお休みを活用して、念願のガーラ湯沢に行ってきました。東京からMaxたにがわに乗車。越後湯沢からちょっと走るとすぐにガーラ湯沢に到着。あっさり27年ぶりのJR全線再完乗達成です。

P4290583  広い1面2線のプラットホーム。エスカレータでコンコースに上がっていくと、日本語の他に英語、中国語、朝鮮語、そしてタイ語で看板が出ています。

P4290585  ほとんど雪が消えたこの時期のガーラに来るのは、アジアからの観光客ばかりのようです。地元の人に訪ねたら、この時期は重い雪に足を取られて怪我をする人が多いから、滑るのはやめたほうが良いとのことでした。

 改札前にスキー場のチケット売り場やレンタルの営業所があるなど、全く普通の駅とは違うガーラ湯沢。P4290590 西側に出てみると職員駐車場?のような雰囲気で、こちらはすっかり裏口です。そのままゴンドラの下をくぐって北側へ。線路の終端部から駅構内を撮影し、東側の表口へ。

P4290587  ここからは湯沢の市街地方向がよく見えます。

 たいした距離では無いので越後湯沢駅まで歩いて戻りました。上越新幹線で活躍中のE4系Maxも、引退することが決まっています。100系以来の2階建て新幹線の歴史は幕を閉じます。

 越後湯沢駅にもどり、ひとりエチゴビールで完乗を祝います。まだお昼ですが。

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2017年9月 7日 (木)

新専門医情報 基本領域プログラム一覧等追加情報

 各基本領域学会のウェブサイトをチェックしています。学会毎に構成が違い思いがけないところに情報が掲載されていたりで、なかなか苦労します。

●スケジュールに関する記載
内科
FAQに書かれたのと同じ内容が下記にも追記されました。   
http://www.naika.or.jp/nintei/shinseido2018-2-2/schedule/

●一次審査通過プログラムの一覧
内科
http://www.naika.or.jp/pref_program/

外科
https://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170823.html

皮膚科
https://www.dermatol.or.jp/modules/spProgram/

泌尿器科
https://www.urol.or.jp/specialist/system/training_program.html

臨床検査
http://www.jslm.org/recognition/program/traning.html

病理
http://pathology.or.jp/senmoni/post.html

耳鼻咽喉科
http://www.jibika.or.jp/members/nintei/shidou/program.html

精神科
https://www.jspn.or.jp/modules/program/

リハビリテーション
http://www.jarm.or.jp/facility/

産科婦人科
http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/H30_kensyuP_kikanshisetsu.pdf

救急科
http://www.jaam.jp/html/info/2017/info-20170807.htm

脳神経外科
http://jns.umin.ac.jp/residents/program.html

形成外科
http://www.jsprs.or.jp/member/specialist/program/

●プログラム一覧が未掲載?
総合診療
まだ審査中。

小児科
古い情報も一緒に掲載されていて非常にわかりにくいですが、新制度情報のページ内には現在のところ無さそうです。
https://www.jpeds.or.jp/modules/specialist/index.php?content_id=9

麻酔科
見つかりません。
http://www.anesth.or.jp/student/kensyu-program-list.html

放射線科
こちらも見つけられていません。   
http://www.radiology.jp/specialist/s_information

眼科
旧制度についての記載のみのようです。
http://www.nichigan.or.jp/member/senmon/kenshu.jsp

整形外科
未掲載?下記リンクは今年度プログラムのようです。
https://www.joa.or.jp/edu/public_offer/index.html

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 内科学会や外科学会からの情報をプログラム責任者の方から頂いております。

・内科学会
 登録(応募)に関する正式な手続きは,前ページに示したスケジュールでこのシステムを通じて行うこととなります.日本専門医機構が示したスケジュールはシステム上の登録期間を説明したものです.
 登録に先立つ見学や内見,各施設へのご相談,面接などはすでに始めていただいて構いません.積極的な開始を日本専門医機構が促しております.

・外科学会
 ただし、このスケジュールはあくまでも日本専門医機構による専攻医募集のWebシステムの稼働期間であり、各研修プログラムによる専攻医の採用の方法や時期などはまったくの自由であり、このスケジュールには拘束されない旨も指示されました。

 これらの情報を見ますと、面接などはいつでも開始して良いとのことですが、「(応募を受けての)採用面接」なのか「(単なる進路相談の)面接」なのか不明です。実際のところ登録や「調整」についての詳細がわからないと、各プログラムでは募集に関するスケジュールを最終確定できないと思われます。

 11月16日以降に調整の結果でプログラム定員の増減がありうるのか、専攻医希望者の応募先の変更がありうるのかが判明する必要があります。また試験と合否判定が登録締め切りに先行した場合、合格を出した人が実はそのプログラムに登録せず別のプログラムに行ってしまう…ということも起こり得ると思われます。そもそも各プログラム側が受験者の登録状況を確認できるシステムになっているのか、ということも分かっていません。

 もうちょっと詳細な公式情報が欲しいところです。

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2017年9月 5日 (火)

新専門医情報 応募状況の調整とは何??

日経メディカルの記事を読み直していましたら、ちょっと気になる点が出てきましたので、補足しておきます。

スケジュールについて
・2017年10月1日~11月15日  専攻医の一次募集を実施
・11月16日~30日  各学会が応募状況を調整
・12月1日~12月15日  各プログラムの責任者が採用を決定
・12月16日~2018年1月31日  二次募集を実施
・2月1日~14日  各学会が応募状況を調整
・2月15日~28日  二次募集での採用を決定

となっています。「各学会が応募状況を調整」というプロセスは、内科学会の情報には含まれていないものでした。これは具体的には何をするのでしょうか。

内科学会のウェブサイトを確認したところ、FAQにこれに対応する記述が追加されていました。
--
新専門医制度FAQ
http://www.naika.or.jp/nintei/shinseido2018-2/shinseido_faq/

Q.日本専門医機構からスケジュールが公表され,採用に関する調整を各学会が行うと一部メディアで報じられています.内科学会が採用調整を行うことがあるのですか.
A.内科学会は採用調整を行いません.調整は内科だけではなく,他の領域を跨いで行う可能性もございます.
このような調整案件は日本専門医機構の設立趣旨に鑑みても,日本専門医機構が行うものであるため,本件につきましては,日本専門医機構にお問い合わせください.
--

 とのことです。預かり知らぬというスタンスですが、「調整は内科だけではなく,他の領域を跨いで行う可能性も」という記述で尚更、えっどういうこと??、という感じです。専攻医登録者は1領域の1プログラムにだけ応募できることになっているので、第2希望とか第3希望とかを出すわけではありません。調整を行なうということは、希望していないプログラムや、場合によっては希望していない領域に変えられる可能性があるということ??まさかね。これでは抽選制になってしまいます。

 内科学会ウェブサイトに出たスケジュールを見て、11月16日から月末までの間に試験日を決めた基幹病院も多いと思いますが、この「調整」の内容によっては、試験日を遅らせる必要が出てくるかも知れません。ただ今のところ専門医機構のウェブサイトには公式情報は掲載されていませんので、もうしばらく待つしか無いのかなと思います。

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新専門医情報 2017年9月1日の機構理事会でスケジュール発表

2017年9月1日に、日本専門医機構の第16回理事会が開催されました。関連記事をご紹介します。

CB News
専攻医の一次登録、来月1日から開始
専門医機構、12月中旬に研修先決定も
https://www.cbnews.jp/news/entry/20170901203018

M3.com
専攻医の1次登録、10月1日から開始、日本専門医機構
「研修医の先生は積極的に動いてほしい」
https://www.m3.com/news/iryoishin/555034

日経メディカル
募集は各学会ウェブサイトから 新専門医制度、初年度一次募集は10月1日から 1人が複数応募できない仕組みを検討
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/report/t221/201709/552589.html

 発表されたスケジュールは日本内科学会のウェブサイトに掲載されたものと基本的に同一です。
10月1日から11月15日が専攻医一次募集
12月15日までに一次採用決定
12月16日~2018年1月31日  二次募集
2月28日までに二次募集での採用決定

 初期研修と違ってマッチングではありませんので、一次と二次の募集で決まらないケースがそれなりに出てきます。特に一部人気プログラムが高い倍率を出してしまうと、落選してしまう人数が増えてしまいます。人気プログラムへの集中を防ぐためには、応募状況や倍率が適宜公表され、それを見て登録者が応募プログラムを途中で変更できる仕組みが必要だと思います。しかし、日本専門医機構の管理する応募システムがそのような運用を想定しているかはまだわかりません。

 一次と二次が終わった時点でプログラムが決まっていない研修医を対象に「救済措置」取られるとのことです。日経メディカルの記事によると、
「空き枠のある研修プログラム責任者と直接連絡を取り、プログラム責任者と相談の上での登録を可能とする。」
とのことです。となると早いもの勝ちなのかとと思えます。採用側としては面接などしている時間的余裕が無いのでは?という点が気になります。

 また来年度の募集については、5,6月の開始を目指すとのことです。逆算すると、プログラムの再応募は2月末ぐらいが締め切りになるのでしょうか?今回の募集の最終状況が判明する前にプログラムを見直すのはなかなか難しい作業だと思いますので、段階を踏んで時期を早めていただきたい気がします。(例えば毎年度1ヶ月ずつ前倒ししていくとか。)

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2017年9月 4日 (月)

らんでん と えいでん

2017年4月の撮影です。

P4220551  京都出張のスキマ時間を利用して,嵐電と叡電に乗車。京都駅からまずはJR嵯峨野線(山陰本線)で嵯峨嵐山で下車。かつて客車列車が走りローカル線ムード満点だったこの区間も、複線電化の都市近郊路線に様変わりして久しいです。

P4220565  観光客で賑わう渡月橋をちらりと見ながら、嵐電の嵐山駅へ。単行で路面区間も多い路線で、都電荒川線よりもよっぽどチンチン電車らしいです。昔修学旅行で京都を訪れた時に、乗車して以来です。

P4230568  翌日は少し足を伸ばして叡電に乗車。こちらは今回が初乗車。

 外国人観光客が急増している京都ですが、鞍馬にもたくさんの外国人観光客が来ています。

P4230573  鞍馬寺をちら見しつつ、ちょうど路線バスが来たので地下鉄の国際会館前までバスで移動。そこから宝ヶ池駅まで歩き、再び叡電で出町柳まで戻ってきました。

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2017年8月29日 (火)

新専門医情報 スケジュール(案)と各学会の更新まとめ

既にご存知の情報が多いかと思いますが、まとめておきます。

●日本内科学会ウェブサイトの更新
・新しい内科専門医制度に向けて
http://www.naika.or.jp/nintei/shinseido2018-2/
・専攻医登録(応募)スケジュール(案)
http://www.naika.or.jp/nintei/shinseido2018-2/schedule/
10/1-11/15 専攻医登録とプログラム応募(1領域の1プログラムにのみ応募可能)
11/16-12/14 試験・面接など
12/14 一次登録の採用決定
という今のところの専門医機構確認済みのスケジュール[案]となっています。
発表は一斉に行われるということなのでしょうね。マッチングでは無いので、当然ながら競争倍率の高いプログラムに応募すると、落ちてしまう可能性も高くなるわけです。応募状況(倍率)を見ながらプログラムの応募先を変えたりできるシステムになっていないと、結構しんどいですね。二次募集までで決まらない人が相当出るのではと危惧しています。

・一次審査通過プログラム(都道府県別)
http://www.naika.or.jp/pref_program/
確定では無いが、応募プログラムの検討資料として、非常に重要な情報です。

・研修カリキュラム制への対応について
http://www.naika.or.jp/jsim_wp/wp-content/uploads/2017/08/correspondence.pdf
中身を読みますと、結局のところカリキュラム制はとらず、プログラム制の中で延長や中断などで対応していくという方針のように見えます。しかし、中断して再開する時の中途採用の仕組みはどうするのかとか、疑問点は多々あります。中途移籍を容易にしてしまうと、人気プログラムにどうしても入りたくて最初から中途移籍を狙う人も出てきかねませんから。

●日本専門医機構ウェブサイトの更新
今更の情報ですが、
・8月10日付け「総合診療専門研修プログラムについて(お願い)」
http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/sosinPGonegai.pdf
・8月19日付け「総合診療専門研修プログラム申請受付期間を延長しました。」
http://www.japan-senmon-i.jp/comprehensive/application.html
8月22日締め切りでしたが、直前になって4日間延長されました。既に慌てて書類送付したあとだったプログラム責任者も多かったと思われます。
・8月28日付け「総合診療専門研修プログラム申請の受付終了と内科研修についての確認のお願い」
http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/comprehensive20170828.pdf
内科と総合診療の研修を6ヶ月まで重ねることができるという情報が、5月の日本プライマリ・ケア連合学会学術大会での説明会などであり、それを受けて多くのプログラムが内科と総合診療をオーバーラップさせ選択研修期間を設ける形でプログラムを提出したと思われます。しかし結果的には内科と総合診療のオーバーラップは認めないということですね。こちらの訂正も8月31日締め切りということで、非常に大慌てでの対応を求められることになりました。

なお、内科学会が掲載したスケジュール(案)については、まだ専門医機構ウェブサイトには掲載されていないようです。

●日本外科学会ウェブサイトの更新
・平成29(2017)年度;日本専門医機構による外科領域専門研修プログラムの一次審査結果のお知らせ
https://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170823.html
外科学会も一次審査段階でのプログラム公表に踏み切りました。

●日本泌尿器科学会ウェブサイトの更新
・2018年4月から泌尿器科専門医の研修を希望されている先生方へのお知らせ
https://www.urol.or.jp/specialist/system/training_program.html
一次審査段階でのプログラムが公開されました。

●日本リハビリテーション医学会ウェブサイトの更新
・研修プログラム(一次審査段階のものです)
http://www.jarm.or.jp/facility/

●日本産科婦人科学会ウェブサイトの更新
・平成30年度産婦人科専門研修プログラム基幹施設一覧
http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/H30_kensyuP_kikanshisetsu.pdf
施設名だけですが、公表されています。

●日本救急医学会ウェブサイトの更新
・8月7日付け「2018年度救急科領域専門研修プログラム(案)の公開について」
http://www.jaam.jp/html/info/2017/info-20170807.htm

●日本脳神経外科学会ウェブサイトの更新
・2018年度専門研修プログラムを公開しました
http://jns.umin.ac.jp/cgi-bin/topics_detail.cgi?name=2017_08_28j

他の領域については、 関連する情報の更新は無いようです。

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2017年8月28日 (月)

沖縄県国頭村安田

2017年4月の撮影です。
Img_1557 沖縄本島の最北部。やんばると呼ばれる地域に国頭村があります。国頭村の中でも東海岸は沖縄本島でもっとも辺鄙な場所と言えます。安田地区にある国頭村東部へき地診療所が、地域医療振興協会の指定管理に変わることになり、村からの引き継ぎ式がありました。

 1枚めは沖縄本島最北端の辺戸岬(へどみさき)です。天候のせいもありますが、沖縄とは思えない荒々しさです。強風が吹きすさんでいます。

Img_1567  宿泊したアダガーデンホテルは、安田の集落から2.6kmほど上がったところにあります。なんとSoftbankの携帯電話は圏外です。

 ホテルから安田地区まで歩いてみました。途中道路標識には、ヤンバルクイナの絵が書かれています。1981年に新種と確認された貴重なヤンバルクイナ。その死因の70%以上を占めるのが交通事故なのだそうです。今回運転中にも一回だけヤンバルクイナが車の少し前を横切っていきました。道端から急に出てきますので、やはり速度を抑えて、左右に注意をして通行するしかないようです。

Img_1583  静かな安田の町。家々の門では様々なシーサーが。花で彩られた住宅が素敵です。

Img_1578 港近くの端の上から撮影。先程の辺戸岬とはうって変わって静かで美しい海です。ダイビングスポットも近くウェットスーツを着たダイバーが、こんなところでスーツ姿で写真を撮っている変な男を訝しげに眺めていきました。

Img_1587 そんな安田地区には医療機関が2つ。一つは国頭村立東部へき地診療所です。ここ安田の他、北側の奥、楚洲、南側の安波の国頭村東部4集落の医療を支えています。

Img_1584  もうひとつはなんと「救命センター」。といっても人間のための施設では無く、ヤンバルクイナのための施設です。それだけ大切にされている鳥なのですね。

Img_1644  安田の公民館前に建てられているこの建物。軒が非常に低く、かがまないと中に入ることができません。安田地区に伝わる伝統行事「安田のシヌグ」際に使われるのだそうです。

那覇市内でレンタカーを借りて移動しましたが、萩につづいて今回もデミオでしたので、運転を楽しむことができました。そしてエアコンも多少使いつつ、燃費はついに22km/L超え。すごいですね。

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2017年8月21日 (月)

青森県六ケ所村

2017年3月の撮影です。

P3300398 山口県萩市須佐から戻った翌日の夕方。今度は青森県下北半島の六ケ所村へ。なかなかのハードスケジュールです。

 上空には三沢基地を離着陸する戦闘機がしばしば飛来して、爆音が轟いています。

P3300404 尾駮沼(おぶちぬま)から太平洋へとつながる水路には白鳥の姿が見られました。

P3300407  海岸近くの砂利道の脇にはふきのとうが芽吹いていました。根雪は無くなり、北国にも春が訪れようとしています。

P3300408 静かな尾駮の港。北には北の良さがあります。

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2017年8月14日 (月)

山陰本線で出勤2

2017年3月の撮影です。

 週が開けて月曜日。今日は東萩駅から須佐まで通勤です。

P3270385  朝7時44発の益田行きに乗車。キハ47の2連ですが、通勤通学時間帯だというのにガラガラです。春休み期間のため学生の数も少ない。見たところ通勤需要というのはほとんど無いようです。

 東萩から乗車した人数も5名のみ。海側のボックス席を独占してローカル線の旅を満喫します。

P3270386  反射炉の写真を撮るぞ、と待ち構えて撮影したこの1枚。液晶画面は見ないで、被写体を直接目視してシャッターを押しています。高速連写機能が付いているので使えば楽に被写体をセンターに持ってこれるはずですが。

P3270387  北長門の美しい海岸を眺めながら出勤できるなんて、なんて贅沢なんでしょう。

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2017年8月11日 (金)

新専門医情報 8月9日第4回「今後の医師養成と地域医療に関する検討会」

2017年8月9日、厚生労働省の第4回「今後の医師養成と地域医療に関する検討会」が開催されました。

メディウォッチ
新専門医制度、都道府県協議会・厚労省・検討会で地域医療への影響を監視—医師養成と地域医療検討会
http://www.medwatch.jp/?p=15236

m3.com
新専門医制の2018年度開始、重み増す「大臣談話」
厚労省検討会、都道府県の協議会、制度化の可能性も
https://www.m3.com/news/iryoishin/550724

厚生労働省 今後の医師養成と地域医療に関する検討会サイトには会議資料が掲載されました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000174345.html
m3.comで触れられている山形と島根の事例に関する資料も掲載されています。

 記事を見ますと、前半は8月2日に塩崎前厚生労働大臣が発表した「談話」とそれに先立つ同検討会の「議論のとりまとめ」
http://kinojun.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/82-cd44.html
の内容を確認するような話があったようです。

 立谷秀清相馬市長(全国市長会副会長)の発言が目立ちます。両サイトで書きぶりが違いますが。
・地域医療に従事しながら専門医資格を取得できる仕組みが十分に見えてこない(メディウォッチ)
→「地域医療に従事している医師でも、専門医資格の取得が可能か」 (m3)

・論部や学会発表は専門医資格の要件として不要である (メディウォッチ)

・総合診療専門医の創設により、地域の医師が総合診療を行えないと誤解する (メディウォッチ)
→「総合診療専門医は、あせって作るものではない」(m3)

・都道府県協議会を学会に物申せる組織にするべき(メディウォッチ)
・プログラム制に拘泥することは好ましくない (メディウォッチ)
→「研修プログラム制だけでなく、研修カリキュラム制も選択できるなど柔軟な運用ができるのか」(m3)

といった意見が出され、日本専門医機構の松原副理事長(日本医師会副会長)が、指摘を重く受け止め対応する旨回答したとのことが書かれています。

また、

・「地域医療に従事する」ことを専門医資格取得の中で「加算ポイントとする(メディウォッチ)

という意見も出たそうで、厚生労働省は「医療需給分科会」で検討する可能性を示唆したとの事です。専門医の質の保証を根本的に歪めかねない話で、個人的には反対です。地域での勤務にインセンティブをつけるのであれば、別の形で行うべきです。

 なんだか個人的な意見が、随分と重みを持ってとりあげられる一方で、過去に積み上げてきた議論はないがしろにされているような気もいたします。

 都道府県協議会について、m3.comの記事では次のように書かれています。

---m3より抜粋開始---
日本医師会副会長の今村聡氏が、開催状況などの現状について質問。「“お願いベース”で開催を求めているが、当然のこととして開催するよう求めていきたい」(今村氏)。これに対し、厚労省医政局医事課は、「都道府県への説明会を複数回にわたって開催した。今のところ『開催するつもりはない』という都道府県はない」と説明し、この8月、9月に集中的に開催を求め、その状況について報告を求めるとした。さらに都道府県の協議会の位置付けについては今後検討すると回答。
--抜粋終了--

 大きな権限を持つことになりそうな都道府県協議会ですが、実はこのやりとりの中で言われている通り、その設置根拠は何も無く、各都道府県に自主的に設置するよう「お願い」しているというあやふやなものです。今後議論の流れによっては法的根拠を持つ協議会になるかもしれないとのことです。そもそも新専門医制度自体は法的根拠を持つものでは無いので、協議会が法的根拠を持つようになると、立場の優劣がますます鮮明になってしまうのでは無いでしょうか。

 また、事例として紹介されている山形県、島根県での「取り組み」について、厚生労働省サイトに掲載されている資料も見てみましたが、山形県の事例は山形大学の医局派遣先の調整の話であり、島根県の事例は地域枠の派遣先の調整の話でした。いずれも何らかの義務や制約を背負った医師たちを、それを課している側がどうやって配置決定するかという話です。 であれば、新専門医制度に関わる都道府県協議会での協議とは根本的に異なる話であり、参考資料として呈示されていることに違和感があります。

 ただ、昨年厚生労働省は医師の診療科の選択や地理的配置を政治的に調整する方針を示しております(※下リンク先に資料あり)ので、そういう意図が表れているのかもしれません。

※総務省ウェブサイト
平成28年第8回経済財政諮問会議 説明資料
資料6 経済・財政再生計画に沿った社会保障改革の推進②(塩崎臨時議員提出資料)
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2016/0511/shiryo_06.pdf
3ページ目
従前の医師確保対策が行き詰まっていることから、
「医師に対する規制を含めた地域偏在・診療科偏在の是正策を検討。」と書かれています。

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2017年8月 9日 (水)

新専門医情報 総合診療専門研修プログラムの申請がアナウンスされました

 2017年8月9日夜、日本専門医機構のウェブサイトに、
【お知らせ】
日本専門医機構 「総合診療専門研修プログラム」についての申請受付について
が掲載されました。
http://www.japan-senmon-i.jp/comprehensive/application.html

 トップページの「重要なお知らせ」にはアナウンスが無く、該当ページをリロードしないと気づかないのが不親切であります。

 本日開催されているはずの厚生労働省「今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会」が終わるのを待っていたのでしょうか??

 申請期間は8月9日(水)から予告通り21日(月)必着となっています。 提出書類の一式と、参考資料として整備基準、モデルプログラムが掲載されています。提出は郵送と電子メールの両方で行う必要があるとのことです。二次審査を通過するとプログラム審査・認定料として5万円+消費税を払い込む必要があります。

 なお質問はメールでと書かれていますが、なんと「回答には時間がかかる(一週間程度)」旨書かれています。その間に応募期間が終わってしまいそうですが…質問するなというジョークなのでしょうかね^^;。

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2017年8月 8日 (火)

新専門医情報 機構ウェブサイトに「新たな専門医制度の開始に向けた声明」が掲載される

 2017年8月7日夕方頃、日本専門医機構のウェブサイトに、8月4日に理事会で承認された「新たな専門医制度の開始に向けた声明」が掲載されました。
http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/statement_170804_.pdf
また、同理事会の議事次第も掲載されています。
http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/statement_170804_.pdf
協議事項の中には今後のスケジュールについて、という議題も含まれていました。

 声明の内容はだいたいm3.comで報じられている通りです。

 前半はこれまでの経緯をまとめた文章になっています。中盤(3ページ目)では8月2日の塩崎前厚生労働大臣との面談について触れられ、「機構として十分に検討の上、真摯に対応したいとの回答を行いました。」と書かれています。

 そのあとに今後のスケジュールについて記されています。

「機構理事会では、同日公表された大臣談話を踏まえ、平成30年4月からの新たな専門医制度の開始に向けて、本年10月初旬を目途に、基本19領域の専攻医の一次登録を開始し、また、本年12月中旬を目途に二次登録を開始することと致しました。また、その後も研修先の決まらない専攻医希望者に対し、引き続き、応募を可能とする方向で検討することと致します。」

 二次までで打ち切りでその後の応募を不可能とされてしまっては、専攻医浪人が出てしまい、ご本人も食べていけませんし、社会的にも大きな損失です。ただこのスケジュールどおりに話が進むのかどうかは楽観できないと思います。

 続くセクションでは、次のように書かれています。
「また、機構では、来年当初を目途に専攻医がどの診療科のどのプログラムに所属することになるのかの概要が明らかになった時点で、新たな専門医制度が地域医療にどのような影響を与えているかなどについて学会ごとにご報告を頂き、万が一、新たな専門医制度によって、地域医療への影響や専門研修レベルについて改善する必要が生じた場合には、機構の整備指針、運用細則、補足説明に鑑みて研修プログラム委員会および基本問題検討委員会での審議、理事会の審議等を経たうえで各学会に対して制度や運用の修正等の変更を依頼し、必要に応じて、応募状況等の調整を行うことにしたいと考えています。」 

 来年当初という時期は二次募集がまだ行われている最中かもしれませんし、二次選考終了の時点の情報を意味しているのかも知れません。この時期に調査して、年度内に改善策や「応募状況等の調整」を打ち出すのか、それとも2019年度の募集に反映させるのか、この記述だけでは読み取れません。そもそも「応募状況」を「調整」するとはどういう意味なのか。まさかその時点での応募を無かった事にするわけではありますまい。 次年度以降に都市部の人気プログラムの募集定員を減らすという意味でしょうか??

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2017年8月 7日 (月)

萩の世界遺産巡り

2017年3月の撮影です。

長門市から萩市内へ戻ってきました。夕方までにレンタカーを返却すれば良いので、その間萩市内の残りの世界遺産を訪ねてみました。

P3260343  まずは松陰神社へ。吉田松陰を祀った神社です。神社そのものは、世界遺産ではありません。境内にあるP3260340こちらの松下村塾が「明治日本の産業革命遺産」の構成遺産の一つとして指定されています。吉田松陰が開いた私塾です。ここで学んだ塾生がやがて明治日本の産業革命において大きな役割を果たしたのですね。

P3260345  続いて反射炉に行ってみました。反射炉と言えば静岡県伊豆半島に「韮山反射炉」があり、昔一度だけ訪問したことがあります。そちらも世界遺産に指定されてちょっとびっくりしたのですが、萩反射炉の説明看板を読んで更にびっくり。

佐賀藩が先に稼働させていた反射炉の技術移転を申込んだものの無下に断られてしまい、なんとか外観のスケッチだけさせてもらいそれをもとに試作したのが、萩の反射炉だそうです。すなわち、外観を元に想像して作ってみた…でもやっぱり反射炉としては使えなかった…ということなのだそうです。(韮山反射炉はオランダの技術書をもとに設計したので、ちゃんと稼働したそうな。)

 反射炉のすぐ脇を山陰本線の線路が通っていて、車窓からも一瞬反射炉を見ることができます。

P3260349  次に訪れたのは反射炉から目と鼻の先にある「恵美須ヶ鼻造船所跡」です。こちらは造船所としての遺構は残っておらず、一見ただの空き地のようにしか見えませんが、建物のあった場所を区切るテープが張られているので、それを見て在りし日の姿を想像するしかありません。多くの観光情報サイトでは防波堤の写真が使われていますが…なるほどそういうことね。

P3260367 最後に萩城下町を抜けて萩城址へ。中央公園付近の駐車場に停めて歩いたのですが、結構遠かった。城址付近にも駐車場はあるので、車の人は城下町散策と城址散策は分けた方がらくちんだと思います。

 

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