Habari gani ?の楽しみ方

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[写真は伊豆シャボテン公園にて]

 Habari gani ? とは スワヒリ語のあいさつです。Habari は News の事。gani は、どんなという意味です。Habari gani ? と聞かれた場合の返事は決まっています。Nzuri ! (Good !)。このブログは2006年10月のタンザニア旅行記を残そうと思って始めたものです。

 記事としては、旅行記が一番多く、次いで車に関する物、購入した書籍や商品に関する感想などとなっています。地域医療の問題にも、深く切り込んでいます。

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◯現在連載中のシリーズ記事

フィリピン、特にシアルガオ島の旅 8月は雨季のフィリピンにあって東部のシアルガオ島周辺だけは乾季。日本では殆ど知られていないこの島はサーファーの聖地。この国最大のマングローブ林やきれいな海が待っています。 

新専門医情報 2017年度開始予定(?)の新たな専門医の仕組みの混乱を受け、最新情報を収集中です。

私とパソコン
17歳で出会ったパソコン。昔の思い出を綴っています。(更新停止中)

◯連載終了したシリーズ記事

南アフリカ西ケープ州の旅 2015年7月 人生3度目のアフリカ旅行は南アフリカ。おまけの香港半日観光、定番のケープタウン周辺から足を伸ばしてアフリカ大陸最南端の岬や真冬のサファリを体験。

西オーストラリアMotorhomeの旅 2014年11月、西オーストラリア州をMotorhome(キャンピングカー)で旅行。ジョグラフ湾や森林地帯を中心に回ってきました。

スコットランドの写真を少々 2013年11月にスコットランド北部のハイランド地方を中心に、地域医療の現場を見てきました。合間などに撮影した写真を中心としたレポートです。

マレーシア、特にボルネオ島の旅 首都クアラルンプールに立ち寄ったあと、アジア有数の野生の楽園、ボルネオ島へ。

湊病院問題 静岡県南伊豆町にあった共立湊病院の下田市への移転・新病院建設にまつわる諸問題や不思議な出来事について分析しています。

2012年6月Thomas Jefferson University Hospital 研修記録 フィラデルフィアの風景+αではオフの活動を紹介しましたが、こちらの連載では、内科と家庭医療科の見学のレポートをお届けします。

2012年シンガポールJCIプラクティカム 2012年4月23日から27日にかけてシンガポールで開かれた Joint Commission International に関する国際セミナーのレポートです。

ビンタン島の旅 シンガポールから船で1時間。インドネシアが国を挙げてリゾート開発に取り組んでいるビンタン島北西部のリゾートエリア。それはそれで楽しいのですが、外の世界はもっと楽しい。

フィラデルフィアの風景+α
  海外研修で1ヶ月アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに滞在。週末など撮影したアメリカ東部の写真を紹介しています。

シンガポールの風景
セミナー参加で訪れたシンガポール。合間などに撮影した写真を紹介しています。

RCGP OHSU UH 訪問記録 平成23年10月下旬から約2週間で世界一周してきました。イギリスにおけるかかりつけ医制度の状況や、ポートランドの個人開業プライマリーケアクリニック、ハワイ大学でのシミュレーションセンター教育などを見てきました。

石垣島の旅再び
2011年9月、2年続けて石垣島の美しい海でのんびり。

女川町医療支援報告 平成23年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。3月31日から4月7日まで、地域医療振興協会の医療支援チームに参加しました。その後も5月、6月、7月と週末を利用して医療支援を行いました。

石垣島の旅 2010年9月、石垣島の美しい海でのんびり。

伊豆大島 一泊の旅 2010年2月13日から14日にかけて、伊東港から僅か30分の伊豆大島に出掛けました。

メキシカンカリブとニューヨークの旅 2009年10月 メキシコ合衆国のリゾート地カンクンを拠点にカリブ海で遊んできました。

オレゴン健康科学大学訪問記2008 5年ぶりに訪れたオレゴン州。今回は地域医療をささえる現場を視察してきました。

ハワイの旅 2008年9月オアフ島旅行記。アフリカが大好きな人間が、何故か真逆の日本人だらけの「海外」に行く事に…。

古い鉄道写真アルバム 昔撮影した鉄道写真を紹介しています。 へぼ写真も、ちょっと貴重な写真もあります。

沖縄の旅全15回。2008年2月の3連休の沖縄小旅行記です。

カンボジアの旅  全53回。2007年9月のアンコール遺跡、プノンペン、シハヌークビルの旅行記です。

タンザニアの旅 全30回 2006年9月のアフリカタンザニア旅行記です。セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保護区のサファリ、ザンジバル島を巡りました。

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記 全20回 2003年12月に訪問したアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市にある、OHSU 家庭医療学教室やクリニックの見学記録です。

2003年マラウイへの旅 アフリカの知られざる国マラウイの訪問記。

くるま履歴書 全14回 これまでに乗った車の履歴。その他の自動車ネタもこのカテゴリーに分類。

お勧めの飲食店 よく行くお店を紹介。偏っていますが。

ボリビアのロペス医師 全9回 2007年2月に研修にやってきたロペス医師の活動とボリビアの写真を紹介。

◯写真集
タンザニアの写真集(1) Safari ya Tanzania 野生動物やインド洋などベストショットの高画質写真集。
タンザニアの写真集(2)ブログ記事で使った写真を再編集。
スイスとミラノの写真集 スイス登山鉄道の旅。
タイ バンコク、サムイ島の写真集
マラウイ共和国 ブログ記事で使った写真を纏めました
日光の四季 日光の風景写真を集めてみました。記事では未公開だった写真もあります。
伊豆の風景 伊豆の海や花などの写真を集めました。

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2017年4月24日 (月)

宮城県女川町2016年12月

2016年12月9日から10日にかけて、1年ぶりに宮城県女川町を訪れました。

Pc090002 一年前とくらべての一番の違いは、住宅が増えたこと。高台に整備された新しい宅地に、新しい家が建築されつつあります。駅前の商店街も店舗が増えPc090003、少しずつ観光客も来るようになってきしました。おいしいマグロ丼が食べられるお店もできて、人気を博していました。
Pc090008 震災直後にローラー作戦で訪れた宮ヶ崎地区では、裏手の山が削られて宅地を造成しているのが見えます。
 女川町地域医療センターの周辺でも、Pc100014女川駅側の進入路が封鎖され、裏山では神社の移転を伴う造成工事が進行していました。
 かつては高台にそびえるように見えていた女川町地域医療センターでしたが、周辺が盛土されて高低差が少なくなったため、随分と低くなったように見えます。
Pc100015  帰りに石巻市の大川小学校跡を訪れました。津波で被災したままの状態で残され、ここだけ時間が止まったままのようでした。震災の遺構として保存することが決まっています。
 非常に切ない気分になり、さすがに写真を撮ろうという気になりませんでした。
 過去と決別し新たなまちづくりを進めている女川町、津波の悲劇を後世に伝えることを選択した大川地区。非常に対照的な光景でした。

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2017年4月19日 (水)

新専門医情報 救急医学会は4月10日付けで現状報告

2017年4月10日付けで、日本救急医学会ホームページに
~ 2018年度救急科専門研修プログラムについてのお知らせ(4月)~
http://www.jaam.jp/html/info/2017/pdf/info-20170413.pdf
が掲載されておりました。

この文書によると、救急医学会は2017年1月30日付けで整備基準とモデルプログラムを専門医機構に再提出済みで、機構の審査を待っているが4月10日時点でもまだ確定の返事が無いこと。
機構から以前に示されたスケジュールでは、5月中を目処にプログラム作成、6月に学会の一次審査、7月に機構の二次審査、8月から専攻医募集開始の見込みであることが記されています。

どうも各基本領域学会とも、整備基準とモデルプログラムの承認待ちの状態で3ヶ月近く足踏みをしている状況と推測され、対応に苦慮しているようです。

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新専門医情報 外科学会は5月中旬締めでプログラム募集を行なうと公表

外科学会のホームページに新しい情報が2つ掲載されました。

・「新専門医制度に関するアンケート」の結果報告

http://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170330.html
昨年12月から今年1月にかけて実施された、アンケートの集計結果が掲載されています。
施設要件(基幹施設)、施設要件(連携施設)、統括責任者要件、定員因子(NCD数・指導医数から算出)、更新基準、4回目更新以降の診療実績評価免除といった項目については、妥当とする意見が過半数を占めています。
地方と都市の定員要件については、地方では要件緩和すべきとの意見が過半数でした。

・平成29(2017)年度:日本専門医機構による外科領域専門研修プログラムの更新および申請受付に関する事前のお知らせ
http://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170414.html
既提出のプログラムの申請書類を4月下旬を目処に返送し、その上で4月下旬を目処に新しい申請書類一式を公開。
既提出プログラムはデータを修正の上、5月中旬までに返送。
新規プログラムの申請も5月中旬締めの予定とのことです。
ゴールデンウイークが挟まりなかなかタイトなスケジュールですし、何より整備基準がまだ出ていません。4月中に公表されるのでしょうか?注目されます。

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2017年4月18日 (火)

新専門医情報 2017年4月14日機構理事会でも整備基準は出ず

 4月14日に日本専門医機構の理事会が開催され、その記者会見の様子を伝える記事がM3.comに掲載されました。

パブコメは50~60件、賛否あり、新専門医制
運用細則は修正せず、Q&Aで制度解説予定
https://www.m3.com/news/iryoishin/520546 

 今回の理事会で総合診療以外の18基本領域の整備基準が承認されるのではと予想していたのですが出なかったようです。「専門医制度Q&A」についての検討が主に時間を要したとのことです。

 今のところ総合診療を含む全領域について8月に専攻医募集開始という方針は変わっていないようですが、3-4月に公開とされていた整備基準が5月以降にずれ込んでしまいましたので、今後のスケジュールもずれ込む公算が高いと思っています。プログラムを用意する各研修病院は、一日でも早く整備基準が公開されることを願っていると思います。

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2017年4月17日 (月)

小湊鉄道

2016年11月26日の撮影です。
Pb260045_1  いすみ鉄道の終着駅上総中野駅では、小湊鉄道が接続しています。折り返しとなる五井からの列車は予定の10時38分を過ぎても到着する気配がありません。紅葉シーズンのため、養老渓谷を訪れる観光客が多くて遅れているようです。しかし、無人駅である上総中野駅では、どのぐらい遅れるのかといった情報は全く届かないので、ただただ仕方なく待っているしかありません。

Pb260050_1 折り返し発車予定時刻の10時47分も過ぎてしまいました。その時遠くから警笛が。ようやく49分に列車が到着。堂々の3両編成です。キハ200系の車内は何の洒落っ気も無いオールロングシートですが、車両最前部にもシートがあり、横座りながら前面展望を楽しむことができます。

 のどかな里山の風景が続きますが、平地に近づくとだんだん住宅が増えてきます。特に回復運転を頑張っていたわけではなさそうですが、途中から定時運行になりました。


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2017年4月10日 (月)

いすみ鉄道

2016年11月26日の撮影です。

 午後から千葉市内で会合があるため、その前にちょっと(?)寄り道をしていすみ鉄道と小湊鉄道に乗って行きました。いすみ鉄道は国鉄木原線時代に乗ったことがありますが、小湊鉄道は初乗車となります。

Pb260002 最近はアクアライン経由の高速バスにおされてすっかり縮小してしまった房総特急ですが、その中では外房線の特急はまだ頑張っています。今回は新宿駅から「新宿わかしお」に乗車。新宿から錦糸町までは緩行線を走るのかと何となく昔から思っていましたが、新宿-御茶ノ水間は快速線で、そこから錦糸町までが緩行線、錦糸町から快速線と転線していきます。

Pb260006_1 大原で下車。すぐにいすみ鉄道のローカル列車が接続していますが、一本見送って次の観光急行に乗車。JRから購入したキハ28とキハ52(大糸線で活躍していた車両)の2連で、キハ28の方が指定席となっています。指定券は駅の売店で発売。小湊鉄道経由で五井まで乗れる房総半島横断切符も売店で購入できます。

Pb260012_1 久しぶりに乗るキハ28ですが、ボックス席には大きなテーブルが設置されていて、進行方向とは逆向きに座らざるを得ないのが残念です。吊り広告は国鉄時代のものを掲示していて、松田聖子や、ナイスミディパス、ひかり号の停車駅増を伝えるポスターとか、中高年の心をくすぐる演出が施されています。

Pb260020_1 主要駅にのみ停車する急行とはいえ、速度はゆっくりです。上り坂ではエンジンが苦しそうに唸り声をあげます。

Pb260032_1 一般客の利用増加が望めないローカル第三セクターの生き残りをかけて、昭和旅情を前面に出した観光PRを仕掛けているいすみ鉄道。5枚目の写真は新型気動車ですが、あえて旧国鉄色に塗り、前照灯も丸型になっています。

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2017年4月 3日 (月)

近江鉄道

2016年10月の写真です。

 長浜からの帰り、寄り道して近江鉄道に乗って見ました。今回が初乗車。金土日祝日限定の1日乗り放題切符が880円で売られていましたのでそれを活用しました。今回は近江八幡-八日市-高宮-多賀大社前-高宮-米原と乗車しただけですが、これでも普通運賃だと870円+520円=1390円なので、500円以上お得になります。

 ホームページでは4路線に分かれていますが、実際の運行系統は路線名称とは食い違っていて米原・彦根-貴生川、高宮-多賀大社前、八日市-近江八幡の3系統になっています。

 車両は親会社の西武鉄道由来のもので、1枚目が主力の800系で、3枚目の黄色い電車が同じ車種をベースにした820系です。先頭形状が随分違うので全く別の車両のようですが、820系の方がオリジナルの形状のようで、国鉄101系のような趣があります。

 沿線はおおむねのどかな田園地帯でして、東海道新幹線と並走する区間もあります。多賀大社前駅前はちょうどお祭りのイベント会場となっていてステージの前に人だかりができ、たくさんの露店が出て賑わっていました。しかし、近江鉄道の利用にはほとんどつながっている様子はなく、電車はガラガラでした。

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2017年3月27日 (月)

琵琶湖・長浜城・姉川ダム

2016年10月の写真です。
 イベントで米原・長浜地区に行った時のもの。
 1枚目は宿泊した琵琶湖畔のホテルの窓からの撮影。結婚式で使われるらしき鐘の向こうには釣り人。琵琶湖の静かな湖面の向こうに、対岸の山々が見えています。
 2枚目は長浜城。中は資料館になっています。
 3枚目。伊吹山の西側を流れる姉川の上流にある姉川ダムと、ダム湖です。ここから更に奥に行くと、奥伊吹スキー場に至ります。
 4枚目。吉槻診療所板並出張診療所は、なんとお寺の境内にあるプレハブの建物です。中を見学させていただきました。

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2017年3月18日 (土)

新専門医情報 2017年3月17日機構理事会 運用細則が決定 今後のスケジュールは?

昨日は医師国家試験の合格発表でしたが、同じ日に日本専門医機構理事会が開催されておりました。関連の記事がM3.comに掲載されました。(要会員登録)

新専門医制、8月から専攻医の募集開始を予定
日本専門医機構、理事会で「運用細則」を了承
https://www.m3.com/news/iryoishin/512746

今回の理事会で、全体の整備指針の運用細則が承認されたようです。これを受けて、ようやく各領域が動き始めることになります。
気になる今後のスケジュールについては、
・3-4月に各領域の整備基準が確定
・5月-プログラム募集
・6月-都道府県協議会との協議
・7月-研修プログラムの審査
・8月-専攻医の募集開始
と発表されたようです。

 プログラム募集は5月からとなっておりますが、内科学会だけは既に2月末で募集を締め切っておりまして、整備基準が後から出るという変な順番になっています。このスケジュールだと、審査を通過したプログラムの公開と同時に専攻医の募集開始みたいな感じになりそうで、かなりタイトです。

 プログラム制に加えカリキュラム制併用も認めることになり自治医大卒業医師など義務年限を持ち自らの意思で勤務先を選ぶことができないものにとっては、少し希望の持てる話になってきました。ただ、どの領域がそうなるのか、具体的にはどうするのか、現時点ではまだわかりません。各領域の整備基準待ちとなります。
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・基本領域の専門医の1つ目の専門医取得における専門研修では、原則として研修プログラム制による研修とする。しかし、以下の場合には、各基本領域学会の提案に基づいて日本専門医機構の審査により承認された場合には、専門医育成の教育レベルが保持されることを条件に、専門研修カリキュラム制による専門研修を可能とする。
 1.卒業後に義務年限を有する医科大学卒業生において必要と考えられる場合
 2.地域医療に資することが明らかな場合
 3.その他、出産、育児、留学など、相当の合理的な理由がある場合」
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 総合診療専門医については、今回もプログラムの必須研修部分の骨格が決まらなかったようです。4月の理事会までには決定し、他領域と同様に進めたいとということです。プログラムの内容が大きく変更になる上、整備基準の公開からプログラムの募集締め切りまでが非常に短くなることが予想され、基幹(予定)施設の立場からすると非常に頭が痛い事態になってきました。

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2017年3月13日 (月)

AQUOS XX (404SH)のフリーズがやや改善?

 発熱量の多いオクタコアCPUを搭載したことで、色々と苦難を背負い込んでいる AQUOS XX (Softbank 404SH)ですが、問題があることは承知の上で、画面の大きさを優先して購入しました。しかし、1年以上前の購入当初より、数秒間の動作フリーズや、Bluetooth ヘッドホンでの音切れなどに悩まされてきました。せっかくApt-X対応でも音切れがますますひどくなり聞くに耐えない状態になるため、とてもOnにできませんでした。302SHでも問題なかったのに。
 メモリ開放(タスクキラー)系のアプリを幾つか試してみましたが、思うような改善が得られません。何かのアプリが悪さをしているのか…。アンチウイルスソフトをアンインストールしてみたりしましたが、一向に改善無くさじを投げていました。
 昨日ふと思いついて、ホームアプリを標準の Feel Homeから、Google Now Launcherに変更してみたところ、フリーズが大幅に減少しています…今のところ。試しに Apt-Xを Onにしてみても、音切れが起こりません。ビンゴでしょうか。まだ何日か使ってみないと安心できませんが。
 しかしながら、メーカー標準のホームアプリが原因で動作不良を起こしているようだと、ちょっと洒落にならんですわ。

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 3月18日追記

 その後もどうもフリーズが無くなるということにはならないようです。BluetoothでAptXをオンにした場合の音切れについても再起動後は調子が良いのですが、何時間か使っているとだんだん音切れがしやすくなってきます。

 「設定」-「アプリケーション」で実行中のアプリを調べてみると、ホームアプリの座を退いてもらったはずの Feel Homeが裏で実行され続けており、強制終了や無効化ができない模様。そこで、一旦Feel Homeに戻して、デスクトップから全てのショートカットやWidgetを削除し、アプリケーション表示も全部オフにして真っさらにしてみました。

 それから再び Google Now ランチャーをホームに替えて使ってみています。まだフリーズすることはあるようですが、AptXでの音切れはだいぶ起きにくくなってきた気がします。

 しかしすっきりと問題解決するにはまだ至っていません。

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2017年3月 6日 (月)

万座温泉と野反湖

こちらも2016年9月の写真です。

 別所温泉をあとに、山上を目指していくと、雨が振り始めました。美ヶ原まで行ってみましたが、こんな濃霧で何も見えません。 濃霧の中の山道を走るのはなかなかストイックです。
 降り続く雨の中、今度は万座温泉へ。12年前に一度スキーに来ました。ゲレンデが急で、まだスキーを始めたばかりだったので、降りられなくて立ち往生した記憶があります。今見てもなかなかの傾斜があります。
 群馬県中之条町六合地区の一番奥に、野反湖という湖があります。非常に不便なところにあり、以前から一度行ってみたいと思っていました。ものすごい山中で、自然の湖の佇まいですが、実は人造のダム湖です。そしてここ、群馬県なのに分水嶺を超えたところにあり、湖の水は信濃川水系に流れていきます。ここから下流にあるのが豪雪地帯で有名な秋山郷ですが、道路はつながっておらず、ダムのところで行き止まりです。
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2017年2月27日 (月)

上田と別所温泉駅

 フィリピン旅行記が終わってしまったので、ネタ枯れです。 その後に撮影した写真をほそぼそとアップしていきます。

 今回は2016年9月の撮影。上田市内に宿泊し、翌朝歩いて上田城に向かいました。立派な上田藩主屋敷門の奥にあるのは、上田高校。周囲には堀もめぐらされています。

 上田城址公園は駅から北西に10分ほど歩いたところにあります。大河ドラマ真田丸を放送中とあって、あちこちに真田丸の幟が立っていました。団体観光客がまだ動き出さないうちを狙って早い時間に訪問しましたので、閑散としています。

 ホテルに戻って今度は車で移動。途中別所温泉駅に立ち寄りました。上田交通別所線の終点の駅です。車で終着駅に来るなんて、乗り鉄失格の行為です。駅には丸窓電車が留置されていました。ちょうど上田行きの電車が発車するところ。こちらも真田丸ラッピングが施されていました。

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2017年2月20日 (月)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅30完結 再びマニラ空港の乗り継ぎ

2016年8月28日(日)

 起床時間はなんと午前2時50分。3時30分にWaterfront Airport Hotel をチェックアウトです。というのもマクタン-セブ空港4時50分発のマニラ行きフィリピン航空に乗らなくてはいけないからです。玄関前からホテルの車でわずか1分少々。空港ターミナルの目と鼻の先とは言え、おみやげの分で荷物も重くなり階段もありますから、非常に助かります。市街地のあのひどい交通渋滞のことを考えると、やはり空港至近のこのホテルにはアドバンテージがあります。

 さすがにこの時間だと空港内も空いており、チェックイン手続きもスムーズに進みます。荷物は成田空港まで直通で預かってもらえましたが、ここではマニラから成田までのANA NH820便の搭乗券が出せないとのことで、マニラ空港のANAカウンターで発行してもらうようにとの事でした。

 今回のフィリピン旅行では国内線の遅延に次ぐ遅延で随分ひどい目に会いました。マニラ行きのANA NH869便ことフィリピン航空PR1836便ですが、さすがにこの時間だとガラガラ。朝1番の飛行機という事で機材の遅れも無いため、なんと定刻の5分前にゲートを離れてしまいました。まあ先の乗り継ぎがあるので早く出てくれるに越したことは無いです。午前5時50分にはマニラ国際空港第2ターミナルのゲートに到着しました。順調順調。

P8281293 行きとは逆で今度は第3ターミナルへの乗り継ぎとなります。Transferの表示を追って進んでいくと、ターミナルの脇の方へ。そこに係員が立っており、ANAへの乗り継ぎだと話すと、「こちらで待っててくれ」と袋小路の待合室へと案内されました。うーん、これは一体。そしてTransfer Deskは無いのだろうか…。待つことしばし。先程の係員がやってきて、バスが来たからついて来てと言います。先程入ってきた入り口から通路に出ると、すぐ脇の通用口(のような扉)が開いており、その向こう側で乗り継ぎバスが待っていました。

 滑走路の周りを迂回するように空港構内路を進み、第3ターミナルの裏手へ。どうせまた構外に出て出発階に回されるのだろうと思ったら、豈図らんや。構内側で停車しここで降りるようにとの事。扉から入ったところは出発ロビーの中でした。(空港の外からは最初のセキュリティチェックを抜けた後の場所。)結局 Transfer Deskが無いままここに来てしまいました。搭乗券をもらうためには結局チェックインカウンターに行かなければならないようです。

 面倒なことに、通路からカウンターのある区域に向かうところに男性の係員が立っていて、
係「航空券を見せて。」
私「だってこれから搭乗券を手に入れるのに持ってるわけ無いじゃない。」
係「航空会社は?」
私「ANA」
係「じゃあ通っていいよ。奥の方だ。」

 やっとANAのチェックインカウンターの近くまでたどり着きましたが、なんとまだカウンターが開いていません。仕方が無いのでエスカレータで2階のレストランエリアに上がってみますが、特に食べたいと思うものも無く、下に戻ろうと思ったら下りのエスカレータも階段も無い…。ターミナルの隅の方に下り階段を見つけて下ってみると、先程バスから降りてたどりついた場所に戻ってきました。意図的に一方通行にしてあるのですね。

P8281295  先程と同じようにチェックインカウンターのエリアに入ろうとすると、さっきとは違う女性の係員が立っていて、
係「ANAのカウンターは向こう側だ。こちらから入れない。」
私「うー、さっきはここから入れてもらったんだよ。どうせ中でつながっているでしょ。」
係「ダメ。あっちへ回って。」

 壁沿いを迂回してターミナルの反対側にまわり、ようやくANAのチェックインカウンターにたどり着くと、カウンターは開いたものの長蛇の列ができています。うがー。しかし気を取り直しよく観察すると、チェックイン済みの人用の優先カウンターがありこちらはあまり列が長くありません。そんなわけで、なんとか乗り継ぎ便の搭乗券をゲットする事ができました。

 出国手続きを終え、午前7時10分に出発ゲートまでたどり着きました。出発予定時刻は9時30分で、まだ2時間以上あります。ちょうど近くにマッサージの店があり、妻はそちらへ。私と娘は早起きとこのバタバタでくたびれたのでゲートの待合所の椅子でぐったりしていると、またまた空港の係員がやってきて、
係「搭乗券を拝見」
私「はい」
なんでこんなところで搭乗券を確認するんだろう??

娘「お父さん!」
私「どうしたの?」
娘「トイレに行きたい!急いで!」
私「ゲゲ」(妻は居ないので荷物全部持って行かないと…あたふたとトイレを探しにいこうとすると)
係「搭乗券を出して下さい。」
私「ちょっと。娘がトイレに行きたいと行って急いでいるだけど。」
係「搭乗券をここで預かります。はい、こちらが引換証です。」
私(ゲートで搭乗券を預かる空港なんて他で経験無いぞ。うー、トイレはどこだ。掃除のおじさんを発見。「おじさん、トイレはどこですか。」
おじさん「あっちだよ。」
私「ありがとう。」(あー、やっとトイレが見つかった…と思ったら清掃中で入れないじゃん。)
娘(汗、汗)

 今回の旅では最初から最後まで交通関係のトラブルに泣かされっぱなしでしたが、最後に乗ったANAの飛行機はやっぱり定時運行で、15時に成田空港に戻ってきました。

 今回の旅で得たフィリピン旅行の教訓的まとめ

  • フィリピンの交通事情(航空、都市部の道路交通)はマラウイやタンザニアよりもひどいかも知れない。T_T
  • 旅の日程には余裕を持たないととんでもないことに。特に国内線を同日に乗り継ぐようなスケジュールは、立てないほうが良いだろう。マニラ・セブと言った大きな都市では市街地から空港への交通も、どのぐらいかかるのかあてにならないと思っておくこと。
  • 航空機の運行は はちゃめちゃだが、空港では無意味に厳格で面倒臭い思いをすることが多かった。
  • シアルガオ島については、たどりつくまでは大変だったが、一度島に入ってしまえばのんびりしていて、とても楽しいところであった。

(終わり)

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2017年2月13日 (月)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅29 帰路は安全運転

2016年8月27日(土)

 Oslobのビーチの入り口には土産物屋が数件あって、ジンベイザメグッズなどが売られています。お買い求めの際にはディスカウントの交渉を忘れずに。

 買い物が終わったら、(ツマログ滝をオプトアウトしたので)再び先程のレストランへもどります。シャワーを浴びて、着替えてリフレッシュ。(ビーチにもシャワーはありましたが、水はほんの少ししか出ないようでした。)時刻は11時過ぎ。ここで朝食を摂ってからまだ2時間しか経っていませんが、もう昼食です。^^; 昼食のメニューは、朝よりもずっと量が多くて、春巻、魚のカマ、豚肉、鶏肉、スープ、ライス、ソフトドリンクが並びます。(個々の料理はシンプルです。)まだあまりお腹がすいておらず、とても食べきれません。滝を見に行けば1時間ぐらい遅くなるのでしょうけれど。

P8271275  まだ昼前ですが、帰路につくことにしましょう。行きはものすごい暴走運転だったドライバーのW氏ですが、帰りは別人のような安全運転。前の車を煽ることも、追い抜くこともありません。(おかげで安心してよく眠れます。往路はうとうとする暇もありませんでした。) Oslobに居た午前中はよく晴れていましたが次第に雲が広がり、ついにスコールに。(やっぱりシアルガオ島と違ってこちらは雨季ですね。)水はけの悪い道路はあっという間に川のような状態となり、車がなかなか進まなくなります。スコールは上がりましたが、その先セブシティの市内も、セブ島からマクタン島に渡る橋もひどい渋滞。P8271278 橋からは海岸に立ち並ぶバラックが見えました。

 マクタン空港前のWaterfront Airport Hotelに帰着したのは16時。なんと4時間半近くかかってしまいました。ツマログ滝に行かずにさっさと帰ってきて正解だったようです。

 車内で良く寝た娘はすっかり体力回復。ホテルのプールで泳ぐのだと張り切っています。再び水着に着替えてプールに行くと、なんと妻が知り合いとばったり再会。母親一人(ただしフィリピンに長期滞在歴があり、フィリピン語堪能)で子供を二人連れてセブに来ており、(旦那さんは日本で仕事)明日は早朝5時50分のセブパシフィック航空成田直行便で帰るのだそうです。航空券は半年以上前にキャンペーン価格のときを狙って購入したのだそうです。さすがですね。

 娘は遊び相手ができて大喜び。夕食もホテルのレストランでご一緒し、妻は夜遅くまで旧交を温めておりましたが、そんなに夜更かししてていいのかな…。

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2017年2月 6日 (月)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅28 Whale Shark Watching 2

2016年8月27日(土)

P8271152 ジンベイザメを餌付けしているポイントにやってきました。船のすぐ脇に黒い巨体が泳いでいます。いやあ、やっぱり4m以内に近づくなっていうのは無理そうです。

 操船している漁師さんの許可を待ってからシュノーケルを装着して海へ。顔を水につけられない娘もびびりながらとりあえずライフジャケットを付けて海に入ります。エビを撒いているから海水は魚臭いよと言われていましたが、幸いあまり気になりませんでした。

P8271159  水中を覗いてみたらいきなりジンベイザメが目の前にいました。この写真が水中撮影の最初の一枚です。口の周囲に何箇所か傷が見えます。P8271166 船のすぐ近くに来てしまうので、やはり接触してしまうようです。

P8271186 ジンベイザメの撮影はなかなか難しい。餌を撒いているので、魚の群も集まってきており、ジンベイザメの顔の周りをぐるぐると泳ぎ回っています。口を開けて海水を吸い込んでいるところをとろうとすると、写っているのは魚ばかり。

P8271196 巨体の全貌を写し込もうとすると、こんな感じで遠くなってしまいます。これも餌付けの影響で水の透明度が下がりますので、かなりボケたような写真になってしまいます。しかし泳いでいる人と一緒に写真に収めると、ジンベイザメの大きさがよくわかります。

P8271227 水面近くのジンベイザメに見とれている間に、ふと深いところを見るとウミガメが。めざとく見つけて素潜りで追いかける若者あり。^^; 

P8271207 きっかり30分で漁師さんから撤収が告げられます。ちなみにここの船は船体の横にはしごが付けられており、水中から船に戻るのは楽ちんでした。

 巨大なサメを至近距離で観察するのは、非常に興奮する体験でしたが、ジンベイザメの口の周りの傷を見ると、少し複雑な気分にもなります。

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2017年1月29日 (日)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅27 Whale Shark Watching 1

2016年8月27日(土)

Oslobにジンベイザメが集まるようになったのは、地元の漁師さんたちが餌付けをしているからです。餌としてはジンベイザメが普段食べている小さなエビを使っています。野生動物に餌付けをして観光資源として利用することに関して、強い反対意見を表明しているサイトもありますし、実際に漁師さんと行動をともにして検証したレポートもあります。

 野生動物に餌付けをして集めるという点では、ボルネオ島サンダカン郊外のLabuk Bayでみたテングザルと類似しています。水族館や動物園のように捕獲した野生動物を檻や水槽に入れて飼育して見せる施設もあります。昨年訪れた南アフリカのプライベートゲームリザーブのように、野生動物を、(場合によっては他の土地から運んできて、)発信器を付けて自然環境に放ち保護している施設もあります。野生動物を真に野生の姿のままで見るというのは、なかなか容易なことではありませんから、人々に動物に興味を持ってもらい大切にしようという心を育てる意味で、動物へのアクセスをしやすくする施設や取り組みというのは必要なことだと、個人的には考えています。

 漁師さんたちも色々と気を使ってはいて、餌付けにはジンベイザメが普段食べている小エビ(未明にこの海域で漁をして捕獲している)を使い、自然の捕食活動を妨げない程度の量に留める、一度に海に入る観光客の数を制限する、動力付きの船は禁止、といった対策は取っています。しかし船との接触でサメが怪我を負ったり、サメに触ったり、ひどい場合はまたがったりする不届きものもいるなど、問題も指摘されています。

P8271127_2 午前9時にOslobの海岸に到着。ツアー会社の担当者が待っていました。まずはツアー会社と提携しているレストランで簡単な朝食が提供されます。もち米のおにぎり(のようなもの)、マンゴー、パパイヤにソフトドリンクやコーヒー(インスタント)といった内容。娘は食べるられるものが無くて途方にくれています。

 食事が終わったら、いよいよ浜に移動です。歩いてもわずか数分の距離なのですが、サービスなのか車で連れて行ってくれます。Watchingの受付も代行してくれます。(まあツアー代金に込みで先払いしているのですが。)いやあ、それにしても外国人観光客がいっぱいで、定番スポットゆえ日本人の姿も多数です。シアルガオ島の長閑さが懐かしい。

P8271134  受付が終わりますと、待合いスペースで数分間のブリーフィングが行われます。日焼け止めや化粧品などは洗い流しておくこと、ジンベイザメの4m以内に近づいてはいけない、触ってはいけない、時間は30分間厳守、漁師の指示は守ることなどなど。そうは言っても、サメを中心に4mの円が書かれているわけではないですし、お互いに泳いでいますので距離を保てというのは、実際にはなかなか困難と思われます。

P8271144  ちなみにWhaleshark Watchingは地元の漁協?(漁師さんの団体)が主催していて、実はボートに乗って見るだけだと600ペソ、シュノーケリングする人は1000ペソ、ダイビングする人は1500ペソとなっています。ツアー会社はこれに往復の交通と朝昼食、シュノーケルのレンタル、そしてたいていは近くにあるツマログ滝への訪問をセットにして、値付けをしています。送迎も混乗、プライベート、日本語ガイド付きと色々レベルがあります。安く済ませたい人は、セブシティから路線バスでやってきます。子供が居て日程にも制約があるとなかなかそうはいきませんが。ちなみに渇水のため滝は水量が少なくなっているとの事でした。水があるときはこんな感じのようですが、ただの崖を見ても仕方がないので、迷わずオプトアウト(ひとりあたり100ペソ引き)してもらいました。

 ブリーフィングのあとはビーチで順番待ち。この時間帯は写真のような晴天に恵まれ、波も穏やかです。受付時に知らされたグループ番号が呼ばれたら、集合し船に乗り込みます。われわれの船は3家族の混乗です。船に乗ると言ってもほんの100mほどの沖合に出るだけなのですが。

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2017年1月22日 (日)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅26 Oslobへ暴走

2016年8月27日(土)

 旅行のプランニング上、この一日はバッファーと考えていました。台風などの影響でシアルガオ島を脱出できない可能性も考えて、そのような事が起こっても予定通り日曜日には日本に戻れるようにという作戦です。しかしながらこの期間フィリピンに影響を及ぼした台風は一つも無く、一方その間に日本には3個もの台風が相次いで上陸していました。

 まあ、台風など来なくてもあてにならないのがフィリピンの航空事情であるということは、今回本当によく理解できました。

P8271122  シアルガオ島に滞在中に、この一日をどのように過ごそうか考えていました。この周辺で日本人が行かなさそうな場所…というのはやはり難しい。まんま定番の観光地になってしまいますが、Oslobのジンベエザメウォッチングに行くことにし、ネットでツアーを予約しておきました。車での送迎付きのプライベートツアーで、ピックアップの時間は午前5時!です。

 そんなわけで頑張って4時過ぎに早起きして、ホテルのロビーでピックアップの車を待ちますが、5時を回ってもやってきません。ツアー会社から通知されているドライバーの携帯電話にかけて見ますが、つながりません。うーん、どうなっているんだ。何度か電話をかけているうちにようやく電話がつながりました。「5時にピックアップの約束で、ずっとロビーで待っているけど、どうなってるんだー。」と(英語で)まくし立てますが、電話の向こうではニワトリの鳴き声がしています??まさか寝坊してまだ家に居るの??? 「OK、OK」という返事。何がOKなんだか。

P8271133  ドライバーのW氏がようやくホテルに到着したのはなんと6時でした。1時間遅れ。今回の旅行は本当に交通関係が呪われています。車は日本では売っていないトヨタの小型SUVのInnova。MT仕様で、タコメーターの最大回転数とエンジン音から推測するとディーゼルエンジン車のようです。フィリピン仕様車にはエアコンは付いていても、暖房は付いていないのでしょう。温度調節表示は青だけで赤が有りませんでした。

 土曜日の6時過ぎだというのに、すでにマクタン島内からかなりの渋滞です。シアルガオ島では交通の主役だったトライシクルですが、都市部ではその低速さと機動性の無さが、渋滞を生み出す要因の一つになっていることが見て取れます。

P8271123  W氏、遅れを取り戻そうというのか、かなり無茶な運転。右から左から、時には反対車線にはみ出しては、前の車を抜いていきます。後部座席左側に座っていた私からは、前方の様子が見えるのでまだ良いのですが、右側に座っていた妻はかなりの恐怖を感じていたようです。(フィリピンでは右側通行、左ハンドル。)

 W氏、話しかけると運転中でもかまわず後ろを振り向きます。なので恐ろしくて声もかけられないい。^^; そして、あまり英語が得意ではないようで、殆ど通じていないことがおいおいわかってきました。

P8271124 マクタン島からセブ島へと渡る橋の上からは、遠方にセブシティの高層ビル群を望むこと ができます。一方手前の海岸沿いにはバラックが密集しており、貧富の差が大きい事を感じさせます。セブシティの港付近はトンネルと橋梁で構成された立派なバイパス道路となっていましたが、日本の援助で建設されたことを示す看板が掲げられていました。

 延々と暴走運転は続きます。途中から片側1車線となりますが、それでも追い抜いていこうとします。しかしセブ島には鉄道が無く、西海岸を縦貫するのはこの道しかありません。トライシクルや路線バスも多く走っているので、ところどころで詰まりが生じてしまい、危険な運転をしている割にはなかなかペースが上がらないようです。

 結局、遅れを取り戻す事はできず、行程表通り3時間かかりようやくOslobに到着しました。道端に Whale Watchingという標識が出ていて思わず苦笑。ジンベエザメは英語では Whale Sharkと言うのですが、当然ながらサメであってクジラではありません。看板に偽り有りです。

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2017年1月15日 (日)

新専門医情報 平成29年1月13日機構理事会 15部基本領域は一部都府県で定員制限か

 

平成29年1月13日に日本専門医機構の理事会が開催され、その記者会見をもとにした記事がm3.comに公開されています。

6都府県、専攻医の募集上限設定、都市部集中防ぐ
「過去3年間の採用実績」ベースに検討、4領域は例外
https://www.m3.com/news/iryoishin/493578

専攻医の募集定員の制限を行う対象となる地域として、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、福岡の6都府県はほぼ確定。19の基本領域のうち、外科、産婦人科、病理、臨床検査の4領域については、これらの科を選択する医師数が減少していることから、定員制限を設けない方向とのことです。

 新しい整備指針については、運用細則を検討中で2月の理事会で決定予定。

 総合診療専門医については、基本問題検討委員会などでの議論の中でいろいろな意見が出ているとのことで、調整が難航していることが示唆されます。

 今回はいくつかの課題で方向性が示されたものの、最終結論まで至った重要事項はなかったように見受けられます。その他は、リンク先の記事をご覧いただければと思います。(要会員登録)

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フィリピン、特にシアルガオ島の旅25 さよならシアルガオ島

2016年8月26日(金)

 15時30分過ぎ、Sayak空港に動きが…。飛行機から乗客の預け荷物を運びだす車両が移動しました。どうやら予定どおり?4時間遅れで飛行機は運行されているようです。そして西の上空に飛行機の姿が見えました。ついにやってきました。15時38分にMakutan-Cebu空港からのDG6853便が3時間50分遅れで到着です。いやあ良かった良かった。待合室からも軽い歓声が上がりました。

P8261111  15時50分には搭乗開始です。皆様一様に安堵の表情を浮かべています。さよならシアルガオ島。とても楽しい島でした。ただ、とにかく交通機関がこんな状況なので、それが許せるかどうかですね。この島を気に入るかどうかは。

 離陸してしまえば1時間でMakutan Cebu空港に到着。今回の旅で、この空港に着陸するのは3回目ですから、すっかりお馴染みになってしまいました。

 空港ターミナルから歩いて、Waterfront Airport Hotel へ移動。チェックインを済ませればもう18時。今回の部屋は残念ながらスイートルームではありませんが、必要十分な広さです。

 飛行機が予定通り運行されていれば、Cebu cityセブシティのショッピングセンターまで行くつもりでいましたが、残念ながらその時間は無くなりましたので、マクタン島内にある Gaisano Grand Mall に行ってみることにしました。ホテル前からタクシーに乗りましたが、マクタン島内でさえかなりの渋滞で、10kmも離れていないのに小一時間かかってしまいました。車内でドライバーが、帰りも乗るならショッピングセンターで待機しているというのですが、高額な待機料金を請求するつもりでいる事がわかり、お断りさせていただきました。実際ショッピングセンターの前にはタクシーやトライシクルが多数客待ちしていて、わざわざ金を払ってタクシーを待たせる必要は全く有りませんでした。シアルガオ島ののんびりムードとは異なり、都市部では油断ができないなあと実感。

 帰りに乗ったタクシーのドライバーは、身内が日本人と結婚しているということで、日本びいきだそうです。日本のこと、フィリピンのことなどいろいろと会話を楽しむことができ、渋滞の車内でも退屈しないで済みました。ドライバーのフレンドリーな雰囲気につられてか娘も珍しく、自分から英語で話そうと頑張っていました。

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2017年1月13日 (金)

新専門医情報 平成28年12月13日付け 機構便り8号

 少しフォローをサボっているあいだに、日本専門医機構のホームページに平成28年12月13日のタイムスタンプで、機構便り8号が掲載されています。
http://www.japan-senmon-i.jp/aboutus/doc/tayori_08.pdf

 内容は主として第8回理事会の内容となっていますが、様々な情報が散りばめられており、一読されることをおすすめします。

・新しい整備指針の骨子について①から⑭まで列記されています。この内容は主としてすでにM3.comなどで報道されているとおりで、領域によってはカリキュラム制を認める、大学病院以外も基幹施設となれるように、サブスペシャルティ領域について、基幹での研修期間は6ヶ月以上、連携施設での研修は3ヶ月未満とならないようにする、総合診療専門医についても基本的に本基準を適用する、といったことが書かれています。

・総合診療ワーキンググループからの報告としては、総合診療専門医の上に、家庭医医療、病院総合診療、へき地医療などを二階とする、内科を1年ぐらいしっかりやってはどうか、といったような議論があったそうです。

・6ページ目には今後のスケジュール案が記されております。

2-3月
各学会で整備基準の確定。それに基づく、研修プログラム、専門医認定・更新の規則の策定。
研修プログラムの募集と一次審査(プログラム募集は各領域よりファイルで収集。現ファイルは若干の改定が必要)
(その後、機構に申請書をアップロードする)

4~5月
研修プログラムの二次審査
地域医療協議会との調整

6月
専攻医の募集、閲覧

とされています。各基本領域の整備基準が確定しないと、研修プログラムも作れないわけですが、その先、募集から一次審査までを3月までに完了させるというのは、かなりきついスケジュールのように思われます。

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