Habari gani ?の楽しみ方

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[写真は伊豆シャボテン公園にて]

 

 Habari gani ? とは スワヒリ語のあいさつです。Habari は News の事。gani は、どんなという意味です。Habari gani ? と聞かれた場合の返事は決まっています。Nzuri ! (Good !)。このブログは2006年10月のタンザニア旅行記を残そうと思って始めたものです。

 

 記事としては、旅行記が一番多く、次いで車に関する物、購入した書籍や商品に関する感想などとなっています。地域医療の問題にも、深く切り込んでいます。

 

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◯現在連載中のシリーズ記事

モロッコとパリの旅
真夏のモロッコ旅行はマラケシュと大西洋岸の地元で人気のビーチリゾートへ。欲張ってフランスにも立ち寄ります。

新専門医情報 1年延期されて2018年度開始の新たな専門医の仕組みの混乱を受け、最新情報を収集中です。

私とパソコン
17歳で出会ったパソコン。昔の思い出を綴っています。(更新停止中)

◯連載終了したシリーズ記事

オーストリアの旅
ウィーンでのホームステイと8人乗りバンでの旅。山頂までゴンドラで一気標高3000mに。

ギリシャ、特にフォレガンドロス島の旅 2017年8月。ギリシャ、キクラデス諸島のフォレガンドロス島に滞在。断崖絶壁の上にあるホラの町。綺麗だけれど水が冷たいエーゲ海のビーチなど。 

フィリピン、特にシアルガオ島の旅 8月は雨季のフィリピンにあって東部のシアルガオ島周辺だけは乾季。日本では殆ど知られていないこの島はサーファーの聖地。この国最大のマングローブ林やきれいな海が待っています。 

南アフリカ西ケープ州の旅 2015年7月 人生3度目のアフリカ旅行は南アフリカ。おまけの香港半日観光、定番のケープタウン周辺から足を伸ばしてアフリカ大陸最南端の岬や真冬のサファリを体験。

西オーストラリアMotorhomeの旅 2014年11月、西オーストラリア州をMotorhome(キャンピングカー)で旅行。ジョグラフ湾や森林地帯を中心に回ってきました。

スコットランドの写真を少々 2013年11月にスコットランド北部のハイランド地方を中心に、地域医療の現場を見てきました。合間などに撮影した写真を中心としたレポートです。

マレーシア、特にボルネオ島の旅 首都クアラルンプールに立ち寄ったあと、アジア有数の野生の楽園、ボルネオ島へ。

湊病院問題 静岡県南伊豆町にあった共立湊病院の下田市への移転・新病院建設にまつわる諸問題や不思議な出来事について分析しています。

2012年6月Thomas Jefferson University Hospital 研修記録 フィラデルフィアの風景+αではオフの活動を紹介しましたが、こちらの連載では、内科と家庭医療科の見学のレポートをお届けします。

2012年シンガポールJCIプラクティカム 2012年4月23日から27日にかけてシンガポールで開かれた Joint Commission International に関する国際セミナーのレポートです。

ビンタン島の旅 シンガポールから船で1時間。インドネシアが国を挙げてリゾート開発に取り組んでいるビンタン島北西部のリゾートエリア。それはそれで楽しいのですが、外の世界はもっと楽しい。

フィラデルフィアの風景+α
  海外研修で1ヶ月アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに滞在。週末など撮影したアメリカ東部の写真を紹介しています。

シンガポールの風景
セミナー参加で訪れたシンガポール。合間などに撮影した写真を紹介しています。

RCGP OHSU UH 訪問記録 平成23年10月下旬から約2週間で世界一周してきました。イギリスにおけるかかりつけ医制度の状況や、ポートランドの個人開業プライマリーケアクリニック、ハワイ大学でのシミュレーションセンター教育などを見てきました。

石垣島の旅再び
2011年9月、2年続けて石垣島の美しい海でのんびり。

女川町医療支援報告 平成23年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。3月31日から4月7日まで、地域医療振興協会の医療支援チームに参加しました。その後も5月、6月、7月と週末を利用して医療支援を行いました。

石垣島の旅 2010年9月、石垣島の美しい海でのんびり。

伊豆大島
一泊の旅
2010年2月13日から14日にかけて、伊東港から僅か30分の伊豆大島に出掛けました。

メキシカンカリブとニューヨークの旅 2009年10月 メキシコ合衆国のリゾート地カンクンを拠点にカリブ海で遊んできました。

オレゴン健康科学大学訪問記2008 5年ぶりに訪れたオレゴン州。今回は地域医療をささえる現場を視察してきました。

ハワイの旅 2008年9月オアフ島旅行記。アフリカが大好きな人間が、何故か真逆の日本人だらけの「海外」に行く事に…。

古い鉄道写真アルバム 昔撮影した鉄道写真を紹介しています。

へぼ写真も、ちょっと貴重な写真もあります。

沖縄の旅全15回。2008年2月の3連休の沖縄小旅行記です。

カンボジアの旅  全53回。2007年9月のアンコール遺跡、プノンペン、シハヌークビルの旅行記です。

タンザニアの旅 全30回 2006年9月のアフリカタンザニア旅行記です。セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保護区のサファリ、ザンジバル島を巡りました。

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記 全20回 2003年12月に訪問したアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市にある、OHSU 家庭医療学教室やクリニックの見学記録です。

2003年マラウイへの旅 アフリカの知られざる国マラウイの訪問記。

くるま履歴書 全14回 これまでに乗った車の履歴。その他の自動車ネタもこのカテゴリーに分類。

お勧めの飲食店 よく行くお店を紹介。偏っていますが。

ボリビアのロペス医師 全9回 2007年2月に研修にやってきたロペス医師の活動とボリビアの写真を紹介。

◯写真集
ンザニアの写真集(1) Safari ya Tanzania 野生動物やインド洋などベストショットの高画質写真集。(公開先サービス終了)
タンザニアの写真集(2)ブログ記事で使った写真を再編集。
スイスとミラノの写真集 スイス登山鉄道の旅。
タイ バンコク、サムイ島の写真集
マラウイ共和国 ブログ記事で使った写真を纏めました
日光の四季 日光の風景写真を集めてみました。記事では未公開だった写真もあります。
伊豆の風景 伊豆の海や花などの写真を集めました。

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2020年8月 5日 (水)

オレゴン州エンタープライズ訪問05 Joseph Clinic

2020年1月6-8日

Img_0268 Josephジョゼフはエンタープライズから南に約10km離れたところにある村で、人口は1000人強です。メインストリートの両側に1-3ブロック程度の住宅地が固まっています。

 ここには Winding Waters Clinicのグループ診療所である、Joseph Clinicがあります。数軒の店舗が並んでいる建物の一角にあるこじんまりとした診療所です。

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  歯科の診療をしているのが特徴です。歯科診療室の他に、歯科用のレントゲン撮影室も備わっています。

 ここの責任者を任されているのは若き家庭医の Dr. Baker。昔、日本滞在歴があり、日本語も少しだけ話すことができます。

Img_0273_20200719153701 診察室内の様子はアメリカの一般的な診療所と特に変わりはありません。診察椅子は背もたれを倒して、足台を引き出すと、そのまま寝台に変わるタイプ。小児患者も来院しますから、壁にはトンボのオブジェが飾られて、殺風景にならないように工夫されています。

 スマートフォンやタブレットに接続して利用する超音波検査装置、Butterfly IQ が活用されていました。

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2020年7月29日 (水)

オレゴン州エンタープライズ訪問04 Winding Waters Clinic と Wallowa Memorial Hospital

2020年1月6-8日訪問

Img_0267    今回の訪問は、へき地遠隔医療についての研究の一環として、Dr. Powers が所長を務める Winding Waters Clinicでの遠隔医療について現地調査をするのが目的です。二日間、朝から夕方までしっかりとグループの診療所や、在宅診療の現場を回らせていただき、大変充実した日程となりました。

 診療現場での写真撮影ははばかられるものがあり、気がつくとあまり写真を残せておらず、メインの診療所の写真さえ車内からの遠景のみでした。

 Winding Waters Clinic と、地区唯一の病院(25床)である Wallowa Memorial Hospital は渡り廊下でつながっており、両者の経営母体は異なりますが、多くの医師は診療所での勤務のかたわら、病院での業務も分担しています。

Img_0293 病院の裏手に停まっているトレーラーは、移動式のMRIです。ここへら週に1回来ているそうです。日本では見かけたことがないなあと思っていましたが、先日多摩ニュータウンの南側の山間部に移動式CT車と並んで駐車してあるのを発見しました。

Img_0294 こちらの機械は、Teleconsultation (遠隔の専門医の指示を仰ぐための、コミュニケーションロボット)です。アメリカでは広く普及しています。エンタープライズから後方の高次病院へは500km以上離れていますので、大変有用です。脳梗塞患者への血栓溶解療法の適応判断など、一刻を争う救急現場で活躍しています。日本ではこういうものに診療報酬がつかないため、なかなか普及させることができません。

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2020年7月24日 (金)

オレゴン州エンタープライズ訪問03 エンタープライズの風景

2020年1月6-8日

Img_0264 滞在中はなかなか忙しいスケジュールでしたので、あまり写真も撮れていないのですが、少しずつ紹介していきます。

 エンタープライズ Enterperise は、オレゴン州ワローワ郡 Wallowa County の中心地ですが、とは言え人口は2000人満たない小さな町です。WikiPediaに空撮写真が掲載されていますが、西側から撮影していると思われます。周囲を山に囲まれた盆地に位置しています。

  冬のオレゴン州は明るくなるのは遅くて、午前8時前でもこんなに薄暗い感じです。1月6日朝はうっすらと積雪していましたが、7日は少し雲が晴れて周囲をとりまく山々を見ることができました。冬のオレゴンは基本的に天気が悪く、すっきりと晴れることは少ないのです。今回で4回目のオレゴンですが、12,12,11,1月と、その天気が悪い冬場ばかり…)

Img_0307Img_0310 3泊滞在したのは、Eagles' View Inn というホテルです。町の西はずれの丘の上にあります。2階建ての小さなホテルですが、ジムやプールも有り(今回は利用する時間無し)、部屋もきちんとしていて快適でした。このあと泊まったポートランドのホテルよりも格段に良かったです。セルフサービスの簡素な朝食も提供されます。簡素でセルフなだけに食べる量を調節できるので、実はありがたかったりします。

  ホテルの駐車場から夜明けの町を見下ろしてみます。2000人という人口規模の割には人家が多いように見えますが、一軒一軒の敷地が日本に比べたら格段に広いからでしょうね。

Img_0317Img_0315 オレンジ色の屋根は大手スーパーの Safe Wayで、薬局も併設されています。Winding Waters ClinicはWallowa Memorial Hosipitalのあるエリアは、市街地の北はずれにあたり、Safe Wayのところの交差点を左折して5分程度行ったところです。

 丘の上を散歩していると野生の鹿が3頭、こっちを見ていました。豊かな大自然です。

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2020年7月19日 (日)

オレゴン州エンタープライズ訪問02 ポートランド空港からエンタープライズへの長距離ドライブ

2020年1月5日(日)

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 2012年のフィラデルフィア滞在以来久しぶりのアメリカ合衆国。オレゴン州へは2011年以来となります。冬のオレゴン州らしく天気は悪く着陸数分前まで地上は見えず。臨時便なので定刻がよくわかりませんが、標準的な所要時間よりは少し早めの午前8時20分に着陸です。入国手続きに時間を要するのではと覚悟していましたが、意外にスムーズに進み、9時過ぎには空港ターミナルの玄関まで出てくることができました。

 Alamoレンタカーの窓口に行くと貼り紙がしてあり、送迎車で営業所に来るように書かれており、スーツケースを持って余計な移動を強いられます。送迎車を待つこと10分、その後移動に10分ほどでレンタカー営業所に到着しました。

Img_0255 予約しているのは Standard SUVクラスですが、SUVだからといってAWDとは限りません。降雪エリアに行くのでAWDの車を用意できないかと事前に問い合わせをしていましたが、事前の車種指定はできず当日の在庫車から選ぶように案内されていました。駐車場に行くと候補の車は3台。幸いおろしたてのJeep Grand Cherokeeがあり、タイヤも溝の深いオールシーズンラジアルを装着していましたので、迷いなくこの車を選択しました。良かったです。(レンタカーではタイヤチェーンの使用は禁止されており、タイヤだけが頼りなのです。)アメリカなのでトランスミッションは残念ながらATです。

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 目指すエンタープライズまでは約550km。飛行機トラブルのため夜行便で到着したその足で直行するはめになりました。3名での調査旅行で、全員国外運転免許証を取得してきていますが、海外での運転経験が豊富なのは自分だけなので、まず最初に運転を担当します。Interstate 84号線に入ってしまえば、400kmはずっと道なりです。マルトノマー滝を右手に遠望しながら先を急ぎます。ポートランドは雨でしたが、東に進むにつれて晴れてきました。内陸部は降水量が少ないのです。

 Arlingtonという小さな町で昼食休憩。Pheasant Grill というローカルレストランに入り、Taco Saladaを注文。まあ予想はしていましたが、子供の頭ぐらいの大きさのサラダが出てきました。久々のアメリカンサイズ。

 ここから他の二人と運転を交代して後席で少し仮眠を取ります。(助手席の人間がナビゲータをする約束です。)

Img_1266 一人1時間ずつ運転を頑張ってもらい、Pendleton手前のEchoからEnterpriseまで再度運転手をつとめます。行く先の山には暗雲がたちこめています。峠に差し掛かると本格的な降雪。路面にもかなり積雪しています。さすがに海外での本格的なスノードライブは今回が初めてで緊張しますが、AWDモードをSNOWに切り替え、少し速度を落として走っていきます。幸いタイヤのスリップを感じるようなことも無く無事に雪の峠を越えることができました。FFじゃなくて良かった。

 La Grandeで Interstate 84号線を下り、一般道で北上。交通量がぐっと減りますが、路面への積雪は無くホッとします。田舎道での事故は命取りになりますから。

 残念ながら日暮れ前に到着することはできませんでしたが、7時間半の大移動を経て無事に Enterpriseの Eagle's View Innに到着しました。長い一日でした。

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2020年7月14日 (火)

オレゴン州エンタープライズ訪問01 成田空港発成田空港行き

2020年1月3日

 成田空港からデルタ航空68便でアメリカオレゴン州ポートランドに向けて出発したのですが、房総沖に出たところで機内アナウンス。「着陸装置に不具合が発見されましたので、引き返します。」おいおい。

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 しばらくして右旋回して引き返し始めます。犬吠埼の南東海上をぐるぐる3周。着陸に備え機体を軽くするために燃料を捨てているとのこと。「まもなく当機は成田に着陸します。なお滑走路脇ち消防車が待機しているのが見えるかと思いますが、心配なさらないで下さい。」おいおい。

 そんなこんなで、離陸から約1時間半、成田発成田行きの遊覧飛行?が終了。ランディングギアが引っ込まなかったのだそうです。最初は修理しての再離陸の予定でしたが、短時間での修理はできそうに無いとのことで、フライトキャンセルに。翌14時30分に臨時便を出す予定とのこと。

 飛行機を降りてゲートで待機する間にハンバーガーとお菓子が配られました。(1食目) その後出国取り消し、荷物を一旦引き取り必要なものだけ取り出して再ひ預け、到着ロビーに。カウンターで列に並び、航空会社が手配したホテルバウチャーと弁当(2食目)を受け取ります。ホテル行きのバスに乗ってホテルに着くとこんどはチェックインの行列に並びということで一つ一つ時間がかかります。ようやくチェックインが終わったら22時40分。再着陸から4時間近くかかっています。ホテルの夕食券(3食目)と朝食券(4食目)も付いていました。さすがにそんなに食べられないよ、ということで弁当は手を付けず廃棄に。もったいない。レストランのバイキングも23時ラストオーダーということで、たいした食べ物は残っていませんでしたが。

 到着が遅れたため、ポートランドでの宿泊をキャンセルする必要があります。今回は研究活動での視察のため、山口県内の公立病院が間に入って、入札で選ばれた山口県内の旅行会社を通じての手配なんですが、正月の週末の夜ということで連絡が取れませんし、明日も休業のようです。とりあえず、宿泊先のホテルに直接電話をして、宿泊しないことだけ伝えておきます。旅行会社用のオンライン予約サイトを通じての手配だったらしく、ホテル側ではキャンセルも返金もできないということでした。まあ、その辺は後日、旅行会社に考えてもらいましょう。

 もう一つの問題がレンタカー。Alamoレンタカーの問い合わ先にはメールアドレスの記載がありません。こういう込み入った話を国際電話でするのは、気が滅入りますが仕方ありません。結局、予約の変更はできずキャンセルして、予約を取り直してもらうしかないと。そのまま電話で再予約を入れてもらいます。旅行会社での予約をキャンセルして、別途個人で予約を取る形になり、精算どうするんだろうと悩みますが、仕方がありません。まあ、その辺は後日旅行会社に考えてもらいましょう。

Dsc_0721 1月4日昼に再び成田空港のデルタ航空カウンターへ。臨時便は2時間遅く16時30分に変更になったとのこと…。お詫びの印に、と2000円分のミールクーポンが配布されました。うーん、結局昨夜からなんと5食分が無料提供されました。

  そんなこんなで、臨時のDL9905便に乗って、23時間30分遅れでの出発となりました。(定期便よりはかろうじて30分ほど早い出発。)なお搭乗券や座席は前日のDL68便のものをそのまま再利用だったので珍しいDL9905便の搭乗券はありません。

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2020年7月 9日 (木)

車山高原スキー場

2020年1月1日

Img_0231 暖冬でどこのスキー場も雪不足。特に天然雪のスキー場は壊滅状態でした。人工雪で、まあまあの距離滑走できそうなところということで、車山高原スキー場までやってきました。少し降雪があったようで、ビーナスラインに入ってからはうっすら路面は雪に覆われていました。(スタッドレスタイヤにもたまには仕事をしていただかないと。)

 リフト運転開始とともに一番乗りでゲレンデへ。整備されたばかりでコブコブが無くて大変滑りやすいですね。それにしても雪は少なく、ゲレンデの脇の方は草が出ています。

Img_0234 山頂行きのリフトが運転開始となり、山頂まで行ってみます。雲ひとつ無い青空のもと、八ヶ岳の大パノラマが楽しめます。遥かかなたには富士山も見えています。

 山頂からの下りは幅が狭いジグザグ路になっており、ほとんどターンをする余地も無い感じ、あまりおもしろく有りません。そのためその後はひたすら中腹から下を滑っていました。

 時間とともにお客さんが増えて、滑りにくくなってきましたので、昼過ぎには撤収。部分的に積雪のあるビーナスラインをドライブ。途中、ノーマルタイヤの車がガードレールに突っ込んでいました。運転手は無傷。すでにレスキューを依頼済みとのことでした。いくら少雪と言ってもノーマルタイヤで信州の山岳路にきちゃあいけないねえ。崖から落ちなくて良かったですね。

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  事故現場の近くできれいに富士山が見えましたので撮影。八ヶ岳の上には少し雲が被ってきました。 

 少雪と、新型コロナウイルスのおかげで今シーズンの滑りはこの一回だけに終わりました…。

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2020年7月 4日 (土)

千葉県野島崎

2019年12月30日撮影

 Dsc_0711成田空港まで家族を送っていきます。ロンドン行きのBAは2時間遅延ということで、乗り継ぎのエジンバラ行きの飛行機に間に合いません。カウンターで後続便への振替をしてもらいます。事前座席指定料は返金されるとのこと。空席は沢山あり、親子離れ離れは避けられました。

 そのままひとり車で房総半島一周。あいにくの強い雨でしたが、半島最南端の野島崎につく頃には晴れ間がでてきました。

 車を駐車場に置いて岬周辺を一回り。雨の間にだいぶ日は傾き、西側は逆光撮影。スマホでは画面が良く見えず、なかなかうまい露出に調整できません。

Img_20191230_151900 野島崎には初めてきた気がします。最南端ですが、チーバくんでは足の裏あたりで、つま先(洲崎)や耳の先(犬吠埼)と比べるとあまり目立たない存在です。

Dsc_0720 ひときわ目立つ赤い花。葉っぱを見れば分かる通りアロエですが、温暖だからこんな時期に花が咲くんですかね。本来は夏場に咲くようですが。

 

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2020年6月29日 (月)

宮城県女川町2019年12月

2019年12月撮影

Img_0198 恒例の女川町訪問。地域医療センターの忘年会に併せ、留守番当直に来るのが毎年の通例となっています。

 小牛田から石巻線で女川へ。少し早めに到着して女川駅舎2階に併設の温泉施設ゆぽっぽに立ち寄るのも毎年恒例です。駅舎にあるとはいえ、浴場から外を眺めることはできません。

Img_0205 震災から8年以上を経て、町の復興もだいぶ進んできて、ニュータウンのような町並みに、津波の爪痕もほとんど無くなっていますが、旧女川交番は震災モニュメントとして残されることとなり、液状化で土台から浮き上がり横倒しとなった交番の建物の周りには金網が張られ、整備が進められていました。

Img_0215 港沿いに散策します。震災直後に来た時には、大きな余震が来たらすぐに走って高台に戻ることを意識しながら歩いていたことを思い出します。

 港に停泊している漁船の向こうに、女川町地域医療センター。かつては町並みを見下ろす城郭のようにも見えましたが、周囲の嵩上げや、さらなる高台への公共施設等の建設が進み、かつてほど目立つ感じでは無くなって来ました。

 
 

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2020年6月24日 (水)

与那国も8回目-4

2019年11月29日-12月2日

蝶の種類はまったくわかりませんが、花の蜜を吸っているところを撮影。Google画像検索で写真をドロップしてみると、キアゲハと答えが帰ってきますが、花の黄色に引きずられているのではと思います。ミカドアゲハ?ナミアゲハ? でも羽の縁が白いので違うような気がします。

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ティンダハナダの高台から祖納の集落を俯瞰。駐車場まで来るまでくれば楽ちんですが、集落からずっと歩いてくると汗をかきます。

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牧場のみならず集落の中でも普通に馬や山羊が飼育されています。

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北牧場の上空をDASH8が空港へと降りていきます。今日は曇っていますが風も無く穏やかです。

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2020年6月19日 (金)

与那国も8回目-3

2019年11月29日-12月2日

 島の東側の東崎(あがりざき)です。日本最西端の島の最東端。最西端の西崎の方が観光客的には行った感がありますが、風景として考えると平らな牧草地が広がる東崎のほうが風景としてははダイナミックです。牧場の只中ゆえ、牛や馬の落とし物がたくさんあります。日数が経てば土と区別がつかなくなりますが。

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島の北岸の東端には崖下にいくつかの砂浜があります。浜に行くにはいったいどうすればよいのか未だにわかりません。

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こちらは南の断崖。北側よりも険しいのがよくわかります。

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さとうきび畑の真ん中でハイアングル撮影を試みましたが、もうちょっと高く上げられたらもっと広々感が出せそうです。サトウキビを原料とした製糖(黒糖)は与那国の主産業の一つです。島の中央部の平坦地形はあらかたサトウキビ畑になっています。

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2020年6月14日 (日)

与那国も8回目-2

2019年11月29日-12月2日

与那国島の南側は人を寄せ付けない険しい断崖絶壁が続いています。海中には「海底遺跡」と呼ばれる階段状の自然地形があり、有名なダイビングスポットとになっています。

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ライブビューでローアングル撮影。明るいレンズではありませんが、意外とボケてくれます。南牧場に咲いていたイリオモテアザミを撮影。周りに転がっている石ころのようなものは、お馬さんたちの落とし物です。

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南牧場にて、道端から撮影。雲の質感が良い感じです。

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午前10時に久部良港を出向したフェリーよなくに。今日は島の南側を航行していきます。穏やかなように見える海ですが、船はけっこう揺れ動いています。石垣島まで4時間の過酷な船旅です。

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2020年6月 9日 (火)

与那国島も8回目-1

2019年11月29日-12月2日

 8回目の与那国島です。金曜の朝に那覇からの直行便で入り、月曜の夕方便で出る日程。帰りも那覇で一泊して所要を済ませて火曜に東京に戻ります。

 主として週末の待機のため時間にゆとりがあり、EOS Kiss Mを持って島内をぶらぶら。一眼レフ持っているとやっぱりちょっと真面目に写真撮ろうかという気分になります。キットの標準ズームですが、空気感が良く描写できて悪くないです。

 機内から与那国島全景。この日は西側からの着陸でしたから島の北の沖合を一旦通過して西崎を見ながら左に180度旋回して降りていきます。上空からなら台湾が見えないかとも思いますが、今のところ見えた試しはありません。

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 すっかり乗り慣れた琉球エアーコミューターのDASH8 Q400CC。強風に見舞われがちな与那国行きの便はしばしば条件付き運行となりますが、幸いこれまで着陸できなかったという目にはあったことがありません。

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 一日の仕事を終え、運動がてらナンタ浜に。夕暮れの撮影では、なるほど一眼レフよりもミラーレス機の方が露出補正がしやすいですね。(背面液晶でのライブビュー撮影はほとんどしない人です。)

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2020年6月 4日 (木)

ヤギ料理堪能

2019年11月23日撮影

 Dsc_0682Img_0058 8回目の与那国島訪問です。この日は那覇まで移動して前泊。翌日の朝の那覇-与那国直行便で島に入ります。

 冠雪した富士山がきれいに見えています。

 Img_0056休日なので明るいうちの早めの那覇到着。モノレールに乗って、安里駅で下車します。

 安里駅周辺の栄町は、那覇市内でもなかなかディープな感じのエリアでして、山羊料理店が軒を連ねるという、全国でも他には無い情景を見ることができます。

Dsc_0683 そんな山羊料理店のひとつに立ち寄りました。よそ者風情の来客に、店のおかみさんは最初つっけんどんな感じでしたが、山羊刺し身、山羊汁を賞味するうちに、ちょっと愛想も良くなってきました。

 一年ぶりの山羊料理をたっぷり堪能することができました。

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2020年5月30日 (土)

EOS Kiss Mデビュー戦

  2019年11月17日撮影

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 学会でつくば学園都市へ。筑波大学の構内で、若干紅葉した街路樹を被写体に、EOS Kiss Mでのテスト撮影です。

Img_0017 標準のズームレンズですが、予想外にシャープな描写を出してきます。コンパクトで軽いので、ヘビーで肩こり必発なEOS 80Dよりも気軽に持ち出せそうです。

 EVFで見ると露出アンダーな感じがするのが?な時がありますが。

 きちんとボケを出そうとすると、コンバータを使って明るいEFレンズの出番でしょうね。

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2020年5月25日 (月)

後免町駅

2019年10月

Pa270104 とさんでん交通の後免町停留所の直近に、土佐くろしお鉄道の後免町駅があります。こちらは高架線上。やなせたかしさんが命名した別名は「ありがとう駅」。その理由も書かれています。

Pa270105 土佐くろしお鉄道は各駅にキャラクターが設定されています。この駅は「ごめんまち子」さん。駅前にも立派なモニュメントが建てられています。

 それだけではありません。

Pa270106 ごめん生姜地蔵もあって、賽銭箱も置かれています。

 その隣にはアンパンマンがちょこんと座った石のベンチが。残念ながら伸び放題の雑草に埋もれかけています。

Pa2701081 やなせたかしさんがデザインしたキャラクターの大盤振る舞いです。  

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2020年5月20日 (水)

とさでん交通伊野線後免線

2019年10月

Pa270074 JR四国の伊野駅から駅前の道をまっすぐ北へ。国道33号線を渡ります。駅から100m、徒歩数分で、とさでん交通伊野線の「伊野駅前」停留所があります。線路沿いにさらに100mほど西に進むと、終点の「伊野」停留所です。線路は2つに分かれていますがホームがあるのは片側だけ。終日24分間隔の運転で、単線折返しのみです。

Pa270090 路面電車の停留所とは思えない立派な待合室があります。レトロな雰囲気ですが、実際には2008年に建て替えられたもの。

 電車がやってきました。ポイントを渡ってホームのある側に入線してきます。南側の一線は使用していないようです。不思議なことに乗客はホームとは反対側から下車?直接道路上に降ろされます。そうか最前部の降車扉は左側にしか無いのでホームには降りられないのですね。

 時間の余裕があるので一本見送って周辺の散策をしてみます。東側に分岐線の痕跡(今はつながっていない)があったのでたどってみると50mほどで行き止まり。かつてここにあった伊野車庫の名残のようです。

Pa270092 伊野からの電車は基本的に途中の文珠通止まりで、終点の後免町まで行くには乗り換えが必要です。伊野からしばらくは併用軌道を行きますが、すぐに国道33号線の北側に隣接した専用軌道となります。単線で停留所間の信号所で交換。なんと懐かしのタブレット閉塞で、信号所には係員が常駐してタブレットの受け渡しを行います。昭和にタイムスリップしたかのようです。

 朝倉駅前から再び併用軌道区間に。鏡川橋から先は複線区間となり運転本数もぐっと増えます。高知市の市街地に入り車内も賑わってきました。

Pa270098 はりまや橋から先は路線名が後免線に変わります。この電車の終点、文珠通で乗り換えです。ここまで伊野から約1時間。最前部で横を向いてずっと前面を見ていたら首が痛くなりました。

 次に来た後免町行きに乗車。23分ほどで終点の後免町に到着です。乗り継ぎも含めて1時間半。なかなか乗りがいがある路面電車でした。

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2020年5月15日 (金)

南風と伊野駅

2019年10月

Pa270065 終点阿波池田で特急剣山を下車。高知方面に向かうのですが、GPSログの隙間を埋めるべく一旦琴平へ。阿波池田で交換した下り南風は新型の2700系でしたが、こちらはオリジナルの2000系でした。琴平で折り返し乗車した1時間後の南風も2000系。なかなか、2600にも2700にも乗ることができません。

Pa270071 土讃本線の特急はやはり過酷さが違います。空気ばね車体傾斜式の2600系が太刀打ちできなかったことが、よくわかります。琴平からの峠越えと、阿波池田に向かっての急降下。そこから吉野川沿いに大歩危小歩危の渓谷に沿って高度を上げつつ高知県に入り(吉野川の上流域は高知県だということに初めて気づく)、峠を越えて一気に土佐山田へと下っていく。非常にダイナミックな走りに興奮するのは鉄ちゃんだけで、一般の乗客にとっては良く揺れる酔いやすい列車と思われているようです。

Pa270069 高知駅で各駅停車の須崎行きに乗り換え。(接続する特急あしずりがありません。)単行気動車でのんびりと走り伊野駅で下車します。

Pa270072 特急も停車する拠点駅ですが、無人化されており、徹底した合理化。駅前から北西へ5分ほどでとさでん交通の終点の いの駅に至ります。

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2020年5月10日 (日)

うずしお と 剣山

2019年10月

Pa270045 栗林駅近くのビジネスホテルに一泊。この2年ほど四国にもよく来ていますが、今回はJR四国の特急を堪能してから帰ることとします。

 栗林駅に接近してきたのは、新2000系の特急うずしお。新型の2600系で無いのが残念ですが、最前部指定席を確保して、徳島まで前面展望を堪能しました。高徳線は国鉄全線乗りつぶしのときには夜間に乗車することも多くあまり印象に残っていませんでしたが、今回よく沿線の様子がわかりました。

Pa270052 徳島駅に到着。隣のホームにやってきたキハ185系特急むろと と、新2000系うずしおのツーショットです。牟岐線特急も本数を減らし、牟岐から徳島までのの通勤特急のみとなりました。日曜日だからガラガラです。一方、高松行きのうずしおは、豪華にも5両編成です。

Pa270061 徳島からは特急剣山に乗り換え。時間はたっぷりありますが、佐古-徳島間を特例の乗車券区間外飛び出し乗車をしているため、駅改札内で過ごすしか無いのです。

 剣山もキハ185系。2両目の一部のみか指定席です。国鉄末期に四国と九州に投入されたキハ185系はコストダウンが見て取れるグレードの低い特急車両でしたが、高性能車への置き換えや普通列車への転用が進んでいます。

 吉野川沿いの平野を行く徳島本線。高校生の時以来約37年ぶりの乗車です。当時は均一周遊券を使って、高松から宇和島・中村を結ぶ夜行列車を宿代わりに、四国中を回りましたが、合格祈願の願掛けに学駅で下車して入場券を買ったりした覚えがあります。
 

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2020年5月 5日 (火)

サンライズ瀬戸

2019年10月

Pa250011 サンライズこと285系電車がデビューしたのは1998年のこと。それから20年以上経ってようやく乗車する機会を得ました。サンライズ瀬戸を東京から高松まで乗り通します。せっかく乗るので個室A寝台のシングルデラックスを確保しました。禁煙室では無かったのでタバコの匂いが心配でしたが、気になるような匂いの付着は全くありませんでした。

 乗車時間約9時間半と、寝台特急としては比較的短いのでさっそく浴衣に着替えて寛ぎます。(着替えのときはカーテンを閉めましょう。ホームから丸見えです。)
 個室寝台車では、車内灯を全消灯してカーテンを開けていると窓の外がよく見えます。酔も回って熱海に着く前に眠りに落ちます。

Pa260015 目が覚めると岡山到着の20分前。シャワーを浴びている間に岡山に到着です。ここでサンライズ瀬戸と出雲の分割ですが、そのまま個室で過ごします。快適快適。

Pa260022 久しぶりの瀬戸大橋から夜明けの瀬戸内海を眺め、あっという間に高松に到着です。この日は琴平まで延長運転でしたが、こんなことなら終着まで乗り通せばよかったです。

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2020年4月30日 (木)

てだこ浦西

2019年10月撮影

Pa060057 2019年10月1日、沖縄都市モノレールがてだこ浦西まで延伸開業しました。パチパチ。乗り鉄としては、なんとか乗りに行かないと行けないわけですが、那覇空港で乗り継ぎ時間を長く取って、その間にささっと乗りつぶしに行ってきました。

 首里駅近傍からは焼け落ちてしまった首里城を遠望することができした。早く再建が叶いますように。

Pa060064 首里から先が新線区間。丘陵地帯を通り、墓地なども近くに見えて、既存区間と比べると沿線人口はあまり多くないように見えました。既存区間にはないトンネルもありますよ。那覇市を抜けて浦添市内に至っていますが、市街地中心からは離れています。

Pa060067 終点のてだこ浦西駅の周辺も「何にも無い」感じです。まだまだこれからですね。

 これにて沖縄県の鉄道完乗、再達成であります。 

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