Habari gani ?の楽しみ方

Img_5228

[写真は伊豆シャボテン公園にて]

 Habari gani ? とは スワヒリ語のあいさつです。Habari は News の事。gani は、どんなという意味です。Habari gani ? と聞かれた場合の返事は決まっています。Nzuri ! (Good !)。このブログは2006年10月のタンザニア旅行記を残そうと思って始めたものです。

 記事としては、旅行記が一番多く、次いで車に関する物、購入した書籍や商品に関する感想などとなっています。地域医療の問題にも、深く切り込んでいます。

◯全ての記事を読む

一番最初の記事 にジャンプして一つずつ記事を読む。
2006年11月のバックナンバー にジャンプして月毎のバックナンバーを読む。

◯カテゴリ別に記事を読む
右サイドバーの「カテゴリー」から読みたいカテゴリーをクリック

◯現在連載中のシリーズ記事

ギリシャ、特にフォレガンドロス島の旅 2017年8月。ギリシャ、キクラデス諸島のフォレガンドロス島に滞在。断崖絶壁の上にあるホラの町。綺麗だけれど水が冷たいエーゲ海のビーチなど。 

新専門医情報 1年延期されて2018年度開始の新たな専門医の仕組みの混乱を受け、最新情報を収集中です。

私とパソコン
17歳で出会ったパソコン。昔の思い出を綴っています。(更新停止中)

◯連載終了したシリーズ記事

フィリピン、特にシアルガオ島の旅 8月は雨季のフィリピンにあって東部のシアルガオ島周辺だけは乾季。日本では殆ど知られていないこの島はサーファーの聖地。この国最大のマングローブ林やきれいな海が待っています。 

南アフリカ西ケープ州の旅 2015年7月 人生3度目のアフリカ旅行は南アフリカ。おまけの香港半日観光、定番のケープタウン周辺から足を伸ばしてアフリカ大陸最南端の岬や真冬のサファリを体験。

西オーストラリアMotorhomeの旅 2014年11月、西オーストラリア州をMotorhome(キャンピングカー)で旅行。ジョグラフ湾や森林地帯を中心に回ってきました。

スコットランドの写真を少々 2013年11月にスコットランド北部のハイランド地方を中心に、地域医療の現場を見てきました。合間などに撮影した写真を中心としたレポートです。

マレーシア、特にボルネオ島の旅 首都クアラルンプールに立ち寄ったあと、アジア有数の野生の楽園、ボルネオ島へ。

湊病院問題 静岡県南伊豆町にあった共立湊病院の下田市への移転・新病院建設にまつわる諸問題や不思議な出来事について分析しています。

2012年6月Thomas Jefferson University Hospital 研修記録 フィラデルフィアの風景+αではオフの活動を紹介しましたが、こちらの連載では、内科と家庭医療科の見学のレポートをお届けします。

2012年シンガポールJCIプラクティカム 2012年4月23日から27日にかけてシンガポールで開かれた Joint Commission International に関する国際セミナーのレポートです。

ビンタン島の旅 シンガポールから船で1時間。インドネシアが国を挙げてリゾート開発に取り組んでいるビンタン島北西部のリゾートエリア。それはそれで楽しいのですが、外の世界はもっと楽しい。

フィラデルフィアの風景+α
  海外研修で1ヶ月アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに滞在。週末など撮影したアメリカ東部の写真を紹介しています。

シンガポールの風景
セミナー参加で訪れたシンガポール。合間などに撮影した写真を紹介しています。

RCGP OHSU UH 訪問記録 平成23年10月下旬から約2週間で世界一周してきました。イギリスにおけるかかりつけ医制度の状況や、ポートランドの個人開業プライマリーケアクリニック、ハワイ大学でのシミュレーションセンター教育などを見てきました。

石垣島の旅再び
2011年9月、2年続けて石垣島の美しい海でのんびり。

女川町医療支援報告 平成23年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。3月31日から4月7日まで、地域医療振興協会の医療支援チームに参加しました。その後も5月、6月、7月と週末を利用して医療支援を行いました。

石垣島の旅 2010年9月、石垣島の美しい海でのんびり。

伊豆大島 一泊の旅 2010年2月13日から14日にかけて、伊東港から僅か30分の伊豆大島に出掛けました。

メキシカンカリブとニューヨークの旅 2009年10月 メキシコ合衆国のリゾート地カンクンを拠点にカリブ海で遊んできました。

オレゴン健康科学大学訪問記2008 5年ぶりに訪れたオレゴン州。今回は地域医療をささえる現場を視察してきました。

ハワイの旅 2008年9月オアフ島旅行記。アフリカが大好きな人間が、何故か真逆の日本人だらけの「海外」に行く事に…。

古い鉄道写真アルバム 昔撮影した鉄道写真を紹介しています。 へぼ写真も、ちょっと貴重な写真もあります。

沖縄の旅全15回。2008年2月の3連休の沖縄小旅行記です。

カンボジアの旅  全53回。2007年9月のアンコール遺跡、プノンペン、シハヌークビルの旅行記です。

タンザニアの旅 全30回 2006年9月のアフリカタンザニア旅行記です。セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保護区のサファリ、ザンジバル島を巡りました。

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記 全20回 2003年12月に訪問したアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市にある、OHSU 家庭医療学教室やクリニックの見学記録です。

2003年マラウイへの旅 アフリカの知られざる国マラウイの訪問記。

くるま履歴書 全14回 これまでに乗った車の履歴。その他の自動車ネタもこのカテゴリーに分類。

お勧めの飲食店 よく行くお店を紹介。偏っていますが。

ボリビアのロペス医師 全9回 2007年2月に研修にやってきたロペス医師の活動とボリビアの写真を紹介。

◯写真集
タンザニアの写真集(1) Safari ya Tanzania 野生動物やインド洋などベストショットの高画質写真集。
タンザニアの写真集(2)ブログ記事で使った写真を再編集。
スイスとミラノの写真集 スイス登山鉄道の旅。
タイ バンコク、サムイ島の写真集
マラウイ共和国 ブログ記事で使った写真を纏めました
日光の四季 日光の風景写真を集めてみました。記事では未公開だった写真もあります。
伊豆の風景 伊豆の海や花などの写真を集めました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年1月22日 (火)

オーストリアの旅18  ザルツァッハ川

2018年8月21日(火)
Img_1120_1
 少し列車は遅れましたが、ウガンダからウイーンを経由して無事にNancyが到着。Nori familyの二人の子供たちも久しぶりにお母さんに会えて大喜びです。
 6人そろったところで、ホテル向かい側のレストランBraurestaurant IMLAUERで夕食。オーストリア料理とオーストリアのビールを堪能します。
 夕食後もまだしばらくは明るいので、一人で町の散策に出かけることに。町の真ん中を流れるザルツァッハ川。その西側に旧市街があります。
Img_1122_1
歩行者用の鉄橋は映画サウンドオブミュージックの中でも出てきた有名な橋です。
 川沿いの遊歩道を南へ。ザルツブルクの旧市街は川と背後の丘に囲まれた狭い平地にびっしりと建物が並んでいます。
Img_1124_1
 旧市街の一角にある写真の黄色い建物が、有名なモーツァルト生家 Mozart Geburtshausですが、とっくに営業は終わっており中に入ることはできませんでした。観光ガイドブックの写真と雰囲気が違うなと思ったら、1階右側の2か所の扉が閉まっているためでした。扉の上にはSPARの電光看板が。Googleストリートビューでみても、やっぱりSPARのロゴが見えていますが、店内の様子はスーパーやコンビニでは無いようです。
 迷路のような旧市街地をうろうろする間にすっかり暗くなってしまいました。足もくたびれてきましたので、ホテルに戻ることにしましょう。
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月17日 (木)

オーストリアの旅17 ザルツブルク中央駅

2018年8月21日(火)-22日(水)
 ザルImg_1107_1ツブルクに到着しホテルにチェックイン。Urban Stay Salzburg Cityはコンパクトで簡素な宿です。駐車場が狭いのと、エレベータが無い(しかも部屋は4階!)のが難点でしたが、駅と旧市街の間にある便利な立地であることが取り柄です。
 君とK君のママは、ウガンダでの仕事を終え、本日ウイーンに到着。空港からそのまま列車でザルツブルクへ直行。列車の到着時刻に合わせてザルツブルク中央駅にお出迎えです。
Img_1109_1 駅前のバス乗り場には、普通のバスに混ざってにトロリーバスも乗り入れています。
Img_1110_1  堂々とした駅舎の前は、大きな広場になっていて、道路は少し遠くに追いやられています。段差の無い広い空間を人が自由に行き来できる駅前というのは、あまり日本では見かけることがありません。子供たちはキックスケーターで走り回っています。
 列車の到着にはまだ少し時間があるので、その間を利用してちょっと駅構内へ。
Img_1113_1  このCity Shuttleや、ウイーンで乗った S-Bahnのようにオーストリア国鉄の車両は基本的に赤と白の塗色なのですが、向こう側のホームに停まっている列車は水色の塗色で異彩を放っています。
Img_1112_1
車体にはMeridianのロゴが…。Meridianと言えば有名なホテルチェーンです。(マラウイのゾンバのKu Chawe も以前はMeridian系でした。)調べてみると、ドイツで鉄道事業をしているほか、オーストリアのWestbahnやオーストリア国鉄とも提携して接続チケットを販売していたりするようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月12日 (土)

オーストリアの旅16 ハラインの岩塩坑 Salzwelten

2018年8月21日(火)
 Maishofenの児童公園から北に向かって出発。Saalfelden am Steinernen Meer ザールフェルデン・アム・シュタイナーネン・メアー を通過したと思ったら、次は Weißbach bei Lofer ヴァイスバッハ・バイ・ローファーだの St. Martin bei Lofer ザンクト・マルチン・バイ・ローファーだの、舌を噛みそうな長い前の町をいくつか通り過ぎていきます。道路は山に囲まれた細長い緑の谷を進んでいきますが、やがて進路右前方に屏風のように切り立った大きな白い山塊が見えてきました。Berchtesgaden国立公園の山並みです。この大きな山塊の西側から北側へと回り込むように、ルートを取ります。Unkenを過ぎたところで、国境を越えオーストリアからドイツに入ったはずですが、全くわかりませんでした。
Img_1084_1
 ドイツ領内は素晴らしい山岳ルートで運転している私は気分爽快なのですが、山道で酔いやすい娘からは、いつまでこのうねうね道が続くのかとクレームが。お昼過ぎだしこのあたりで昼食でもとってドイツに足跡を残そうかと、沿道のレストランに行ってみましたが、なんと火曜定休日でした。あたりに他に店も無く、無理を言って子供たちのトイレだけお借りして、先へ進みます。Google Mapsの案内通りに脇道に進むと、すれ違いが難しいぐらいの細い山道に。林の間を抜けて、農地に囲まれた何の変哲も無いのどかな峠が再びドイツ・オーストリア国境。二度の国境越えは何とも拍子抜けでした。国境からものの2-300メートルでハライン塩鉱へと向かう立派な道路に出ました。
 
Img_1093_1
 子供たちを飽きさせないようにと立ち寄った、Salzwelten (塩の世界)でしたが、なんと入場は4歳以上。3歳のK君はパパと一緒にお留守番。(ちょうどストローラーでぐっすり。)というわけで、うちの夫婦と娘、そして5歳のT君で入場です。
 最初に白衣に着替えます。(服の上から着るだけ。)作業服を模して雰囲気を出すのと同時に服が汚れるのを防いでいるのでしょう。
 
Img_1101_1
 階段を降りてトロッコ乗り場へ。横坑の中へと数百m入っていきます。塩がいかにこの地域の領主の利権になり、ザルツブルグの繁栄につながっていたのかを学びつつ(ドイツ語と英語のみ)、採掘現場の展示や、2か所の滑り台、筏での池渡りなど、なかなか楽しいアトラクションでした。 (この滑り台があるので4歳以上なのでしょう。)最後は行きと同じトロッコに乗って地上に戻ってきます。
 
 山の景色を眺めながらテラスで遅い昼食をとります。ここからザルツブルクまでは40分ほどです。
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月 7日 (月)

オーストリアの旅15 KinderspielplatzとMaishofen-Saalbach駅

2018年8月21日(火)
 なかなか楽しかった Zell am Seeでの2泊の滞在を終え、今日は Saltzburgに移動です。移動中に子供たちに車で寝ていてもらおうということで、"疲れさせる作戦"が決行されました。
Img_1075_1
 Zeller湖から少し北に行ったMaishofenという集落の中の公園に立ち寄ります。どうやって見つけたかというと、単にGoogle Maps で、Kinderspielplatzと入力して検索したら、経路上に近いここがヒットしたというだけです。しかし行ってみると、小さいながら予想外に遊具が充実した遊びがいのある児童公園でした。
 子供たちが遊びに興じている間、周辺の散策に。地図を見ると近くに駅があるのでそちらに行ってみることにしました。
Dsc_0227 Maishofen-Saalbach駅は、Zell am See駅の北隣の駅で、ローカル列車のみが停車します。Zell am Seeからの所要時間は5分ほどです。朝夕はおおむね毎時1本が停車しますが、日中はかなり間隔が開きます。ちょうど目の前を急行が通過していきました。
Dsc_0229 2階建ての立派な駅舎がありますが、無人駅です。無人であろうとなかろうとホームへの出入りはいつでも自由にできます。しばらく待ってみましたが、あいにく通過列車はありません。
Dsc_0231
 子供たちがそろそろ遊び飽きてきたころかも知れないと、少し急ぎ足で公園に戻ってみると、まだまだいつまででも遊ぶ勢いではしゃいでいます。
Dsc_0232
 もうそろそろお昼ですが、夕方までにはザルツブルクに到着したいところ。ぼちぼち出発しましょうよ。
 
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月 2日 (水)

オーストリアの旅14 Kitzsteinhorn 2

2018年8月20日(月)
Img_1014_1
 Gletscherjet4の終点でゴンドラを降りるとそこは真冬。ガクガクブルブル。少し離れたところには雪遊びゲレンデが見えています。そちらへ行きたがる子供たちに待ったをかけつつ、最後のひとのぼりです。
 
 Gletscher Shuttleという名のフニクラ(日本でいうところのケーブルカー)に乗り換えて、Gipfelwelt 3000の展望台に到着。Gipfelは英語でいうと Summit、Weltは World ですから山頂世界といった感じ。こんな高山まで乗り物を乗り継ぐだけで簡単に来れてしまいます。2004年のスイス旅行以来14年ぶりの標高3000m越えです。やや雲は多いものの、大パノラマが広がっています。
 Img_1033_1 実に標高3029m、Top of Saltzburgの看板がかかげられた Panolama Platformには、写真のように崖から突き出る形の場所も設置されています。下は金網が透けていますが、ガラス張りというわけでは無いので、想像していたような恐怖感はありませんでした。
Img_1040_1 こんな高いところまで3歳の子供を連れてきて大丈夫かというと、今回のような非常に短時間であれば問題ありません。しかし私たち夫婦がかつてスイスのゴルナーグラードの山頂ホテル(標高3089m)で経験したように、ある程度長い時間高地に滞在すると、高山病のリスクが高まってきますので、避けた方が無難です。
Img_1043_1 Gipfelwelt3000からトンネル内の National Park Galleryを通り抜け、さらに続くトンネルを下っていくと、もう一つの展望台に出ます。ここからはオーストリア最高峰3798mのGrossglocknerをのぞむことができます。
Img_1048_1 さて、ここからトンネルに戻っても良いのですが、この高所での登りはきつそうです。展望台からアイスアリーナの方に向かって山道が続いていますので、そちらを下って Gletscherjet4の終点駅を目指すことにしました。
 アイスアリーナの雪遊びゲレンデも、その周囲は完全に雪が消えていて、ゲレンデ自体もシャーベット状になっていました。あと何年かするとこのあたりは夏に雪が全部溶けてしまうようになるかも知れません。
 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月28日 (金)

オーストリアの旅13 Kitzsteinhorn 1

2018年8月20日(月)
Img_0975_1
 やや雲が多いものの今日も晴天です。Zell am Seeの南西方向にあるKaprunの町を抜けて、山中へ。40分ほどでケーブルカー(ロープウェイ)の駐車場に到着しました。冬季はスキー場としてにぎわうので、駐車場は広大ですが、サマーシーズンはそこまでの混雑は無いようです。
 とはいえ、駐車場から見る限りはいったいどこにゲレンデがあるのという感じ。目の前に立ちはだかるのは急峻な急斜面です。
Img_0986_1
 ここから乗るのは Gletscherjet 1と名付けられたケーブルカー。標高911mの山麓から、一気に1976mの中腹まで、標高差1065mを全長2457m、わずか9分で一気に上ります。平均斜度23.4度!
Img_0991_1
 中腹にはなだらかな土地が広がっています。さすがにこの時期は雪は残っていません。ウインターシーズンにはゲレンデの中心エリアとなるところでしょう。
 Img_1001_1 サマーシーズンには子供用のプレイグラウンドも設けられており、3人の子供たちはそちらにまっしぐら。ふもとに比べるとだいぶ気温が下がりましたが、春のような感じで気分爽快です。下界をのぞむとKaprunの町が。そしてその向こうにZeller湖がかすんで見えています。
 
Img_1006_1
 プレイグラウンドのおかげで思わぬ大休止となりました。帰りにまた遊べるからとなだめすかして、先に進みます。一回り小さなゴンドラのGletscherjet 2で標高2453mへ。さらに小ぶりな Gletscherjet 3と4(夏は営業していない中間駅をはさんで、そのまま通し運転です)に乗り換えて、標高2926mまで到達。眼下には氷河が見えてきましたが、温暖化の影響かだいぶ小さくなっており、融解を抑制するためのシートで覆われている場所も見受けられました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月23日 (日)

オーストリアの旅12 Zell am See駅

2018年8月20日(月)
Img_0971_1
 平地の少ないツェルアムゼーゆえ、鉄道の駅も町の中心部に位置しています。朝の散歩がてら駅に行ってみました。改札はありませんので、プラットホームへの出入りは自由です。駅舎と反対側には、ツェラー湖の湖畔へとつながる、出口もあります。
Img_0963_1
 ウイーンと同様のSバーンの車両がやってきました。平日の朝だというのに、意外なことに乗車客も降車客も数名程度。人の動きはほとんどありません。街全体が朝寝坊。通勤需要というのは限定的なようです。
Img_0961_1
 州都であるザルツブルクまでは1時間半ほどで行くことができます。毎時2本程度は走っているよう。
 鉄ちゃんとしては乗ってどこかに行きたいところですが、レンタカーがあるのでそうもいきません。
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月18日 (火)

オーストリアの旅11 Zell am Seeと Zeller湖

2018年8月19日(土)-21日(月)
Img_0942_1
  ザルツブルク州の南部、ツェルアムゼー郡の中心地であるツェルアムゼー。その名の通り、ツェラー湖 Zeller Seeの西岸に位置するリゾートの町です。宿泊した Romantik Hotel Zell am See は、市街地の中に位置していますが、敷地内にプールがあります。子連れ旅には大変重要なポイントです。建物は古いですが、由緒あるホテルという感じで、快適な滞在でした。
Img_0945_1
 夏は湖水浴やハイキングあるいは何もしない。冬は周辺に多数あるスキー場へのアクセス拠点として、一年中観光客が絶えない町です。夜になると中心市街地はいっそうの賑わいを見せます。
Img_0970_1
 宿泊客には無料の Zell am See Kaprun Summer Card が発行され、周辺の観光施設や公共交通の多くが無料で利用できます。宿泊費に含まれているとも言えますが、なかなかお買い得感のある仕組みです。
Img_1053_1
 ハルシュタットではぐったりしていた子どもたちですが、そんなことはすっかり忘れて、早速プールに直行。子供にとっては世界遺産よりも、プールの方が大事なのです。
Img_1058_1
 初日の夕食はホテルのレストランで食べました、翌日は町中のイタリアンレストランで。涼しい屋外でいただく、料理は格別です。
 この町にはアラブ系の観光客が多く訪れるようで、アラビア語表記のレストランも目立ち、遅くまで開いているコンビニはアラブ系の経営だったりします。(そのためアルコール飲料は売っていない…。)
 
 
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月13日 (木)

オーストリアの旅10 ハルシュタット

2018年8月19日(土)

Img_0931

 ウイーンからアウトバーンA1を西に向かいます。ウイーンとザルツブルクを結ぶ、この国一番の幹線です。比較的平坦な地形が多く、快適だが単調な運転が続きます。途中Loosdorfのパーキングに立ち寄り、少し早めの昼食。といってもマクドナルドなのですが。面白いと思ったのは、マックの注文方式。あちこちに大型の液晶パネルが設置されていて、表示されるメニューをタッチして注文およびクレジットカードで決済。商品が出来上がると番号が表示されるので、カウンターに取りに行くというスタイルでした。
およそ230kmほど走行して、224番RegauのインターでA1を離れます。(アメリカのフリーウェイト同様、インター番号が起点距離を示しているのですね。)B145に入り南下。次第に山間に分け入っていきます。やがてトラウン湖Traunseeのほとりに出ます。狭まる谷を更に南下していくとハルシュタット湖に出ます。湖の南西部の急峻な崖下にへばりつくようにあるのがハルシュタット Hallstatt 。岩塩鉱山で栄えた世界遺産の村です。
Img_0937
 湖の両側の崖を見ると、この谷が氷河によって削られたU字谷であることがよくわかります。山間の静かな小村であったハルシュタットですが、1997年に「ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観」として世界遺産に登録されて以来、観光客が激増し、夏休みの日曜日という本日は押し寄せる人波に埋もれていました。こんな地形ゆえ駐車場は限られており、車で来ると大変です。
Img_0941

 最初は岩塩鉱山あとに向かうケーブルカーに乗るのだとはしゃいでいた子どもたちも、日中の日差しの中、村から少し離れた駐車場から村まで歩くだけで、すっかりごきげんななめ。ジェラートで少しご機嫌を直したものの、村落中心の教会までたどり着く前に引き返すこととなりました。

 本日宿泊するツェルアムゼー Zell am Seeまではあと110kmの道のりですが、いくつもの山を越えていきます。山がちな地形にも関わらず道路は良く整備されており、感心させられます。1時間50分ほどで、ツェラー湖の辺り、ツェルアムゼーに到着です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月 8日 (土)

オーストリアの旅09 FIAT TALENTO

2018年8月19日(日)-22日(水)
Dsc_0224
 ウイーンから足を伸ばして、ザルツブルク州に3泊4日の旅に出ます。我が家が大人2人9歳1人、Noriファミリーが大人1、子供が5歳と3歳の2人。21日夕方からは、奥さんが1ヶ月間のウガンダでの仕事から戻ってきて、合流する予定です。都合大人4人子供3人で乗れる車ということで8人定員のバンを、Sixt Rent a Car の Vienna Kagran営業所で予約してあります。ホストファミリーの家から徒歩数分という至近距離にあり、大変ラッキーです。8時からの日曜営業開始早々に営業所に行き手続きを済ませます。
Img_0926
 待っていたのはイタリア車のFIAT TALENTO。隣のジャガーが小さく見えます。全幅1956mm、全高1971mm、全長4999mmという巨体を動かすのは僅か1.6Lのディーゼルエンジン。左ハンドル、6速マニュアルシフトです。(オーストリアでは、マニュアルシフトが圧倒的多数を占めています。)
Img_0977_1
 3列シート2-3-3の8人乗り仕様ですが、幅が十分にあるので2列目に子供3人(チャイルドシート×1、ブースターシート×2)横並びさせても余裕。
 観音開きのバックドアを開けると3列目の後方にも十分な荷室が確保されて居ます。3列目シートは固定式ですが、座面下は がら空きになっていて、スーツケースなどの大物も滑り込ませて搭載できます。
 昨年のギリシアに続き左MT車に乗れてラッキーです。オーストリアに来て5日目なので、右側通行にも全く違和感がありません。高い着座位置と四角い車体のおかげで、見切りは良好。小回りは効きませんが、オーストラリアで乗ったキャンピングカーほど巨大ではありませんので、通常のパーキングでは多少切り返しが必要なぐらいで、そんなに苦労はありませんでした。
Img_1105_1
 ただ、ザルツブルクで宿泊したホテルの駐車場は、ビルに囲まれた空間にあり、出入りのためにはクランク状になった細い通路を通っていく必要があり、駐車スペースも何故か壁で囲まれていてなかなか苦労をさせられました。頭から突っ込んで停めてしまうと出せなくなりそうなので、中で何度も切り替えして写真の位置に駐車しました。

Img_1147

 またザルツブルクのミラベル宮殿前の地下駐車場は高さ制限が2mでギリギリ、全幅制限は書かれていないもののゲートの幅もぎりぎり(ドアミラーをたたまないと干渉してしまうぐらい)、地下へ下るループ部分も余裕が無く、なかなかチャレンジングでした。苦労して駐車して、車を降りてエレベータで地上に出ると、目の前に平置きの駐車場がありました。こっちなら何の苦労もありませんでした。
 3日間で900kmほどを途中給油無しで走りきりました。ディーゼル燃料を70L消費し燃費は13km/Lと非常に優秀でした。
 オーストリアのアウトバーンは最高速度120km/hが標準で、一部区間で日中のみ140km/h。一般道の制限速度も驚くほど高く、片側1車線の山岳路でも100km/hと書かれていたりして、「そんなに出せるかい!」と叫びたくなります。集落に近くでは若干制限がきつくなります。
 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月 3日 (月)

オーストリアの旅08 ウイーンでの鉄

2018年8月16日(木)17日(金)
Img_0787
 地下鉄U1には何度も乗車しました。1枚目の車両は古いもので、冷房は無く、扉は手動で開ける必要があります。(走行中はロックされています。ご安心を。)分かってはいても、駅についたとき開けずにぼーっとしていて、後ろの人がしびれを切らして開けて先に通っていくような場面が…。冷房が無いので窓は開けられており、特に地下区間ではものすごい騒音が車内に入ってきます。
Img_0829
 2枚目写真の新型車両は冷房付きで、ドアも全自動です。
 銀座線・丸の内線と同様の第三軌条集電式なので、架線や電柱は無く、車両上部もすっきりしています。
Img_0830
 3枚目の写真は、U4のシェーンブルン駅。4号線という名前とは裏腹に、最初は郊外鉄道として作られたので、ウイーンの地下鉄の中では一番古いのだそうです。地上区間が多いのも納得です。
 多くの観光客が訪れるシェーンブルン駅。モダンなガラス張りの跨線橋に対して、プラットホームはレトロな感じです。
Img_0869
 4枚目。Hetzendorf駅に到着したオーストリア国鉄の郊外電車Sバーンの車両です。日本の通勤電車は前面が平板ですが、こちらは特急車両のように流線形ですImg_0871。デザインが素敵なだけでなく、機能面も優れています。客室の一部が低床設計となっており、ホームと車体のギャップを埋めるためのステップも自動で出てきます。(ミニ新幹線のE3,E6のようだ。)
 速そうに見えますが、ウイーン市街地の線路はカーブが多く、地下鉄よりも鈍足でした。郊外に行けば速いのでしょうが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月28日 (水)

オーストリアの旅07 グロリエッテ

2018年8月17日(金)
 シェーンブルン宮殿の裏手、庭園の背後は丘になっていて、その頂上にグロリエッテがあります。プロイセンとの戦勝記念と戦没者追悼のために建てられた建物とのことです。
Img_0852
 宮殿内部と庭園の見学で足は棒のようになっていますが、ここまで来て帰るわけにはいかないので、取りつかれたように坂道を登っていきます。(歩く元気がない人は乗り物に乗っても行けます。)
 建物の前には池があり、反射して上下さかさまに建物が映っています。アメリカの国会議事堂を思い出しますが、カンボジアのアンコールワットにもありました。洋の東西を問わずといったところでしょうか。
Img_0861
 グロリエッテの内部はカフェになっています。左側から屋根部分に上ることができます。(要チケット)見下ろすと広大な庭園の後方に、荘厳なシェーンブルン宮殿、その向こうにウイーン市街の大パノラマ。シュロスアレーと呼ばれる道路が後方にまっすぐ伸びているのも印象的です。(表参道っていう感じですね。)
 地図を見ていたら、ここから南の方に少し行くと鉄道の駅があるようです。Wien Medilingと書いてあります。そちらから帰ってみようと思って歩いていくと、Google Mapsの示す場所には駅なんてありません。気を取り直してもう少しだけ南に歩き、Hetzendorf駅から国鉄に乗ることができました。(Vienna City Cardで、ウイーン市内の公共交通機関には共通して乗ることができます。)
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月23日 (金)

オーストリアの旅06 シェーンブルン宮殿

2018年8月17日(金)
Img_0832
 Vienna International Centre の見学のあと、子供たちはまた市営プールに行くのだと張り切っています。せっかくウイーンまで来て、文化遺産をほとんど見ないで終わるのももったいないので、この日は子供の相手は妻にお願いして、一人でシェーンブルン宮殿に行ってきました。(翌日は私がプール当番。)
 地下鉄U1でカールスプラッツまで行き、U4に乗り換え。中心市街地を出ると地上区間が多くなります。その名もシェーンブルン駅で下車すれば、宮殿はすぐそこ…と思ったら、まあまあ遠い。(なぜなら宮殿の敷地がものすごく広いから。)そして日陰が全くありません。
 チケットブースに行くとディズニーランドかと思うような長蛇の列。チケットを購入するのに30分以上待ち、さらに指定された入場時間まで40分待ち。日程が決まっているのなら事前にオンラインでチケットを購入しておくことをお勧めします。さすが世界的観光地。日本人観光客も多くみかけます。
Img_0837
 そんなわけですぐには宮殿には入れないので、周辺を散策。広大な敷地をめぐるフィアカーや、敷地内にある動物園や丘の上のグロリエッテなどを巡る列車風の乗り物などが通過します。
Img_0840 宮殿の左手前にはオランジェリー(柑橘類を越冬させるために作られた温室)とその庭を見て回ります。そうこうするうちに指定の時間が来たので、宮殿の入場ゲートへ。チケットに印刷されたバーコードをかざして改札を通過。指定時間前だとゲートが開かない仕組みになっているのですね。
Img_0845 宮殿内は撮影禁止です。多国語対応の音声ガイド機が一人に一台ずつ手渡されます。(申告した言語に設定してくれます。日本語にも対応。)各部屋に表示された番号をインプットすると、対応する説明が流れる仕組みです。
 一部はホテルや住宅としても利用されているとのことですが、観光で見学できる部屋だけでも40!全体ではなんと1441室あるそうです。
 これがハプスブルク王朝の夏の離宮、つまり別荘ということですから、贅沢のスケールが違います。部屋ごとに意匠や調度品はバリエーションがあり、東洋からもたらされた品々で飾られた部屋もあります。
 建物の後方の庭園も非常に広大です。迷路や日本庭園、動物園まであるようですが、歩き疲れてしまってとうてい全部は回り切れません。子連れで来なくて良かった。無理です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月18日 (日)

オーストリアの旅05 Vienna International Centre

2018年8月17日(金)
Img_0802
 ニューヨーク、ジュネーブと並びウイーンは国連の中心となる都市の一つです。中心市街地からドナウ川を渡った向こう、地下鉄U1のカイザーミューレン駅のすぐ目の前に、国連関係の建物が集まった Vienna International Centre (VIC) があります。UNOV (United Nations Office at Vienna)あるいは、UNO cityという呼び方もされるようです。
Img_0823
 ここには国連の中でも科学技術に関連した組織の本部が置かれています。IAEA(国際原子力機関)、UNIDO(国際連合工業開発機関)、UNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所)、UNOOSA(国際連合宇宙局)などです。
 オフィシャルの見学ツアーは開始時間が決まっています。http://www.unis.unvienna.org/unis/en/visitors_service/index.html をチェックしてみてください。
 地下鉄駅からVICへの入り口の建物に入ると、まずセキュリティーチェックがあります。奥のカウンターでツアーの申し込みを行ったあと、ビジター用のIDカードを発行してもらい、予定時刻まで待機。英語・ドイツ語組に分かれてガイドについて施設内を回ります。
Img_0821
 国際会議の行われる会議室や、月の石を含む宇宙開発関連の展示など、見学時間は1時間ほど。各国の国旗が並ぶ中央の広場の周囲には、各国の文化を象徴するものが展示されています。日本については大きな鐘が展示されています。
Img_0812
 ツアー受付のところには、国連グッズがお土産として売られています。そのほかに各国連機関ごとにギフトショップがあります。世界各国の料理が提供されるレストラン、書店、スーパーなど、この中だけで一通りの生活ができるようになっています。実はこのエリア内は治外法権。オーストリアの主権が及ばない、いわば外国扱いなのだそうです。
 
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月13日 (火)

オーストリアの旅04 フィアカーに乗って

2018年8月18日(土)
Img_0889_1
 2度目のシュテファン大聖堂訪問の際には、子供たちのリクエストにより、フィアカーと呼ばれる馬車に乗り、市街地を回りました。
 2頭立ての馬車は道路をゆっくりと進みます。自動車にとっては、前を塞ぐやっかいな代物に映ることでしょう。路面はところどころ石畳になっていますが、ゴムタイヤになっていますので、乗り心地は悪くありません。
 馬車がImg_0912_1多い割に馬糞が落ちていないなあと思い、よく観察してみると、馬と馬車の間には袋状になったシートが渡されており、糞は袋の中に集まる仕組みになっています。スタート地点に戻ってくると、袋の中身を捨てて、洗浄しているようです。
 最初は喜んでいた子どもたちですが、のんびりとした乗り物なので、10分もすると飽き始めます。日差しも浴びっぱなしなので、暑い。(風を感じるような速度では無いのです。)今回40分コースでしたが、子連れの方は20分も乗れば十分かと思いました。
Img_0899_1 決められたルートに従って、名所を巡ってくれますが、今回の御者さんは一切解説など無し。スマホの Google MapsとGPSで、セルフガイドをするしかありません。
 この立派な建物が、王宮 ホーフブルク宮殿であります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 8日 (木)

オーストリアの旅03 ウイーン中心市街地

2018年8月16日(木)および18日(土)
Img_0794_1 シュテファン大聖堂を中心とするウイーンの中心市街地には、石畳の細い道路が縦横無尽に張り巡らされています。碁盤の目のようにはなっておらず、左右に迫る建物に遮られ周囲の見通しも利かないので、まるで迷路のようです。それも防衛上の目的にもかなっていたのかもしれません。
Img_0795_1 オペラ座では真夏のハイシーズンにはオペラは休演中です。
 天気が良いので気温は30度を超えてけっこう暑い。しかし湿度が低いので日陰に入れば、一息つくことができます。
 また、街にはあちこちジェラートなど冷たいスイーツのお店もあります。水飲み場も設けられており、子どもたちに休憩を取らせるのに便利です。
Img_0919_1 引っ越し好き?だったモーツァルトの居宅はあちこちにあるようです。 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 3日 (土)

オーストリアの旅02 シュテファン大聖堂

2018年8月16日(木)と18日(土)
Img_0789_1  市民プールには何度も行った一方、ウイーン中心部を訪れたのは2回だけ。それもシュテファン大聖堂の近辺のみでした。16日は単独行動で、大聖堂からオペラ座のあたりまで歩きました。(そのあとは市民プールに行っている家族と合流) 18日は全員での訪問。地下鉄U1線のStephans-platz駅で下車して地上に出れば、眼の前が大聖堂です。便利です。
Img_0790_1 背後に高く高くそびえる南塔は14世紀の建築物。実に136.7mもあります。労力を惜しまなければ343段の階段を使って、塔の上まで登ることもできるそうです。子供を連れていると難しいですね。
Img_0791_1 ここは市のシンボルであり、中心地でもあります。市街地を巡る観光馬車フィアカーの乗り場もここに作られています。
Img_0882_1_2
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月29日 (月)

オーストリアの旅01 ウイーン郊外の住宅地

 2018年8月15日(水)から24日(金)にかけて、オーストリアに家族旅行に行ってきました。例年、日本人があまり行かなさそうなところを選んで旅行に行くのがポリシーでしたが、今回の旅は定番のウイーン、ザルツブルクが中心です。
 オーストリア航空の直行便は週5便のみで、日程が合わず。経由便で最も安かったバンコク経由のタイ国際航空を利用しました。成田からバンコクまでが6時間、そこから10時間ということで、ニューヨーク級の遠さであります。飛行機はバンコクまでが巨大な2階建てエアバスA380。今回初搭乗でした。座席と窓との間隔の遠さ、翼よりも低い視点が新鮮でした。バンコクから先はボーイング787。電子カーテンの影響でGPSが拾えない機体です。(ちなみに帰路は777に機材変更となっており、思いがけずGPSログを取ることができました。ラッキー。)
Img_0798 ウイーンでは妻の友人のご両親宅にホームステイをさせていただきました。
 ドナウ川の北東側にある閑静な住宅街の一角。4階建ての家に、ホストご夫婦を含め3家族9人が集まりました。我が家の9歳の娘に加えて、3歳と5歳の元気なアメリカ在住のハーフ男児が加わり、毎日大騒ぎ。
Img_0799
 子供たちは歴史的建造物には全く興味は無く、毎日のように通ったのが、Großfeldsiedlungsbadの市民プール。ウイーンでは各区にこのような市民プールが整備されせているそうです。
 ウイーン地下鉄U1のGroßfeldsiedlung駅から徒歩5分。大小のプールにウォータースライダーもあり、軽食を提供する売店もあって、なかなか充実した設備でした。ただ地元民用の施設で観光客が来ることを想定していませんので、英語の案内は皆無。チケット売り場でも英語はあまり通じていない感じで、ドイツ語をとり交ぜてのコミュニケーションが必要。
 男子更衣室で着替えようとすると、高齢女性が着替えていたりしてびっくりしました。焦りましたが、相手が間違えていたのです。
 プールの水は冷たくて、前年のエーゲ海を思い出させます。大人は長い時間はとても入っていられません。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月24日 (水)

久留里線

2018年6月24日撮影
Img_0757
 いつも以上に早起きして自宅を車で出発。環八とアクアラインを経由して走るうち雨が降り出しました。木更津では結構な本降りでした。
 木更津駅6:26発の上総亀山行きの始発列車に乗り込みます。久留里線に乗るのは2回目のはずです。前回は30年以上昔。まだ国鉄だったころです。
 以前のキハ30とは打って変わってモダンなキハE130系の2両編成です。
Img_0762_2
 沿線風景などすっかり忘れてしまっていますが、久留里までは平地の田園地帯を淡々と走ります。車両は新しいのですが、ずいぶんのんびりとした速度。なんと線区の最高速度は65km/hでした。450馬力のエンジンを搭載し、100km/hの性能を持つキハE130系は力を持て余していることでしょう。
 久留里から先は運転本数もぐっと減り、山中に分け入っていきます。雨のおかげで一層寂しい感じです。
Img_0767
 7時36分に終点の上総亀山駅に到着。すぐの折り返し列車には乗らず、周辺を歩くことにします。亀山の集落の中を抜けて下っていくと、ダム湖である亀山湖に出ます。雨の中早朝からボートに乗った釣り人がぱらぱら見受けられます。
Img_0774
 1時間ほど歩いて亀山駅に戻ってきました。折り返し8時48分発となる列車が到着。これを逃すと、次の列車はなんと14時23分まで5時間半もありません。関東圏でも屈指のローカル線なのです。
 
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月19日 (金)

久米島 イーフビーチと奥武島

2018年6月2日
Dsc_0137  6月1日午前に国頭村安田から那覇に戻り、昼過ぎの飛行機で久米島に渡り、今回の沖縄出張最後のお仕事を済ませます。黒島、与那国島、国頭村、久米島を1泊ずつの駆け足で巡り、さすがにちょっとくたびれました。
 朝食のあと飛行機までの時間を活用して、イーフビーチ経由で奥武島(おうじま)まで歩いてみました。カメラをホテルの部屋に置いてきてしまい、スマホでの撮影です。
Dsc_0142  雨はやんだもののさえない天気で、せっかくのイーフビーチもあまりばっとしませんが、この長い長い白砂のビーチは貴重です。
 奥武島へと渡る新奥武橋の上からイーフビーチ方面を撮影。ここまで約50分。結構歩いてきました。橋の上から見ると、海の透明度の高さや、沖合に広がるサンドバーの様子がよくわかります。
Dsc_0147  橋を渡って奥武島に上陸しました。向こう側が久米島です。奥武島の人口は約30名とのことです。
 海岸には畳石と呼ばれる亀甲型の岩がありますが、柱状節理ですね。海洋深層水を利用した入浴施設バーデハウス久米島、ウミガメ館などの観光施設もあります。
Dsc_0155  とはいえ今日はもう時間切れ。存外に遠くまで歩いてきてしまいましたので、ホテルまで3kmの道のりを速足で戻ります。
 これにて強行軍の出張もようやく終了です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«新専門医情報 2018年10月15日平成30年度第2回医道審議会医師分科会医師専門研修部会