Habari gani ?の楽しみ方

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[写真は伊豆シャボテン公園にて]

 Habari gani ? とは スワヒリ語のあいさつです。Habari は News の事。gani は、どんなという意味です。Habari gani ? と聞かれた場合の返事は決まっています。Nzuri ! (Good !)。このブログは2006年10月のタンザニア旅行記を残そうと思って始めたものです。

 記事としては、旅行記が一番多く、次いで車に関する物、購入した書籍や商品に関する感想などとなっています。地域医療の問題にも、深く切り込んでいます。

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◯現在連載中のシリーズ記事

ギリシャ、特にフォレガンドロス島の旅 2017年8月。ギリシャ、キクラデス諸島のフォレガンドロス島に滞在。断崖絶壁の上にあるホラの町。綺麗だけれど水が冷たいエーゲ海のビーチなど。 

新専門医情報 1年延期されて2018年度開始の新たな専門医の仕組みの混乱を受け、最新情報を収集中です。

私とパソコン
17歳で出会ったパソコン。昔の思い出を綴っています。(更新停止中)

◯連載終了したシリーズ記事

フィリピン、特にシアルガオ島の旅 8月は雨季のフィリピンにあって東部のシアルガオ島周辺だけは乾季。日本では殆ど知られていないこの島はサーファーの聖地。この国最大のマングローブ林やきれいな海が待っています。 

南アフリカ西ケープ州の旅 2015年7月 人生3度目のアフリカ旅行は南アフリカ。おまけの香港半日観光、定番のケープタウン周辺から足を伸ばしてアフリカ大陸最南端の岬や真冬のサファリを体験。

西オーストラリアMotorhomeの旅 2014年11月、西オーストラリア州をMotorhome(キャンピングカー)で旅行。ジョグラフ湾や森林地帯を中心に回ってきました。

スコットランドの写真を少々 2013年11月にスコットランド北部のハイランド地方を中心に、地域医療の現場を見てきました。合間などに撮影した写真を中心としたレポートです。

マレーシア、特にボルネオ島の旅 首都クアラルンプールに立ち寄ったあと、アジア有数の野生の楽園、ボルネオ島へ。

湊病院問題 静岡県南伊豆町にあった共立湊病院の下田市への移転・新病院建設にまつわる諸問題や不思議な出来事について分析しています。

2012年6月Thomas Jefferson University Hospital 研修記録 フィラデルフィアの風景+αではオフの活動を紹介しましたが、こちらの連載では、内科と家庭医療科の見学のレポートをお届けします。

2012年シンガポールJCIプラクティカム 2012年4月23日から27日にかけてシンガポールで開かれた Joint Commission International に関する国際セミナーのレポートです。

ビンタン島の旅 シンガポールから船で1時間。インドネシアが国を挙げてリゾート開発に取り組んでいるビンタン島北西部のリゾートエリア。それはそれで楽しいのですが、外の世界はもっと楽しい。

フィラデルフィアの風景+α
  海外研修で1ヶ月アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに滞在。週末など撮影したアメリカ東部の写真を紹介しています。

シンガポールの風景
セミナー参加で訪れたシンガポール。合間などに撮影した写真を紹介しています。

RCGP OHSU UH 訪問記録 平成23年10月下旬から約2週間で世界一周してきました。イギリスにおけるかかりつけ医制度の状況や、ポートランドの個人開業プライマリーケアクリニック、ハワイ大学でのシミュレーションセンター教育などを見てきました。

石垣島の旅再び
2011年9月、2年続けて石垣島の美しい海でのんびり。

女川町医療支援報告 平成23年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。3月31日から4月7日まで、地域医療振興協会の医療支援チームに参加しました。その後も5月、6月、7月と週末を利用して医療支援を行いました。

石垣島の旅 2010年9月、石垣島の美しい海でのんびり。

伊豆大島 一泊の旅 2010年2月13日から14日にかけて、伊東港から僅か30分の伊豆大島に出掛けました。

メキシカンカリブとニューヨークの旅 2009年10月 メキシコ合衆国のリゾート地カンクンを拠点にカリブ海で遊んできました。

オレゴン健康科学大学訪問記2008 5年ぶりに訪れたオレゴン州。今回は地域医療をささえる現場を視察してきました。

ハワイの旅 2008年9月オアフ島旅行記。アフリカが大好きな人間が、何故か真逆の日本人だらけの「海外」に行く事に…。

古い鉄道写真アルバム 昔撮影した鉄道写真を紹介しています。 へぼ写真も、ちょっと貴重な写真もあります。

沖縄の旅全15回。2008年2月の3連休の沖縄小旅行記です。

カンボジアの旅  全53回。2007年9月のアンコール遺跡、プノンペン、シハヌークビルの旅行記です。

タンザニアの旅 全30回 2006年9月のアフリカタンザニア旅行記です。セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保護区のサファリ、ザンジバル島を巡りました。

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記 全20回 2003年12月に訪問したアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市にある、OHSU 家庭医療学教室やクリニックの見学記録です。

2003年マラウイへの旅 アフリカの知られざる国マラウイの訪問記。

くるま履歴書 全14回 これまでに乗った車の履歴。その他の自動車ネタもこのカテゴリーに分類。

お勧めの飲食店 よく行くお店を紹介。偏っていますが。

ボリビアのロペス医師 全9回 2007年2月に研修にやってきたロペス医師の活動とボリビアの写真を紹介。

◯写真集
タンザニアの写真集(1) Safari ya Tanzania 野生動物やインド洋などベストショットの高画質写真集。
タンザニアの写真集(2)ブログ記事で使った写真を再編集。
スイスとミラノの写真集 スイス登山鉄道の旅。
タイ バンコク、サムイ島の写真集
マラウイ共和国 ブログ記事で使った写真を纏めました
日光の四季 日光の風景写真を集めてみました。記事では未公開だった写真もあります。
伊豆の風景 伊豆の海や花などの写真を集めました。

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2019年7月20日 (土)

神津島2-6 三浦湾と長浜

2019年4月28日(日)

P4280038 P4280040  午前中は快晴でしたが、夕方になるとだいぶ雲が増えてきました。でもまだ天上山には雲がかかっていません。5月1日に島を離れる予定です。天上山に登るチャンスは明日だけですが…。

P4280044 三浦湾の周囲は急峻な崖に囲まれていて、陸上から近づくのはいかにも難しそうです。

P4280047

 最後の写真はめいし公園展望台からみた長浜方面。大型連休中とあって、天候不順にもかかわらずキャンプ場も賑わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年7月15日 (月)

神津島2-5 集落俯瞰

2019年4月28日(日)

P4280025 神津島の集落を見下ろす高台まで歩いてきました。天上山はすっきりと見えていますが、少し雲が増えてきました。

 伊豆諸島の島々は基本的に火山島ですが、神津島のように白い溶岩の島と、伊豆大島など黒い溶岩の島があるのが面白いです。白い溶岩のおかげで、まるでサンゴ礁の島のような白砂のビーチに恵まれています。

P4280028pano 前浜港に戻りパノラマ撮影。日曜日の埠頭は釣り客で賑わっていました。

 P4280035 夕方になるとだいぶ雲が増えてきました。車をお借りして東海岸を見下ろす展望台へ。沖に見えるのは三宅島と御蔵島です。

 スマホでブラウザにアクセスしてみると、スパスパ表示されます。ひょっとして通信障害が復旧したのか!!やったー。と思ったらぬか喜び。集落に戻ったら、相変わらずの超低速。

 どうやらはるか沖合の三宅島の電波を拾った模様。三宅島などは回線が別系統だったので、通信障害の直接的な影響は無かったのです。

 

 

 

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2019年7月10日 (水)

神津島2-4 絶好の天気と鯉のぼり

2019年4月28日(日)
P4280008  不安定な天候が続いたゴールデンウイーク前半でしたが、この日だけは快晴になりました。が、本日は残念ながら待機当番ですから、常に呼び出しに対応できる範囲で行動しなければなりません。それにしても良い天気です。天上山の稜線が青空を背景にくっきりと見えています。絶好の登山日和ですが、登れないのは残念です。明日は再び天気は下り坂の予報です。

P4280014  端午の節句が近いので、川岸を渡したロープに吊るされて、色とりどり、たくさんの鯉のぼりが泳いでいます。いや風が無いので垂れ下がっています。

P4280021 海を背景に一枚。山を背景に一枚。

 それにしても本当に良い天気です。

 

 

 

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2019年7月 5日 (金)

神津島2-3神戸山

2019年4月27日(土)

P4270057  神津島の北端付近にある神戸山は坑火石という石でできていて、採石場が作られていたそうです。切り出された石は西側の名組湾から積み出され、その際に利用されていたトロッコの跡が海岸に残されています。

 神戸山の山頂付近までは舗装された林道が通じています。山頂に近づくと景色は一変し、見渡すかぎりのがれ場となっています。

P4270061 山から北側を望むと海を隔てて、式根島、新島、利島、大島を望むことができました。

 P4270064南側を見ると、雲がきれて天上山の山頂が見えています。しかし油断する暇もなく、ポツポツと雨が。あっという間に本降りになってしまいました。慌てて撤退です。

 

 

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2019年6月30日 (日)

神津島2-2秩父山

2019年4月27日撮影

P4270035  雲が垂れ込めたすっきりしない天気ですが、とりあえず雨はやみました。ホテルから徒歩で集落の南側の斜面を登っていきます。住宅はありませんが、農地が点在しているエリアです。高台に上がったところに神津島空港があります。確かに島内でこのあたりぐらいしか候補地はなかったのだろうなと思います。高台ゆえ霧がかかりやすいのでしょう。今日は視界は良く、調布からの初便が無事に着陸してきました。P4270039

 Google Mapsで見ると空港の北側、道路を挟んだところに金長公園と書かれていますので、行ってみるとグラウンドがあるだけの純粋な運動公園でした。その背後に登っていく車道があり、途中から空港が俯瞰できます。

 地図では道は行き止まりとして書かれていますが、なんだか続いているようなので進んでみるとピークを超えて焼山の反対側の車道につながっていました。右折して空港道路に戻り、三浦港方面に少し歩いていくと秩父山への登山口がありました。標高は280mしかなく、15分ほどで山頂まで到着できます。

P4270040 山頂付近からは多幸湾三浦港方面を望むことができます。天上山の山頂は厚い雲に覆われています。

P4270046 山頂にはアンテナ塔が建てられているほか、秩父堂というお堂も建てられています。埼玉県の秩父三十四ヶ所を模して作られたとのことです。(https://kozushima.com/kozu100kannon/chichibudo )
 P4270053 下山途中には、前浜港や集落の全体を良く眺めることができました。出港したばかりのジェットフォイルが沖合を北進していきます。今日は波は穏やかなようです。

 

 

    

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2019年6月25日 (火)

神津島2-1

2019年4月26日

P4260001

 緊急で神津島に行くことになりました。2017年9月以来2回目の訪問。

 折しも神津島を含む4島では海底光ケーブルの損傷により通信障害が発生中。ネットや光電話がつながらない状況の最中でした。

 4月25日午後に調布から新中央航空で入る予定でしたが、神津島空港濃霧のため欠航となり、一旦空港まで行ったものの引き返すことに。

 翌日も天候は不良であり、かつ飛行機満席のため竹芝桟橋からのジェットフォイルでの移動となりました。ジェットエンジンで海水を噴出し、水中翼で浮上航行(翼走)するジェットフォイル(ボーイング929)。意外だったのは、桟橋を出てすぐに翼走体制に入ること。港内はおとなしくしているのかと思っていましたが、レインボーブリッジをくぐる前にトップギアに入ります。

P4260020

 大島の岡田港を経由して、次は利島。丸い火山島の北側に港がありますが、外海にちょっと防波堤を作っただけの構造なので、港内も波高し。着岸してから揺れること揺れること。その後新島、式根島を経由して、4時間弱かけてようやく神津島に到着です。集落に近い西海岸の前浜港では無く、天上山の崖がそびえる白砂の多幸湾三浦港への入港です。

P4260022

 一旦ホテルに荷物を置いて、午後からは仕事モードに。

 夕方になりようやく(一旦)雨が止みました。天候さえ良ければ神津島の集落からは、美しい夕陽を見ることができます。神津島も火山島なのですが、噴出物は白っぽい色をしているので、まるでサンゴ礁の島のごとく白砂のビーチです。

P4260026

 

 

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2019年6月20日 (木)

東京の桜

2019年4月撮影

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 4月にスマートフォンで撮影した桜の写真。今更ですが。何故か露出オーバー(設定がずれてた?)を

Dsc_0465

ある程度補正しましたが…。

Dsc_0469

 1-3枚目は世田谷区内。野川と仙川の流域での撮影です。

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 4枚目は出勤途中に撮影したもの。表参道駅近くの善光寺の境内の桜です。

 

 

 

 

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2019年6月15日 (土)

六ケ所村尾駮(おぶち)その2

2019年3月28日

Dsc_0449  2週間前に引き続き青森県六ケ所村にやってきました。前回は新幹線利用でしたが、今回は三沢空港まで飛行機利用です。六ケ所村へ行くことを考えると新幹線利用よりも短い時間で移動できますが、羽田-三沢便は1日3往復しか無いのが難点であります。

 3月27日に到着した時にはすっかり雪が消えていたのに、28日朝はまた積雪です。(前回よりは少な目。)

Dsc_0450  前回行けなかった尾駮沼の湖畔を目指します。この時期は白鳥が飛来してきています。空を見上げると雁じゃなくて、白鳥の群れが編隊を組んで飛んでいくのを眺められたりします。

 写真は国道338号線の橋のすぐ東側で撮影したものです。

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 湖畔の道を進んでいきます。いや、沼だから沼畔か。風が強いので湖面、いや沼面が波立っています。奥に見える白い建物は日本原燃のようです。

 六ケ所村には核燃料サイクル施設の他、石油備蓄基地、風力発電、メガソーラーなど、多角的なエネルギー関連施設が立地しています。

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2019年6月10日 (月)

JR常磐線富岡駅その2

2019年3月22日

Dsc_0433   富岡駅の東側の海岸にやってきました。真新しい大きな防波堤が建設されています。南側に遠望されるのは福島第二原子力発電所です。

Dsc_0436  防波堤の外側には復旧された港湾施設があります。ここから北に行った小良ヶ浜などの地区は、今だに帰宅困難地区となっており、道路にも通行できない旨の標識が掲出されていました。

 一時間ほど周囲を歩いてみました。駅の西側の住宅地・商業地は津波で流されなかったようで、以前と変わらない様子でした。

 駅に戻ってみるとホームに待っていたのは651系4両編成。かつてスーパーひたちとして活躍した車両です。特に改造などはされておらず、車内は特急時代のまま。行きに乗車したロングシート主体のE531系と比較すると非常に快適でした。

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2019年6月 5日 (水)

JR常磐線富岡駅その1

2019年3月21日

Dsc_0423   2011年の東日本大震災で不通となったJR常磐線の北半。全線の再開通は2020年春の予定です。2019年3月時点では上野方の終点は富岡駅です。各駅停車のみが概ね1時間ヘッドで運転されています。

 海岸近くにあるDsc_0428富岡駅は津波に襲われ駅舎は流されてしまいました。2017年10月にこの駅までJR常磐線が復旧し、駅舎も新築されました。駅の周辺は今津波被害からの復旧工事中で、まだほとんど何もない状態です。駅前もロータリーのすぐ脇には空き地が広がっています。

 宮城県女川町では住宅や商業施設、行政施設がかなり復旧しましたが、このあたりまはまだまだという感じです。2013年3月まで警戒区域、その後も2017年4月までは避難指示解除準備区域であった影響なのでしょうか。

Dsc_0429 駅の北側の踏切を渡って海側へ。1年後の復旧に向けて真新しい路盤が整備され、すでに線路も敷設され、架線も張られています。全線が復旧すると、特急も運転を再開するのでしょうか。

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 踏切から北側を望みます。この線路の上を再び列車が走りだすまで、もう少しです。

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2019年5月31日 (金)

六ケ所村尾駮(おぶち)その1

 2019年3月14日撮影

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 3月13-15日、2年ぶりに青森県六ケ所村でのお仕事でした。東北新幹線で七戸十和田へ。そこから車で下北半島を目指します。東北町を経由する方が距離が近そうですが、下北半島縦貫道路(通行無料)ができたため、多少遠回りでも野辺地周りがはやいようです。

 国道4号線をたどりますが、このあたりはかつて南部縦貫鉄道が走っていたところ。線路跡と思われる痕跡も一部区間で確認できます。30年近く前、NIFTY-SERVEの時代の鉄道フォーラムのメンバーで、南部縦貫鉄道のレールバスを楽しんだのを懐かしく思い出しました。

 暖冬の影響で雪も完全に消えていたのですが、13日夜から降雪。14日起床してみると5cmほど積もっていました。医療センターの駐車場では、重機が出て除雪作業をしています。ご苦労様です。

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 抜かりなく持参していたスノーブーツを履いて、出勤前の散歩に出かけます。新雪なのであまり滑りませんが、車のわだちなどシャーベット状になっているところは要注意です。

Dsc_0419  尾駮沼をみおろすところまで来ました。今回は時間が無いので湖畔までは行けません。

 

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2019年5月26日 (日)

富山地方鉄道2

2019年2月24日

P2240058 宇奈月温泉駅に到着しました。流石に雪が残っていますが、天気は良くてもはや春の雰囲気です。ホームの先端には足湯が作られていました。

 折返し時間に一旦改札を出て、駅周辺を散策。山側に100mほどに行くと、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅があります。冬季は運休中です。

P2240066 駅近くには宇奈月スノーパークへと向かうリフト乗り場もあり、スキーヤーの姿も散見されました。

 折返し列車の改札が始まりました。各駅停車が到着。乗客は数名のみでガラガラ。私の乗る特急も10名に満たない乗客を乗せて出発です。平屋の普通車に乗車。(フリーきっぷでは特急料金無しで乗車可能です。)

P2240070 次の停車駅は新黒部。北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅の眼の前に設置された新駅です。無人駅のようですが、臨時で改札職員が配置されていました。下車したのはフリーきっぷの私ひとりでした。

P2240074 駅前には黒部峡谷鉄道の電気機関車が静態保存されていますが、それ以外にはあんまり何もありません。ここからは北陸新幹線に乗り継いで東京方面へと戻ります。富山地鉄があまりに客が居ないのとは対照的に新幹線駅にはそこそこ人が居ます。はくたかに乗れば2時間ほどで大宮に到着です。

  P2240075  

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2019年5月21日 (火)

富山地方鉄道1

2019年2月24日

 富P2240032P2240033山地方鉄道に乗車するのは35年ぶりぐらいでしょうか。乗車歴があると言っても、一駅区間のみ。上野からの夜行急行能登を富山で下車し、高山本線の各駅停車に乗り換える合間の時間を利用して、電鉄富山-稲荷町の一駅区間だけ往復乗車しているだけです。

 アルペン特急宇奈月温泉行き。もと京阪のテレビカーのダブルデッカー車が指定席になっています。車内は経営が心配になるぐらいガラガラ。日曜の日中ですが、人の動きはあまり無いのでしょうか。ちなみに宇奈月温泉までの片道乗車で、一日フリーきっぷの方が割安になるとのことでそちらを勧められて購入しております。(フリーきっぷでも特急自由席には追加料金無しで乗車可能。)

P2240039 発車してまず感じるのが遅くそして揺れること。地方私鉄での路盤整備の難しさが非常に感じられます。

 途中の上市駅で方向が変わります。交換したのは元西武レッドアロー。東急と京阪と西武の車両が顔を合わせるなんて、ここ以外にはありません。

 P2240042車窓には田園地帯をはさんで立山連峰を望むことができます。まだ2月だというのに、平地には全く雪がありません。北陸本線改め、あいの風とやま鉄道線と並走。北陸新幹線と接続する新黒部を過ぎ、黒部川流域の山間地に分け入ると、ようやく沿線に雪が見られるようになりました。

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2019年5月16日 (木)

特急ひだ3号

2019年2月24日

P2240018   名古屋から乗るのは特急ひだ、富山行き。しらさぎが金沢止まりになったので、富山に行くには乗り換えの無いひだを選択する人が増えた…という様子はあまりありません。

 この日のひだ3号は、堂々の10両編成!!壮観です。インバウンド需要が旺盛だからでしょうか。しかしそのうち過半数の6両が高山で切り離しとなり、富山まで直通するのは名古屋方4両のみ。岐阜から先で先頭に立つのはパノラマグリーン車です。約30年前に特急南紀で乗って以来。最前列の右側座席をゲットして、約4時間の長旅を堪能。高山本線は国鉄時代に各駅停車で乗り通しているので、優等列車に乗るのは始めてです。

 P2240020 名古屋から岐阜までは最後部となり、遠くに流れ行く景色を眺めることになります。岐阜から方向転換して先頭になり、高山本線へ。国鉄時代の電化計画が頓挫してしまってそのままになっている高山本線ですが、各務原あたりまでは線形も良くて、快調な走りです。

 山間地に入ると曲線での制限速度が厳しく、さすがのキハ85もなかなかスピードが乗りません。ひだ3号は速達列車で余裕時分があまりないらしく、目一杯で走っているのにじわじわと途中駅の通過時刻が遅れていきます。(編成が長いので、制限区間を抜けて再加速するタイミングも遅れるからなのか…)

P2240023 下呂駅では自由席にたくさんの乗車があり、乗降に手間取り更に遅れが増えてしまいました。

  途中駅で交換したのは黄色い前頭部の見慣れない車両。あとから調べてみるとキヤ95。ドクター東海と呼ばれる検測用の事業用車両です。

  暖冬のため、飛騨路に入ってもほとんど雪がありません。多くの乗客が高山で下車し、先頭車もガラガラに。岐阜県最北部にさしかかり若干雪が見られるようになりました。猪谷でJR西日本の乗務員に交代。国鉄神岡線→第三セクター神岡鉄道が分岐していましたが、2006年に廃止され、だいぶ年月が経過しました。

P2240031 富山平野に出て、新幹線と並走して神通川を渡ると高架化された富山駅に到着。入れ違いに単行の各駅停車が出発していきます。

 富山地鉄に乗り換える間に駅周辺を散歩。駅北口には富山港線を置き換えた富山ライトレールが乗り入れています。

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2019年5月11日 (土)

名鉄知多新線 内海駅

2019年2月23日

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 山口から今度は名古屋へやってきました。

 今年、上毛電気鉄道の赤城-西桐生間を乗車し、関東の鉄道はようやく全線乗りつぶすことができましたが、名古屋周辺はまだまだ未乗線区が多く残っています。特に名鉄は枝線が多くて、乗りつぶしには根気が必要そうです。

 昼前に名鉄新名古屋駅に到着。ここから約4時間の合間時間に知多半島方面を目指します。直近の特急で河和駅へ。富貴まで折り返して内海を目指すつもりでしたが、駅前のバス停をチェックしていると13時に内海駅を経由して師崎へ向かうバスがあることに気づきました。バス待ちの40分の間に港近辺を速足で散策。

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 知多半島の先端近くの中央部は予想外に荒涼とした雰囲気。ピークを越えて西側へと下っていきます。港近くの町中にある河和駅と異なり、後から建設された知多新線の終点内海駅は、集落のある海岸からはかなり離れた町はずれ。夏の海水浴シーズンには開くであろう駅前の売店もひとつも開店しておらず、駅周辺にコンビニもありません。しまった河和駅付近で昼食を確保しておくべきでした。

 広々としたプラットホームを持つ2面4線の立派な駅ですが、人影はほとんどありません。駅構内には飲料の自販機しかなく、とりあえず缶コーヒーで空腹を少し満たすほかはありません。ホームの南端まで行ってみると、高架橋はぷつっと途切れています。1980年の開通から40年近くが経ちましたが、延伸計画は頓挫しているようです。

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 がらがらの各駅停車に乗って北上。山中を高架橋とトンネルで直線的に貫く線形です。知多新線は単線ですが、用地や路盤は複線分が用意されています。しかし今後需要が伸びる可能性は無さそうですから、このまま単線で終わるのでしょう。

 知多武豊で下車。JR東海武豊線に乗り換えます。JR武豊駅までは地図で見る限り500m弱。乗り換え時間8分しか無いため、小走りで頑張り、無事に乗り換えることができました。

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2019年5月 6日 (月)

山口宇部空港と草江駅

2019年2月22日撮影

P2220002   山口宇部空港にやってきました。時間に余裕があるので、空港の周辺を少し散策してみます。ターミナルビルを出て、歩道沿いに出口の方に向かいます。空港の東側には池(貯水池?)があり、その周囲は山口宇部空港ふれあい公園となっています。 公園と言っても遊具のようなものは無く、芝生の広場があるぐらいです。

 池の周囲をぐるりと回ってみます。空港の敷地がよく見渡せます。ターミナルではスターフライヤーの飛行機が折り返しの準備作業中。

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 公園を出て幹線道路を横断して北側へ。100mも行かないうちに踏切があり、その脇にプラットホームが見えます。ここがJR西日本の宇部線草江駅です。空港ターミナルからわずか500mという至近距離です。とはいえ、単線1面1線の無人駅。

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 駅の入り口は踏切を渡った反対側にありました。通勤通学のための駐輪場があります。周辺はまあまあの住宅地ですが、店舗はほとんど見かけません。

 空港からの乗り換え客と思しき人が数名電車を待っていたのが意外でした。この駅を空港アクセスに使うのは物好きな鉄ちゃんだけだと思っていましたが…。

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 宇部行きの電車がやってきました。黄色の105系電車。2両編成ですが、ワンマン運転であり、乗降は前の車両からとなります。宇部線の乗客も、30年前に比べると半分以下に減っており、厳しい状況です。鉄道での運転をやめて専用道に改築してBRTに転換する計画も検討されているそうです。まあ、国鉄時代と変わらない105系や荷物電車改造の珍車123系などは、鉄道趣味的には楽しいですが、日常の乗り物として考えると、結構しんどいものがあります。

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2019年5月 2日 (木)

大山(丹沢)、宮ケ瀬ダム

2019年1月27日

 久しぶりにヤビツ峠を走ってみようと思い立ち、車で出かけました。伊豆半島や日光に住んでいれば、ワインディングロードは生活の中にあるわけですが、東京23区内に居るとなかなか山道を走る機会がありません。

Dsc_0391   国道246号線を西に。厚木市内に入ってから山すそに沿って進み、一旦丹沢山系の大山へ。冬場とは言え休日で駐車場は混んでおり、ケーブル駅からは相当遠い手前の駐車場に駐車。そこから登り坂をケーブル駅まで30分。いい運動です。

 大山観光電鉄(大山ケーブルカー)は初乗車です。中間地点の行き違い箇所に大山寺駅があります。箱根登山鉄道のケーブルカーのように中間駅があるケーブルカーは他にもありますが、行き違い部分に駅があるのは日本唯一のようです。終点の阿夫利神社駅までは6分の道のり。駅から少し上った阿夫利神社下社からは、相模灘を一望できます。

 上社まで行く時間はありませんので、ここからは徒歩で下山。直登路の男坂と、迂回路の女坂があります。歩数の稼げる女坂を選びましたが、これが結構な急坂でした。直登の男坂はどれほど急なのか…。

 車に戻り、ヤビツ峠を目指します。過去の記憶よりもはるかに厳しく狭隘な峠道。休日なのでバイクを含む対向車も多く、難易度が高いルートです。

Dsc_0396  ようやく峠道を脱出し、宮ケ瀬ダムのダム湖畔へと出ます。県営愛川公園の駐車場に車を停めて、宮ケ瀬ダムのダムサイトまで歩きます。ダムの高さは156mもありますので、徒歩で行くのはなかなか骨が折れます。ダム上を対岸まで歩くと、なんとエレベーターとインクラインの乗り場があるではないですか。でも自分の足で上ってこそのありがたみです。

Dsc_0399   物珍しいインクラインでダム下まで移動。左手には大きなダムが迫っています。

 インクラインを降りたらそこから先は平坦な遊歩道が、愛川公園まで通じています。途中の鉄橋の上からダムの全景を見ることができます。大きいですね。

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2019年4月27日 (土)

静岡市梅ヶ島・井川

2018年12月29-30日

Dsc_03731 半日レンタカーを借りて故郷である静岡市の山間地を巡ります。

 まずは安倍川の最上流域である梅ヶ島地区へ。市街地からは1時間半の道のりです。梅ヶ島を訪れるのは久しぶりです。ひいこらいいながら中学生時代に自転車でも登りました。一時期は道路改良が進みましたが、その後はあまり変わっていないようです。梅ヶ島温泉奥の駐車場に車を停めて、三段の滝まで歩いてみます。暖冬で雪は全く無く、滝の水量もかなり少なくなっていました。

Dsc_0377 Dsc_0377  一旦安倍川中流域の六番まで下り、落合、横沢を経て、富士見峠への登りに。道端にはなんと野生のカモシカが。初めて見ました。険しい峠を越えて井川地区へ。静岡に住んでいた時は何度も訪れたことがある井川地区ですが、15年ぶりぐらいに行ってみると、本当に山深い秘境です。今回借りたレンタカーはホンダのN-BOXです。NA660ccのエンジンのはずですがけっして軽く無い車体を、意外なほど軽快に走らせるのにはちょっとびっくりしました。狭い道路では軽自動車の優位性が特に実感されます。

Dsc_0378  大井川鐡道の井川線の終点の井川駅。この時はまだ水害による閑蔵ー井川間の運休が続いていて、営業していない時期でした。ホームには取り残された客車が留置されていました。(2019年3月9日に復旧しました。)過疎化が進む井川地区。人口は400人を切っています。かつて大井川鉄道や静岡鉄道の路線バスが運転されていましたが、今は自主運行バスが走るのみとなり、公共交通での訪問はますます難しくなっています。

 井川からは林道閑蔵線を抜け、接阻峡、千頭を経由し静岡市街へ。かつては未舗装だった林道も舗装されており、落石とたまにある対向車には注意が必要ですが、N-BOXで走るのにもあまり心配はありません。閑蔵を過ぎれば千頭までは長島ダム建設で整備された道路が続きます。千頭からの峠越えの国道(酷道)362号線。川根本町側は道路改良が進みましたが、静岡市側はあいかわらずのつづら折りの狭隘路です。下り坂のN-BOXはますます水を得た魚のように、くるくると小さなカーブをクリアしていきます。山道を走り回ったのに20km/Lを超える燃費を記録したことに二度びっくりさせられました。

Dsc_0380Dsc_0380  翌日は週末のみ運転されている高速バス静岡甲府線に乗車。かつて国道52号線経由で路線パスが走っていた区間ですが、新東名開通後に高速バスとして再開されました。高速バスと言っても高速道路を走行するのは新静岡ICから新清水ICまでの新東名と、増穂ICから白根ICまでの中部横断道のわずかな区間のみ。今後中部横断道の延伸に伴い高速走行区間が増えるのかも知れません。乗客は10名に満たずガラガラの状態で、路線の継続に不安を感じる状況でした。あえて終点の竜王まで乗車し、甲府駅まで徒歩で1時間少々移動。そこから新型あずさに乗って東京まで戻りました。車体傾斜式のE353系は乗車しているとカーブでの車体の傾斜はあまり感じられません。軽快な2連窓の車内の雰囲気は、ひたち・ときわのE657系とよく似ています。

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2019年4月22日 (月)

等々力渓谷

2018年12月9日
Dsc_0346 休日の散歩がてら等々力渓谷へ。東京23区唯一の渓谷とのことですが…。
 東京大井町線等々力駅の近く。下流側にはすぐに環八が走っているとは思えない雰囲気はあります。もっとも、もともと宅地開発前は武蔵野の原野だったわけです。かつての山林が保存されている場所は、ここ以外にも意外にたくさんあります。
 12月上旬でしたが紅葉はまだ楽しめました。
Dsc_0348

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2019年4月17日 (水)

伊平屋島10 田名城址

2018年11月24-26日
Pb250052 島の北部、田名集落の山すそに田名神社があります。白く簡素な鳥居(なんだか幅が広くて違和感がありますが)の奥に、赤白の祠が祀られています。田名を見下ろす山上にはかつて田名城があったとのことで、登り口を示す看板も出ています。軽い散歩のつもりで山道へと進んでみたところ…。
Pb2500581 容赦の無い直登です。足元は滑りやすく、両脇の木につかまりながら、ひたすらまっすぐに急斜面を登っていきます。あっという間に汗だく。
 途中倒木に行く手を阻まれながらも20分ほどで山上へ。城址といいましても、写真のように石垣の残骸が残っているだけでした。うーん。労力の甲斐があったのかどうかは微妙です。木に阻まれてあまり展望も開けませんし。
 帰り道は更に大変。木につかまりながら慎重に下っていきます。観光気分で来るとけっこうひどい目にあいます。Pb250063

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