Habari gani ?の楽しみ方

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[写真は伊豆シャボテン公園にて]

 

 Habari gani ? とは スワヒリ語のあいさつです。Habari は News の事。gani は、どんなという意味です。Habari gani ? と聞かれた場合の返事は決まっています。Nzuri ! (Good !)。このブログは2006年10月のタンザニア旅行記を残そうと思って始めたものです。

 

 記事としては、旅行記が一番多く、次いで車に関する物、購入した書籍や商品に関する感想などとなっています。地域医療の問題にも、深く切り込んでいます。

 

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タイ・チェンマイの旅 2025年の夏休み 20年ぶりのタイは避暑地だった

イスタンブールとベネルクス3国の旅 2024年の夏休み 久しぶりの海外旅行は1週間で4カ国周遊 乗り鉄三昧

私とパソコン 17歳で出会ったパソコン。昔の思い出を綴っています。

モロッコとパリの旅
2019年真夏のモロッコ旅行はマラケシュと大西洋岸の地元で人気のビーチリゾートへ。欲張ってフランスにも立ち寄ります。

新専門医情報 1年延期されて2018年度開始の新たな専門医の仕組みの混乱を受け、情報収集。

オーストリアの旅
ウィーンでのホームステイと8人乗りバンでの旅。山頂までゴンドラで一気標高3000mに。

ギリシャ、特にフォレガンドロス島の旅 2017年8月。ギリシャ、キクラデス諸島のフォレガンドロス島に滞在。断崖絶壁の上にあるホラの町。綺麗だけれど水が冷たいエーゲ海のビーチなど。 

フィリピン、特にシアルガオ島の旅 8月は雨季のフィリピンにあって東部のシアルガオ島周辺だけは乾季。日本では殆ど知られていないこの島はサーファーの聖地。この国最大のマングローブ林やきれいな海が待っています。 

南アフリカ西ケープ州の旅 2015年7月 人生3度目のアフリカ旅行は南アフリカ。おまけの香港半日観光、定番のケープタウン周辺から足を伸ばしてアフリカ大陸最南端の岬や真冬のサファリを体験。

西オーストラリアMotorhomeの旅 2014年11月、西オーストラリア州をMotorhome(キャンピングカー)で旅行。ジョグラフ湾や森林地帯を中心に回ってきました。

スコットランドの写真を少々 2013年11月にスコットランド北部のハイランド地方を中心に、地域医療の現場を見てきました。合間などに撮影した写真を中心としたレポートです。

マレーシア、特にボルネオ島の旅 首都クアラルンプールに立ち寄ったあと、アジア有数の野生の楽園、ボルネオ島へ。

湊病院問題 静岡県南伊豆町にあった共立湊病院の下田市への移転・新病院建設にまつわる諸問題や不思議な出来事について分析しています。

2012年6月Thomas Jefferson University Hospital 研修記録 フィラデルフィアの風景+αではオフの活動を紹介しましたが、こちらの連載では、内科と家庭医療科の見学のレポートをお届けします。

2012年シンガポールJCIプラクティカム 2012年4月23日から27日にかけてシンガポールで開かれた Joint Commission International に関する国際セミナーのレポートです。

ビンタン島の旅 シンガポールから船で1時間。インドネシアが国を挙げてリゾート開発に取り組んでいるビンタン島北西部のリゾートエリア。それはそれで楽しいのですが、外の世界はもっと楽しい。

フィラデルフィアの風景+α
  海外研修で1ヶ月アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに滞在。週末など撮影したアメリカ東部の写真を紹介しています。

シンガポールの風景
セミナー参加で訪れたシンガポール。合間などに撮影した写真を紹介しています。

RCGP OHSU UH 訪問記録 平成23年10月下旬から約2週間で世界一周してきました。イギリスにおけるかかりつけ医制度の状況や、ポートランドの個人開業プライマリーケアクリニック、ハワイ大学でのシミュレーションセンター教育などを見てきました。

石垣島の旅再び
2011年9月、2年続けて石垣島の美しい海でのんびり。

女川町医療支援報告 平成23年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。3月31日から4月7日まで、地域医療振興協会の医療支援チームに参加しました。その後も5月、6月、7月と週末を利用して医療支援を行いました。

石垣島の旅 2010年9月、石垣島の美しい海でのんびり。

伊豆大島
一泊の旅
2010年2月13日から14日にかけて、伊東港から僅か30分の伊豆大島に出掛けました。

メキシカンカリブとニューヨークの旅 2009年10月 メキシコ合衆国のリゾート地カンクンを拠点にカリブ海で遊んできました。

オレゴン健康科学大学訪問記2008 5年ぶりに訪れたオレゴン州。今回は地域医療をささえる現場を視察してきました。

ハワイの旅 2008年9月オアフ島旅行記。アフリカが大好きな人間が、何故か真逆の日本人だらけの「海外」に行く事に…。

古い鉄道写真アルバム 昔撮影した鉄道写真を紹介しています。

へぼ写真も、ちょっと貴重な写真もあります。

沖縄の旅全15回。2008年2月の3連休の沖縄小旅行記です。

カンボジアの旅  全53回。2007年9月のアンコール遺跡、プノンペン、シハヌークビルの旅行記です。

タンザニアの旅 全30回 2006年9月のアフリカタンザニア旅行記です。セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保護区のサファリ、ザンジバル島を巡りました。

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記 全20回 2003年12月に訪問したアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市にある、OHSU 家庭医療学教室やクリニックの見学記録です。

2003年マラウイへの旅 アフリカの知られざる国マラウイの訪問記。

くるま履歴書 全14回 これまでに乗った車の履歴。その他の自動車ネタもこのカテゴリーに分類。

お勧めの飲食店 よく行くお店を紹介。偏っていますが。

ボリビアのロペス医師 全9回 2007年2月に研修にやってきたロペス医師の活動とボリビアの写真を紹介。

◯写真集
タンザニアの写真集(1) Safari ya Tanzania 野生動物やインド洋などベストショットの高画質写真集。(公開先サービス終了)
タンザニアの写真集(2)ブログ記事で使った写真を再編集。
スイスとミラノの写真集 スイス登山鉄道の旅。
タイ バンコク、サムイ島の写真集
マラウイ共和国 ブログ記事で使った写真を纏めました
日光の四季 日光の風景写真を集めてみました。記事では未公開だった写真もあります。
伊豆の風景 伊豆の海や花などの写真を集めました。

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2026年10月10日 (土)

アメリカ合衆国西部の旅07 アリゾナ州へ

2026年8月23日

Pxl_20260823_213519229 Pxl_20260823_213737766  妻に運転を交代してから小一時間。無人の荒野から、コロラド川流域へと出てきたところで久しぶりの大きな町がNeedlesです。川沿いにしばらく南東へ進み、コロラド川を渡ります。アリゾナ州初訪問!

 右手車窓にはトゲトゲした山 The Needles が見えています。Needlesの地名の由来になったそうですが、町があるのはカリフォルニア州、山があるのはアリゾナ州です。

 インターステート40号線と並走するように鉄道が走っており、意外なほど頻繁に長大な貨物列車を見かけます。旅客列車は走っていないのかと思ったら、大陸横断列車の Amtrack Southwest Chief号が1日1往復運行され、Needles駅にも深夜に発着しています。

Pxl_20260823_220740722 Pxl_20260823_221509223  相変わらず乾燥が激しいですが、カリフォルニア州よりも山が増えてきた感じです。ここまで車両の外気温計ではMax 111°F(約44℃)を示しました。暑すぎです。

 Kingmanで一旦流出。レギュラーガソリン価格は1ガロンあたり1.5ドル以上も安くなります。今回も50ドル給油しますが、たくさんはいります。

 ここから再び運転を交代します。今日の宿泊地 Williamsまではあと210km。今日が一番の長距離移動でしたが、明るい内に余裕をもって到着できて良かったです。17:19にホテル着。

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2026年10月 7日 (水)

平成筑豊鉄道 田川線伊田線

2026年4月19日

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 門司港駅では門司駅までの乗車券を購入。門司から先は防府からの乗車券(先ほど門司で途中下車したもの)が有効になりますので、小倉まで乗車して再度の途中下車です。当初の想定では北九州モノレールを往復乗車して、筑豊電気鉄道へ向かうつもりでいたのですが、時刻表(デジタル版)を駆使してみると、廃止が決まった平成筑豊鉄道にも乗れそうなので方針変更です。

Pxl_20260419_041926071  北九州モノレールも未乗線区です。開業は1985年とのことなので大学3年生の時。乗るチャンスもありそうなのに40年も放置していました。小倉駅までの延伸が1998年。高いところを走るモノレールは良い眺めではあるのですが、写真を撮りたくなるようなハイライトがあるわけでも無く、結局終点まで写真1枚撮影せず…。

 終点の企救丘駅から徒歩10分足らずで日田彦山線の志井公園駅にアクセスできます。谷を走る単線非電化のローカル線と周辺に林立ずる高層マンション群の対比が面白い。やってきたのはキハ47の2両編成。まずまず乗客は乗っていますが、沿線の開発具合を見ますともうちょっと稼ぎにいけるのではという気もしてきます。

Pxl_20260419_045538248  日豊本線と合流する城野で下車。日豊本線下り普通列車で行橋まで移動。ここから平成筑豊鉄道に乗り換えます。

 日曜日の昼下がりというあまり人の動きの無い時間帯ということもあったのでしょうが、単行のディーゼルカーに乗客数名という寂しい状態で出発。全線廃止の方針が決まってしまった平成筑豊鉄道ですが、今日はお名残乗車の人の姿も見えません。国鉄から第三セクター鉄道になってかなり駅が増設されましたが、途中の乗降はほとんどなし。交換設備のある駅では広い構内、長い有効長に対してポツンと1両だけの列車が哀愁を誘います。(函館本線山線のようだ。)

Pxl_20260419_053834336  不思議な形の駅舎をもつ犀川駅で列車交換のため長めの停車をしますが、乗降の動きはほとんど無し。山間に入って日田彦山線と合流して田川伊田駅に到着。だだっ広い構内に人の姿はまばらであります。

 ここからの区間はなんと複線ですよ。(忘れてました。)かつての炭鉱輸送で賑わっていたころの名残りです。筑豊エリアの国鉄線を乗りつぶしたのは中2の夏休みでしたから、もう50年近く経過しています。当時はまだ漆生線、上山田線、宮田線など、多くの超ローカル線が残っていました。平成筑豊鉄道に転換した田川線、伊田線、糸田線が廃止されると、残されるのは奇跡的にJRのままの後藤寺線と日田彦山線ぐらいになってしまいます。

 直方が近づくと少しだけ乗客が増えて来てちょっと安堵します。

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2026年10月 5日 (月)

アメリカ合衆国西部の旅06 Wranglerで走り出す

2026年8月23日

 JEEP Wranglerの運転席によじ登り、シートやミラーなどを調節しつつ、運転席周りの操作系を確認。ウインカーが左レバー、ワイパーが右レバー。ライトのスイッチはどこだ…インパネ左端だ。パワーウインドウスイッチがドアに無いぞっと、おおインパネ中央にあった。使いにくいな。右手で操作するシフトレバーが右奥でかなり遠い。マニュアルモード付き8AT。それよりも手前側に副変速機と手引きのサイドブレーキがあります。インパネ中央の下方には前後のデフロックのスイッチが。副変速機ともども今回のドライブでは無用の長物です。(というかレンタカーで、デフロックが必要な不整地を走って良いのですかね…。)

 日本仕様と違ってシート調整は手動です。ん、リクライニングレバーが無いぞっと思ったら、シートベルトの裏にストラップが隠れておりました。シートリフターはついていますが、まあ一番低い位置で良いですね。

 天井周りを見ますと怪しげなレバーがついています。おお、屋根が左右分割で取り外せるんですね。外した屋根を収納するためと思しき袋が荷室に入っていました。まあ真夏なんでオープンにはしませんよ。

Pxl_20260823_203316772  スペアタイヤをしょったリアゲートは下半分を横開きにして、上半分(ガラス部分)を跳ね上げるタイプ。後席を片方畳まずにスーツケース3個収納できました。ということでようやく出発準備が整いました。本日の宿泊地アリゾナ州Williamsまでは440マイル(約700km)。東京から広島県尾道市あたりまで走る感じです。

 朝のウォーキングで目をつけていた24時間營業のCVSにまずは立ち寄ります。水と食料を調達。ハリウッド中心部に近いのに駐車場が広いので助かります。フリーウェイ101号線から、インターステート10号線へと東進しますが、West Covinaという町でさっそく流出。燃料が2/8目盛りしか入っていなかったのです。実はカリフォルニア州ではガソリン代が高く1ガロン(3.785L)あたり5.9ドルなので、250円/Lぐらい。本当はガソリン代が安くなるアリゾナ州で最初の給油をしたかったのですが、目盛り2/8ではとてもたどり着けません。

Pxl_20260823_211116466  ShellのGSを使いましたが、日本のクレジットカードでは給油機で認証が通らず。(今回各地で何度も何度も給油しましたが、給油機でクレジットカード認証が通った店は1箇所だけでした。)ショップのレジまで行って50ドル支払ってから給油してみたところ、目盛りは6/8となりました。これでアリゾナ州境は越えられそうです。

 Ontarioでインターステート15号線に入り北上。車も多く家も途切れないのに感心します。給油してから1時間半ほど走ったところで、一休み。Barstow郊外のアウトレットモールに立ち寄ります。直進安定性が悪いので75mphでの高速巡航は疲れます。近くにPanda Expressがありましたので昼食をとります。1人前のプレートを3人でシェアして、ボリュームとしてはそれで十分ですな。ここまでハリウッドから116マイル。まだ1/4ちょっとか。先は長い…。

 Barstowからインターステート40号線を西進。さすがにここまで来ると無人の荒野となり車の数もだいぶ減ってきました。一旦流出して、道端の空き地で妻と運転手交代します。アリゾナ州 Kingmanまで130マイルほど、一本道なのでよろしくお願いします。

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2026年10月 2日 (金)

門司港レトロ観光線

2026年4月19日

Pxl_20260419_021030467  下関までの115系3000番代から乗り換えた小倉行き普通列車は415系。国鉄時代に戻ったかのような取り合わせです。関門トンネル出口で直流電化から交流電化に切り替わるため、交直両用の電車が必要ですが、JR九州ではコスト削減のため新製したのは交流電車ばかり。そんなわけで国鉄から引き継いだ415系が現在まで生きながらえてきましたが、ついにJR東日本のE501系電車(改JR九州501系)に置き換えられることになりました。

Pxl_20260419_010253834  その415系4両編成ですが、なかなかの賑わいです。空席も無かったので先頭車にてかぶりつき。そういえばいつもこの区間は夜行列車で通過するばかりで改めて考えると日中の乗車は始めてかも…。

 手元の乗車券は防府から小野田線経由で黒崎までなので、門司で一旦途中下車し、すぐに交通系ICカードで改札内に戻り、門司港へと向かいます。かつては寂しい感じだった門司港駅ですが、港湾周辺の観光開発が進み駅そのものも観光資源にすっかり様変わり。この日は駅前広場でイベント開催中でありました。

Pxl_20260419_010538188  門司港駅のすぐ東側の九州鉄道記念館駅から、関門海峡めかり駅まで、貨物線を転用した観光トロッコ列車が走っています。運転されるのは土休日のみという、気合の入った観光列車。遊園地の遊具扱いであれば守備範囲外ですが、普通鉄道の平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線として運航されているので、ここも立派な未乗区間ですので乗らなければなりません。

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 窓口で関門海峡クローバーきっぷを購入してトロッコ車両に乗り込みます。速度30km/hでガタゴト。左側車窓から海峡や関門橋を見ながらゆっくりゆっくり進みます。最後和布刈トンネルに入りますと天井に関門海峡で見られる魚たち(の魚拓)がブラックライトで浮かび上がる演出があります。トンネルを抜けたところが終点。

 海峡沿いに歩いて戻ること10分。関門橋の下をくぐったところに関門トンネル人道入口があります。トンネル内へはエレベータでアプローチ。九州から再び下関へと歩いて戻ります。再度エレベータに乗って地上に出たら、路線バスで下関唐戸港へ。関門汽船でみたび関門海峡を渡り門司港へ戻ります。(クローバーきっぷはこの行程がセットになっている企画券です。)

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2026年9月30日 (水)

アメリカ合衆国西部の旅05 JEEP WRANGLER RUBICON ^^;

2026年8月23日

Pxl_20260825_004553533  ホテルからまっすぐ南に徒歩10分少々のところに、Budgetレンタカーのハリウッド営業所があります。(日曜日でなければホテル内にAVISのカウンターもあったようですがあいにく今日は休業です。)営業開始時刻の8時ちょうどに、職員の方が出勤してきて敷地の門扉を開けました。定刻から營業開始するなんてことは無かったですね。早めに到着していたので2番目に手続きできました。

Pxl_20260826_180540957  日本の代理店経由で中型SUVを予約してあります。代表車種はMazda CX-50。日本車でも日本未導入車だったら良いですよね。信頼もおけるし燃費も予測がつくし。

 今回は国外運転免許証は用意せず、Budgetレンタカーが用意する免許証翻訳フォーム(無料)を利用して、免許証の英訳ドキュメントを印刷して来ました。妻も運転する可能性があるので、追加ドライバー登録(有料)をお願いしたところ、配偶者の場合は登録不要とのことでした。

 手続きが終わり、車の鍵を渡されます。そこに停まっているJEEPだよっ、と言われて、Chelokeeかなと思って出てみると、JEEPはWrangler Rubiconしか停まっていません。

Pxl_20260825_004532292  Wranglerはフレームに車体が乗った古典的な4x4で、前後軸ともリジッドアクスルです。副変速機付きの切り替え式4WD、前後デフロックスイッチ付きと、野山でクロカン楽しむなら最高の性能の持ち主ですが、今回の旅は高速道路主体の長距離ドライブですので、いささか不向きな車が当たってしまいました。

 タイヤはBF Goodrich ALL Terrain A/T LT285/70 R17と、こちらも高速よりは山野不整地向けのもの。高速道路での直進安定性や、横風安定性、静粛性はかなり厳しいものがありました。

 燃費は17-19MPG(7.23-8.08km/L)で推移。最高44℃の酷暑と高地走行の不利もあったにせよ、2.1tを超える重い車体と空気抵抗のおかげで、2Lターボエンジンとは思えない燃費の悪さで、燃料ゲージの落ちが速いこと。81Lのタンク満タン時の航続可能距離が350マイル(約560km)しかいかないのには閉口しました。

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2026年9月27日 (日)

山陽本線小野田駅

2026年4月18日

Pxl_20260418_020604708 Pxl_20260418_021040502  山口宇部空港からの移動途中小野田駅に立ち寄りました。2005年に小野田市と山陽町が合併して山陽小野田市となった結果、山陽新幹線の駅でもある厚狭も市域に含まれることになりましたが、引き続き市の代表駅は小野田駅のようです。(駅の利用客数は厚狭の方が多い。)山陽本線と小野田線の接続駅。

 昭和感漂う駅舎内に入るとなんとびっくり立ち食いうどんのお店が営業中。タイムスリップしたような光景です。ちょっと早めですが、列車の待ち時間の間に肉うどんをいただきます。透き通った汁が関東人には新鮮ですが、意外に甘めの味付けで美味しかったです。ちなみにそばはありません。

 改札を抜けると右側の先が小野田線のホーム。山陽本線へは跨線橋を渡って行きます。2面3線ですが真ん中の一線は使用していないようで線路が錆びています。長いホームと、広い敷地がかつての栄華を物語ります。

Pxl_20260418_022716871  下関側から黄色の115系3000番代がやってきました。1982年に広島地区に投入された2扉転換クロスシートの変わり種。顔は115系、横から見ると117系っぽい。登場から45年を経過し、227系Kizashiによる置き換えが始まりますが、編成は4両から3両に減車になるようです。

 東隣の宇部駅まで乗って一旦出場。宇部駅の構内には飲食店はありませんでした。あまり駅前をうろうろする暇も無く下り列車がやってきました。土曜日の昼前という時間帯ですが、ホームには意外に多くの乗客が待っておりました。

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2026年9月24日 (木)

アメリカ合衆国西部の旅04 早朝のHollywood

2026年8月23日

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 時差ボケの影響もありいつも以上に早起き。昨日は裏山でしたので、今日は市街地を東に向かって散歩します。夜の賑わいが嘘のように、静かなハリウッド大通りです。ところどころにホームレスの人たちの姿が。観光客が多い時間帯はどこかに隠れているのでしょうか。リスク回避のため手ぶらで来ましたが、これぐらい見通しが良ければまあそんなに気を張りすぎる必要は無いかも知れません。

 

 Pxl_20260823_133912431大通りから一本外れると商業施設や娯楽施設は陰を潜めて、住宅地が広がっています。歩道を横切って走っていったリスが、樹上で樹の実を抱えています。うーん、絵に書いたような光景ですが、なんだかやたらリスがデカい気がします。^^;

Pxl_20260823_135558918  Ovation Hollywoodのテラスも人っ子一人おりません。正面では El Capitan のネオンだけがギラギラと輝き続けています。

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2026年9月21日 (月)

小野田線クモハ123

2026年4月19日

Pxl_20260418_222604136  日曜日です。夜に福岡空港から那覇へ戻るので、防府から福岡まで1日かけて乗りつぶしをしていきます。

 防府から山陽本線で新山口へ。車両はまたまた115系3000番代です。クロスシートで4両編成だと座席数にも余裕があって良いですね。

 新山口から宇部線に乗り換えて宇部新川まで移動します。こちらは105系の2両編成。スポーツのイベントがあるのか、途中駅から運動部と思しき高校生が増えてきて、宇部市中央公園最寄りである東新川駅で下車していきました。

 宇部新川7:28発の小野田行きに乗り換えます。ホームでは珍車クモハ123が待っておりました。余剰となった荷物電車を改造して製造された両運転台付きの電車。かつては身延線(富士ポニー)、中央東線辰野塩尻、阪和線羽衣支線などにも投入されておりましたが、現在残るはこのエリアのみ。種車の製造時期はよくわかりませんが、改造からでも約40年を経過しております。

 改造後も、貫通路の増設や、扉位置の移設(車体中央寄りに)、トイレの設置などの再改造がなされております。荷物電車然としていた非貫通時代と比べますと、ずいぶん普通の顔になりましたが、窓の数がずいぶん少なくなりました。

 小野田線に乗車するのは国鉄時代以来となります。ずいぶん本数が削減されてしまい、宇部新川発もこの後は9:27、13:06と大きく間隔が開いています。次の居能駅までは宇部市の市街地を行きます。宇部線から左に分岐して厚東川をわたると農地も見られるようになります。雀田駅では長門本山発宇部新川行きの電車(こちらもクモハ123)と行き違います。国鉄時代に長門本山支線も踏破しておりますが、現在は朝2往復夕1往復まで削減された結果、非常に乗りつぶしが難しくなってしまいました。

 雀田からは小野田港近くの工場地帯を行きますが線路の東側は住宅地になっており、沿線人口は少なくないのですが…。

 終点の小野田駅で山陽本線下り列車(またまた115系3000番代)に乗車。新下関でたくさんの乗車があり、ちょっとびっくり。いつの間にか住宅地や商業施設が集積して、下関市の副都心として大発展していたのであります。

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2026年9月18日 (金)

アメリカ合衆国西部の旅03 Glendale

2026年8月22日

 ウォーキングから戻るとようやく他の家族も起きてきました。娘曰く「Glendaleに行きたい!買い物!」やれやれだぜ。

Pxl_20260822_213640794 そもそれGlendaleってどこだ?Google Mapsで確認すると、Hollywoodから北東へ6.6マイルほどの距離にある地方都市。LA在住の知り合いから情報提供があったようです。

 事前にスマホにインストールしておいた LA Metroのアプリで調べてみますと、217番のバス一本で行けるようです。バスは1乗車 1.75USD。最近クレジットカードのタッチ決済対応になり、専用のプリペイドカードを用意しなくても良くなったよう。ありがたいですね。

 アプリではバスの接近情報も確認できてとっても便利。いい時代になりました。バスが来たら前ドアから乗ってカードリーダーにクレジットカードをタップするだけ。(観察していると、中ドアから入って無賃乗車している人も少なからずおりました。)

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 固くて滑るプラスチックのシートで小一時間。お尻が痛くなってきた頃にGlendaleに到着。バス停からショッピングモール Galleriaを目指して歩きます。日差しギンギンで暑いこと。Glandale Galleriaは、日本でいうとイオンモールみたいな感じで、ハイブランドよりはファストファッションが多いですかね。ユニクロやZaraにLUSH。飲食店も鼎泰豐、くら寿司、ビアードパパまでありまして、うーん日本と変わらんな。(値段以外は。)

 お客さんウォッチングしておりますと、ネイティブアメリカンと思しき体格と風貌の方も見かけられました。

 Galleriaの東側の広場に出ますと噴水があったりしてなかなか良い雰囲気。路面にはレールも敷かれています。観光用の路面電車?(架線が無いのでバッテリーカーかな)を走らせておりました。クラシカルな装いのオープンデッキ車両です。

 帰りもまた217番バスを利用。暑くて、車内の雰囲気も不穏な感じが無いのでついうとうとしてしまいます。いかんですね。

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2026年9月15日 (火)

津軽鉄道 津軽中里駅

2026年3月20日

Pxl_20260320_023722110  津軽鉄道は下りは全区間で10本ですが、上りについては始発が金木から、終列車が金木止まりで各駅間では10本運転です。ローカル私鉄としては頑張っている方でしょう。日中の列車は普通と準急が交互に運転されますが、実は普通の所要時間が35分程度に対して、準急は43分程度と遅い。これは客車を牽引して運転することを盛り込んだダイヤになっているためです。途中3駅を通過させるのも、所要時間の差を多少でも詰めるためなのでしょう。

Pxl_20260320_042002320  乗車した列車は遅い準急。ストーブ列車用の客車を併結していないため、力不足は無く、単にゆっくり走る列車ということになります。ほぼ平坦な農地の中をゆっくりと北へ進んでいきます。雪は殆ど残っていません。すっかり北国の春なのであります。

 終点の津軽中里に到着。長らく乗車機会が無かった津軽鉄道も漸く踏破できました。

Pxl_20260320_050943357  ありがたいことに折り返し運転までは1時間近くありますので、ウォーキングタイムです。駅周辺はだいぶ寂れた小さな町という感じですが、少し離れるとスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニなど、普通の郊外の雰囲気です。

 中里の次の駅は深郷田と書いて「ふこうだ」と読みます。準急なのでゆっくりゆっくり通過です。

 畑の向こう側に岩木山を眺めつつ、五所川原に戻ってきました。

 では青森空港に向かうことにしましょう。

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2026年9月12日 (土)

アメリカ合衆国西部の旅02 Runyon Canyon Park

2026年8月22日

Pxl_20260822_134604591pano  -16時間の時差ですが、ひどい時差ボケも無くいつも通り6時に起床しました。ということでパパっと着替えて日課のウォーキングに出かけることにします。夜は怪しい賑わいをみせていた(はずの)ハリウッドですが、朝の町は静かです。夜はどこかに隠れていたホームレスの人たちの姿がパラパラ。Walk of Fameは有名ですが、スターの名前が活字で刻まれているだけで、直筆サインとか手形(両国かい!)とかだったらもっと希少価値があがる気がします。

 大通りから一本北側の道に入れば、山裾に広がる高級住宅地という雰囲気です。いささか怪しい雰囲気を醸し出しているMagic Castle Hotelの下を通り過ぎて歩いてきますと、Google MapsでRunyon Canyon Park とありますので、行ってみることにします。公園の敷地に入りますと最初こそ舗装されていましたが、途中から砂地の未舗装道路となります。スポーツサンダルで来てしまったので、ちょっと失敗です。早朝の犬の散歩に来ている人の姿が多く、中にはリードは外して走らせている人もいます。

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 ヘアピンカーブを過ぎて標高を上げていきますと、だんだん麓の見晴らしが良くなってきました。乾燥地帯なので高い木は生えておらず、路面もサラサラの砂地です。2つ目のカーブのところがとても見晴らしが良くて、ロサンゼルスのダウンタウンのスカイラインが遠望されます。今回の旅ではあちらに足を踏み入れるチャンスは無さそうですけど。

Pxl_20260822_142112326pano  そこからは、尾根を急騰するハイキングコースになっており、ソールがすり減り気味のスポーツサンダルでは危険なので引き返すことにしました。トレッキングシューズで来ていれば良かったな。ピークまで登れば北東方向の山上に有名な「HOLLYWOOD」の文字が見えるようです。

 なおCanyonという名前ではありますが、谷には水の流れは全く無いです。谷を挟んで東西の尾根にトレイルがあって、時間があればぐるっとひと回り歩けるようなんですが、そこまで行くと朝食前の散歩の域を大きくはずれてしまいます。ハリウッドの裏山と思って甘く見ておりました。

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2026年9月 9日 (水)

津軽鉄道 津軽五所川原駅

2026年3月20日

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 朝までで仕事は終了。今日は春分の日です。せっかく青森県まで来たので少し寄り道してから帰ることにします。

 五所川原市役所の駐車場にレンタカーを停めます。休日の駐車料金は1時間200円ですが、最大料金は500円ですって。こんなお安さでも駐車場内はガラガラです。

 JR五所川原駅までは徒歩5分ほど。五能線というローカル線の駅とは思えないほど立派な駅舎です。が、今日はこちらには用はありません。その左隣に津軽鉄道の津軽五所川原駅の駅舎があります。JRと比べますとこじんまりとして慎ましい駅舎です。昭和レトロ感漂う駅舎の外壁にはひび割れが多数ありますが、丁寧に補修されています。

Pxl_20260320_023326483  駅舎の中も昭和の雰囲気が濃厚です。ストーブ列車、風鈴列車、鈴虫列車と、季節ごとの特別仕立ての列車のPR看板も掲げられています。

Pxl_20260320_023855718  出札窓口で津軽中里までの往復切符1740円を購入。なんと硬券の往復きっぷですよ。右側の往路部分にハサミを入れて渡されます。列車はすでにホームに入線しているので、どうぞとのこと。

 跨線橋をわたって津軽鉄道のホームへ。左側に「走れメロス」の愛称板を掲げた2両編成の気動車が。後ろの1両は出入り口に「団体」という立札があり、一般客は前の車両にということのようです。

 ホームの右側には旧型客車が据え付けられており「ストーブ列車無料開放」との立て看板が出ています。本来は気動車に連結されてストーブ列車として本線を走行するはずが、連結器が外れる事故があり、営業走行を見合わせ、津軽五所川原駅にて留置解放されているという状況。立ち入りは無料ですが、中で売り子さんがスルメを販売しており、ストーブで炙って食べてね、という趣向です。

 構内には廃車となった旧車両が側線留置されておりますが、塗装が剥がれてボロボロになっています。ひと目に触れさせるなら多少手入れをしてはと思いますが、それにも経費がかかりますから、そうも行かないのでしょうね。

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2026年9月 6日 (日)

アメリカ合衆国西部の旅01 仁川経由LAへ

2026年8月21日

Pxl_20260821_065423848  今年の夏休みの行き先はベタな選択となりました。娘のリクエストでロサンゼルスまでの飛行機を確保したものの、結局そこから内陸を目指すことになり、行き先としてはあまりひねりはありません。アメリカへの直行便は各社ともなかなかの高騰っぷりで腰が抜けます。欧州のように経由便の選択肢があればなあと思いながら調べていくと、アシアナ航空利用で成田-仁川-ロサンゼルスと飛ぶのが(タイパは良くないが)最もコスパが良いことが判明しました。大韓航空との合併でアシアナ航空でスターアライアンスからスカイチームへ鞍替えしてしまう今のうちならANAのマイルも積算できます。

Pxl_20260821_131808069  ということで個人的には2020年1月のオレゴン州出張以来、久しぶりの成田からの出国です。(送迎では何回か来ていますが。)12:50発のOZ101便は2階建て超巨大機のA380が投入されておりました。客の数が多くて時間がかかるためか搭乗開始は出発の40分前からであります。距離的には那覇に行くよりも近い仁川ですが、国際線なので機内食が出るのが嬉しいですね。

 成田空港から南方向へ離陸して、九十九里浜に出たあと180度右旋回。習志野市や浦安市、向ヶ丘遊園の上空を抜けて行きます。福井県を経て日本海側に出たあと、山陰海岸と隠岐の島の間を西進。朝鮮半島を横断しソウル市の南側をかすめて左旋回し、北西側から仁川空港に着陸です。合併を前にすでに大韓航空と同じ第2ターミナルへの発着です。

Pxl_20260822_001020006  乗り継ぎ待ちは6時間!ありますが、韓国へ入国して観光するほどの時間的余裕があるわけでも無く空港内で時間を潰します。免税店では商品価格がウォンじゃなくてUSDなのはどうして?と思って調べたら、為替変動リスク回避、外貨獲得推進の歴史背景などがあるそうです。

 ロサンゼルス行きのOZ203便はA350。所要時間は約12時間。リクライニングした時に座面の角度が連動して変化するのが売りであります。離陸直後にソウル近郊の夜景を楽しむことができました。新潟市から名取市のラインで再度日本列島を横断したらひたすら太平洋上を飛びます。

 ロサンゼルス国際空港着は21日の17:40。ESTAや税関申告もスマホアプリでできるようになり、入国審査の待ち時間も短くて済んだのは思わぬ収穫です。

 ターミナルBから、タクシーやライドシェアの乗り場であるLAXitへ徒歩で移動。LAXitなんて名前があるから立派な施設かと思ったら空き地を舗装してテントをはっただけですね。西陽当たりまくりで暑いこと。ライドシェアアプリのLyftを利用して、ハリウッド地区のホテルまで40分ほどで到着です。

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2026年9月 3日 (木)

中央弘前駅

2026年3月18日

Pxl_20260318_022302873  半年で3回目の青森です。先月来たときは白銀の世界でしたが、高めの気温で雪解けが進み、すっかり春めいておりました。

Pxl_20260318_022046385  青森空港から弘前へ寄り道。弘南鉄道の中央弘前駅は、JR弘前駅からは実に1.4kmも離れています。中央という名前がついていますが、土淵川のほとりに位置しており、周囲は商業地と住宅地が混在している感じで、「中央」感はあまりありません。

 昭和レトロ感満載の駅舎にはイラストとともに「りんご畑鉄道」と大書されております。Google Mapsで見る2023年8月の写真には描かれていませんので、割と最近追加されたようです。

 ホームの上には大きなこけしがいくつも並べられています。施設・車両の老朽化は見るからに著しく、今後乗客が増える見込みも無いことから、2028年3月末で休止(事実上の廃線)となることが表明されています。まだ2年先なので、お名残乗車の人も目立たず静かな佇まいです。

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2026年8月31日 (月)

コウノトリ但馬空港

2026年3月8日

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Pxl_20260308_084749416 昨日鳥取空港を利用して、今日はコウノトリ但馬空港です。これで本州の空港で未利用は、福島、茨城、松本、南紀白浜ですね。すでに北海道、四国、九州の本土空港はコンプリートしましたが、離島空港まで入れるとまだまだ先は長い。

 但馬空港はなかなか利用する機会が無いです。何しろ伊丹便1日2往復だけですから。今回も丹鉄乗るだけなら豊岡側から乗って、京都に出て新幹線で帰ればよっぽど早く帰れるわけですので、わざわざの遠回りであります。

 豊岡駅前で17:04発の空港行きバスを待っていますが、ちっともやってきません。城崎温泉駅始発だったんですね。5分の遅れを持って豊岡駅を出発。途中住宅地を抜けて、最後はループ状になった道路で標高を稼いで高台に造成された空港に到着です。出発まで30分しか無いので、ターミナル正面で写真を一枚撮ったらすぐに保安検査です。ターミナル内を観察する時間がありませんでした。

Pxl_20260308_085349379  機材はJAPAN AIR COMMUTERのATR42であります。ATRにはフィリピンやマレーシアのローカル路線でお世話になりました。日本国内では、北海道エアコミューター運航の釧路丘珠便に続いて2回目です。後ろ側に出入り口があるのが特徴です。(よって前方席の方が、降機順が遅くなります。)

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 滑走路脇には除雪された雪の山が少し残っておりました。直線距離で100kmしか離れていない伊丹までですが(石垣与那国間が125km程度ですからそれよりも短いですね。)、北風のため、北向きに飛んで南から着陸なので、飛行距離は水増しとなります。空港が台地の上にあるので、離陸直後に見える豊岡市街地がずいぶん下に見えるのが印象的でした。

 右旋回して福知山市上空を通過。伊丹へのアクセスは小回りの右旋回で。ジェット用のB滑走路の東側にある短いA滑走路への着陸でした。

 あっという間に着いちゃうのかと思っていましたが、案外乗りでのある25分間でした。

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2026年8月28日 (金)

京都丹後鉄道 宮豊線 海の京都 と 丹後の海

2026年3月8日

Pxl_20260308_034623150  宮津で進行方向が変わりますがわずか5分で特急はしだて5号の終着駅 天橋立に到着です。お昼過ぎでお腹は空いていますが、駅周辺は観光客向けのお店ばかりで、しかも結構混雑しております。次に乗る予定の列車までは約2時間。昔ビューランドから眺めたことはあります。天橋立のの全長は3.6km…、歩きますかね。さすがに傘松公園まで足を伸ばす時間は無さそうです。

Pxl_20260308_051659909  歩き始めていきなり廻旋橋で足止めです。ちょうど船の通過時間に当たってしまったよう。橋がもとに戻ったら北へ向かって未舗装の遊歩道を歩いていきます。朝のうち少し雪がふったので、ところどころぬかるんでいたり、水たまりができたりしています。レンタル自転車で行き来する人も多いので、周りを見ながら、しかしかなり早足で松林の間を進んでいきます。

 こうして林の中を歩いていると、右側にはところどころ浜や海面が見えるものの、細長い砂嘴の上にいるという実感があまり湧きません。やはり天橋立観光は上から見る方が良いのだなあ。

 かなり早足で頑張ったので40分ほどで橋立の向こう側へ到着。往復歩く気でおりましたが、ずっと松林の中であんまり風景が代わり映えしなかったのと、観光船が800円と意外にリーズナブルなお値段だったので、船で戻ることにしました。

Pxl_20260308_054844175  結局ぱっと食べられそうなお店も見つからず、昼食はデイリーヤマザキで菓子パンを買って済ませることに。予定していた特急はしだて7号の一本前の峰山止まりの各駅停車で峰山まで移動することにしました。やってきたのはKTR801海の京都。ありがたいことに転換式クロスシートです。天橋立からしばらくは海岸沿いを走りますが、そこからは内陸に入ってしまいますが、里山の風景の中をのんびりと走っていくのも悪くないものです。

Pxl_20260308_055526311  24分ほどで峰山駅に到着。もう一駅先の網野止まりの列車が多い中、この一本だけが網野折り返しです。一旦駅前に出てみますが、コンビニの一つも無し。駅前を一回りして戻ってきました。橋上部分にはフリースペースが作られており、大きな窓から線路が良く見えます。(誰もいませんが。)

 15分あとを追走してきた特急はしだて7号がやってきました。もとタンゴディスカバリーのKTR8000形ですが、特急の愛称としては はしだて に統合されて消えてしまいましたが、水戸岡鋭治氏によるリニューアルを受けて、紺に金色のストライプが入った「丹後の海」になっています。2両編成で全車指定席ではありますが、フリーきっぷでは空席を適当に利用できます。

 木をふんだんに使った内装は重厚で、その分室内は暗くなってしまいます。特急としての運転は2つ先の夕日ヶ浦木津温泉駅までで、そこから終点の豊岡までは料金不要の快速列車になります。(宮津から特急区間の通過駅は岩滝口のみなので、いっそ天橋立から快速にすれば良いのにと思いますが。)

 久美浜湾のところで少し海が見えて、そこからはまた一山越えて豊岡へと下っていきます。

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2026年8月25日 (火)

京都丹後鉄道 宮舞線・宮福線

2026年3月8日

Pxl_20260307_223036662  豊岡に一泊して翌朝。宿泊したビジネスホテルの朝食は7:00から。慌ただしくいただいて豊岡駅へと向かいます。この駅始発の特急きのさき8号に乗ります。ホームで待っている間に城崎温泉始発播但線経由大阪行きの特急はまかぜ2号が入線して、出発していきます。3両編成を2本つないで堂々の6連ですが、豊岡からの乗車は数えるほど。カニ需要での増結なのかしらん。

Pxl_20260308_002248733  中線で待機していたきのさきは一旦城崎側の留置線に引き上げ、折り返してホームに入ってきました。4両編成なのではまかぜよりも短いですが、客の数はこちらの方が少し多そうです。全車指定席ですがe5489で購入すれば割安です。

 和田山までは川沿いに緩やかに登り、そこから福知山へは兵庫県と京都府を分ける峠道です。福知山をすぎるとようやく特急らしい走りになります。きのさきは綾部で東舞鶴から来たまいづる4号と併結運転となります。こちらは綾部で東舞鶴行きの各駅停車に乗り換え。2両編成ですけど転換式シートなのは良いですね。

Pxl_20260308_012029417  西舞鶴で下車。京都丹後鉄道の窓口に行って、ようやくフリーきっぷを入手しますが、待合室周辺には中国か台湾の方々の姿が目立ちます。団体さんかな。ちょっと機先を制して早めにホームに行って列車を待つことに。車両基地が隣接しており、いろいろな車両の出入りや、点検の様子が見られて楽しいです。

 そうこうするうちに先程の団体さんが誘導されてホームにやってきました。数十名いそうです。宮津方面からの列車が到着しますが、この車両は回送になるとのこと。もう暫く待っていると車両基地から出てきた黄色とオレンジの塗色の単行気動車がやってきました。サイクルトレインとしても使われる車両で、つまりは超ロングシートであります。団体さんよりも先に乗車したので座ることはできましたが、通路までびっしりと乗客が埋まり、景色もあんまり見られません。せめて増結してほしいな。

Pxl_20260308_012034302  途中駅でも区間利用の団体客が加わりいよいよすし詰め状態に。写真は宮津で下車してから宮福線のホームから撮影したものです。団体さんたちは天橋立まで行くのかな。

 乗り換えた宮福線の福知山行きはガラガラで、のんびり。宮福線の開業も1988年7月か、それからずーっと未乗で放置しておりました。公団新線らしい直線的な線形。大江駅周辺以外は沿線人口も少ないので、ローカル輸送の需要はあまり多くなさそうです。この列車も途中乗降はほとんどありませんでした。

 福知山駅周辺を一回りしてから、今度は特急はしだてで宮福線を逆戻りします。フリーきっぷでは特急の空席に追加料金無しで乗車することができるのでお得です。

 宮津で進行方向が変わって一駅。海を眺めながら天橋立駅に到着です。

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2026年8月22日 (土)

鳥取城址 山陰本線鳥取-豊岡

2026年3月7日

Pxl_20260307_050214287  鳥取砂丘見物のあと、再びループ麒麟獅子バスに乗車。バスは鳥取空港の東側にある賀露港を経由。カニ料理のお店がたくさんあり、賑わっています。だが、素通り。

 そのまま鳥取駅まで乗り通すとちょっと時間を持て余すので、鳥取城址で下車します。鳥取砂丘ではちょっと小降りになっていた雨ですが、またしっかり本降りとなっています。お堀の周りを少し散策します。いやあ、立派な石垣です。巻石垣というドーム状に積み上げられた石垣が特徴であるとのことですが、ちょうど木の陰で写っていませんね。予習していないのがバレバレです。

Pxl_20260307_065324534  とぼとぼと鳥取駅まで歩きます。人口最少の鳥取県の、人口最少の県庁所在地ですが、高架化された駅は立派であります。ここから山陰本線を東へたどります。浜坂行きの各駅停車はキハ121の単行。快速用に島根県・鳥取県の支援で投入された高性能気動車ですが、快速列車はどんどん縮小して、今や米子ー鳥取を結ぶとっとりライナーは1往復のみ。それも下りは途中で特急スーパーまつかぜ1号に抜かれてしまうという、速達列車としての役割を放棄したようなダイヤになっています。

 鳥取駅を出た列車はしばらく市街地を走行したあと山間部に入ります。次の福部駅までは実に13分もノンストップ。その先東浜駅付近でちょっと海の近くに出ますが、浜坂までの区間はほとんど海が見えません。鳥取から乗ってきたお客さんが少しずつ下車して寂しくなっていきます。浜坂までの間に鳥取兵庫県境を越えるのであまり需要が無いのでしょうね。

 浜坂では反対側ホームの豊岡行きに乗り換え。こちらはキハ47の2両編成です。1両から2両に増えて、浜坂から乗ってくる人も居ないので、車内はますます寂しくなります。この先は海に近づき、入江ごとに日本海が見えます。重厚な駅設備や、列車交換の有効長に対して列車の編成が短いは、最近のJRの本線あるあるであります。

 竹野を過ぎるとまた内陸に入り、城崎温泉から豊岡へは円山川の西岸を遡上するルート。終点豊岡駅に到着です。

 ネットで購入済みの明日使う丹鉄のフリーきっぷを受け取ろうと思って窓口に行ってみたら、すでに17:05で営業終了。明日も8:30からしか開かないので、きっぷを受け取ることができません。まあ、西舞鶴で受け取れるので良いですけど、ちょっと困りますね。これだけ受け取り制限があるなら電子チケットにしてほしいもの。

 今日は城崎温泉じゃなくて豊岡に一泊です。駅前に全然飲食店が無くて往生しました。

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2026年8月19日 (水)

鳥取砂丘

2026年3月7日

Screenshot_20260307214515  久しぶりの週末2日フリーです。というわけで鳥取にやってきました。鳥取県では、米子や倉吉では下車したことがありますが、県庁所在地である鳥取市はこれまで通過ばかりだったこと。そして鳥取空港踏破が目的であります。

Pxl_20260307_034556535jpgs  羽田から乗った飛行機はいきなり困難に直面します。滑走路付近に雷雲発生とのことで、まずは空港北西で一回り、続いて北東で一回り、それから南側で2周してからのようやくの着陸です。いきなり予定か狂います。

 気を取り直して鳥取駅前から「ループ麒麟獅子バス」に乗車。麒麟獅子とはかっこいい名前ですが、この地域に伝わる獅子舞のことだそうです。麒麟獅子バスは休日に鳥取駅から市内の名所を回って鳥取駅に戻る循環運転をしており、運賃は1乗車400円ですが、1日乗り放題のきっぷが700円なので、2回乗ればもとが取れます。

 あちこち旅行に行きましたが、意外にも鳥取砂丘初訪問です。あいにくの雨ですが、おかげで砂が締って少し歩きやすい。まあ靴に砂は入りますが、竹富島ほどでは無いかな。

Pxl_20260307_035142341pano  砂丘内はアップダウンが意外と激しい。馬の背と呼ばれる尾根は真下から見上げるとけっこうな急勾配です。窪地には水たまり(いや池というべきか)もできています。

Pxl_20260307_035619855pano  このところ白っぽい珊瑚の砂浜を見慣れていたので、力強い茶色の広大な砂はなかなか迫力があります。窪地から一気に馬の背に登れば、まさに360度砂ばかり。なかなか壮観であります。

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2026年8月16日 (日)

竹富島 夕方のカイジ浜、引き潮のコンドイビーチ

2026年2月26日、3月1日

Pxl_20260226_084800478  竹富島で長め(1週間程度)のお仕事。結局2025年度は竹富島には10回行きました。

 仕事終わり、夕食前のウォーキングでちょっと足を伸ばしてカイジ浜へ。小浜島とその背後の西表島と夕陽です。

Pxl_20260301_030858232  3月1日日曜日は良い天気。日中のコンドイビーチはめちゃく引き潮。浅瀬を歩いてサンドバーに上がってのんびりしている人の姿もちらほら。流石に泳いでいるつわものは居ません。(まあ、水深浅すぎて泳げませんけど。)

 沖縄本島のビーチはここまで白く無いところが多いので、やっぱりきれいですね。

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