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2006年11月20日 (月)

タンザニアの旅03 スワヒリ語

昨年はタイに行った。成田空港でタイ語の本を買って飛行機の中で読んでみたが、結局はタイの文字に歯が立たず、簡単な挨拶しか覚えられなかった。

 今回の旅行では、もう少ししっかり現地語でコミュニケーションしたい。スワヒリ語はもともとは文字を持たない言語だったらしく、現在はローマ字で表記されている。だから文字を覚える苦労は無い。せっかくなので、挨拶+αぐらいはスワヒリ語で話せるようになり、スワヒリ語の看板も読めるようになりたい。たった10日の旅のためにと何ヶ月も努力するのはばかばかしいと思われるかもしれないけれど。

 とはいえ近くにスワヒリ語を話す人がいるはずも無く、スワヒリ語会話スクールがあるわけでもない。ネットで調べて「まずはこれだけスワヒリ語」という本を通販で購入し、勉強を開始した。

 スワヒリ語はヨーロッパの言語とは全く異なっており、接頭辞というものが発達しているということがわかった。例えば、「良い」という意味の形容詞は、英語ではgood、ドイツ語では gut、フランス語では bon で、形が変わることが無いが、スワヒリ語の -zuri は、修飾する名詞のクラスによって語頭が変化する! habari nzuri (良いニュース)、 chakula kizuri (良い食事)、pahali pazuri (良い場所) といった具合である。これには面食らったが、同時にとても面白いと思った。

 もうひとつ面白いと思ったのが、日本語との意外な共通点である。スワヒリ語では単語は母音で終わる。外来語においてもこの特徴が表れる。internet が intaneti、stamp は stempu に。語尾のuがとても日本語っぽい。computer に至っては kompyuta で殆ど日本語のローマ字表記と同じになる。何だか親近感が湧く。

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