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2006年11月23日 (木)

タンザニアの旅04 出発

前置きが長くなったので、いいかげんに旅立つ事にしよう。
9月29日(金曜日)
 しかし実際の旅も、なかなか出発に時間がかかるのである。今回は羽田発着。羽田空港の周辺の駐車場は成田の様に安くは無いし、金曜日の夕方で首都高も渋滞が予想される。午前中に仕事してからの出発なので、電車での移動を選択した。
 まず家から最寄りの東武日光駅までスーツケースを転がしながら歩く。ここから羽田空港までは割引乗車券「空の旅おでかけきっぷ」を使う。浅草か押上で東武線から都営地下鉄に乗り換えるのだが、このキップを使うと50円も安くなる。(もうちょっと安くしてほしかったが。)東武日光から下今市まで各駅停車、下今市からスペーシアで浅草まで行く。浅草では一旦外に出て、都営地下鉄の浅草駅まで行くのだが、夕方で人通りは多いし、結構駅は離れているし、階段を下って、上って、また下るので、重いスーツケースを持つ身には辛いものがある。押上乗り換えの方が楽だったかも。都営浅草線は2本ほど見送って、羽田空港行きの直通に乗車。3時間がかりで京急羽田空港駅に到着した。
 手近のJALのカウンターで搭乗手続を始めるが、途中で「ここではありません」と言われ、隅の方にある国際線乗り継ぎのカウンターに案内される。荷物をチェックインすると、なんとダルエスサラームまで預かってくれるとの事。そればかりではない。搭乗券も、羽田-関空、関空-ドバイ、ドバイ- ダルエスサラームの3枚を一度に発行してくれた。ドバイで乗り継ぎ手続きが必要ないし、すでに座席も決まっているのは安心だ。ちなみにエミレーツ航空の格安航空券では、JALのマイルは貯まらないとの事。逆にJALに乗ってエミレーツのSkywardsのマイルを貯める事はできる。20000マイル貯めれば、JALの国内線に無料で乗る事ができる。(今回の旅行だけで17866マイル貯まるので無駄にするのはもったいない。)
旅行会社からは国際線に準じて2時間前集合と言われたが、手続きはスムーズで、羽田では出国手続きも無いので時間が余ってしまった。(日本人は仕事が早い。)羽田から搭乗したのはJALとエミレーツの共同運行便だが、機種はJTA所属のB737で定員150名の小さな飛行機。新幹線を一回り大きくしたような空間で、もちろん座席にテレビも付いていないビジネスライクな乗り物である。周囲もサラリーマンばかりで、旅行に行くというよりも、家路に着くという雰囲気だ。
 1時間たらずのフライトで関西空港に着陸。夜遅いせいか閑散としていて、お店も殆どしまっている。さくさくと出国審査を済ませる。乗り継ぎ時間1時間20分でも余裕がある。(日本人は仕事が早い。)搭乗口に行くとさすがに国際色豊かで、俄然旅行気分が盛り上がってくる。搭乗したエミレーツ機は、エコノミークラスでもフットレスト付きのレカロシート。ビデオシステムも最新。さすがはリッチなUAEの飛行機だ。あちこちに表示されているが全く読めないアラビア文字が楽しい。23時15分、ドバイへ向けていよいよ離陸である。

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