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2007年2月 6日 (火)

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記02 日本出発

Tuesday, December 9, 2003

 私の所属する社団法人地域医療振興協会は、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドにある、オレゴン健康科学大学 Oregon Health and Science University (OHSU) の、家庭医療学教室と提携しており、相互の人的交流が行われている。私もその一環として、2003年12月に同教室を訪問する機会を得た。

 同行する青森県出身の船越先生とは全くの初対面。成田空港で待ち合わせる。私は22年ぶり2度目の海外渡航。船越先生は職員旅行でグアムに行っただけとの事。海外経験の極めて少ない二人の珍道中が始まる。

 チェックイン、両替、出国手続きも無事に済ませ、出国ロビーから無線LANでインターネットにアクセスし、予定通り出発する旨OHSUにメールを送信した。午後250分にシアトル行きのノースウエスト航空に搭乗。興奮しているせいか機内では殆ど眠れないまま。日付変更線を越え再び129日、まだ真っ暗なシアトルに午前6時に到着。空港では日本語が通じる職員がたくさん居て拍子抜けしたが、セキュリティーチェックは厳しい。ベルトまで外したのにズボンの金具に金属探知機が反応。結局厳しいチェックを受ける事に。帰りはズボンを脱ごうかしら。空港はターミナル間を地下鉄が走っているぐらい広く、カウンターでの待ち時間も長い。接続待ちが2時間あったがあまり余裕が無い状態。帰りは1時間しか無いので心配になる。

 シアトルでホライゾン航空のプロペラ機に乗り継ぐ。待合室にはスターバックスコーヒーの無料サービスが。シアトルは同社の発祥の地なのだ。40分ほどのフライトで小雨模様のポートランド空港に到着した。冬場は雨期のため殆ど毎日小雨らしい。気温は2-4℃ぐらいで、東京より少し寒い感じ。

 セキュリティーエリアのすぐ外で、我々の名前を書いたカードを持ったジャンパー姿のおじさんがいるなあと思ったら、高名なる Robert B. Taylor 教授だった。Taylor 教授の運転するリンカーンで市内に移動。これから5泊滞在するポートランドマリオットホテルに立ち寄る。まだ午前中だがすぐにチェックインでき助かった。簡単に身支度を済ませた後、Oregon Health and Science University (OHSU)へ向かう。

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