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2007年4月 8日 (日)

オレゴン健康科学大学(古い)訪問記16 Taylor家での夕食と進路選択の指導

 夕方早めにホテルに戻りで少し仮眠を取って、ようやく体が楽になる。夜は Taylor 教授のご自宅へ招かれる。市街中心部に地元テレビ局が建てた高層ビル KOIN Tower の最上階にある。建物の玄関には24時間係員が常駐していて不審者が侵入できないように見張っている。窓からの見えるポートランドの夜景がすばらしい。

Career_counseling1_1 Career_counseling2_1  今日集まったのは私たちの他に、医学部の1年生10名ほど。ダイニングで医学部の1年生10名とともに中華料理をごちそうになる。

 食事の後、学生たちはサロンでくつろぎながら、婦人のAnita Taylorから、性格分析と専門領域 の適切な選択についての講義を受ける。そう、実はこの夕食会も大学の教育の一環だったのだ。

 アメリカの医学部は一般大学を卒業後に入学し、4年間のコースである。今日来ている学生たちはまだ医学部に入ってから3ヶ月。こんな早い時期から卒業後の専門分野を考え始めているのだ。各学生は予め分析してきた自分の性格のタイプと、その結果として現在適切とされる専門分野、それに対する自分の考えなどについて意見を延べていた。

 日本では医学部卒業後の専門分野の選択については、基本的に各個人の希望によって決まる。こういった適性診断のような取り組みが行われている医学部はたぶん無いだろう。

 今回の講義資料には参考として以下のwebsiteが紹介されていた。

 

The Myers-Briggs Type Indicator (ユングのタイプ論を元に作られた物との事。リンク1(英語) 2(日本語) など、Google検索するとオンラインでタイプ分析できる所がいろいろヒットしてくる。)

http://keirsey.com/  (サイトへ接続できなかった。)

http://www.personalitypage.com/info.html

http://www.ttuhsc.edu/SOM/Success/default.htm

http://www.gsu.edu/~dschjb/wwwmbti.html

http://www.personalitypathways.com/type_inventory.html

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