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2007年6月 8日 (金)

2003年マラウイへの旅03 出発

2003年12月25日

 伊豆半島に住んでいるととにかく空港が遠い。西伊豆からの場合、修善寺まで1時間半の路線バスがネックとなり、公共交通機関での移動は現実的で無い。そもそもスーツケースをかかえて路線バスなんか乗れないし、帰りの終バスが修善寺19時30分なので、成田に夕方着いても当日中に帰って来れないのだ。

 自家用車の場合は、西伊豆から東名沼津インターまで2時間弱。そこから東名高速、首都高、東関東自動車道を経由して、成田空港付近の駐車場までは5時間近くを見ないといけない。首都高の渋滞の可能性や、駐車場でのやりとり、空港までの送迎、チェックインなどの諸手続きを合わせると、離陸予定時刻の8時間以上前に家を出発する事になる。飛行機は夕方だが、出発は朝8時だ。

 年末で危惧された首都高の渋滞もさほどではなく、余裕を持って成田空港に到着する事ができた。10日前にアメリカ合衆国オレゴン州ポートランドから帰って来たばかりだが、また成田空港へ来る事になった。今回の目的地は逆方向。目的地は遥か、アフリカ大陸のマラウイ共和国。マラウイは妻が青年海外協力隊員として2000年から2002年までの2年間派遣されていた国である。

 かつて南アフリカ航空は関空からヨハネスブルグまで直行便を出していたらしいが、今は無くなってしまった。そこでキャセイパシフィック航空で香港まで行き、そこからヨハネスブルグへ行くのが最も一般的なルートになっている。エミレーツ航空を利用して、羽田-関空-ドバイ-ヨハネスブルグと飛ぶ事も可能ではあるが、乗り継ぎ時間も経路も長くなるためヨハネスブルグ到着が翌日夕方になってしまう。ヨハネスブルグからマラウイの首都リロングウェへの南アフリカ航空は1日1便しかないため当日は乗り継ぐ事ができず、マラウイへの到着が1日遅くなる。キャセイを利用した場合、翌朝の午前7時にはヨハネスブルグに到着でき、当日のリロングウェ行きに乗り継ぐ事が出来るのである。

 成田空港には大きなクリスマスツリーが飾られていた。18時30分に成田を離陸した香港行きの飛行機は日本列島をなぞるように進む。九州上空を過ぎると陸地の灯も見えなくなるが、やがて台湾の上空を通過。夜間飛行にもかかわらず案外車窓を楽しむ事ができる。ひたすら太平洋上を飛ぶアメリカ行きの飛行機よりも風景は楽しめる。4時間40分のフライトの後、香港空港へ着陸する。着陸時香港の市街地は確認できなかった。

 キャセイパシフィック航空の本拠地である香港空港は巨大なハブ空港だが、乗り換え客のための通路への入り口が案外分かりにくく、ちょっと右往左往した。ヨハネスブルグ行きの搭乗口前には、黒人を初め色々な人種の旅客が集まってきている。日本人のツアー客もいるが圧倒的少数であり、遠い異国への旅立ちの気分が盛り上がる。

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