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2007年8月29日 (水)

市原ぞうの国 ぞうのショー

 2005年に映画「星になった少年」を見てから、一度市原ぞうの国に行ってみたいと思っていましたが、果たせずにいました。その間に、タイのサムイ島でエレファントトレッキングを楽しみ、タンザニアのセレンゲティでは野生の象たちをたくさん見たりしていたのですが…。

 映画「星になった少年」の原作は、市原ぞうの国の園長の坂本小百合さんが書いた「ちび象ランディと星になった少年」です。坂本さんの長男 哲夢さんは、「日本に連れてこられた象たちのための楽園を作りたい」という夢を持ち、何と12才で単身タイに渡り象使いとしての修行を積みます。帰国後は象使いとしての仕事とともに、象の調教法や飼育法を指導するなど、夢に向かって精力的に活躍しますが、不運にも交通事故により21才で亡くなられてしまいました。そんな哲夢さんの夢、日本で活躍してきた象たちが自然の中で余生を過ごすための施設 勝浦ぞうの楽園も作られているようです。

 市原ぞうの国の象たちは現在9頭。アジア象8頭(内あかちゃん象1頭)に、アフリカ象が1頭です。ここでは象に直接触れたり、象に乗ったり、ショーを見たりできます。タイからやってきた象使いの人たちと象たちの見事なコンビネーションにはびっくりさせられます。

1_4 まずは、入場行進です。前の象のしっぽを鼻でつかんで一列に隊列を作っています。



2_4 小さな台の上に乗った象の鼻にぶら下がった象使い。象の鼻はとても力が強く、人間を軽々と持ち上げてしまいます。東南アジアでは、象たちは土木作業などでも活躍しているそうです。

 続いて、象たちはサッカーボールをゴールに蹴り込んだりしてくれましたが、うまく写真が撮れませんでした。(ちょうど撮ろうとしたら、宇宙シュートになってしまった…。)




3_3 台の上にちょこんと座ってしまった象たち。なんとも微笑ましい光景です。その頭の上に立ち上がる象使いたち。お互いの信頼あっての大技ですね。そういえば象のおなかって、今まで見たこと無かったです。

4_4 それだけではありません。今度は、台の上に乗った象が、両方の前足を持ち上げ、後足だけで立ち上がっています。これにはびっくりです。見かけによらず、かなりのバランス感覚の持ち主のようです。






5_2 最後は象のピラミッド。 順番に前の象の背中に前足を乗せてポーズをとっていきます。お見事。

 その他にもいろいろなイベントがありました。象のお買い物は、お客さんから渡された1000円札を象が鼻で運んで、その金額に応じて大きなぬいぐるみか、小さなぬいぐるみを運んで戻って来て、渡してくれるというもの。ちゃんと数が数えられるんですね。象に乗ったり、象に餌をあげたり、象の鼻にぶら下がって記念撮影など、それぞれ有料ですが楽しむ事ができます。まあ、それなりにお金がかかってしまいますが、象たちの為と思ってカンパしてあげましょう(^^;)。

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