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2007年12月26日 (水)

カンボジアの旅32 カンボジアのビールとドリンク

 今回は少し脱線して、旅行中に見かけたビールやドリンク類について紹介しよう。

Img_1801  シェムリアップのアンコールホテルの客室冷蔵庫に入っていたドリンク類。上段左からスプライト、コカコーラ、ポッカPulpyライチ、ポッカPulpyオレンジ。ポッカは1977年にシンガポールに進出しているようだ。Pulpとは紙の原料のパルプの意味もあるが、果肉の事も言う。とはいえライチの方にはゼリーと果汁入りと書かれており果肉は入っていないようだ。何故かアラビア文字も書かれている。オレンジの方は果肉と果汁入りと書かれており、最近見かけない懐かしのつぶつぶオレンジという感じ。

 下段左からは、Schweppes' トニックウォーター、ハイネケン、ABC Stout Beer、Angkor Beer、Tiger Beer 。シンガポールでタイガービールを製造している Asia Pucific Breweries (APB) はオランダハイネケンとの合弁会社なので、東南アジアでハイネケンを良く見かけるわけである。この写真の中では、タイガー、ABCスタウト、ハイネケンがこの会社の製品という事になる。一方アンコールビールは、カンボジア南部の港町シハヌークビルに工場を持つ、Cambrew社の製品。こちらはデンマークのカールスバーグと関係があるようだ。

 カンボジアまで来てハイネケンを飲むのもどうかと思い飲まなかった。アンコール、タイガーとも東南アジアのピルスナービールらしく、あっさりした感じでたいていの日本人の嗜好に合うだろう。逆にエビスビール派にはもの足り無いと感じるかも。私はアンコールビールを主に飲んでいた。ちなみにAPBからは Anchor ビールも販売されているので、レストランで注文するときに良く間違えられる。

 アイルランドやイギリスが本場のStoutは、「頑丈な」という意味で、アルコール度数の高い黒ビールである。ABCスタウトはアルコール8%もありかなり酔いが回る。味は日本のアサヒ黒生(最近みかけない?)っぽい感じで、ギネスのような濃厚な味わいを期待して飲むとちょっと肩すかしを食らう。

Img_2266 2枚目の写真の3本はシハヌークビルのスーパーマーケットで購入した物。値段は1本US$1以下だ。左から BLACK PANTHER、BAYON、ROYAL STOUT 。黒豹とバイヨンは アンコールビールと同じCanbrew社の製品。黒豹の味はABCスタウトとあまり変わらない感じである。バイヨンはアンコールよりも淡白な感じだった。私はアンコールビールの方が好み。ROYAL STOUTは、カールスバーグブランドのマレーシア製ビール。GINSENGと書かれているとおり、高麗人参入りで、その味わいは他のビールとは一線を画す妙な癖のある物だった。今回はそのおいしさを理解する所までいかなかったので、また機会があれば挑戦して見たいと思う。スタウトは寒い国のビールというイメージだが、暑い東南アジアで普及している事は意外だった。

Img_1979 3枚目はシェムリアップのコンビニ風店舗の冷蔵庫の写真。上についている商品看板には、タイのSINGHAビールが目立つ。その他 AJINOMOTO の BLACK (その後が切れていて不明…何なのか気になる!) という缶飲料 とか、キャップに鷲のマークが付いている茶色瓶の飲み物とか(ひょっとしてリポビタンD??)の写真もある。冷蔵庫の中にはROYAL STOUT、BAYON、TIGER、ハイネケン、バドワイザーなどが入っていて、何故かSINGHAが無かった。冷蔵庫の右上に乗っているスピーカーは怪しい Souny 製…。

Img_2109 4枚目。プノンペンからシハヌークビルへ向かう国道4号線の中間地点にある峠のドライブイン的大衆食堂に置かれていた飲み物。テーブル席には適当に飲み物が置かれていて、その中から自分の気に入った物を飲むか、そこになければ注文するというスタイルになっている。外に置かれた飲み物は時間経過とともにだんだんと生温くなってしまうのが残念だ。

 写真がピンぼけでお恥ずかしいのだが、左は「茶」「まのぶ」「あまい」「メロンジュース」「Japanese Melon」などと書かれている。お茶なのかジュースなのかはっきりしろー(^^;)。右は「Zenya」「緑茶」「本物の味」「Super Lemon」と書かれた、レモンパウダー入り緑茶。どこが本物の味なのか答えてみろー(^^;)。どちらもあまりにも怪しい感じで興味をそそるが、手を出すのは止めておいた。もちろん日本製では無くタイ製のようだ。タイではこういう変な緑茶飲料が流行っているらしい。

Img_2296   ベトナムのホーチミン空港のレストランで飲んだ333ビール。フランス領インドシナの歴史を物語るフランス起原のベトナムビール。これも味は東南アジア系ピルスナーのあっさり風味であった。

 

 

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