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2008年1月10日 (木)

カンボジアの旅37 さらばシェムリアップ

2007年9月25日(火)
 オールドマーケットの東から北側にかけては、観光客目当ての小ぎれいなショップが並んでいる。外国人がオーナーを務める店舗では、店員の教育も行き届いており、英語も堪能だ。我等が国際観光都市日光では、英語で外国人客に対応できる店舗はどれほどあるだろうか。さて、そんなお店の一つ、Angkor Candles では、アンコール遺跡やカンボジアの風物をモチーフにしたキャンドルやソープなどが売られている。なかなか素敵なアイテムが揃っている。洒落たお土産にお勧めだが、最大の難点は結構重い事。パッキングは厳重にやってくれるので今回は日本までスーツケースに入れっぱなしでも大丈夫だった。

Img_2046   買い物の後は500mほど北へ歩いてセンターマーケットへ行く。こちらは建物も新しく、天井も高い。しかしオールドマーケットを覗いた後ではあまり魅力的には映らない。ピックアップの時間まであと1時間。とりあえずホテルに戻る事にする。このあたりには客待ちのトゥクトゥクがたむろしている。価格交渉をして乗り込む。トゥクトゥクタクシーの運転手は登録制らしく背番号のついたシャツを着ている。歩いている時は灼熱地獄だが、トゥクトゥクに乗っていると風が本当に涼しくて快適だ。

Img_2048 国道6号線に出て西へ。途中のCALTEXのガソリンスタンドに、コンビニとカフェが併設されているのを見つけて寄り道をする事にした。トゥクトゥクタクシーの運転手は待っていると言ってくれたが、ここからホテルまでは歩いて数分ぐらいなので、お金を支払って降りる事に。ガラス張りの建物の中は冷房が良く効いて快適。コンビニとカフェの他、銀行ATMも設置されている。カフェでアイスカフェラテとカプチーノを注文。値段はそれぞれUS$1.25=5000リエルだった。ここで20分ほどのんびりしてから、灼熱と粉塵の国道脇を歩いて15時5分にアンコールホテルに戻る。

 預けておいた荷物を受け取り、買ってきたキャンドルなどをパッキングし直していると、JHCアンコールツアーのガイドさんが現れた。15時22分、我々二人だけを乗せた大型バスはシェムリアップ国際空港へ向けて出発した。道中、ガイドさんにプノンペン空港到着以降の日程について質問するとよく分からないという(^^;)。そこで旅行会社作成の日程表を見せてもらうと、プノンペン空港までJHCの車が迎えに来る予定になっている事がわかりほっとする。その日程表を見ていたら、最終日のシハヌークビル出発が午前5時!となっているのを発見。目が点になる。

 空港までは渋滞も無く、10分ほどで到着。ガイドさんからこれから乗るプノンペンまでの航空券を手渡された。でも何か忘れている気がする。うわあ。22日の到着時にJHCに預けておいた帰りのベトナム航空の航空券はどうなっているのだろう。ガイドさんに訪ねると、わからない、持っていないと言う(+_+)ぉぃぉぃ。すぐに携帯電話で事務所と連絡を取ってもらったところ、我々の航空券は事務所に置きっぱなしになっていた事がわかった。幸い事務所は空港の近くなのですぐに届けてもらう事にして、その間にプノンペンまでのチェックインを済ませる事にした。危ない危ない。

Img_2049  国内線のターミナルはかなり空いている。預ける荷物のチェックも、チェックインカウンターにも誰も並んでおらずスムーズに手続きは進む。搭乗券を受け取ったあとは、空港税の窓口に進む。国内線の空港税は一人US$6。そうこうするうちにようやく帰りの航空券も届き、ほっとする。

 国内線の待合室は簡素でこじんまりしている。折り畳み椅子が並べられ、片隅には飲み物を売るカウンターと、小さなみやげ物屋があるだけだ。我々の他に日本人は見当たらない。アンコール遺跡のツアーはタイやベトナムの観光と組み合わされている物が殆どで、我々のようにプノンペンに立ち寄る人は少数派のようだ。

Img_2051  シェムリアップ国際航空FT993便の出発予定時刻は16時35分だが、なかなか搭乗案内が無い。16時20分になってようやく搭乗が始まる。搭乗口からは歩いて飛行機へ。機体は親会社であるバンコク国際航空所有のATR72。一昨年バンコクからサムイ島まで飛んだ時と同じ型のプロペラ機だ。相変わらずファンシーな塗色。この機は Pha Ngan 仕様で南の島と魚やヒトデのイラストが描かれている。定刻よりも早く16時31分には移動開始。例によって滑走路の端でUターンをしたのち、16時36分に離陸した。

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