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2008年2月 9日 (土)

古い鉄道写真アルバム25 1981年鶴見線再訪

1981年(昭和56年)1月4日撮影
 高校1年の冬休みを利用して、久しぶりに鶴見線を探訪しました。この頃には国鉄全線完乗を目標にしていましたので、前回乗車していなかった支線区間にも足を延ばしました。
 川崎の臨海工業地帯を走る鶴見線は通勤客の利用する平日の朝夕だけは頻繁に運転されていますが、それ以外の時間帯や休日は極端に運転本数が少なくなります。国電区間とは言え、乗り潰すのは結構大変です。
19810104_ 本線の終点、扇町駅。運河に取り囲まれた埋め立て地の人工島の上に位置します。周辺は工場や精油施設に取り囲まれ、住宅はありません。

19810104__3 旧型国電の天下であった鶴見線も、既に101系に置き換えられていました。しかし大川支線だけは急カーブの関係で旧型国電が残されていました。無骨な車体がいい味を出していますが、日常的に利用する人にとっては冷房が無く乗り心地の悪い車両はありがたくない存在だったでしょうね。

19810104__2 浅野駅から海芝浦駅への支線は、鶴見駅からの直通運転になっています。支線は浅野駅の手前で右に別れており、電車は支線専用ホームに到着します。

19810104__4 浅野を出た電車は旭運河を左に見ながら南へ進みます。終点の海芝浦のホームの向こうはすぐ海。大変珍しい駅ですが、この駅の特徴はそれだけではありません。なんと日本で唯一、出口を出る事が出来ない変な駅なのです。実はこの駅の出口の先は東芝の工場に直接つながっています。そこには警備所があり、関係者以外は立入禁止なのです。

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