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2008年5月10日 (土)

古い鉄道写真アルバム38 1992年北海道 函館駅・大沼駅・森駅

 平成3年(1991年)に、オートフォーカス一眼レフカメラ  Canon EOS 1000QDを購入しました。レンズは35-70mmと、75-300mmの組み合わせ。この望遠ズームは現在も現役で使用中で、タンザニアのサファリの撮影でも大活躍しました。

 オートフォーカスと言うことでピントを気にせず構図の作成に集中できるのは便利ですが、EOS1000は入門機のためフォーカスポイントが中心にしか無く、望遠を駆使しながら動いている列車を狙い通りの構図で撮るのには結構苦労しています。

 1992年の年末には運良くローテーションの狭間で数日の休暇を取る事ができたため、真冬の北海道に出掛けました。

 出発したのは12月26日。既に帰省輸送が始まっており、上野からの札幌行き寝台特急は軒並み満席。かろうじて青森行きの583系ゆうづるのB寝台上段を確保できました。狭い寝台ではただひたすら寝ているしかありません。

 翌12月27日、青森から快速海峡に乗り函館へ。青函トンネルは退屈ですが、その前後の車窓は海がよく見えてなかなか楽しめます。

1992年(平成3年)12月27日撮影

011 青函連絡船が去った函館駅。かつては長大な特急列車が止まっていた長いホームに、これから乗車する長万部行きのキハ40がちょこんと止まっています。後方には快速海峡で到着した14系客車と、札幌行きの特急北斗が停車中です。

022 特急北斗が函館駅を出発していきます。今回は年末の帰省シーズンのため、特急は満席。のんびりと旅を楽しむ雰囲気では無いので、あえて各駅停車で行く事にしたのです。

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 大沼駅で長時間停車。函館本線の主役は特急列車と貨物列車です。がらがらの各駅停車はお邪魔虫です。後から来た貨物列車に道を譲ります。

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 森駅でまたまた長時間停車。40分ぐらい止まっていたでしょうか。その間に駅の改札を出て海岸の散歩を楽しみます。ここでは貨物列車と特急に道を譲ります。防波堤側から、望遠で撮影。

 その後も噴火湾を眺めながらのんびりのんびりと進みます。長万部からは函館本線(山線)の小樽行きに乗り継ぐつもりでしたが、たった一両だけの列車は特急からの乗り継ぎ客で既にすし詰めの状態になっています。まあ、今日は深夜までに札幌に着けばいいので、長万部で一旦下車してみる事にしました。今回の旅はけっこう行き当たりばったりです。

 長万部駅前を散歩しながら、今後の予定を検討。黒松内経由寿都行きのバスがあります。道内時刻表を調べると、途中の湯別あたりで降りれば、寿都発の雷電海岸、岩内、小樽経由の札幌行きの高速バスに乗り継げる事がわかりました。真冬に吹きっさらしのバス停での乗り継ぎは、なかなかしんどい物がありましたが、無事成功。景勝地の雷電海岸を通る頃には日も暮れてしまい、景観を楽しむ事はできませんでしたが、帰省ラッシュを避けながら無事に札幌に到着する事ができました。

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