新型エアーナビをテスト7 通信サービス開始後の初遠征で高速道路から「落ちる」
9月1日から通信サービスがスタートした、パイオニア新型エアーナビ AVIC-T10を使って、東京都内まで往復してきました。
通行止めの山手トンネルを回避したルートを引いてくれたり、渋滞考慮オートリルートが働いたりと、やっと普通のナビらしく使えるようになりました。
ところが、一方ではこれまでは経験しなかった不具合が…。高速道路を走行している途中、頻繁に一般道に「落ちる」のです。落ちてリルートがかかり、また併走道路の無い所で高速道路に戻り、これで大丈夫かと思ったらまた落ちるという状況。首都高でも、東北道でもいちいち数えていられないぐらいの頻度で落ちていました。過去に通信無し・V1.01のファームウェアで走ったときはこんな事は無かったのですが…。
迅速な修正プログラムの提供を望みます。
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