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2008年12月 3日 (水)

ハワイの旅18 サンドバーへ行けることになる

2008年9月16日(火)

 昨夜の夕食会の時の会話で、義父母と義弟(長男)、義弟(次男)の4人で、16日午後のサンドバーのツアーを予約できていた事がわかった。15日の昼頃に電話したら取れたというのだ。(もともと別行動の予定だったので私たちと一緒には申し込んでいなかったのだ。)私たちがメールで申し込んだのはその前日であったが、結局そのメールは読まれておらず、15日午後に電話で確認したときには満席と言われ断られてしまったのは先の記事で書いた通りである。そんな事実がわかってしまい、余計にがっかりしていた。

 ところが、16日の朝、妻に義父から電話がかかってきた。ツアー会社に電話したところ、何故かサンドバーの午後のツアーが2人分追加できたのだそうだ。おかげで、サンドバーに行ける事になった。行けることは嬉しいことだが、何だか素直に喜べない気分である。

 他のツアー客はホノルルのホテルでのピックアップ付きだが、レンタカー利用の我々だけは Heeia Kea の港に12時30分に行けば良い。中途半端に 時間が出来てしまったが、別荘でだらだらしていても仕方が無いので、とりあえず前から懸案になっていた、マタニティーショップ Sweat Peas に行ってみる事にした。今日は火曜日だから営業しているはずだ。(日曜・月曜休業)

 ところが、Keolu Hills の Enchanted Lake Shopping Center に行ってみると、またもやお店は閉まっている。扉に掲示された表示を見ると「ご愛顧ありがとうございました。9月27日で閉店します。」、みたいな事が書かれている。であれば今日はまだやっているはずだが…。ショッピングセンターのこの一角はまるでゴーストタウンのようで、併設の映画館もつぶれ、テナントも殆ど閉店している状態。サブプライムローン問題に端を発する不況の影響であろうか。

Img_3202  仕方がないのでカネオヘ Kaneohe へ向かう。途中 Windward City Shopping Center に立ち寄る。南北に走る Kamehameha Highway と、西(ホノルル方面)へ向かう Likelike Highway、東へ向かう Kaneohe Bay Drive の交差点の南東の角にある。ガイドブック Lonely Planet には、このショッピングセンター内のタイ料理レストラン Chao Phya Thai Restaurant が紹介されている。また、ここには元気寿司がテナントで入っていた。栃木県内にも多数出店している回転寿司のチェーンだが、ここオアフ島に6店舗、マウイ島、カウアイ島にも各1店舗出店しているそうだ。このちょっと古びたショッピングセンターも、やや空きテナントが目立ち、さびれた雰囲気だ。近くに巨大なWindward Mall  ができた影響もあるのかもしれない。駐車場から町に覆い被さるようにそびえる Koolau Range の写真を撮影してみるが、電線などが邪魔でよい構図にならない。

Img_3208Img_3209  時間を潰しきれずに12時前に Heeia Kea に到着してしまった。集合時間までは30分もあるので、暇つぶしに港の風景を撮影してみる。妻は木陰に座って一休みしている。日なたは猛烈に暑いが、湿度が低くて潮風も吹いて来るのでいので日蔭にいれば快適なのである。のどかな風景だが、上空には爆音を轟かせながら時々戦闘機が通過していく。向こう側に見える山の手前に空軍基地が広がっているのだ。北側に目を向けると昨日ドライブした Kualoa と、Chinaman's Hat が見える。

 200mmの最大望遠にして沖合を撮影すると、海の色が変わっている場所が見える。ここがカネオヘ湾のサンドバー Kaneohe Bay Sandbar である。辞書で調べると Sandbar は単純に砂州という意味でしかなく、河口に出来る物や、天の橋立のように2つの陸地を繋ぐようにできる物とかも Sandbar である。砂州と違って反対側に陸地が無い物を日本語で砂嘴と呼び、Wikipediaによると sand spit と訳が付けられている。ここの Sandbar はちょっと異質で、湾の真ん中に砂地の浅瀬ができているのだ。大潮の時には砂地が海面から顔を出し、湾の真ん中に360度周囲を海で囲まれたビーチが出現する。面白い光景なのでコマーシャルや雑誌のロケなどでよく使わているそうだ。ただ英語のガイドブック Lonely Planet には、Sandbarの事は紹介されていなかった。またこの日系のツアー会社ではここを「天国の海」と称しているが、英語サイトなどを検索してもヒットしないので、一般的な呼称では無くこの会社独自の宣伝用キャッチフレーズのようだ。すでに「ハワイの旅14」の記事で紹介した通りハワイ語で天国の海と言えば、ラニカイ Lanikai の事である。

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