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2009年2月 5日 (木)

Riga-Fede Disease

 うちの赤ちゃんは生まれたときから歯が生えていました。(neonatal teeth) 生後2カ月を過ぎてから、舌の裏側が歯に当たって潰瘍ができてしまいました。見るからに痛そうですし、実際に哺乳を嫌がるようになり、かなり苦労しています。
 調べてみると、この状態は Riga-Fede disease (リガ-フェーデ病)と名前がついているようです。医学系のリファリンスを調べても出てこないのですが…。
 1881年に A.Rigaが、1890年に F.Fede (いずれもイタリア人のよう)が報告したので、この名前が付いたようです。
 治療法としては、歯を削って角を丸めるとか、抜歯するとかあるようですが、乳児が相手なので、どちらも危険を伴います。今回見てもらった病院では全身麻酔下での実施が望ましいが…との事。削った場合は、前歯が短くなってしまいます。抜歯した場合は永久歯が生えるまで前歯が無い状態になり、美容上の問題に加えて、永久歯の歯並びにも影響しますので、将来矯正が必要になるという問題も出てきます。
 下顎の発達とともにだんだん改善してくるようですので、今しばらく我慢して様子を見る方針にしました。今のところ栄養状態は良いのは幸いです。

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