« オレゴン健康科学大学訪問記2008 (8) Running Y と Klamath Falls | トップページ | 久々のVBAプログラミング »

2009年3月 8日 (日)

Riga-Fede Disease ほぼ完治

 

2月5日の記事で Riga-Fede disease リガ-フェーデ病 について書きましたが、それから約1カ月を経た最近、舌の裏側の潰瘍は急速に治癒して、ほぼ無くなってしまいました。(間もなく生後4カ月。)
 結局、ひどかった時期は1カ月ぐらい。哺乳時に痛がって泣いていた期間は2週間ほど。うちの場合、結果的には、先天歯を削ったり、抜いたりせずに様子を見て正解でした。

|

« オレゴン健康科学大学訪問記2008 (8) Running Y と Klamath Falls | トップページ | 久々のVBAプログラミング »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

医療」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Riga-Fede Disease ほぼ完治:

« オレゴン健康科学大学訪問記2008 (8) Running Y と Klamath Falls | トップページ | 久々のVBAプログラミング »