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2009年11月 1日 (日)

湊病院問題 11月の賀茂医師会一次救急当番

 伊東市でも新型インフルエンザが学校を中心に流行しています。昨夜は当直でしたが、かなりの受診がありました。日中も、小児科・内科ともかなり混雑したようです。家に帰って、ひと眠りして起きたらもう日曜日も終わりです (。>0<。)

 宵の口、救急車がほぼ同時に3台来たりで大混乱。救急外来の2人居るナースのうちの1人が受診相談の電話対応に追われて仕事が全く捗らず。もう1人のナースが重症対応でかかりっきりになってしまうと、どうにもならず。あと1人いればと思いますが、それでは勤務が回りません。市の救急医療センターにもだいぶ助けていただいたようです。ここしばらく、辛抱が続きそうです。

 賀茂医師会さんのホームページに11月の一次救急当番が掲載されました。http://www.kamoi.or.jp/toban.html
今月も特に番狂わせの事態はありませんでした。

 これによると…今日11月1日は下田・南伊豆・河津 とも救急当番医無しですね。(~_~;) 二次救急当番表を見ると結局1次も2次も共立湊病院に来ることになっているようです。しかし、この二次救急当番表って、共立湊病院と西伊豆病院の当直表以外の何物でもないような…。

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コメント

11月の賀茂医師会のHP1次救急当番は1日、8日共に空白になっています。
2次救急の共立湊病院さんと西伊豆病院さんが必然的に受けざるを得ないですね。

せめてもの救いが3日祭日は市内の医院さんが内科、外科共に受けていただいて一時の安らぎ?ですかね。
これでインフルが流行りだしたらどうするのでしょうか?パンデミック2009と季節性・・・。

投稿: 一市民 | 2009年11月 1日 (日) 22時22分

一市民さん、コメントありがとうございます。救急当番の表は、一次の表が空白でも二次の表では一次が書かれていたりします。まあ、空白の日は湊病院、西伊豆病院、伊東の当番医・救急センター・伊東市民病院で対応しているものと思われます。

また今夜も当直です。
夕方5時から6時過ぎまでの1時間少々で、発熱の患者さん(殆ど子供)が8人来院しました。インフルエンザの可能性がある患者さんは外の2棟のプレハブ臨時診察室で診ています。電子カルテの端末が置いてないので、救急外来とプレハブの間を行ったり来たりで、効率が悪いです。
 19時から市の救急センターが開いて、今はちょっと一息ついて、病棟から頼まれていた仕事もこなせました。今日はまだ救急車が来ていません。平和な夜でありますように…。
 下田・南伊豆の状況はどうでしょうか…。

投稿: きのじゅん | 2009年11月 3日 (火) 20時45分

きのじゅん先生お疲れ様です。
今日は内科当番は市内の先生が受けていますので、共立さんの出番?は夜9時以降かと思います。伊東は人口も多いから大変ですね?!
先日NHKで地域(へき地)診療所で17年間一人ですべてをこなしてきた自治医大の中村伸一先生のドキュメントと対談をやっていました。

その中で先生が話したことは「地域住民が先生を育ててくれる。そしてその先生は住民にむくいるべく仕事をするのです。そんな信頼関係でへき地医療は成り立っている」との事でした。まさにその通りと思いました。
新病院は地域住民に育ててもらえるのでしょうか?そしてそこに赴任する先生との信頼関係が築けるのでしょうか?
土曜日休診ではねぇsad
心配になります。

投稿: 一市民 | 2009年11月 3日 (火) 23時47分

 唐突ですが,日本国憲法第12条「憲法が国民に保障する自由及び権利は,国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない」とあります.
 私たちは,いつでも,一定水準の医療を受けることができ,その権利があると思っています.しかし,その自由と権利を保持するために不断の努力をしなければならない,と憲法は謳っています.不断の努力がないならば,必ずしも医療を受ける自由と権利は保障されない,というのは言いすぎですが,文字通り解釈すれば,そうとれます.
 これまで私たちは不断の努力をしてきたでしょうか.そして今まさにしているでしょうか.
 定食屋で「おまかせ」と言ったら,そのおかずや付け合わせは自分の好みに合わなくても受け入れなくてはいけません.
 湊病院問題も,議会や首長に対する「おまかせ」でいいのでしょうか.
 せめてこのブログで,「不断の努力によって」見守っていきたいと思います.

投稿: ご | 2009年11月 4日 (水) 17時51分

一市民さん、ご さん コメントありがとうございます。
 中村伸一先生は大学の同級生です。NHKの「プロフェッショナル仕事の達人」に出演しました。最近再放送があったらしいですね。なんと医師になって初期研修終了後の3年目からずっと同じ診療所に勤務し続けています。彼のブログは、http://natasho.blog105.fc2.com/ です。
 私なんぞ、だいたい5年毎に職場を移って現在6個目になりますから、一つの地域でずっーとやり続けるという事は本当にすごいことだなあと尊敬する事しきりです。
 湊病院での小田院長の活躍も、早16年目。まさか丸17年で去る事になるとは思いもよらなかったと思います。
 下田の新病院は泣いても笑っても地域にとってかけがえのない貴重な急性期病院となります。住民の方々が「希望する」病院と、この地域に「必要な」病院が、現在の新病院計画と合致しているのか。その検証は十分でしょうか。

投稿: きのじゅん | 2009年11月 6日 (金) 23時55分

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