« 湊病院問題 河津町新病院説明会の伊豆新聞記事 | トップページ | E5系はやぶさ 試乗会倍率56倍 »

2011年1月26日 (水)

湊病院問題 1月21日に新病院建設工事説明会 起工式は2月25日

 松崎町の篠原町議のブログ しのはらMG2hitorigoto に、1月25日付けで新病院建設工事説明会の記事が掲載されていました。

 これによると、説明会は1月21日に、共立湊病院議会全員協議会+首長を集めて行われたとの事ですが、秘密会とされたそうで、確かに新聞報道も一切ありませんでした。

 透析部門の廃止(やっぱり)、血管造影室増設、手術室1室増設などの設計変更があったとの事ですが、病院本体工事費と、職員宿舎の工事費が最終的にいくらになったのかについての記載はありませんでした。新病院の起工式は2月25日だそうです。

 平成21年秋に出ていた50床もの透析センターの計画は、その必要性の有無についても、殆ど議論になっていませんでしたが、地域内の透析需要を全て下田の新病院に集約させるような計画でした。既存の透析医療機関の経営はどうなってしまうのか、公立病院が民間医療機関をつぶすのかとか、その是非については議会などでは全く議論が無いままでした。結局、この地域にそのような透析センターは最初から必要無かったという事だと、私は解釈しています。

----------

 最後に小ネタを付けておきます。1月25日の伊豆新聞の片隅に、27日南伊豆で男女共学塾という記事が掲載されていました。過去に署名活動をしたり、南伊豆町議員の横嶋氏を講師に招いて勉強会を開いたりし、その様子は地元有線テレビで放送されたそうです。(私は視聴していませんが。) 横嶋議員は以前から地域医療振興協会に批判的であり、町議会や組合議会の議事録でも色々とご意見を拝見させていただいております。

 一方、今回の講師は、下田市議の藤井六一議員だそうです。このように、様々な立場の方の意見を聞く機会を平等に設けるという事は、大変良いですね。1月27日午後1時半、会場は南伊豆町中央公民館との事です。

|

« 湊病院問題 河津町新病院説明会の伊豆新聞記事 | トップページ | E5系はやぶさ 試乗会倍率56倍 »

医療」カテゴリの記事

湊病院問題」カテゴリの記事

コメント

本当に同じ人が投稿したのかと読み返しました。言葉の裏を勘ぐったほどです。褒め殺し?coldsweats01
http://twitter.com/#!/takashiosa/status/29693584307392512
http://twitter.com/#!/takashiosa/status/29877891403616257

投稿: にし | 2011年1月26日 (水) 20時01分

初めてコメントさせていただきます。
いつぞやは、きのじゅんさんに私的意見をいろいろ言って、時間をとらせてしまって申し訳ありませんでした。
話は変わりまして、秘密の会議?今までの病院問題に関して市民・町民はほとんど知らない(知らされていない)のだからいまさら秘密にしなくても・・・と思いました。問題がないのであれば堂々やってもらい、その結果を市民・町民に報告すればいいだけのことですよね。
この行政にはため息しか出ません。

投稿: なぎ | 2011年1月26日 (水) 21時14分

1月27日の伊豆新聞で起工式の日取りが報道されていましたが、説明会の件には触れていませんでした。

にし さん、いつもコメントをありがとうございます。
 長氏は単なる嫌味のつもりなのでしょうか。ただ、きちんと地域住民のための病院運営を実践する事がこそが協会にとって最も重要な事でしょう。

なぎ さん、初コメントありがとうございます。
 今回の説明会が何故非公開になったのかはわかりませんが、過去には公開といいつつ、実はシナリオ通りというような会議もありました。新病院の設計・建設も、公平公正な競争という事で始まりましたが…。建設費に対して注目が集まっている今だからこそ、きちんと公開して欲しかったですね。

投稿: きのじゅん | 2011年1月27日 (木) 22時56分

現湊病院の職員のみなさん、3月までは一致団結して頑張ってください。
最近、診療を制限しているのでしょうか。となりの病院までいくつもの山や岬を越えなければならないので、何とか救急車を断らないでください。
身も心も大変なのは重々お察しします。また私が察する以上のご苦労があるだろうことも想像します。そこをどうかよろしくお願いします。
私たちの病院を守るのも壊すのも、実は私たち住民次第ということを、私たちは身を持って経験しました。これからの下田・河津の病院を守っていくには、この教訓を生かさなければいけません。時には見張り役、時には育て役、時には一緒の仲間として迎える準備を、私たちもしなければいけません。
いい街になれば離れて行った多くの住民もまた戻ってきてくれるかもしれません。

投稿: | 2011年1月28日 (金) 11時21分

秘密会なる言い方は知りませんでしたが、またまた非公開でやりましたか。
ここまでメチャクチャやられたら、この程度ではビックリしませんけどね。
ビックリしなくても呆れますわなァ。

そう言えば、昨夜のテレビを見ていて思い出したのですが、亀田総合病院の産婦人科はどうなったのですか?
確かテレビで見たと思うのですが、西川センセイが始めの頃のヒアリングの会で色々語られてましたよね。
「そないな話、わしゃ知らんで」とおっしゃった某マリアンナ医大の理事長から「バックアップさ、してもらえるだよ」と話されたあの会の時ですよ。
もう終わった事だから関係ねい・・ですか?
あなた、まだ色々関係を持ってるぢゃないのよheart

いや~、しつこかったですかね、ついつい思い出してしまったものでね。
某マリアンナの件、思い出したらめったやたらに腹が立ってきちまいまして・・・。

では、お後がよろしいようで。

投稿: 案山子 | 2011年1月28日 (金) 21時30分

匿名さん、コメントをありがとうございます。大変重要なメッセージをいただきました。今回の出来事を今後に活かすことが重要です。その病院を利用していない人たちが、病院の将来を左右するような事は馬鹿げています。
 今年1月から共立湊病院では内科が午後休診、小児科、整形外科が土曜休診など、一部診療縮小が行われた旨ホームページで案内されています。救急患者さんへの対応は基本的には従来通りなのだと思いますが、救急車の受け入れに影響が出ているかどうかについて、私は客観的なデータを持っていません。4月以降の病院規模によっては今後計画的な入院制限が必要になる可能性はあります。入院できない状況で、入院が必要そうな患者さんの受診を受け入れるのかどうか、そういうジレンマは生じてくるのかも知れません。(医療圏のはずれに位置しているので尚更。)

案山子さん コメントをありがとうございます。
 御指摘の通り聖勝会病院計画のキーワードであった、①聖マ医大の全面的バックアップ、②亀田グループと協力した産婦人科構想、③賀茂医師会の全面的な協力 の3つとも、まるで無かったことのように触れられなくなりました。^^; まあ最初から無かったのかも知れませんが。
 地域医療振興協会にも聖マリアンナ医大出身のドクターも勤務していますし、同大学の救急医学と連携したプロジェクトもあります。http://www.jadecom.or.jp/nkp/jadecom-nkp.pdf 批判的文脈の中で大学名が出てきてしまう事は申し訳ないなとも思います。

投稿: きのじゅん | 2011年1月30日 (日) 12時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/195657/50691729

この記事へのトラックバック一覧です: 湊病院問題 1月21日に新病院建設工事説明会 起工式は2月25日:

« 湊病院問題 河津町新病院説明会の伊豆新聞記事 | トップページ | E5系はやぶさ 試乗会倍率56倍 »