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2013年3月18日 (月)

2012年6月Thomas Jefferson University Hospital 研修記録01 最初にと余談

 公益社団法人地域医療振興協会には、アメリカ合衆国内の3大学と提携して海外研修を行っています。2012年6月の1カ月間、アメリカ合衆国ペンシルバニア州フィラデルフィア市にあるThomas Jefferson University Hospital(以下TJUH)で研修を受けました。既に研修以外の部分のレポートはブログ連載記事「フィラデルフィアの風景+α」で御紹介しましたが、これだけだと遊んでいただけのように見えますので、だいぶ時間がたってしまいましたが、ちゃんと研修してきた内容もレポートしようというのが当連載の意図であります。

 TJUHでの研修は、医師1か月、1週間コースの他、看護師、コメディカル、事務職員などの1週間コースもあり、多くの人的な交流が行われています。

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 6月2日に日本を出てシカゴ経由でフィラデルフィア入り。空港からタクシーを使わずに、SEPTAのregional railで意気揚々と市街地に向かい無事に1カ月滞在する寮に到着。

 しかしさっそくトラブル発生。なんといきなりクレジットカードを紛失してしまいました。日本でやった事が無いのに!? しかも気がついたのは翌日の昼。前夜にドラッグストアで買い物をした時に使用して、その後に財布にしまう時に落としたものと推測。

 あわててネットでカード会社のホームページを見て連絡先を確認し、Skypeで日本に国際電話して止めてもらいました。幸い不正使用は無し。電話の向こうで係の方がさらっと、「警察署に行って紛失届けを出しておいて下さいねー^^」と。「はーい」と返事をしたものの、ここはアメリカです。どうすんだ。

 またまたインターネットで警察署の場所を調べたところ、北へ徒歩15分ほどのところにこの地区の担当分署がある事がわかりました。翌朝(月曜日)に早起きして警察署へ。研修初日ですが、幸い集合は午前10時なのでそれまでに片づけようという作戦です。

 日本の警察署みたいなのを想像していたら全く的外れ。建物の回りをぐるぐる回ってみましたが、通用口のような小さな扉しかありません。止むをえずそこから入るとすぐまた扉?? こちらは鍵がかかっていて開きません。良く見れば左手に小さな窓口があって、奥が事務所になっています。外扉と内扉の間の一畳ほどが外来者の立ち入れる領域だったのです。

 小さな窓口から声をかけると、体格のいい黒人の警察官が面倒くさそうに出てきてくれました。カードを紛失したので届けをしに来たと話したら、状況を色々と聞かれて、割と手早く15分ほどで報告書を作ってくれました。

 というわけで研修がスタートする前から、また新たな人生の経験値を稼ぐことができました。

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