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2013年11月 3日 (日)

マレーシア、特にボルネオ島の旅06 マレーシアくるま事情

2013年9月22日(日)

 あっと言う間でしたが、クアラルンプールとはこれでお別れです。ツアー会社の方がホテルのロビーに8時15分にピックアップに。日本に行く飛行機が無いこの時間に移動する旅行者は他にはおらず、我が家族3名での貸し切りです。今日の日本語ガイドの方は中国系マレーシア人です。

Img_7988 日曜日の朝とあって道は空いており、クアラルンプール国際空港まで1時間もかからず到着しました。これからボルネオ島のコタキナバルに向かいます。すでにインターネットでWeb Check inは済ませていますが、プリンタが無くて搭乗券の印刷はできないので普通にカウンターで荷物を預ける際に発券をしてもらうことになります。それでも空港での手続きが短くて済むので、Webで手続きしておいて損は無いと思います。マレーシア航空では出発の48時間前から手続き可能です。

 出発までは2時間半もありますが、国内線なので出国手続きも無く、時間はたっぷりあります。というか、暇で仕方ありません。あと1時間ぐらい遅くても良かったんじゃ無いかと思います。

 ゲート近くに珍しく缶飲料とカップの入り飲料(コーヒーなど)の自動販売機が設置されていたので見てみると、日本で使っていたものの中古品でして、日本語の表記が多く残っていました。

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 マレーシアは車社会だと実感しました。

 ガソリンは国定価格で1リットル63円と安い。高速道路網を積極的に整備しています。東南アジアの他の国と違うのが、自国ブランドの自動車メーカーが2社もあること。国産車を優遇し外国車に高い関税をかけているそうです。自動車産業を国の経済発展につなげようという意図が感じられます。

 マレーシアでの自動車販売状況がこちらのサイトに掲載されています。プロドゥアとプロトンの国産2メーカーで60%近くのシェアを有しています。外国車では、トヨタ、日産、ホンダの日本メーカーが上位を占めています。クアラルンプール付近では、メルセデス・ベンツ、BMW、Audi、VWなどのドイツ勢や、Peugeotや韓国ヒュンダイ、KIAなど、結構多彩なメーカーの車を見かけました。

 シェア1位のプロドゥア Perodua 。車好きの人ならWebサイトを見てすぐに気づくと思うのですが、出資比率41%のダイハツ車をベースに少々デザインを変更したものです。ミラやムーブをベースにした、ちょっと世代の古いプロドゥア車もたくさん見かけました。

 シェア2位のプロトン Proton は1983年の創業で、当初は三菱自動車と提携していたそうです。なるほど古いプロトン車はどこか見覚えのあるデザインをしていますし、現行のインスピラは三菱のギャランフォルティス(日本であまり見かけませんが…)をベースにしています。1996年からは旧宗主国イギリスのスポーツカーメーカーであるロータスを傘下におさめています。プロドゥアの伸長でシェアを落としましたが、マレーシアを代表する企業であることは変わりないようです。ちなみに小型車のサトリア・ネオは日本でも輸入販売されています。

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