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2013年11月23日 (土)

マレーシア、特にボルネオ島の旅10 セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンター

2013年9月24日(火)
Img_8008_2  その後は道に迷うことも無く、なんなくセピロック Sepilokへ。ここには有名なオランウータンの保護施設 Sepiloc Orang Utan Rhabilitation Center があります。親とはぐれた子供や怪我をしたオランウータンを保護し、野生に返すための施設です。

 ここを訪れる人の多くはツアーを利用すると思います。バックパッカーは乗り合いバスを利用して、幹線道路からは数kmほど歩いてやってきます。あとはタクシー利用でしょうか。レンタカーで来る人は少数派です。

Img_8009  駐車場に車を止めて構内へ。 入り口脇には記念撮影のおあつらえ向きの大きな看板が出ています。最初に右手の建物に進み、手荷物をロッカーに預けます。次に右手の建物に行き入園料を支払います。大人30RM(約900円)で、カメラ持ち込み料は別 途10RM(300円)かかります。

Img_8016 木道に添って熱帯雨林の中へ。湿度が高く、木陰でも蒸し蒸しして、汗だくになります。見上げるような高い木々がそびえています。4歳の娘が「なんだかジャングルみたい。」と一言。いや、あの、本当のジャングルなんですけど。

 設置されたプラットホームのところで待つことしばし。張り巡らされたロープを伝わって、森のなかからオランウータンがやってきました。Orangutanとは、マレー語で「森の人」という意味だそうです。ボルネオ島の他にはインドネシアのスマトラ島だけに生息。アジア唯一の類人猿です。他は全てアフリカにいます。ちなみに東アフリカのスワヒリ語で類人猿はSokweといい、チンパンジーはSokwemtu(=人間類人猿?)と呼ばれます。

Img_8025 午前10時から朝の餌やりが始まり、数頭のオランウータンがステージの上に集まってきました。ここで出される餌は毎日同じだそうです。わざと飽きさせて、森のなかで自分で餌を探す気にさせるためなのだそうです。餌やりは午後3時にも行われるそうです。野生動物ゆえ、何頭出てくるかは運次第。なお基本的に子供しかいませんので、立派なオスの大人の個体を見ることはできません。

 熱帯雨林の中での撮影は思ったよりも大変。日なたと日陰の明暗が大きく、なかなか良い露出が得られません。なかなかオランウータンもこっちを向いてくれませんし。

 娘が一言。「ここの動物園、ほかの動物いないのー。」 うーん動物園じゃ無いので色々はいません。さて、10時30分になりました。そろそろ車に戻って次の目的地に向かうことにしましょう。

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