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2014年9月13日 (土)

久々の夜行高速バス

 高校・大学生時代は座席の夜行列車や野宿での貧乏旅行が常で、北海道夜行列車座席14連泊とかしていました。夜行列車がぞくぞくと廃止になる中、20代の後半はよく夜行バスも利用していました。名古屋から宮﨑、鹿児島、大分とか、新宿博多便にもお世話になりましたが、さすがに最近は国内を夜行で利用する機会もあまり無く、振り返ると2007年の1月に北斗星で宇都宮から札幌まで乗車したのが最後でした。
 先日久々にJR奈良駅から西船橋駅まで奈良交通の夜行バスやまと号を利用しました。JR奈良駅前で待っているとJRバスのプレミアムドリーム号がやってきました。車内を覗きこむと1階のプレミアムシートはものすごく広々しています。あー、こっちにすれば良かったなあ、と思いましたが大人気でなかなか予約がとれないようです。
 やまと号は3列ハイデッカー車で、席を仕切るカーテンも無く、意外と20年前と変わっていないのだなあという感想。フットレストとスリッパが備えられています。JR奈良、近鉄奈良、天理駅と走り、名阪国道に入るところで運転席と客席の間のカーテンが閉じられてしまえば、もう外は何も見えません。しばらくスマホで小説を読んでいましたが、車内減光となると液晶画面を光らせてもいられず、目をつぶって寝る努力をするしかありません。リクライニングはまずまずしますが、シート幅が意外に狭くて窮屈です。
 途中3回運転士の交代がありサービスエリアに停車しますが、外に出られるわけではありません。車内に飲み物などの備え付けがあるわけでもないので、乗車前に買って持ち込まない限りは下車するまで何も口にすることはできませんのでご注意を。
 途中目が覚めてスマホでマップを表示してみると新東名高速道路の浜松SAでした。間欠的に寝たり起きたりしているうちに、一般道におりている感じ。まもなく放送が入りYCAT(横浜駅前)に到着です。この先も運転席と客席のカーテンは閉じられたままで、密室状態が終点まで続きます。バスは湾岸線からレインボーブリッジを通り、京成上野駅へ。次のスカイツリータウンでは下車客がいないためか、予想していたルートをはずれます。上野でUターンして再び首都高へ。上野線、都心環状線から再びレインボーブリッジを渡り、湾岸線葛西ランプでおりて東京ディズニーシーへ。うーん自分で走り慣れた道ばかりでした。続いてディズニーランドへ。若い女性客や家族連れが続々と降りて残る客は2名のみとなりました。夜行で来てこれから丸一日ディズニーランドで遊ぶんですね。タフですねえ。
 朝7時だというのに舞浜駅からディズニーランドのゲートに向かってぞくぞくと大勢の人が歩いて行くのを見てびっくり。スカイツリータウンをパスしたおかげで西船橋には40分近く早着です。

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