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2014年10月17日 (金)

祖谷のかずら橋

2014年9月14日(日)
Img_8915  徳島を代表する山中の名所といえば祖谷のかずら橋でしょう。徳島市からはちょっと遠いですが足を伸ばしてみることにしました。

 徳島自動車道に乗ります。片側1車線の高速道路で、70km/h制限です。ホンダ・ライフで精一杯走っていると、追い抜き区間で関西と松山を結ぶ高速路線バスに追い抜かれました。

Img_8922 井川三好インターで降りて高知方面に向かう国道32号線へ。吉野川の渓谷にそって土讃本線と並行しながら大歩危まで進みます。大歩危峡の観光駐車場も混みあって満車状態でした。

 かつてはこの手前の祖谷口駅のあたりから祖谷川の谷に沿って行くのが西祖谷に入るルートでしたが、大歩危から山越えするトンネルができて、観光バスもかずら橋まで行くのが容易になりました。かずら橋の下流の祖谷川の崖に張り出す形で大きな立体駐車場が作られており、巨大な観光土産物店が併設されています。「秘境」祖谷渓も随分と開けたものです。

 見上げるような高台に家が点在している様子は、安倍川、大井川、天竜川の流域集落に似ています。深い谷底では日照時間が短いためこのような不便な場所に人が住み着いています。(写真4枚目)

Img_8928 3連休とあってかずら橋も大変な大賑わい。順番待ちの行列が100mほどもできています。1枚目の写真は行列に並びながら下流に並走する車道の橋から撮影したものです。白い河原、透き通った渓流、緑の木々と茶色のかずら橋のコントラストが美しいですね。

 橋の手前に料金所の小屋があります。幼児は無料ですが保護者同伴が必要です。橋は3年毎に架け替えられているそうです。かつては葛(かずら)だけで架橋されていましたが、このように多くの人が来るようになり、橋の強度を保つ必要があること、十分な太さの葛を確保するのが難しくなったことから、ワイヤーも併用されています。目立たないように葛と同じような茶色に着色されています。

Img_8929 橋の足元は2枚目写真のように隙間だらけて、なかなか迫力があります。ネットなどははられていませんので、結構ドキドキします。手でつかまりながらじゃないと歩けないですね。(もちろん橋の上は一方通行になっています。)

 橋を渡ったあとは祖谷川の河原におりて遊びます。最近「アイカツ」の影響でアイドル気取りで何かとポーズをつけて写真に写りたがる我が娘ですが、手に持つのは歌舞伎揚げせんべいです。

 帰り道は祖谷川沿いに昔の道を下ってみました。昔ながらの狭い山道です。沿道の秘湯祖谷温泉も大賑わいで、駐車場からあふれた車が路肩に多数駐車していました。途中の名称「小便小僧」も車だらけでしたので、横目で見ながらの素通りです。

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