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2015年2月 9日 (月)

西オーストラリアMotorhomeの旅20 Pemberton Tramway 1

2014年11月19日(水)
Img_9669 幸い天気も回復して、晴れてきました。

 Vasse highwayに沿って進み、踏切を渡るとそこが Pemberton。Busseltonから2時間半ほどで到着しました。Karriの森の観光拠点である町ですが、人口はわずか750人とのことで、町というよりも村。とはいえ、Busseltonから走ってくると、本当に久しぶりに人の気配がする場所なのです。主たる産業は観光業のほかに、製材業があり、町のすぐ西に大きな材木集積所がありました。

 中心部では道路の南側に商店が連なっており、一応スーパーマーケット IGAの店もあります。まあ、端から端まで数分もあれば歩いてしまえるこじんまりとした市街地です。

Img_9672  道路の北側は整備された公園となっています。戦没者記念の像もありました。

 昨年訪れたマレーシアのボルネオ島・サンダカンでは第二次世界大戦中に、1000人以上のイギリス・オーストラリア兵捕虜が、日本軍の強制移送により命を落とした「サンダカン死の行進」事件がありました。私の頭の中で3つの国の歴史がリンクしました。

 そんなに時間の余裕は無いので、手軽に昼食を済ませることにします。手近なカフェに入り、カフェラテ、クロワッサン、キッシュ、スコーンなどを注文。それだけでも軽く30AUD(3000円)ぐらいになってしまいます。この時期はハエが大発生しており、店内にもたくさん飛んでいます。食事中もパンにとまりそうになったり、顔などにとまったりで、非常に鬱陶しい。南半球の11月は、北半球の5月に相当します。「五月蝿い(うるさい)」とはこういう事を言うのだろうなと一人で勝手に納得。

Img_9666  Pemberton Tramway の駅は市街地の少し北側の、周囲には何もないようなところにありました。かつてこの地域を走っていたNorthcliffeに至るWAGR(Western Australian Government Railway) Southern Lines の鉄道路線が廃止になった後、その一部区間を観光用に運行しているものです。

 駅舎は何故か道路からは線路を渡って反対側にありまして、低いプラットホームもありますが、この線路は使用されておらずサビています。駅舎の中ではチケットや記念品などが売られていました。この駅から南に向かい、Warren River Bridgeまでの区間を往復する列車の運行は1日2回、10:45と14:00発で、所要1時間45分。料金は大人24AUD、子供12AUDとなっています。現在運行されているのは基本的にこの列車のみのようです。

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