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2015年4月18日 (土)

「285km/h」と「1分」

先週末、日帰りで京都往復してきました。
 行きは新横浜7:29発ののぞみを利用。平成27年3月14日のダイヤ改正から、285km/h運転を開始した列車です。昭和39年に210km/hで開業した当時は、50年後に同じ路線を使って285km/hまで速度を上げるなんて思いもよらなかったでしょう。
 スマホのGPSを利用して速度をはかってみると、小田原駅の手前、新富士駅の前後、三河安城駅の前後などで、連続して280km/h台中盤を記録しましたので、確かに285km/hで走行しているのがわかりました。(GPSの速度計測では測位誤差がありますので、299km/hという瞬間計測値が残っていました。)静岡駅は従来より1分ほど早く、8時5分20秒頃に通過しました。

 では、270km/hと285km/hの差を体感できたかというと、これが意外にもよくわかりませんでした。(山陽新幹線や東北新幹線での300km/hは明らかに違いがわかりましたが。)つまり目立った乗り心地の悪化が無かったとも言えます。また東海道新幹線は沿線の建物が多くて、距離も近いので270km/hでもかなりの速度感があり視覚からの違いを識別しにくいということもあるのかもしれない…と勝手な分析。

 そして先週水曜日。東京から静岡までひかりを利用。こちらは700系使用ですので間違っても285km/hで走ることはありませんが、実は後から追いかけてくる285km/hのぞみから逃げ切るために、ダイヤ改正から静岡の到着時刻が1分早くなり毎時5分になっています。ただし出発時刻は同じなので、静岡駅での停車時間が伸びただけです。

 もともと静岡停車のひかりはダイヤに余裕があり、三島-新富士間ではかなりたらたら流して走っていました。(昔東京駅を7分遅れで出たひかりに乗っていて、静岡に着いたら時刻どおりだったことがあります。) 1分早着化でこの区間の速度が上がるのではと期待していましたが、これまたGPSで計測してみると、残念なことに210km/hから240km/hぐらいしか出しておらず、まだまだ余裕たっぷりでした。

鉄道絡みでもうひとつ。

 帰りに小田原から乗った小田急線の快速急行新宿行き。新松田と渋沢の間で非常ブレーキ。なんと鹿と接触したとの事で、現場の確認と車両の点検のため10分ほど停車。とりあえず運転再開したものの、海老名打ち切りとなり後続の急行に乗り換えとなりました。住宅地も迫りそんなにすごい山中では無いのですが、いやあ野生の鹿が出るのですね。

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