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2015年8月 3日 (月)

南アフリカから帰国 子供も無事入国できました

冬の南アフリカから帰ってきました。旅行記の連載開始にはまだ時間がかかりそうですが、2015年6月1日から課せられた18才未満の子供の出入国に伴う出生証明書の提出の義務付けについて、実際どうだったかの報告だけ先に済ませておきます。
 以前にも書いたとおり、我が家では、

  1. 子供の戸籍抄本を取り寄せ
  2. それをそのままのフォーマットで全文英訳
  3. 私は日本語と英語に堪能なのでこの訳は正確であるという宣言書を作成
  4. 2と3を公証役場に持って行き、証明してもらう

という手順で証明書相当のものを用意しました。現在は南アフリカ観光局の日本語サイトに、出生受理証明書英訳用テンプレートが公開されていますので、そちらを利用するのが良いでしょう。

 さて実際の旅行中ですが、

  1. 羽田ではインターネットチェックインを済ませてあるのに手荷物カウンターでやたらと時間がかかりました。係の方は画面を見ながら何人かで話し合っていましたが、その内容がどのようなことであったのかは不明です。ここでは出生証明書の準備の有無は尋ねられませんでした。(手荷物は羽田からケープタウンまでのタグが付きましたが、税関通過のためジョハネスバーグで一旦引き取りが必要でした。)
  2. 経由地の香港で日帰り観光目的に一旦入国。その後の出国の際には特にチェックはありませんでした。
  3. 香港からジョハネスバーグへの南アフリカ航空の搭乗口のカウンターで、子供連れの乗客は名前が貼りだされ呼び出しを受けました。ここで出生証明書の確認が行われました。主には証明書の子供の名前とパスポートの照合および、両親の名前と両親のパスポートの照合を行っているように見えました。
  4. 中国人の乗客(ご婦人の団体と2名の中学生ぐらいの子供)は出生証明書の準備をしていなかったようで、結局親たちだけが搭乗を許されて子供は空港に置いてきぼりとなっていました。子供だけでどうやって帰ったのか心配ですが。
  5. 南アフリカ入国の際にも出生証明書の確認が行われました。書式等をあまりうるさく確認している様子はありませんでした。ここが一番事前に心配されていたポイントでしたが、意外なほどすんなりと通る事ができました。だだ家族は同じ窓口でまとめて通過した方が無難でしょう。
  6. 南アフリカ出国の際には出生証明書の確認はありませんでした。

 そんなわけで、今後子供連れで南アフリカ旅行に行かれる方の参考になれば幸いです。

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