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2016年9月 6日 (火)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅02 マニラ空港Terminal 3から2への乗り継ぎ

2016年8月20日(土)

 目が覚めれば大雨。今回は羽田出発の成田戻り。羽田までは昨年同様定額タクシー利用です。午前7時に自宅を出発し、8時前には羽田空港国際線ターミナルに到着。ANAのカウンターで荷物を預けると、マニラ経由セブまでのタグが付けられますが、税関を通過させるためマニラ空港では一旦荷物を受け取るように言われました。

 カウンターの職員さんに「到着はターミナル3で乗り継ぎ便はターミナル2のようなんですが、いったん引き取った荷物はどこで預けるのでしょう?」と質問して見ますが、わからないので現地で聞いて下さいとのこと。マニラ空港での乗り継ぎに関しては、ターミナル間の移動手段とか荷物の扱いとか、ネットでもきちんとした情報があまり収集できず謎が多かったのですが、ここでもまだはっきりしません。

 チェックインのあと、予約してあったモバイルWiFiを忘れずに受け取ります。今回スマホは一応SIMロック解除の手続きをしてあり、フィリピンで旅行者用SIMを購入する方法もありましたが、結局は3GのモバイルWiFiを日本で借りることにしました。9日間で4531円。次に銀行で少しだけフィリピンペソへの両替を済ませておきます。(海外から持ち込めるのは10000ペソ≒21000円までに制限されています。)

P8200020  9:55発のNH869便マニラ行きは新型のボーイング787。(最近はエンジントラブルで有名になってしまいましたが。)エコノミークラスの座席にもコンセントやUSBポートが付いています。機内での電子機器の利用制限が緩和されてから、飛行経路をGPSで追跡するのが機内での個人的な楽しみになっていますが、なんと羽田空港の駐機場でさえGPS信号が拾えません。787型機の窓にシェードの代わりに組み込まれている電子カーテンが電波を遮蔽してしまうようです。その点は誠に残念です。

 右手にマニラ市街地の高層ビル群を眺めながら、定刻より少し早く13時17分にニノイアキノ国際空港ターミナル3に着陸しました。世界最悪と言われるマニラ空港の乗り継ぎは少しでも時間の余裕が欲しいところなので助かります。2014年10月にANAとフィリピン航空が提携した際の文書を見ますと、今回のようにターミナル3から2への乗り継ぎに必要な時間は、提携前はなんと5時間!!だったのが2時間に短縮されたと書かれています。そもそもなんで5時間もかかるんだというところですが、ターミナル間を移動するためには空港敷地外の渋滞した一般道を走るシャトルバスか、タクシーを利用する必要があったからです。提携後には構内を走るフィリピン航空のシャトルバスが利用可能になったと上記文書に書かれています。

P8200023  入国手続き、預け荷物の引き取り、税関通過(素通りですが)を済ませ、スーツケースを転がしながら到着ロビーへ。ここで外に出てしまってはいけません。Transferのサインを探して左手に進み、ターミナルの隅にある通路を出口とは逆方向の奥へ。セキュリティーチェックがあり、係員に「To Terminal 2?」と尋ねるとそうだと答えるのでこれで良いようです。セキュリティの向こう側にバスの待合室が作られていました。30分おきの運行と書かれていてびっくりします。随分間隔が長い。時刻は14時08分。乗り継ぎの飛行機は16時発ですから、大丈夫だとは思いますが…。

 いったいどのぐらい待たされるのかとビクビクしていましたが、5分ほどで係員がやってきました。ボードを見ながら名前を呼び上げます。待っていても我々の名前は呼ばれないため、「これはTerminal2に行くバスじゃないの?」と声をかけると、「そうですよ。名前は?うーん名前は無いけどまあいいわ。」と言ってボードに名前を記入。よくわからないシステムです。途上国の旅行では黙って待っていては置いてきぼりを食らうので、積極的に動く必要があります。

P8200028  扉の前に待っていたのはマイクロバス。乗り継ぎ客を30分おきに運ぶには随分と控えめな輸送力です。スーツケースはバスの前の方に積み、補助席まで満席の状態で出発しました。

 構内道路を進み滑走路の周囲を半周回るような感じでTerminal 2の裏手へ。当然構内側で降ろされるのだろうと思っていたら、そのままターミナル脇からセキュリティゲートを抜けて敷地外へ出てしまいます??タクシーなどで混み合うターミナル前(実は1階の到着階)に接近しここで降ろされるのかと思ったらここも素通り。いったいどこまで運ばれるのでしょう?? ターミナルを離れ市街地方面へと向かいかけたすぐのところでUターンして空港ターミナルの出発階へと向かい、ようやく到着です。所要時間は15分ほどでした。

 しかし、まさか乗り換えカウンターではなく通常のチェックインカウンターの方に来るとは…。フィリピンでは出発ロビーに入るところにもセキュリティチェックがあるので面倒なんです。バス待合室の手前のセキュリティーチェックは一体何の意味があったのでしょうか…。時刻は14時30分。着陸から1時間強ですから、覚悟していたよりは順調でした。

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