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2016年9月11日 (日)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅03 いきなりトラブル続き

2016年8月20日(土)

 マニラ空港 Terminal 2のフィリピン航空チェックインカウンターにやってきました。スルーチェックイン済みの乗り継ぎ便の荷物を再預けするだけなのに、チェックイン待ちの長い列に並ばせられるのかい、と愕然としましたが、幸いチェックイン済みや荷物預けだけの人用の優先カウンターがあることに気づき、無駄に並ばずに済みました。乗り継ぎだけなのにこの空港ですでに3回目のセキュリティチェックを抜け、15時前には15番ゲート付近にやってきました。ほとんど無駄の無い動きをしましたが、やはり1時間半を要しました。標準乗り継ぎ時間2時間は伊達じゃないようです。

 フィリピンの航空事情はかなり劣悪でして、遅延、キャンセルは日常茶飯事です。旅行前に Flight Awareというサイトで調べてみますと、ANA5261便ことフィリピン航空PAL1861便もほぼ毎日遅延していて平均40分近くの遅延が常態化しています。この日も出発は30分遅れとの案内。急なゲート変更に備えて時々(見にくい場所に設置されている)ゲート案内表示のモニターをチェックしながら15番ゲート付近で待っていました。搭乗予定時刻の16時を回りましたが15番ゲートに動きがありません。よもやと思ってゲートのカウンターに行ってみると、別の行き先の便の表示に変わっています。係員に尋ねるとセブ行きは14番に変わったと…おーい。折しも「PAL1861 CEBU」と書かれたのボードを持った方がファイナルコールを告げながらロビーを歩いてきました。げげっ。急ぎ14番ゲートに向かいます。私たちの他にもざっと見100名ぐらいが危うく乗り遅れるところで慌てて移動。14番ゲートと言いつつ実際の飛行機は国際線側の27番に駐機されており、ゲート外の通路を何百メートルも歩かされます。よもやここまで来て乗れないことは無いとは思いますが気が気ではありません。

P8200036  このような突発事態が起こることも想定して、こまめに案内表示を確認していたつもりでしたが、本当この国で飛行機に乗るときは油断ができません。ちなみにANAとのコードシェア便ですが日本語での案内は一切ありませんので、同じ飛行機のご利用を予定している皆様はくれぐれもご注意を。

 ゲートを離れたあとも、離陸の順番待ちがかなりあり実際に飛び立ったのは17時頃。マクタン-セブ Mactan-Cebu 空港に到着したのは18時前で、結局1時間遅れとなりました。

 バゲッジクレームの近くの両替所で円からフィリピンペソに追加で両替しつつ荷物が出てくるのを待っていると、3個預けたスーツケースのうち2個しか出てきません。おーい、どういうことー。妻が係員に申告すると、どこかへ連れて行かれてしまいましたが、10分ほどで行方不明だったスーツケースを転がしながら戻ってきました。1個だけ何故か国際線側のバゲッジクレームに届いていたそうです。タグの出発地が羽田だったから、間違えて運んでしまったのでしょうか?

 初日から(まるでアフリカ級の)トラブル続き。ある程度は覚悟はしていましたが、やはりフィリピン侮り難し。

 今夜の宿泊はWaterfront Airport Hotelです。空港ターミナルの目と鼻の先で、機内からも到着時にターミナルの向こう側に見えている建物です。到着階出口の上には出発ターミナルが覆いかぶさっていて、ホテルは見えません。スーツケースを転がしながら左手に進んでいくと、ホテル駐車場の出口があったので、そこから入って玄関に向かいました。段差はありませんが、かなり遠回りになってしまいました。もっとも右側に進んでいたらもっと遠回りになっていた様子。本当は、到着階前の道路を横断して左側のスロープを使って出発階に上がり、もう一度道路を横断した向こう側にある10段ほどの階段をのぼるのが、一番の近道だったようです。

 最後に少しラッキーな出来事が。ホテルの都合で予約していたグレードの部屋に空きが無く、無料でスイートルームにアップグレードされました。広い広い部屋に娘も大喜び。もう19時を過ぎてしまいましたので、食事もホテル内で済ませて、今夜はのんびりと過ごすことにしました。

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