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2016年9月 8日 (木)

新専門医情報 2016年9月7日 日本専門医機構理事会 機構の役割見直し、内科外科サブスペ連動

 2016年9月7日に専門医機構の理事会が開催され、その関連記事が掲載されました。

M3.com
内科と外科のサブスペシャルティ取得、「短縮」も
日本専門医機構、2018年度の新専門医制度は「学会メーン」
https://www.m3.com/news/iryoishin/456879

CB News
新専門医、二階建て議論はは内科と外科から -機構理事会が方針了承
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/49569.html

内容を纏めますと、

・機構の役割を縮小し、プログラムの二次審査は機構で行なうものの、一次審査までの部分や、各研修施設へのサイトビジットなども、各学会で行なう形にする。
・研修プログラムの認定料は、当初予定の初年度10万円、2-5年目1万円(5年間で計14万円)から、5年間有効の認定料として1万円に大幅減額。
・専門医の新規取得と更新については5年間有効で1万円で据え置き。
・サブスペシャルティについては、内科13、外科4のサブスペシャルティとの連動を可能とする方向で、内科・外科学会で議論を進め、その結果を専門機構が審査する。(サブスペシャルティ専門医取得までの期間短縮を意図)
・専門医更新については、現場の医師の負担を軽減できるよう単位取得の方法を再検討。
・基本問題検討委員会の議論は9月末を目処としていたが、10月以降にずれ込む。
・来年度暫定プログラムを利用あるいは併用する小児科、耳鼻咽喉科、整形外科、救急科、形成外科について、地域医療への配慮がどのように行われるか検証。

といったことのようです。

 今回の話の中では専攻医の身分保障に関する議論はまだ出てきていないようです。

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