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2016年10月の7件の記事

2016年10月31日 (月)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅13 General Lunaのマーケット

2016年8月23日(火)

P8230582  シアルガオ島での2度めの朝を迎えました。今日は午後からRock Poolに行くことにしたので午前中は General Lunaの町を訪れることにしました。

 Habal Habal を拾おうと Kalinaw Resortの前の道で待っていると、通りがかったトライシクルが停車してくれました。「どこまでいくの。」と声をかけてくれたのはフランス人旅行者のカップル。「GLの手前まで行くから途中まで乗せてってあげるよ。」お言葉に甘えて、トライシクルのサイドカーの後ろに便乗させていただくことになりました。バイクの免許があれば(?)、こうやってトライシクルやバイクをレンタルしてもらい、自力で移動する事もできます。フィリピンはジュネーブ条約加盟国なので国外運転免許証は有効のはずです。

P8230586 彼らの目的地はGLの市街地の少し手前。そこから船に乗ってアイランドホッピングをするそうです。お礼を言って下車。ここからGLの港まで歩こうか、でも灼熱の中歩くのはくたびれそうだし…と思っているうちにちょうどHabal Habal が通りがかりました。大人一人20ペソ(40円少々)だと言うので迷わず乗せてもらうことに。走ること数分で港に到着です。

P8230587 General Lunaの人口は1万数千人程度。シアルガオ島の中では3番目に大きな町になるようです。

 赤い屋根の下が Fish Market。水揚げされた魚がそのまま売られています。その右手には野菜、果物、雑貨などのお店が集まったマーケットがありました。お土産になりそうなものを売っているかなと、探してみましたが、生活必需品の店ばかりです。もう少し周辺を散策してみることにしましょう。

 

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2016年10月26日 (水)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅12 Habal Habal (バイクタクシー)

2016年8月22日(月)

P8220561 Guyam島からわずか10分で、General Luna(GL)の浜に到着です。この時間は引き潮のため、Kalinau Resortのビーチには接岸できないため、船での移動はここまでとなります。

P8220562  Siargao 島にはタクシーというものは存在しません。GLの港からリゾートまでの移動は、Habal Habalと呼ばれるバイクタクシーを利用。何のことは無い、一台のバイクの後ろに、我々家族3人で乗車しての移動です。バイクは右側にマフラーがついており、不用意に触れるとやけどしてしまいますので、乗車するときは必ず左から乗るようにと言われます。

P8230603  港近くの道は未舗装。走り始めが不安定な二輪車ゆえ、大丈夫かなと心配になりましたが、そこは毎日多くの客を乗せて走っているライダー。慣れたものです。屋根もついていますが、走っていれば雨除けにはなりませんので、日差しよけの目的と思われます。生まれて初めてバイクに乗った娘は、風をきって走る事が新鮮で、いたく喜んでいました。

 3枚目の写真は、次の日にGLの小学校の下校時間に見かけたものですが、一台のバイクになんと子供を7人も乗せて運転していました。さすがにこのぐらいが限界でしょうね。

P8220566 ノーヘルメットに多人数乗車で、安全な移動手段とは言い難いのですが、重いのであまりスピードも出ませんし、道路を走っているのは同じようなバイクタクシーやトライシクルばかり。この島で乗る限りにおいては、まあまあ大丈夫そうです。

 走ること約10分ほどで、Kalinaw Resortに戻ってきました。まだ日没までには間があり、まだ元気が余っている娘は、これからまたプールで泳ぐのだと張り切っています。^^; 

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2016年10月21日 (金)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅11 Guyam Island 2 海の中

2016年8月22日(月)

P8220503  せっかくなので島を一周してみることにします。時計回りに進んでいくと、次第に砂浜の外側に次第に岩場が広がるようになり、裏側にいくと殆ど砂はなくなってしまいました。海の向こうに見えるのは先程までいた Dako島です。マリンシューズは履いていますが、岩場の上を歩くのは痛いので、ヤシの林の縁の部分を進んでいきます。ゆっくり歩きましたが10分もかからずにもといたビーチに戻ってきました。これで Guyam島一周制覇です。

P8220492  Guyam島のビーチではシュノーケリングも案外楽しめます。Dako Islandと違ってここのビーチには海藻が多く生えていて、小さな魚がかなりたくさん生息しているのです。

P8220546 また写真のような立派なウニも生息していまして、うっかり踏んでしまわないように気をつける必要があります。

P8220559 ローカルのおじさんの真似をしてヤドカリ競争に興じる我が家族+リゾートのスタッフ+船乗りの息子さん。たわいも無い遊びがとっても楽しい島巡りの一日でした。

 時刻は午後4時。そろそろ Siargao 島に帰ることにしましょう。

 

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2016年10月16日 (日)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅10 Guyam Island 1 ヤドカリ競争

2016年8月22日(月)

P8220474  Dako Islandで15時近くまで過ごし随分のんびりしてしまいましたが、いよいよ最後の島に行くことにしましょう。

P8220476 Guyam Island は白い砂浜の真ん中にこんもりとしたヤシの林がある、まるで南の海の小島を絵に描いたような島です。実は内海になる西半分は白砂のビーチですが、外海に面した東半分には砂が堆積しないため岩場がむき出しになっていました。訪れた時間帯は引き潮でしたので、砂浜は広々としていますが、Wikipediaに載っている満潮時の写真とは随分印象が違います。

 この島は無人島ですが、General Lunaの港から2kmと、大変近く、日差しを避ける木陰も豊富にあることから、地元の人にも手軽なレジャー先として親しまれているようです。

P8220498  酔っ払ったおじさんと子どもたちが砂浜で楽しそうに大騒ぎしていました。近づいて何をしているのか尋ねると、ヤドカリ競争だそうです。

P8220500 まず砂浜に直径1mほどの円を書きます。同心円状に少し溝を掘って、障害物とします。次に浜に歩いているヤドカリをつかまえて、数匹を手のひらでごろごろと転がします。ヤドカリが一旦殻に閉じこもったところで、円の中心に置きます。この時点で各自、どのヤドカリを応援するか決めます。しばらくするとヤドカリが殻から出てきてもぞもぞと動き出しますので、最初に円の外周にたどり着いたものが勝ちというわけです。

 何の道具もいらないたわいも無い遊びですが、真似してやってみると非常に面白いです。

 

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2016年10月11日 (火)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅09 Dako Island

2016年8月22日(月)

P8220441  Naked Island から東へ、10分ほどでDako Island が近づいてきました。この島の名前の表記にはやや揺れがあり、Google Maps では Daco となっているほか、Dakuと書かれているウェブサイトも見かけます。

 Dako Island は東西方向には2km近くあり結構立派な島です。ビーチは島の北西にあり、この近くに小さな集落が一つだけある有人島です。

P8220443 ビーチにはバレーボール用のネットや、日差しを避けるための簡素な小屋があります。日差しから逃げられない Naked Island と違って、のんびりと過ごすことができます。

 ビーチの周りで島の子どもたちが遊んでいました。同年代のうちの娘の存在が気になるのか、時々こちらを見たり、やがては近づいて来たりします。娘に「遊びたがっているんじゃない?友達になったら?」と言ってけしかけてみますが、こちらもシャイで行こうとはしません。

P8220466

 ビーチ近くの海でシュノーケリングしてみましたが、砂地が多く魚の姿はあまり見かけませんでした。

 ビーチや海で遊んでいる間に、リゾートのスタッフが昼食の準備をしてくれます。サラダ、ライス、ガーリックで味付けされたエビや、グリルされたイカ、デザートにはフィリピンバナナ。美しい海を眺めながら木陰でいただく昼食はとても幸せです。

 この島にお店や食堂などありませんので、自分で船をチャーターしてGneral Luneの町から来る場合は、マーケットで食べ物を調達して持参する必要があります。

 お腹がいっぱいになって眠くなった妻は小屋の裏のハンモックで寝てしまいました。

 

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2016年10月 6日 (木)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅08 Naked Island

2016年8月22日(月)

 11時20分に上陸。

P8220433_2 Naked Island (裸の島)と聞くと、変な勘違いする人もいそうですが、島そのものが丸裸なのです。この島はサンゴ礁の一角に白い砂が堆積して出来ており、中心部に少しだけ草が生えているものの木は一本も有りません。Pansukianというのが本当の名前のようです。

 ハワイのオアフ島カネオヘ湾のサンドバーのように干潮時だけ出現するわけではなく、ちゃんと島として満潮時にも残っています。2枚目の写真で海藻が溜まっているあたりが、満潮時の波打ち際なのでしょう。

P8220420  それにしても、どうでしょうこの光景。白い砂と透き通った海。タンザニアのムネンバ島を思い出させる美しさです。島は150m×50mほどの楕円形で、ほんの5分ほどで海岸線を一周できます。四方八方からやってきた波が、波打ち際で複雑に重なり合うため、浅瀬で遊んでいると様々な方向から時間差で波がやってきて右へ左へと翻弄されます。このような小島ならではの体験です。

 島の中心にはベンチが置かれ、簡単な日除けを作ろうとした痕跡があるのですが、屋根を覆う布が無くなって骨組みだけになっています。「木が無い」=「日差しを避ける木陰が無い」=「長くは居られない」ですし、「全周白い砂浜」=「釣りはできない、魚も居ない」なので、この島に来るのはもっぱらアイランドホッピングを楽しむ観光客だけです。

P8220438  浅瀬で泳いだり、波打ち際でゴロゴロしたり。それしかすることがない、何も無い島ですが、素晴らしい光景に囲まれているだけでこの上無い幸せです。ただ、紫外線が上からも、そして白い砂に反射して下からも降り注いできますので、日焼けがどんどん進んでしまいます。こんな浅瀬で浮き輪とライフジャケットで万全の体制をとっている娘ですが、今回の滞在中でだいぶ水に慣れてきました。来年はシュノーケルが使えるようになるでしょうか。

 なんだかんだで40分以上滞在し12時を過ぎました。そろそろ次の島に行きましょう。

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2016年10月 1日 (土)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅07 サンゴ礁でのシュノーケリング

2016年8月22日(月)

P8220126

 ゆっくり寝たつもりでしたが、日々の習慣でどうしても朝早く目が覚めてしまいます。一人だけ起き出して敷地内を散策しながら、写真撮影。やがて起床した他の家族とともに充実した朝食を楽しみます。レストランは広々ですが、客室は5棟しか無く、食事の時間もそれぞれバラバラですから、海を眺めながらのんびり、ゆったりと食事ができます。大きなリゾートホテルだと団体客に煩わされることが多い昨今ですので、このような安穏さは大変幸せなことです。

 午前10時30分に島めぐりに出発です。General Luna (GL)の港から船に乗るのかと思っていましたが、リゾート敷地内のビーチから船に乗るとのこと。

P8220142

 海の方を眺めていると沖から一隻の小舟がやってきて接岸しました。フィリピンの小型船舶の多くは左右にアウトリガーを装備しているのが特徴で、バンカと呼ばれています。船外機の担当がお父さん、水先案内担当が息子さん。Kalinaw Resortの女性スタッフも一人同行。乗員2名乗客4名。今日一日よろしくお願いします。

 海の家にあるような簡素なプラスチック椅子を足場にしてバンカに乗り込み、出発。右手にビーチを見ながら、GLの沖合を航行していきます。左手にはあとで訪れるGuyam Island や、Dako Island が見えます。

P8220151

 リゾートを出てから20分ほど。前方に海に浮かぶ白い砂浜が見えてきました。Naked Islandです。バンカは島の沖合で停船しました。ここで泳ぐそうです。

 シュノーケルを付けて海へ。先導する息子さんのあとを追いかけます。到底足の着く深さではありませんが、波は穏やかで泳ぐのに不安は無し。

P8220398 海中数mの深さに、立派なエダサンゴやテー ブルサンゴが見えました。

 サンゴの間にはクマノミなどの魚が見え隠れしています。なかなか綺麗ですが、写真を取ろうとすると警戒して隠れてしまいます。近視の妻は深いところはあまり見えないらしく、サンゴだけで何にもいないじゃない、と言ってました。

P8220407 シュノーケリングを楽しんだあと、バンカに戻るのですが、これが一苦労。この船には足場となるものが付けられていません。船に背を向ける形で寄りかかり、掛け声でタイミングを合わせて引き上げてもらうのですが、なかなか上がれない。何度目かの挑戦でようやく船に上がることができました。

 さあ、次は目の前の Naked Islandに上陸です。

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