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2017年1月13日 (金)

新専門医情報 平成28年12月13日付け 機構便り8号

 少しフォローをサボっているあいだに、日本専門医機構のホームページに平成28年12月13日のタイムスタンプで、機構便り8号が掲載されています。
http://www.japan-senmon-i.jp/aboutus/doc/tayori_08.pdf

 内容は主として第8回理事会の内容となっていますが、様々な情報が散りばめられており、一読されることをおすすめします。

・新しい整備指針の骨子について①から⑭まで列記されています。この内容は主としてすでにM3.comなどで報道されているとおりで、領域によってはカリキュラム制を認める、大学病院以外も基幹施設となれるように、サブスペシャルティ領域について、基幹での研修期間は6ヶ月以上、連携施設での研修は3ヶ月未満とならないようにする、総合診療専門医についても基本的に本基準を適用する、といったことが書かれています。

・総合診療ワーキンググループからの報告としては、総合診療専門医の上に、家庭医医療、病院総合診療、へき地医療などを二階とする、内科を1年ぐらいしっかりやってはどうか、といったような議論があったそうです。

・6ページ目には今後のスケジュール案が記されております。

2-3月
各学会で整備基準の確定。それに基づく、研修プログラム、専門医認定・更新の規則の策定。
研修プログラムの募集と一次審査(プログラム募集は各領域よりファイルで収集。現ファイルは若干の改定が必要)
(その後、機構に申請書をアップロードする)

4~5月
研修プログラムの二次審査
地域医療協議会との調整

6月
専攻医の募集、閲覧

とされています。各基本領域の整備基準が確定しないと、研修プログラムも作れないわけですが、その先、募集から一次審査までを3月までに完了させるというのは、かなりきついスケジュールのように思われます。

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