« 2016年12月 | トップページ | 2017年2月 »

2017年1月の8件の記事

2017年1月29日 (日)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅27 Whale Shark Watching 1

2016年8月27日(土)

Oslobにジンベイザメが集まるようになったのは、地元の漁師さんたちが餌付けをしているからです。餌としてはジンベイザメが普段食べている小さなエビを使っています。野生動物に餌付けをして観光資源として利用することに関して、強い反対意見を表明しているサイトもありますし、実際に漁師さんと行動をともにして検証したレポートもあります。

 野生動物に餌付けをして集めるという点では、ボルネオ島サンダカン郊外のLabuk Bayでみたテングザルと類似しています。水族館や動物園のように捕獲した野生動物を檻や水槽に入れて飼育して見せる施設もあります。昨年訪れた南アフリカのプライベートゲームリザーブのように、野生動物を、(場合によっては他の土地から運んできて、)発信器を付けて自然環境に放ち保護している施設もあります。野生動物を真に野生の姿のままで見るというのは、なかなか容易なことではありませんから、人々に動物に興味を持ってもらい大切にしようという心を育てる意味で、動物へのアクセスをしやすくする施設や取り組みというのは必要なことだと、個人的には考えています。

 漁師さんたちも色々と気を使ってはいて、餌付けにはジンベイザメが普段食べている小エビ(未明にこの海域で漁をして捕獲している)を使い、自然の捕食活動を妨げない程度の量に留める、一度に海に入る観光客の数を制限する、動力付きの船は禁止、といった対策は取っています。しかし船との接触でサメが怪我を負ったり、サメに触ったり、ひどい場合はまたがったりする不届きものもいるなど、問題も指摘されています。

P8271127_2 午前9時にOslobの海岸に到着。ツアー会社の担当者が待っていました。まずはツアー会社と提携しているレストランで簡単な朝食が提供されます。もち米のおにぎり(のようなもの)、マンゴー、パパイヤにソフトドリンクやコーヒー(インスタント)といった内容。娘は食べるられるものが無くて途方にくれています。

 食事が終わったら、いよいよ浜に移動です。歩いてもわずか数分の距離なのですが、サービスなのか車で連れて行ってくれます。Watchingの受付も代行してくれます。(まあツアー代金に込みで先払いしているのですが。)いやあ、それにしても外国人観光客がいっぱいで、定番スポットゆえ日本人の姿も多数です。シアルガオ島の長閑さが懐かしい。

P8271134  受付が終わりますと、待合いスペースで数分間のブリーフィングが行われます。日焼け止めや化粧品などは洗い流しておくこと、ジンベイザメの4m以内に近づいてはいけない、触ってはいけない、時間は30分間厳守、漁師の指示は守ることなどなど。そうは言っても、サメを中心に4mの円が書かれているわけではないですし、お互いに泳いでいますので距離を保てというのは、実際にはなかなか困難と思われます。

P8271144  ちなみにWhaleshark Watchingは地元の漁協?(漁師さんの団体)が主催していて、実はボートに乗って見るだけだと600ペソ、シュノーケリングする人は1000ペソ、ダイビングする人は1500ペソとなっています。ツアー会社はこれに往復の交通と朝昼食、シュノーケルのレンタル、そしてたいていは近くにあるツマログ滝への訪問をセットにして、値付けをしています。送迎も混乗、プライベート、日本語ガイド付きと色々レベルがあります。安く済ませたい人は、セブシティから路線バスでやってきます。子供が居て日程にも制約があるとなかなかそうはいきませんが。ちなみに渇水のため滝は水量が少なくなっているとの事でした。水があるときはこんな感じのようですが、ただの崖を見ても仕方がないので、迷わずオプトアウト(ひとりあたり100ペソ引き)してもらいました。

 ブリーフィングのあとはビーチで順番待ち。この時間帯は写真のような晴天に恵まれ、波も穏やかです。受付時に知らされたグループ番号が呼ばれたら、集合し船に乗り込みます。われわれの船は3家族の混乗です。船に乗ると言ってもほんの100mほどの沖合に出るだけなのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月22日 (日)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅26 Oslobへ暴走

2016年8月27日(土)

 旅行のプランニング上、この一日はバッファーと考えていました。台風などの影響でシアルガオ島を脱出できない可能性も考えて、そのような事が起こっても予定通り日曜日には日本に戻れるようにという作戦です。しかしながらこの期間フィリピンに影響を及ぼした台風は一つも無く、一方その間に日本には3個もの台風が相次いで上陸していました。

 まあ、台風など来なくてもあてにならないのがフィリピンの航空事情であるということは、今回本当によく理解できました。

P8271122  シアルガオ島に滞在中に、この一日をどのように過ごそうか考えていました。この周辺で日本人が行かなさそうな場所…というのはやはり難しい。まんま定番の観光地になってしまいますが、Oslobのジンベエザメウォッチングに行くことにし、ネットでツアーを予約しておきました。車での送迎付きのプライベートツアーで、ピックアップの時間は午前5時!です。

 そんなわけで頑張って4時過ぎに早起きして、ホテルのロビーでピックアップの車を待ちますが、5時を回ってもやってきません。ツアー会社から通知されているドライバーの携帯電話にかけて見ますが、つながりません。うーん、どうなっているんだ。何度か電話をかけているうちにようやく電話がつながりました。「5時にピックアップの約束で、ずっとロビーで待っているけど、どうなってるんだー。」と(英語で)まくし立てますが、電話の向こうではニワトリの鳴き声がしています??まさか寝坊してまだ家に居るの??? 「OK、OK」という返事。何がOKなんだか。

P8271133  ドライバーのW氏がようやくホテルに到着したのはなんと6時でした。1時間遅れ。今回の旅行は本当に交通関係が呪われています。車は日本では売っていないトヨタの小型SUVのInnova。MT仕様で、タコメーターの最大回転数とエンジン音から推測するとディーゼルエンジン車のようです。フィリピン仕様車にはエアコンは付いていても、暖房は付いていないのでしょう。温度調節表示は青だけで赤が有りませんでした。

 土曜日の6時過ぎだというのに、すでにマクタン島内からかなりの渋滞です。シアルガオ島では交通の主役だったトライシクルですが、都市部ではその低速さと機動性の無さが、渋滞を生み出す要因の一つになっていることが見て取れます。

P8271123  W氏、遅れを取り戻そうというのか、かなり無茶な運転。右から左から、時には反対車線にはみ出しては、前の車を抜いていきます。後部座席左側に座っていた私からは、前方の様子が見えるのでまだ良いのですが、右側に座っていた妻はかなりの恐怖を感じていたようです。(フィリピンでは右側通行、左ハンドル。)

 W氏、話しかけると運転中でもかまわず後ろを振り向きます。なので恐ろしくて声もかけられないい。^^; そして、あまり英語が得意ではないようで、殆ど通じていないことがおいおいわかってきました。

P8271124 マクタン島からセブ島へと渡る橋の上からは、遠方にセブシティの高層ビル群を望むこと ができます。一方手前の海岸沿いにはバラックが密集しており、貧富の差が大きい事を感じさせます。セブシティの港付近はトンネルと橋梁で構成された立派なバイパス道路となっていましたが、日本の援助で建設されたことを示す看板が掲げられていました。

 延々と暴走運転は続きます。途中から片側1車線となりますが、それでも追い抜いていこうとします。しかしセブ島には鉄道が無く、西海岸を縦貫するのはこの道しかありません。トライシクルや路線バスも多く走っているので、ところどころで詰まりが生じてしまい、危険な運転をしている割にはなかなかペースが上がらないようです。

 結局、遅れを取り戻す事はできず、行程表通り3時間かかりようやくOslobに到着しました。道端に Whale Watchingという標識が出ていて思わず苦笑。ジンベエザメは英語では Whale Sharkと言うのですが、当然ながらサメであってクジラではありません。看板に偽り有りです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月15日 (日)

新専門医情報 平成29年1月13日機構理事会 15部基本領域は一部都府県で定員制限か

 

平成29年1月13日に日本専門医機構の理事会が開催され、その記者会見をもとにした記事がm3.comに公開されています。

6都府県、専攻医の募集上限設定、都市部集中防ぐ
「過去3年間の採用実績」ベースに検討、4領域は例外
https://www.m3.com/news/iryoishin/493578

専攻医の募集定員の制限を行う対象となる地域として、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、福岡の6都府県はほぼ確定。19の基本領域のうち、外科、産婦人科、病理、臨床検査の4領域については、これらの科を選択する医師数が減少していることから、定員制限を設けない方向とのことです。

 新しい整備指針については、運用細則を検討中で2月の理事会で決定予定。

 総合診療専門医については、基本問題検討委員会などでの議論の中でいろいろな意見が出ているとのことで、調整が難航していることが示唆されます。

 今回はいくつかの課題で方向性が示されたものの、最終結論まで至った重要事項はなかったように見受けられます。その他は、リンク先の記事をご覧いただければと思います。(要会員登録)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅25 さよならシアルガオ島

2016年8月26日(金)

 15時30分過ぎ、Sayak空港に動きが…。飛行機から乗客の預け荷物を運びだす車両が移動しました。どうやら予定どおり?4時間遅れで飛行機は運行されているようです。そして西の上空に飛行機の姿が見えました。ついにやってきました。15時38分にMakutan-Cebu空港からのDG6853便が3時間50分遅れで到着です。いやあ良かった良かった。待合室からも軽い歓声が上がりました。

P8261111  15時50分には搭乗開始です。皆様一様に安堵の表情を浮かべています。さよならシアルガオ島。とても楽しい島でした。ただ、とにかく交通機関がこんな状況なので、それが許せるかどうかですね。この島を気に入るかどうかは。

 離陸してしまえば1時間でMakutan Cebu空港に到着。今回の旅で、この空港に着陸するのは3回目ですから、すっかりお馴染みになってしまいました。

 空港ターミナルから歩いて、Waterfront Airport Hotel へ移動。チェックインを済ませればもう18時。今回の部屋は残念ながらスイートルームではありませんが、必要十分な広さです。

 飛行機が予定通り運行されていれば、Cebu cityセブシティのショッピングセンターまで行くつもりでいましたが、残念ながらその時間は無くなりましたので、マクタン島内にある Gaisano Grand Mall に行ってみることにしました。ホテル前からタクシーに乗りましたが、マクタン島内でさえかなりの渋滞で、10kmも離れていないのに小一時間かかってしまいました。車内でドライバーが、帰りも乗るならショッピングセンターで待機しているというのですが、高額な待機料金を請求するつもりでいる事がわかり、お断りさせていただきました。実際ショッピングセンターの前にはタクシーやトライシクルが多数客待ちしていて、わざわざ金を払ってタクシーを待たせる必要は全く有りませんでした。シアルガオ島ののんびりムードとは異なり、都市部では油断ができないなあと実感。

 帰りに乗ったタクシーのドライバーは、身内が日本人と結婚しているということで、日本びいきだそうです。日本のこと、フィリピンのことなどいろいろと会話を楽しむことができ、渋滞の車内でも退屈しないで済みました。ドライバーのフレンドリーな雰囲気につられてか娘も珍しく、自分から英語で話そうと頑張っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月13日 (金)

新専門医情報 平成28年12月13日付け 機構便り8号

 少しフォローをサボっているあいだに、日本専門医機構のホームページに平成28年12月13日のタイムスタンプで、機構便り8号が掲載されています。
http://www.japan-senmon-i.jp/aboutus/doc/tayori_08.pdf

 内容は主として第8回理事会の内容となっていますが、様々な情報が散りばめられており、一読されることをおすすめします。

・新しい整備指針の骨子について①から⑭まで列記されています。この内容は主としてすでにM3.comなどで報道されているとおりで、領域によってはカリキュラム制を認める、大学病院以外も基幹施設となれるように、サブスペシャルティ領域について、基幹での研修期間は6ヶ月以上、連携施設での研修は3ヶ月未満とならないようにする、総合診療専門医についても基本的に本基準を適用する、といったことが書かれています。

・総合診療ワーキンググループからの報告としては、総合診療専門医の上に、家庭医医療、病院総合診療、へき地医療などを二階とする、内科を1年ぐらいしっかりやってはどうか、といったような議論があったそうです。

・6ページ目には今後のスケジュール案が記されております。

2-3月
各学会で整備基準の確定。それに基づく、研修プログラム、専門医認定・更新の規則の策定。
研修プログラムの募集と一次審査(プログラム募集は各領域よりファイルで収集。現ファイルは若干の改定が必要)
(その後、機構に申請書をアップロードする)

4~5月
研修プログラムの二次審査
地域医療協議会との調整

6月
専攻医の募集、閲覧

とされています。各基本領域の整備基準が確定しないと、研修プログラムも作れないわけですが、その先、募集から一次審査までを3月までに完了させるというのは、かなりきついスケジュールのように思われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月12日 (木)

新専門医情報 平成28年12月末までの内科学会の動き

日本内科学会のホームページには、着々と平成30年度向けのプログラム募集に関する情報が掲載されています。
「新しい内科専門医制度に向けて」
http://www.naika.or.jp/nintei/shinseido2018-2/

 昨年中に、再募集についてのお知らせ、基幹施設アカウント申請フォーム、プログラム再募集にあたっての変更点、研修プログラムの受付システム、申請書類の記入見本、FAQへの項目追加 がなされています。

 変更点としては、以下の3項目が挙げられています。
1、サブスペシャルティ連動研修
2、症例経験として登録できる初期研修中の症例数の上限を、従来の1/3(56例)か5割(80例)まで引き上げる
3,再申請用の書式の一部簡素化

 ただ、応募プログラム作成にあたっての指針となるべき整備基準については、まだ公表されておらず、プログラムを作る側としては、どうしたらよいものかと困惑しているのでは無いかと思います。応募期間はすでに昨年12月21日から始まっており、締切は2月28日とされています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 8日 (日)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅24 Sayak空港で待ちぼうけ

2016年8月26日(金)

P8261085 シアルガオ島での5泊の滞在は毎日が楽しくてあっという間に終わってしまった感じです。たどり着くまでの苦労などすっかり忘れてしまいました。のんびりとした時間の流れ、美しい海、素朴な地元の人々。こんな離島にやってくる他国の観光客の人たちは、基本的には物好きですから、いい人たちばかりでした。そして毎日天候に恵まれ、一度も雨に降られませんでした。8月は基本的に雨季であるフィリピンの中で、ここだけが乾季という事が改めて実感されました。

P8261089 娘は今朝もプールで泳ぐのだというので、パッキング前に30分ほど付き合わされます。しかし上には上が居るもので、スペインから来ている家族連れも今日帰るのだそうですが、なんと今朝も軽く Cloud 9でサーフィンをしてきたそうです。

 チェックアウトと挨拶を済ませて午前10時過ぎにKalinaw ResortをVanで出発します。空港までの所要時間は45分。飛行機の予定時刻は12時10分です。11時前には空港の駐車場に到着。ここまでは順調でした。

P8261088  1日1便、72席のプロペラ機が来るだけの小さな空港ですが、大きな空港と同様に駐車場から敷地に入るのに航空券とパスポートのチェックがあり、建物の入り口では荷物のセキュリティチェックがあります。スマホのアプリでオンラインチェックインは一応済ませてはありますが、2箇所だけのチェックインカウンターに並ばなくてはいけないことには変わりが無いので、メリットは全くありません。

 大した人数が並んでいるわけでは無いのですがチェックインの手続きも遅々として進みません。私達の前に並んでいた白人の若者も、かなり長く係員と話していました。どうしたのかな…。私達の順番が来ました。係の方曰く「すみません。飛行機の出発は4時間遅れの見込みです。セブから先の乗継便はありますか?」 うわあ、まただ。今日はセブまでの移動ですから、遅れてもまあ大丈夫ですが、きっとさっきの若者は乗り継ぎ予定が狂って揉めていたに違いありません。こんなに安定した気象状況でもこうなのですから、定時運行している日など、果たしてあるのでしょうか?

P8261096  さて、この小さな空港であと5時間過ごさなくてはなりません。

 チェックインカウンターのすぐ左横にまたもやセキュリティチェックがあり、その奥がコンパクトな待合室になっています。片隅には小さな売店があり、食べ物の他にTシャツやキーホルダーなどの土産物も多少は売られています。その他の設備としてはテレビが一台。P8261101 ちょっと笑ってしまったのは、奥側にある VIP Room。1時間500ペソ(1000円強)というなかなか強気の価格設定ですが、中を覗いてみるとカウンターやソファがあるだけで、あんまり特別感はありません。それでも数名のVIPが利用していました。

 セキュリティーチェックの係員に声をかけて、一旦ターミナルの建物の外に出てみます。うまく合成できていないパノラマ写真ですが、これがターミナルの全貌です。右側が駐車場との間のバリケードで正面が出発口。左手が到着口となります。ターミナルの向かい側、柵を隔ててのんびりとした農村風景が広がっています。駐車場の片隅に掘っ立て小屋の売店があるのに気づきましたが、同じように待ちぼうけを食っている送迎車のドライバーを相手に商売しているのでしょうね。

P8261093  12時30分を過ぎた頃、待合室では弁当と水が配られました。ライスと骨付きチキンと野菜炒めという簡素なものですが、辺りに食事を提供する場所も行く手段も無いので、こうやって無料で昼食がもらえることはありがたいことです。

 そう、怒っても苛ついても仕方がないのです。フィリピンの旅では、のんびり構えて成り行きに任せるしかないのです。冷房が効いた待合室に座って、Diana Wynne Jonesのファンタジー小説 Drowned Ammetの続きを読み進めることにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 1日 (日)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅23 初サーフィン

2016年8月25日(木)

P8251030  観戦台にたどり着くと、大会中らしく実況中継中。沖合右手の方を見ると、リーフのところで波ができているのがよく見えます。一人ずつ順番にスタートしています。競技者にとっては残念ながら今日の波は比較的穏やかで、大きな巻き波は来ていないようです。しかし、本日サーフィンに初挑戦するわたしたちにとっては、このぐらいがちょうどいいでしょう。

P8251033

 しばらく観戦したあと、一旦ビーチを離れ、道路沿いのショップへ。1時間のサーフィン教室の申し込みをします。荷物は事務所で保管してくれます。カメラも事務所に置いてきましたので、サーフィン挑戦中の写真はありません。)

 私達3人に一人づつインストラクターがつき、初心者用の安定性の良いボードを選んでくれて、ボードも運んでくれます。軽いノリの陽気な若者が、"I don't know why~"と歌いながら、踊っています。このお兄ちゃんが私の担当でした。^^; 年は17歳とのこと。

P8251035

 まずは砂浜にボードを置いて練習です。腹ばいの姿勢から、膝を曲げ、立ち上がる練習を何度か繰り返します。スキーやスノーボードのように足を固定する場所があるわけではありませんから、立ち上がったときにバランスの取れる立ち位置を覚えておく必要があるようです。

 次はいよいよ海で実践練習です。我々はボードに腹ばいで乗っり、インストラクターがポイントまで引っ張って行ってくれ、そのままボードを支えてタイミングを図ってくれます。"Go!"の合図で送り出してくれます。ある程度スピードが乗って安定したところで、立ち上がろうとしますが、うまく立ち上がれず、バランスを崩して海に転落~。初回は失敗です。

P8251041

 ポイントに戻って2度目の挑戦。うまく立ち上がることができました。波の上を滑走する感覚は、なかなか楽しい。前後に少し体重移動すれば、進路をコントロールできるのもわかりました。運動音痴の私ですが、スキーの経験が多少は活きているようで、思いのほか早く乗ることができました。"I don't know why."のインストラクターとハイタッチ。見かけによらぬ親切な指導と補助に感謝です。

 続いて妻が立ち上がりに成功。次いで娘もうまく波に乗ることができましたが、一度頭から海に落ちてからは、もう嫌だとやめてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年12月 | トップページ | 2017年2月 »