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2017年2月の4件の記事

2017年2月27日 (月)

上田と別所温泉駅

 フィリピン旅行記が終わってしまったので、ネタ枯れです。 その後に撮影した写真をほそぼそとアップしていきます。

 今回は2016年9月の撮影。上田市内に宿泊し、翌朝歩いて上田城に向かいました。立派な上田藩主屋敷門の奥にあるのは、上田高校。周囲には堀もめぐらされています。

 上田城址公園は駅から北西に10分ほど歩いたところにあります。大河ドラマ真田丸を放送中とあって、あちこちに真田丸の幟が立っていました。団体観光客がまだ動き出さないうちを狙って早い時間に訪問しましたので、閑散としています。

 ホテルに戻って今度は車で移動。途中別所温泉駅に立ち寄りました。上田交通別所線の終点の駅です。車で終着駅に来るなんて、乗り鉄失格の行為です。駅には丸窓電車が留置されていました。ちょうど上田行きの電車が発車するところ。こちらも真田丸ラッピングが施されていました。

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2017年2月20日 (月)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅30完結 再びマニラ空港の乗り継ぎ

2016年8月28日(日)

 起床時間はなんと午前2時50分。3時30分にWaterfront Airport Hotel をチェックアウトです。というのもマクタン-セブ空港4時50分発のマニラ行きフィリピン航空に乗らなくてはいけないからです。玄関前からホテルの車でわずか1分少々。空港ターミナルの目と鼻の先とは言え、おみやげの分で荷物も重くなり階段もありますから、非常に助かります。市街地のあのひどい交通渋滞のことを考えると、やはり空港至近のこのホテルにはアドバンテージがあります。

 さすがにこの時間だと空港内も空いており、チェックイン手続きもスムーズに進みます。荷物は成田空港まで直通で預かってもらえましたが、ここではマニラから成田までのANA NH820便の搭乗券が出せないとのことで、マニラ空港のANAカウンターで発行してもらうようにとの事でした。

 今回のフィリピン旅行では国内線の遅延に次ぐ遅延で随分ひどい目に会いました。マニラ行きのANA NH869便ことフィリピン航空PR1836便ですが、さすがにこの時間だとガラガラ。朝1番の飛行機という事で機材の遅れも無いため、なんと定刻の5分前にゲートを離れてしまいました。まあ先の乗り継ぎがあるので早く出てくれるに越したことは無いです。午前5時50分にはマニラ国際空港第2ターミナルのゲートに到着しました。順調順調。

P8281293 行きとは逆で今度は第3ターミナルへの乗り継ぎとなります。Transferの表示を追って進んでいくと、ターミナルの脇の方へ。そこに係員が立っており、ANAへの乗り継ぎだと話すと、「こちらで待っててくれ」と袋小路の待合室へと案内されました。うーん、これは一体。そしてTransfer Deskは無いのだろうか…。待つことしばし。先程の係員がやってきて、バスが来たからついて来てと言います。先程入ってきた入り口から通路に出ると、すぐ脇の通用口(のような扉)が開いており、その向こう側で乗り継ぎバスが待っていました。

 滑走路の周りを迂回するように空港構内路を進み、第3ターミナルの裏手へ。どうせまた構外に出て出発階に回されるのだろうと思ったら、豈図らんや。構内側で停車しここで降りるようにとの事。扉から入ったところは出発ロビーの中でした。(空港の外からは最初のセキュリティチェックを抜けた後の場所。)結局 Transfer Deskが無いままここに来てしまいました。搭乗券をもらうためには結局チェックインカウンターに行かなければならないようです。

 面倒なことに、通路からカウンターのある区域に向かうところに男性の係員が立っていて、
係「航空券を見せて。」
私「だってこれから搭乗券を手に入れるのに持ってるわけ無いじゃない。」
係「航空会社は?」
私「ANA」
係「じゃあ通っていいよ。奥の方だ。」

 やっとANAのチェックインカウンターの近くまでたどり着きましたが、なんとまだカウンターが開いていません。仕方が無いのでエスカレータで2階のレストランエリアに上がってみますが、特に食べたいと思うものも無く、下に戻ろうと思ったら下りのエスカレータも階段も無い…。ターミナルの隅の方に下り階段を見つけて下ってみると、先程バスから降りてたどりついた場所に戻ってきました。意図的に一方通行にしてあるのですね。

P8281295  先程と同じようにチェックインカウンターのエリアに入ろうとすると、さっきとは違う女性の係員が立っていて、
係「ANAのカウンターは向こう側だ。こちらから入れない。」
私「うー、さっきはここから入れてもらったんだよ。どうせ中でつながっているでしょ。」
係「ダメ。あっちへ回って。」

 壁沿いを迂回してターミナルの反対側にまわり、ようやくANAのチェックインカウンターにたどり着くと、カウンターは開いたものの長蛇の列ができています。うがー。しかし気を取り直しよく観察すると、チェックイン済みの人用の優先カウンターがありこちらはあまり列が長くありません。そんなわけで、なんとか乗り継ぎ便の搭乗券をゲットする事ができました。

 出国手続きを終え、午前7時10分に出発ゲートまでたどり着きました。出発予定時刻は9時30分で、まだ2時間以上あります。ちょうど近くにマッサージの店があり、妻はそちらへ。私と娘は早起きとこのバタバタでくたびれたのでゲートの待合所の椅子でぐったりしていると、またまた空港の係員がやってきて、
係「搭乗券を拝見」
私「はい」
なんでこんなところで搭乗券を確認するんだろう??

娘「お父さん!」
私「どうしたの?」
娘「トイレに行きたい!急いで!」
私「ゲゲ」(妻は居ないので荷物全部持って行かないと…あたふたとトイレを探しにいこうとすると)
係「搭乗券を出して下さい。」
私「ちょっと。娘がトイレに行きたいと行って急いでいるだけど。」
係「搭乗券をここで預かります。はい、こちらが引換証です。」
私(ゲートで搭乗券を預かる空港なんて他で経験無いぞ。うー、トイレはどこだ。掃除のおじさんを発見。「おじさん、トイレはどこですか。」
おじさん「あっちだよ。」
私「ありがとう。」(あー、やっとトイレが見つかった…と思ったら清掃中で入れないじゃん。)
娘(汗、汗)

 今回の旅では最初から最後まで交通関係のトラブルに泣かされっぱなしでしたが、最後に乗ったANAの飛行機はやっぱり定時運行で、15時に成田空港に戻ってきました。

 今回の旅で得たフィリピン旅行の教訓的まとめ

  • フィリピンの交通事情(航空、都市部の道路交通)はマラウイやタンザニアよりもひどいかも知れない。T_T
  • 旅の日程には余裕を持たないととんでもないことに。特に国内線を同日に乗り継ぐようなスケジュールは、立てないほうが良いだろう。マニラ・セブと言った大きな都市では市街地から空港への交通も、どのぐらいかかるのかあてにならないと思っておくこと。
  • 航空機の運行は はちゃめちゃだが、空港では無意味に厳格で面倒臭い思いをすることが多かった。
  • シアルガオ島については、たどりつくまでは大変だったが、一度島に入ってしまえばのんびりしていて、とても楽しいところであった。

(終わり)

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2017年2月13日 (月)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅29 帰路は安全運転

2016年8月27日(土)

 Oslobのビーチの入り口には土産物屋が数件あって、ジンベイザメグッズなどが売られています。お買い求めの際にはディスカウントの交渉を忘れずに。

 買い物が終わったら、(ツマログ滝をオプトアウトしたので)再び先程のレストランへもどります。シャワーを浴びて、着替えてリフレッシュ。(ビーチにもシャワーはありましたが、水はほんの少ししか出ないようでした。)時刻は11時過ぎ。ここで朝食を摂ってからまだ2時間しか経っていませんが、もう昼食です。^^; 昼食のメニューは、朝よりもずっと量が多くて、春巻、魚のカマ、豚肉、鶏肉、スープ、ライス、ソフトドリンクが並びます。(個々の料理はシンプルです。)まだあまりお腹がすいておらず、とても食べきれません。滝を見に行けば1時間ぐらい遅くなるのでしょうけれど。

P8271275  まだ昼前ですが、帰路につくことにしましょう。行きはものすごい暴走運転だったドライバーのW氏ですが、帰りは別人のような安全運転。前の車を煽ることも、追い抜くこともありません。(おかげで安心してよく眠れます。往路はうとうとする暇もありませんでした。) Oslobに居た午前中はよく晴れていましたが次第に雲が広がり、ついにスコールに。(やっぱりシアルガオ島と違ってこちらは雨季ですね。)水はけの悪い道路はあっという間に川のような状態となり、車がなかなか進まなくなります。スコールは上がりましたが、その先セブシティの市内も、セブ島からマクタン島に渡る橋もひどい渋滞。P8271278 橋からは海岸に立ち並ぶバラックが見えました。

 マクタン空港前のWaterfront Airport Hotelに帰着したのは16時。なんと4時間半近くかかってしまいました。ツマログ滝に行かずにさっさと帰ってきて正解だったようです。

 車内で良く寝た娘はすっかり体力回復。ホテルのプールで泳ぐのだと張り切っています。再び水着に着替えてプールに行くと、なんと妻が知り合いとばったり再会。母親一人(ただしフィリピンに長期滞在歴があり、フィリピン語堪能)で子供を二人連れてセブに来ており、(旦那さんは日本で仕事)明日は早朝5時50分のセブパシフィック航空成田直行便で帰るのだそうです。航空券は半年以上前にキャンペーン価格のときを狙って購入したのだそうです。さすがですね。

 娘は遊び相手ができて大喜び。夕食もホテルのレストランでご一緒し、妻は夜遅くまで旧交を温めておりましたが、そんなに夜更かししてていいのかな…。

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2017年2月 6日 (月)

フィリピン、特にシアルガオ島の旅28 Whale Shark Watching 2

2016年8月27日(土)

P8271152 ジンベイザメを餌付けしているポイントにやってきました。船のすぐ脇に黒い巨体が泳いでいます。いやあ、やっぱり4m以内に近づくなっていうのは無理そうです。

 操船している漁師さんの許可を待ってからシュノーケルを装着して海へ。顔を水につけられない娘もびびりながらとりあえずライフジャケットを付けて海に入ります。エビを撒いているから海水は魚臭いよと言われていましたが、幸いあまり気になりませんでした。

P8271159  水中を覗いてみたらいきなりジンベイザメが目の前にいました。この写真が水中撮影の最初の一枚です。口の周囲に何箇所か傷が見えます。P8271166 船のすぐ近くに来てしまうので、やはり接触してしまうようです。

P8271186 ジンベイザメの撮影はなかなか難しい。餌を撒いているので、魚の群も集まってきており、ジンベイザメの顔の周りをぐるぐると泳ぎ回っています。口を開けて海水を吸い込んでいるところをとろうとすると、写っているのは魚ばかり。

P8271196 巨体の全貌を写し込もうとすると、こんな感じで遠くなってしまいます。これも餌付けの影響で水の透明度が下がりますので、かなりボケたような写真になってしまいます。しかし泳いでいる人と一緒に写真に収めると、ジンベイザメの大きさがよくわかります。

P8271227 水面近くのジンベイザメに見とれている間に、ふと深いところを見るとウミガメが。めざとく見つけて素潜りで追いかける若者あり。^^; 

P8271207 きっかり30分で漁師さんから撤収が告げられます。ちなみにここの船は船体の横にはしごが付けられており、水中から船に戻るのは楽ちんでした。

 巨大なサメを至近距離で観察するのは、非常に興奮する体験でしたが、ジンベイザメの口の周りの傷を見ると、少し複雑な気分にもなります。

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