« 2017年3月 | トップページ

2017年4月の7件の記事

2017年4月24日 (月)

宮城県女川町2016年12月

2016年12月9日から10日にかけて、1年ぶりに宮城県女川町を訪れました。

Pc090002 一年前とくらべての一番の違いは、住宅が増えたこと。高台に整備された新しい宅地に、新しい家が建築されつつあります。駅前の商店街も店舗が増えPc090003、少しずつ観光客も来るようになってきしました。おいしいマグロ丼が食べられるお店もできて、人気を博していました。
Pc090008 震災直後にローラー作戦で訪れた宮ヶ崎地区では、裏手の山が削られて宅地を造成しているのが見えます。
 女川町地域医療センターの周辺でも、Pc100014女川駅側の進入路が封鎖され、裏山では神社の移転を伴う造成工事が進行していました。
 かつては高台にそびえるように見えていた女川町地域医療センターでしたが、周辺が盛土されて高低差が少なくなったため、随分と低くなったように見えます。
Pc100015  帰りに石巻市の大川小学校跡を訪れました。津波で被災したままの状態で残され、ここだけ時間が止まったままのようでした。震災の遺構として保存することが決まっています。
 非常に切ない気分になり、さすがに写真を撮ろうという気になりませんでした。
 過去と決別し新たなまちづくりを進めている女川町、津波の悲劇を後世に伝えることを選択した大川地区。非常に対照的な光景でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月19日 (水)

新専門医情報 救急医学会は4月10日付けで現状報告

2017年4月10日付けで、日本救急医学会ホームページに
~ 2018年度救急科専門研修プログラムについてのお知らせ(4月)~
http://www.jaam.jp/html/info/2017/pdf/info-20170413.pdf
が掲載されておりました。

この文書によると、救急医学会は2017年1月30日付けで整備基準とモデルプログラムを専門医機構に再提出済みで、機構の審査を待っているが4月10日時点でもまだ確定の返事が無いこと。
機構から以前に示されたスケジュールでは、5月中を目処にプログラム作成、6月に学会の一次審査、7月に機構の二次審査、8月から専攻医募集開始の見込みであることが記されています。

どうも各基本領域学会とも、整備基準とモデルプログラムの承認待ちの状態で3ヶ月近く足踏みをしている状況と推測され、対応に苦慮しているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新専門医情報 外科学会は5月中旬締めでプログラム募集を行なうと公表

外科学会のホームページに新しい情報が2つ掲載されました。

・「新専門医制度に関するアンケート」の結果報告

http://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170330.html
昨年12月から今年1月にかけて実施された、アンケートの集計結果が掲載されています。
施設要件(基幹施設)、施設要件(連携施設)、統括責任者要件、定員因子(NCD数・指導医数から算出)、更新基準、4回目更新以降の診療実績評価免除といった項目については、妥当とする意見が過半数を占めています。
地方と都市の定員要件については、地方では要件緩和すべきとの意見が過半数でした。

・平成29(2017)年度:日本専門医機構による外科領域専門研修プログラムの更新および申請受付に関する事前のお知らせ
http://www.jssoc.or.jp/procedure/specialist-new/info20170414.html
既提出のプログラムの申請書類を4月下旬を目処に返送し、その上で4月下旬を目処に新しい申請書類一式を公開。
既提出プログラムはデータを修正の上、5月中旬までに返送。
新規プログラムの申請も5月中旬締めの予定とのことです。
ゴールデンウイークが挟まりなかなかタイトなスケジュールですし、何より整備基準がまだ出ていません。4月中に公表されるのでしょうか?注目されます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月18日 (火)

新専門医情報 2017年4月14日機構理事会でも整備基準は出ず

 4月14日に日本専門医機構の理事会が開催され、その記者会見の様子を伝える記事がM3.comに掲載されました。

パブコメは50~60件、賛否あり、新専門医制
運用細則は修正せず、Q&Aで制度解説予定
https://www.m3.com/news/iryoishin/520546 

 今回の理事会で総合診療以外の18基本領域の整備基準が承認されるのではと予想していたのですが出なかったようです。「専門医制度Q&A」についての検討が主に時間を要したとのことです。

 今のところ総合診療を含む全領域について8月に専攻医募集開始という方針は変わっていないようですが、3-4月に公開とされていた整備基準が5月以降にずれ込んでしまいましたので、今後のスケジュールもずれ込む公算が高いと思っています。プログラムを用意する各研修病院は、一日でも早く整備基準が公開されることを願っていると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月17日 (月)

小湊鉄道

2016年11月26日の撮影です。
Pb260045_1  いすみ鉄道の終着駅上総中野駅では、小湊鉄道が接続しています。折り返しとなる五井からの列車は予定の10時38分を過ぎても到着する気配がありません。紅葉シーズンのため、養老渓谷を訪れる観光客が多くて遅れているようです。しかし、無人駅である上総中野駅では、どのぐらい遅れるのかといった情報は全く届かないので、ただただ仕方なく待っているしかありません。

Pb260050_1 折り返し発車予定時刻の10時47分も過ぎてしまいました。その時遠くから警笛が。ようやく49分に列車が到着。堂々の3両編成です。キハ200系の車内は何の洒落っ気も無いオールロングシートですが、車両最前部にもシートがあり、横座りながら前面展望を楽しむことができます。

 のどかな里山の風景が続きますが、平地に近づくとだんだん住宅が増えてきます。特に回復運転を頑張っていたわけではなさそうですが、途中から定時運行になりました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月10日 (月)

いすみ鉄道

2016年11月26日の撮影です。

 午後から千葉市内で会合があるため、その前にちょっと(?)寄り道をしていすみ鉄道と小湊鉄道に乗って行きました。いすみ鉄道は国鉄木原線時代に乗ったことがありますが、小湊鉄道は初乗車となります。

Pb260002 最近はアクアライン経由の高速バスにおされてすっかり縮小してしまった房総特急ですが、その中では外房線の特急はまだ頑張っています。今回は新宿駅から「新宿わかしお」に乗車。新宿から錦糸町までは緩行線を走るのかと何となく昔から思っていましたが、新宿-御茶ノ水間は快速線で、そこから錦糸町までが緩行線、錦糸町から快速線と転線していきます。

Pb260006_1 大原で下車。すぐにいすみ鉄道のローカル列車が接続していますが、一本見送って次の観光急行に乗車。JRから購入したキハ28とキハ52(大糸線で活躍していた車両)の2連で、キハ28の方が指定席となっています。指定券は駅の売店で発売。小湊鉄道経由で五井まで乗れる房総半島横断切符も売店で購入できます。

Pb260012_1 久しぶりに乗るキハ28ですが、ボックス席には大きなテーブルが設置されていて、進行方向とは逆向きに座らざるを得ないのが残念です。吊り広告は国鉄時代のものを掲示していて、松田聖子や、ナイスミディパス、ひかり号の停車駅増を伝えるポスターとか、中高年の心をくすぐる演出が施されています。

Pb260020_1 主要駅にのみ停車する急行とはいえ、速度はゆっくりです。上り坂ではエンジンが苦しそうに唸り声をあげます。

Pb260032_1 一般客の利用増加が望めないローカル第三セクターの生き残りをかけて、昭和旅情を前面に出した観光PRを仕掛けているいすみ鉄道。5枚目の写真は新型気動車ですが、あえて旧国鉄色に塗り、前照灯も丸型になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月 3日 (月)

近江鉄道

2016年10月の写真です。

 長浜からの帰り、寄り道して近江鉄道に乗って見ました。今回が初乗車。金土日祝日限定の1日乗り放題切符が880円で売られていましたのでそれを活用しました。今回は近江八幡-八日市-高宮-多賀大社前-高宮-米原と乗車しただけですが、これでも普通運賃だと870円+520円=1390円なので、500円以上お得になります。

 ホームページでは4路線に分かれていますが、実際の運行系統は路線名称とは食い違っていて米原・彦根-貴生川、高宮-多賀大社前、八日市-近江八幡の3系統になっています。

 車両は親会社の西武鉄道由来のもので、1枚目が主力の800系で、3枚目の黄色い電車が同じ車種をベースにした820系です。先頭形状が随分違うので全く別の車両のようですが、820系の方がオリジナルの形状のようで、国鉄101系のような趣があります。

 沿線はおおむねのどかな田園地帯でして、東海道新幹線と並走する区間もあります。多賀大社前駅前はちょうどお祭りのイベント会場となっていてステージの前に人だかりができ、たくさんの露店が出て賑わっていました。しかし、近江鉄道の利用にはほとんどつながっている様子はなく、電車はガラガラでした。

Pa161426 Pa161430 Pa161441

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年3月 | トップページ