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2023年3月の6件の記事

2023年3月30日 (木)

与那国島も15回目 東崎

2022年9月19日

Dsc_1439  島の最東端の東崎(あがりざき)にも何回来たのかわかりませんが、行くところも無いので結局来てしまいます。周辺は牧場の中(テキサスグレーチングによる境界の内側)なので、牛や馬が普通に放牧されています。最西端の西崎(いりざき)は南牧場の敷地の外になりますので、原則牛馬はおりません。(逃げ出してなければ。)

Dsc_1441  足元の牛糞馬糞に気をつけながら、東崎灯台に近づいてみると、おびただしい数の鳥が灯台や周囲の柵に群がっています。一斉に飛び立っていなくなったかと思ったらまた戻ってきたり。鳥がたくさんいると、頭上から糞を落とされそうで心配です。

Dsc_1446  静かだった氷川浜とは一転、北側の浜は波高く、もやがかかったようになっています。この断崖の雰囲気は若干道東の太平洋岸のにも似ているように思いますが、緑の濃さと海の色が違います。

Dsc_1447  車に戻ろうと遊歩道を歩いていくと、一頭の牛が真ん中でとうせんぼしています。後方から近づかなければ(たぶん)安心な馬と違って、牛は行動が読めずやっぱりちょっと怖いです。うかつに近づかず道から離れていくまで待つことにしましょう。

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2023年3月25日 (土)

与那国島も15回目 ウミガメと志木那島診療所

2022年9月18-19日

Dsc_1430  17日に帯広空港から、東京での会議を挟んで那覇まで移動。翌18日朝の飛行機で与那国島にやってきました。7月の2回に続いて2022年度は3回目。通算では15回目の訪問(お仕事)。島には7泊の滞在です。

 祖納港の周りをウォーキングしていたら、おやウミガメが泳いでいます。今回初めて見ました。ラッキーです。

Dsc_1433  島の南側の比川集落には、Dr.コトー診療所の撮影で使われた志木那島診療所の建物があります。まさかまたこれを利用して映画を撮影するとは思いませんでした。訪問時にはすでに撮影は終わっていましたので、元通り誰も居ない状況でしたが、入り口近くにあった有料の表示と料金箱は撤去されていましたので、安心して?建物に近づくことができました。

Dsc_1437  屋上に上がるハシゴにも特に立入禁止とは書かれていないので、上がってみました。比川浜がよく見えてなかなかの良い眺めです。北の海岸はまあまあ荒れていたのですが、こちらはとても穏やかです。 

 さすがに旗は掲げられて居ませんでした。まさかこの中で緊急の心臓血管バイパス術が行われていたとは、映画を見て超ビックリです。^^; 

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2023年3月20日 (月)

美幌駅と美幌峠

2022年9月10日

Dsc_1410  道東自動車道の池田インターから北上し、終点の足寄インター、国道242号線、十勝オホーツク自動車道陸別小利別インターとたどると、美幌町まで2時間40分ほどで到着。車ばかり乗っていると歩数が伸びないので、美幌駅前に車を停めて市街地を一回り歩いてみます。どこの町も最近はそんな感じですが、駅周辺はひっそり静かで、国道123号線沿線にはスーパーやドラッグストアなど一通りの店舗が揃っている感じです。

 特急も停車する主要駅の美幌ですが、2016年から無人駅となっています。(乗車券類は委託販売。)指定席特急券を購入するためには網走か北見まで行かなければなりません。乗客数は2021年のデータで242人/日。各駅停車9往復、特急4往復が走っていますので、一列車平均では10名に満たないですが、女満別駅と比べると倍以上ではあるようです。

Dsc_1408  改札が無いので、跨線橋を渡ってホームには随時入ることができます。かなり長い島式ホームには廃レールを利用した柱に支えられた立派な屋根がかけられており、かつての賑わいを思い起こさせます。かつて北見相生まで相生線が分岐していてもちろん乗車歴がありますが、1985年に廃止されてからもう40年近くになります。終点の北見相生駅跡は道の駅の一部となり、駅舎、ホーム、車両が保存されているそうです。(機会があれば立ち寄ってみたいもの。)

Dsc_1412  網走方面からの列車がやってきました。キハ40とキハ54の2連です。新得以東の根室本線の各駅停車はH100型に統一され、ほとんど単行運転ですので、2両編成はとても立派に見えます。(とはいえ、今日もあまり乗客の姿は見えず…。)

Dsc_1417  国道243号線をたどり美幌峠へ。快晴の青空のもと屈斜路湖の素晴らしい大パノラマが広がり、爽快です。

 

Dsc_1418  おまけの写真1枚は翌々日のオンネトー。外輪山が無いのでカルデラ湖では無く、堰止湖とわかります。雲は多めですが、雌阿寒岳と阿寒富士はすっきりと美しい姿を見せています。

 湖から螺湾川に添って足寄町方面に下る道は道道949号線と664号線なのですが、一部区間は未舗装となっていました。(それでも道道なので、比較的フラットに整備されてはいます。)途中の螺湾地区にはラワンブキの自生地があります。

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2023年3月15日 (水)

芋掘りマシーン!

2022年8月24-25日

Dsc_1401  十勝豊頃のジャガイモ畑に収穫に季節がやってまいりました。

 どこからともなく現れたのは芋掘りマシーン(非公式名称)公式にはハーベスターと呼ぶらしいです。

Dsc_1402 農繁期の畑で主役となるマシーンです。この時期が一年で最も忙しいとのこと。人手が必要なので、芋掘りに借り出されて疲れ果てたと苦笑するおじさん・おばさんたち。ハーベスターに乗っていると揺れが酷くて、とても疲れるそうです。

 それにしても地中から掘り出されたイモが、ベルトコンベアで運ばれて、ジャラジャラと籠に落ちていく様子を見ていますと、「何これ、すごーい。乗ってみたーい。」と、乗り物好きは感動してしまいます。

Dsc_1404  マメ畑もだいぶ様相が変わってきまして、鞘がよく見えるようになってきました。たぶんこれはダイズだと思います。ササゲ豆(大角豆)はもっと細長いので。

 農家の皆さんの苦労をよそ目に、この時期の畑散歩はとても楽しいひとときです。なお、晩秋になりますと、ビートハーベスターという、ラスボスが登場します。

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2023年3月10日 (金)

生花苗沼とホロカヤントウ沼

2022年8月20日

Dsc_1396  大樹町の海辺に晩成温泉があります。ヨード分豊富な温泉で浴室から太平洋を眺めることもできます。入浴料は入湯税込み500円で、着色するからかタオルは貸出が基本です。食堂もあって、ソフトクリームも食べられます。

 その晩成温泉に行こうと思って、豊頃町の小川地区から、大樹町の生花(せいか)へと抜ける道路へと車を進めますが…、深い轍、ボーボーの雑草…、完全にジムニーか軽トラ向きの林道でした。轍を走ると車の腹がつかえて亀さんになりそうなので、轍間の隆起と路肩の隆起をトレースしながら慎重に進みなんとか反対側に脱出できました。なおスタックしますとたいていの箇所は携帯電話圏外ですので、絶対に回避する必要があります。

Dsc_1397  晩成温泉を訪問する前に、東側に隣接する生花苗沼に行ってみます。集落の名前は生花(せいか)ですが、沼の名前は「おいかまない」です。まあ読めんがな。

 太平洋岸のこのあたりは湿地帯で、豊頃町内に行きますと、湧洞沼、長節湖と続きます。

Dsc_1398  晩成温泉を挟んで西側にも沼があり、そちらホロカヤントウ沼と呼ばれます。沼の東側の高台には復元された竪穴住居が…。十勝ホロカヤントウ棚穴群と呼ばれます。3枚目の写真の中央のちょっと右側にくぼみが見えますが、これが竪穴のあとになります。

Dsc_1400  竪穴群のあたりから西の眼下にホロカヤントウ沼があります。人っ子一人おらずとても寂しいです。

 そのあと、ようやく晩成温泉に行き入浴タイム。風呂上がりのソフトクリームが最高です。

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2023年3月 5日 (日)

真夏の畑と雑草

2022年8月18日、20日

Dsc_1381  短い北海道の夏。8月も下旬に近づくと朝の気温がぐっと下がり始めます。

 畑の中をウォーキングしていますと、季節の移り変わりとともに畑の様子も変化していきます。ちょっと前には白い花が咲いていたジャガイモ畑では、だいぶ茶色い色が目立ってきました。なるほどどの作物もこうやって葉っぱが枯れていったあとに、収穫期を迎えるのですねえ。

Dsc_1382  2枚めの写真の左側はマメの畑です。ダイズや、大角豆(ササゲマメ)とかいろいろ品種があるみたいなんですが、葉っぱの状態だと素人には区別がつきません。葉っぱが3枚セットになっているのが特徴です。

 右奥のイモ畑はまだ青々としていて白い花が咲いています。時間差で収穫期を迎えるように計算されているのですね。

Dsc_1384_  こちらの畑はビート。甜菜(てんさい)とも呼ばれます。フダンソウの仲間です。てっきりダイコンの仲間かと思っていましたが、違うんですね。しかし、一箇所からひゅんひゅんと葉っぱが伸びているので他の作物との区別はつきやすいです。この辺の作物の中で、ビートの収穫時期が最も遅いようです。

Dsc_1387  4枚めの写真はトウモロコシ畑ですが、その手前には黄色い菊のような花が群生しています。この時期に一斉にものすごい勢いで咲き誇っています。スマホのカメラで撮影するとなんの植物か教えてくれる便利なアプリ Picture This で調べてみますと、外来種のオオハンゴンソウのようです。上だけ刈り取っても、地下茎からまた生えてくるとても厄介な雑草のようです。

Dsc_1388   こちらの小さな黄色い花はオオアワダチソウのようです。こちらも地下茎で繁殖する外来種の雑草。

 やっかいな雑草たちですが、この時期の景色を鮮やかに彩る存在でもあります。

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