« 2023年3月 | トップページ | 2023年5月 »

2023年4月の6件の記事

2023年4月30日 (日)

釧路町汐見の船着き場 尻羽岬(しれぱみさき)

2022年11月6日

Dsc_1570  この日は釧路空港から午後の飛行機での移動。朝早めに豊頃を出て、釧路市街地から釧路町の海岸線沿いに車を走らせます。とはいえ道道142号根室浜中釧路線は海岸段丘の上を通っている区間が多く、海辺に出るのは昆布森漁港のところぐらい。
 道道から右側に小道がところどころ分岐していくので、ふらっと汐見集落の方へと下ってみることにしました。小さな汐見集落は海岸からやや上がったところにあり、そのまま下っていくと港とも言えないような小さな船着き場に出ました。波消しブロックが申し訳程度に設置されているぐらいで防波堤はつくられておらず、いきなり外海に面しています。今日の漁は終わったからなのか、海が荒れてくるからなのか、漁船はすべて陸に引き上げられていました。

 このあたりこのような小漁村が崖下に点在しています。海が荒れたらなかなか厳しい環境です。そしてとんでも無い難読地名の宝庫でもあります。https://hokkaidofan.com/placename-kushiro/
Dsc_1572 老者舞(おしゃまっぷ)の集落で道道は左折しますが、その交差点を右折するとすぐに知方学(ちっぽまない)learn how to know ! ですが、ここにある知方学小学校は「ちほまないしょうがっこう」と読みます。この先はダートになりますが、よく整備されているのでかまわず更に進むと去来牛(さるきうし)、そして車道の行き止まりから歩いて行った先が尻羽岬(しれぱみさき)です。

Dsc_1573  草原に残る轍を辿って歩いていくと、海難物故者供養塔がありました。沖合に見えるのは大黒島です。まだまだ岬までは距離がありそうなので、このあたりで引き返すことにします。

 その後は厚岸、標茶駅を経由して、釧路空港に向かいました。

| | コメント (0)

2023年4月25日 (火)

ハクチョウとタンチョウ

2022年10月27日、11月6日

Dsc_1531  収穫を終えた豊頃町の畑に、北の国からの来客がやってきました。ハクチョウです。この時期結構な群れが畑にいたり、上空を飛んでいたりします。水辺の鳥というイメージがあるのでちょっと意外です。

Dsc_1533  ハクチョウに混じって尾羽根が黒い鳥が…こちらはタンチョウですね。野生のタンチョウを朝の散歩中に普通に見ることができるのは、ちょっとびっくりです。タンチョウは結構道路にも出てきますので、車の運転にも要注意です。収穫後のマメ畑でなにやらついばんでおります。

Dsc_1567  早朝6時過ぎ。朝焼けの中、緑の麦畑でハクチョウの家族が座り込んでいます。いついているのか休んでいるのか…。微笑ましい光景ですが、高病原性鳥インフルエンザの媒介役でもあるので、なかなか難しい側面もあるようです。

 真冬になり、積雪しますと、もうハクチョウもタンチョウも姿を現さなくなりました。

 

| | コメント (0)

2023年4月20日 (木)

晩秋の畑

2022年10月21日

Dsc_1511  北海道十勝の豊頃町、茂岩山の木々もちょっと色づいています。

Dsc_1514  畑は収穫期の最終段階を迎えています。

Dsc_1516  うず高く積み上げられているのは、ビート(甜菜)。ビートハーベスターという大型の機械で掘り起こされたあと、こうやって道路脇にけっこうな日数山積みになっていますが、いつの間にか大型トラックに積載されて、製糖工場に運ばれていきます。盗難にあわないのか心配になりますが、個人レベルでこのまま使える作物ではないから大丈夫なのでしょうね。

Dsc_1522  手前のビートの山の向こう側には緑の畑が。小麦の作付けが終わったところです。雪の下で春を待つことになります。左手奥の畑には、一旦姿を消していたはずの麦稈ロールが…。その手前の畑には崩された麦稈が敷き詰められているように見えます。われわれ素人にはわからない畑の冬支度があるようです。

Dsc_1524  最後に収穫期を迎えるのがマメ類です。これはダイズですかねえ。こんなにカラカラに枯れてから収穫されるのですね。

 晩秋の畑はなかなかミステリアスです。

| | コメント (0)

2023年4月15日 (土)

鶴見峠

2022年10月9日

Dsc_1502  阿寒湖畔から鶴居村へと抜ける道道1093号阿寒公園鶴居線。道道だからと思って立ち入ってみたら未舗装だったなんてことはよくあります。でもさすがは道道。砂利道でもフラットに整備されています。草ぼうぼう+轍が深い林道と違って、スタックするような雰囲気は微塵もありません。

 峠から北側を見れば雄阿寒岳の勇姿を眺めることができます。

Dsc_1505  沖縄に行ったり北海道に行ったりでおちつきませんが、こちらは一転してもはや晩秋の趣。木々の葉は落ち、すっかり丸坊主です。冬はもうすぐそこに来ています。

| | コメント (0)

2023年4月10日 (月)

与那国も15回目 馬は立ったままだけど牛は這いつくばる

2022年9月24日

Dsc_1482  土曜日のお昼のナンタ浜。雲が多くて砂浜の色も海の色も冴えませんね。こちらは比較的波が静かでしたが…。

Dsc_1483  与那国島東端の東崎(あがりざき)の、北側の崖下、アリシへと下っていく道を俯瞰。風が強くて、海も荒れています。

Dsc_1486  このあたりは牧場の敷地なので、馬や牛があちこちにいます。強い風をよけるため、牛たちは地面に這いつくばっています。そんな中でも馬たちは根性出して立ち続けている、その対比はなんだかユーモラスです。

Dsc_1488  ユーモラスと言えば、この顔だけ白い牛たちが3頭並んでしゃがんでいるのが、なんだか愛嬌があって良いですねえ。

 この後空港に行ってみましたが、DASH-8 Q400CC、強風にも負けず、離陸していきました。

| | コメント (0)

2023年4月 5日 (水)

与那国も15回目 日本最後の夕日とダンヌ浜

2022年9月23日

20220923_173236  数日一緒に働いた研修医も帰ってしまい、特に何もすることが無い休日。

 秋分の日ですから、太陽は真西に沈むはず。日本最後の夕日が見える丘、に来てみました。久部良の集落の東はずれにあたり、久部良バリのちょっと西側です。最西端の西崎に比べるとマイナーな存在でしょうか。

 日本最初の朝日が見える道東(まあ納沙布岬では無いですが…)から、はるばるやってきたので、それなりに感慨深いものはあります。

Dsc_1476  続いてやってきたのはダンヌ浜。いかにもインスタ映えしそうなアングルですが、この円形の出入り口をもった建築物は、公衆トイレですので、現地に行くとあまりロマンチックではありません。

 Dsc_1479 もちろん人っ子ひとりおりません。前の写真だと穏やかな海に見えますが、ちょっと角度を変えて見ますと、まあまあうねっています。与那国島の海は、だいたいこんな感じです。

| | コメント (0)

« 2023年3月 | トップページ | 2023年5月 »