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2024年1月の7件の記事

2024年1月31日 (水)

宇都宮ライトライン

2023年9月2日

Dsc_2327  2023年8月26日、栃木県宇都宮市に新たな路面電車(LRT)が開業。関東都県の鉄道全線完乗の維持のためにも乗って来なくては。ということて、与那国島から東京に戻ってきた週末を利用して日帰りで宇都宮まで足を伸ばしました。栃木県には南河内町(現下野市)に6年間、日光市に5年2ヶ月住んでいましたし、買い物等で宇都宮にもよく出かけていましたから、馴染みがあります。

 開業から1週間ということで、体験乗車の人で大混雑していました。いつもなら開業ブームが一段落するまで行かないようにしているのですが、何しろ沖縄に居るので行けるときに行っておかないと。宇都宮駅のホームは人だかりがすごくて、とにかく次の電車に何とか乗り込むのが精一杯。とても写真を撮るどころではありませんでした。

 営業している会社の名前が、「宇都宮ライトレール株式会社」、路線名が「宇都宮芳賀ライトレール線」、車両の愛称が「ライトライン」ということでしたが、車両愛称に「ライン」とつけるのは無理があります。結局、JR宇都宮駅などの案内看板は「ライトライン」になっていたり、会社自体も1日乗車券の名前を「ライトライン一日乗車券」にしたりしているので、なんとなくこのまま「ライトライン」が案内上の名称として定着していくのかなという感じです。

Dsc_2328  軌道も車両も新しいので乗り心地はとても快適です。(昨年乗車した函館の路面電車とはえらい違い。)交通系ICカードを使えば全部のドアから乗降可能というのも新しいですが、現金精算のために運転席後ろの運賃箱まで行かなければならず、混雑した車内では移動もままならないため、どうしても乗降に時間を取られます。あとは運転速度ですかね。路面区間は仕方ないとしても、専用線区間ではもっと快走してほしいもの。

 車社会の栃木県にあって、新規開通した鉄道路線が盛況を続けているのは大変うれしいものです。

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2024年1月26日 (金)

与那国島旧盆のエイサー

2023年8月28日

1_20231224134501  沖縄地方にとって旧盆というのは大変特別なもののようです。テレビのローカルニュースでも、各局のキャスターが口々に「来週は旧盆です。」「明日から旧盆です。」と繰り返しています。与那国島の商店にも、いつもは見かけないようなお供え用の高級フルーツなどが並び、ただならぬ盛り上がりを感じます。

 2023年の旧盆の初日(お迎え=ウンケー)は8月28日でした。この日は夕方に診療所のすぐ近くの道路を封鎖して、祖納地区と久部良地区の青年会によるエイサーが披露されました。このあと27日(ナカヌヒー)、28日(ウークイ)にかけて各地区を練り歩いています。

2_20231224134501  小さな太鼓やハタキ・紙の花を使った手踊りや、腰に下げた中太鼓を叩いての太鼓踊りなど、多彩でにぎやかな踊りです。本来は先祖供養のための行事であるわけですが、高校が無い与那国島では、地元出身の若者たちが里帰りして集まる機会ともなっているようです。

 

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2024年1月21日 (日)

台風7号まだ影響

2023年8月5-6日
Dsc_2304  台風7号の影響で飛行機が止まり、愛媛への出張がキャンセルになってしまいました。予期せぬ休日とはいえ島を出る手段も無いので、ウォーキングでもするしかありません。与那国島からは台風は去っていき晴れていますが、琉球エアーコミューターの飛行機は那覇空港に駐機しているので沖縄本島がダメだと飛行機は飛んで来れないんです。

 写真は宇良部岳の中腹の農道から。円柱型の建物は水道施設です。かつては硬水だった与那国の浄水道も軟水化されて、流しへの結晶の付着や目詰まりなどに悩まされることが無くなり、ウォッシュレットも使えるようになりました。

Dsc_2306  遠目には平和そうですが、祖納港の方を見てみますと、まだ波は高く、迫力のある巻き波が見えます。

Dsc_2308  3枚目は6日日曜日の写真ですが、東崎の方向はまだ不穏な雲が残って、見通しが悪い状況でした。

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2024年1月16日 (火)

台風7号接近

2023年8月2日
Dsc_2298  沖縄近海で行ったり来たり停滞しつづけた台風7号。与那国島はぎりぎりで暴風圏にはいらなかったものの、飛行機は7月31日月曜日午後から8月6日日曜日までほぼ一週間欠航。フェリーよなくにはその前にドック入りして運休していたのがそのまま欠航になってしまい、物流途絶。生鮮食品が全く入手できない状況となりました。

 8月4日から愛媛県に出張予定でしたが、それもキャンセルになってしまいました。こんなに長期間台風の影響が続くのは、地元の人にとってもなかなか珍しいことだったようです。

 写真は8月2日の朝のナンタ浜。日課のウォーキング最中の撮影です。雨は降っていないのですが、高潮の影響で砂浜はほぼ水没していました。
Dsc_2299  田原川の河口部のブロックも水中に没してしまいました。

Dsc_2301  船着き場にも波が押し寄せており、向こう側の埠頭を見てもいつもより随分水位が上がっているのがわかります。

 浸水被害や、大雨による土砂災害なども発生しませんでした。

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2024年1月11日 (木)

ティンダハナの上 謎のヌックイタ

2023年7月22日

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 祖納集落を見下ろす崖の岩の隙間であるティンダハナ。ここには何度も何度も来ていますが、その崖の上にはたどり着くことができずに居ました。草が伸びていて踏み入れることができなかったり、牛が放牧されていたり…。とにかくどうやってたどり着くのが正解なのかなかなかわからずにいたのですが、与那国空港に着陸する直前の飛行機の窓から見下ろすとなんとなく草原の中の踏み跡が理解できてきたので、いよいよチャレンジしてみることにしました。

 祖納からティンダハナの入り口にある駐車場を過ぎて、なお坂を登って平坦なところに出たところで左折。目立ちませんが「ヌックイタ」と書かれた標識が立っています。このヌックイタが何を示しているのか、ネット検索しても明確な答えが得られません。(そもそも一番上にこのブログ記事が出てくる有様!)なお最近流行りのAIに聞くと自身たっぷりな感じで信用度の低い回答が帰ってきます。
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 テキサスゲート(グレーチング)を超えて進んでいくと、空港関連の通信施設が右手に現れ、車が入れるのはここまで。
Google Mapsの航空写真だとずいぶんと踏み跡がはっきりしているように見えますが、現地に行くと??な感じですよ。まずは通信施設の柵に沿って草をかき分けていき、途中から遠くに見える石の台を目指して、草丈の低いところを辿っていきます。今日は牛もおらず、先に進めそうです。

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 石の台のところまでようやくたどり着きました。登ってくれ!という感じですので、上まで上がってみますと、その先はストンと落ちてます!

 見える光景はティンダハナからとほぼ同じアングルではありますが、若干高度が高い感じ。そして足元がスカッと落ちているのがスリリングです。おおこわ。

 この石の台、ニチフドゥ灯台の跡と書かれているサイトがごく少数検索されますが、事実確認ができていません。ほんと情報少なすぎです。

 振り返りますと草原の向こうに与那国空港の滑走路が遠望できます。んー、帰り道は…?いったいどこだ。訪問されるかた、くれぐれもお気をつけください。(与那国島にはハブは居ないことになっておりますのてご安心を。)

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2024年1月 6日 (土)

六畳ビーチ

2023年7月17日

Dsc_2281  六畳ビーチは祖納集落から東崎方面に向かう途中にあります。以前は何の案内も出ておらず知る人ぞ知るという感じでしたが、いつの頃からか小さな案内板が設置されるようになり、入り口がわかりやすくなりました。6月に通りがかったときは、かなり草が生い茂っていて踏み込みにくい感じでしたが、この一月ほどの間に幅2mほどしっかりと除草されていました。整備しすぎて奥まで車で入れそうなぐらいになったためか、車道からの入り口にはコンクリートの車止めが設置されました。

 未舗装の小路を50mほど進みますと断崖に出ます。ここから細い細い踏み跡を辿って、急峻な崖を下った先が六畳ビーチです。崖下に降りると携帯電話が圏外になってしまいますし、これまでは万が一自分が転落して怪我をしても誰も治療してくれる人がいない状況でありましたので、崖上から眺めるばかりでした。しかし今日は完全オフなので、初めてビーチまで降りてみることにしました。

Dsc_2279  石灰岩の岩肌はゴツゴツしていて、引っかかりやすいので、しっかりした厚めの底の靴を履いていくことをおすすめします。 ビーチサンダルだとちょっと大変です。手も使いながら安全第一で崖の踏み跡を下って行きますと、白砂のビーチに出ました。

Dsc_2277  上から見ても透明度の高い海がきれいですが、下に降りてみると砂浜も素敵です。誰かが掃除してくれているのか、漂着ゴミはほとんど落ちていませんでした。

 あー水着来てくるんだったあ。

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2024年1月 1日 (月)

知念岬 Nバス

2023年7月16日

Dsc_2265  会議で那覇に一泊。与那国に戻る前に沖縄本島南部を回ることにします。この時期レンタカー代は高騰が著しくとても借りる気がしませんので。路線バスを活用。那覇バスターミナルから東陽バスの斎場御嶽(せーふぁうたき)行きに乗車。バスは与那原まで東進したあと、国道331号線を南下。海岸からは案外遠くて、海を眺められる区間は意外と多くありません。
 終点の斎場御嶽まで下車し、知念岬まで早足で往復。沖縄本島南部で東に突き出したところですが、特に本島の最東端というわけでは無いです。

Dsc_2266  天気が良くて暑いこと。岬の南側には前ぬ浜(久手堅ビーチ)が見えますが、人の姿はありません。

 斎場御嶽の見学をする時間も無く、Nバス(南城市の運行するコミュニティバス)A1に30分ほど乗って南城市役所へ。高台の何も無いようなところに作られた市役所の周辺には大きな駐車場が設置されていましたが、ほとんど車は停まっていません。無料なのかと思ったら、有料でした。(1日1回100円)なんと2000台!収容とのこと。いくらなんでも広すぎるだろー、と思いますが、イベント会場としての貸し切り利用も想定しているみたいです。

Dsc_2272  日曜日なので市役所は閉庁していて人の姿は少ないですが、Nバスの運行拠点になっているので、ここで各路線を乗り継ぐことができます。C1に乗車。橋を渡って奥武島に立ち寄ったりなかなか楽しい路線です。30分ほど乗車して玉泉洞前で下車。糸満行きのバスはおよそ40分後。早足で玉泉洞を見て、坂を登って土産物店をすり抜けてバス停に戻ってきました。忙しないこと。これにて本島南部の外周道路はだいたい踏破した感じです。

 イベント開催中の糸満市場いとまーるで昼食をとってから糸満バスターミナルへ。始発なのに那覇空港行きのバスが定刻を過ぎてもなかなか姿を見せずに焦りますが、利用客が少ないのでわざと遅発している様子。

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