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2025年6月の7件の記事

2025年6月28日 (土)

黒島 西の浜、キャングチ

2024年11月24-30日

20241130_080257  黒島といえば仲本海岸や、伊古桟橋が定番スポットなのですが、過去にも写真は紹介しているので今回はこれまで行っていなかった浜を紹介します。

20241130_073821  最初は西の浜。黒島港から、黒島レンタカーのところを右折して、未舗装路を進み、民宿なんくるの前を通り過ぎてちょっと行ったあたりから浜に出ることができます。南側には結構長く砂浜が続いています。向こうに見えるのはパナリ島(新城島あらぐすくじま)です。ちょっと歩いてみましたが戻ってくるのが大変そうなので、そこそこのところで引き返してきました。

 浜の北側(港方向)は岩が多く、岩場の向こう側は護岸になっていました。海の向こうには小浜島や西表島が見えています。

20241204_172425  次の写真は島の東海岸のちょうど真ん中あたり。Google Mapsではキャングチと書かれています。ここには桟橋の廃墟が残っていて、岸壁の上に残された一体のシーサーが海を見つめております。なかなかロマンチック?です。

20241124_113013  キャングチのすぐ近くには喜屋武御嶽(きゃんわん)があります。黒島では御嶽は「うたき」ではなく「わん」と呼ぶようです。キャングチのグチとは何だろう。Chat GPTに聞いてみたら、『「"グチ」は海や港の入り口、もしくは境目を指す語として使われていると考えられます。地域によっては、地形や海岸の特徴を表すために「口」という言葉が転訛して「グチ」と発音されることがあります。』という回答が帰ってきました。

20241129_173137  5枚目の写真も東海岸。キャングチと阿名泊御嶽(アナドマリワン)の間あたり。黒島ごみ焼却場の前を抜けて車道の終点からちょっと歩いたら出られるビーチです。名前はわかりませんでした。

 阿名泊御嶽の方面は草がぼうぼうで近づく気になれず。諦めました。

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2025年6月24日 (火)

黒島の生活の謎 ネットスーパー

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 黒島では石垣島にあるマックスバリュやいま店ネットスーパーが利用できます。与那国島では生鮮品の入手がなかなか困難でしたので、大変助かります。配送日は火曜木曜土曜の週3回で、前日の昼までに注文を確定しておく必要があります。送料は税込みで990円かかりますんで、週3回フルに利用すると年間で送料だけで15万円以上かかることになります。

 注文受付のメールには次のように書かれていました。

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※竹富島・小浜島・西表島・鳩間島・黒島のお客さまへ
離島エリアのお客さまはご購入いただいた商品は各離島の港へ貨客船(旅客船ではございません)にてお届けいたします。
また、商品はコンテナ、またはパレットに積載しお届けいたします。
貨客船の到着時刻に合わせ、各港で商品のお受け取りをお願いいたします。
輸送時に使用するプラスチックケース(青)・保冷バッグ・保冷剤はナンバー管理をしております。
お買い物袋に入った商品のみ、お持ち帰りくださいますようお願いいたします。
輸送時に使用したプラスチックケース(青)・保冷バッグ・保冷剤についてはコンテナ内に、
お客様自身で戻して頂きますようご協力をお願い致します。

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20241130_144926  ということですので、客貨船が何時に到着するのか調べるところからスタートです。火曜と土曜は八重山観光フェリーが、木曜は安栄観光が運航する便に載せられて来るよう。この日の黒島行き客貨船は安栄観光の運航で、石垣港出港は13:30でした。所要は高速船の2倍の60分。ここまで調べたので、だいたい15時以降に港に取りに行けば良いかな。でも何時までに行けばよいのか、行きそびれるとどうなるのか、港のどこに行けばよいのか。どうやって受け取るのか、よそ者にはわからない謎がいろいろ残ります。

 さて黒島港に行ってみると高速船桟橋のちょっと右手の岸壁にYKFと書かれた青いコンテナがぽつんと置かれていました。この中に積載されているのかなあ。あれ、開かないぞ…。格闘することしばし。ロックは外したのに扉が開かないのは、単に扉が重かっただけでした。宝箱の開け方もマスターしてRPGの経験値がアップしました。

20241130_145113_20250318223201  ようやっとコンテナを開いたら、中に水色のプラスチックコンテナ(プラコン)が積まれているのが見えました。この写真を撮った日はあんまり荷物が多くなくて良かったのですが、多く積まれている日はプラコンの荷崩れを防ぐためビニールの帯ででぐるぐる巻きにされていたことも。それを逆回転で剥がしていくのも結構大変な作業でありました。(こういう作業を誰かがやり終えたあとにゆっくり行くのが正解なんだな、きっと。)

 プラコンには注文者の名前が貼られているので、それを確認して、中身だけ取り出します。要冷蔵品は保冷バック内に入れられています。中身を出したらプラコンを畳んで収納。注文した商品を取り残していないかよく確認しましょう。

 あとは車に載せて運ぶだけ。うーん、誰もチェックしてないし、周囲に人目も無いのですが、横取りとかそういうことが起きないのは離島の良いところでしょうね。

 自分の注文品を車に乗せますが、日当たりが良いと12月でも冷蔵品があっという間に常温になってしまいそうです。そうそうコンテナの扉も忘れずに再びしっかり閉めておきましょう。

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2025年6月20日 (金)

黒島の生活の謎 ガソリンスタンド

2024年11月29日

20241129_175324  黒島にも道路があり車が走っていますので、当然ガソリンスタンドがあります。それは東筋集落のはずれに位置する黒島石油販売所です。見慣れたENEOSで安心ですが、地下タンクは無くてガソリンはドラム缶に入っているよう。

 が、お店には誰も居ません。無人セルフ??んなばかな。何か案内が貼ってあるかと思って見てみますが何も書かれていません。いったいどうやって給油するの??

 地元の人に聞いてみましたら、昼休みの1時間だけ人が居るそうです。それ以外の時間帯に給油したいときは電話で連絡すると来てくれるとか…。うーん。知らない人にはどうにもならない仕組みです。レンタカーはどうするのかな。

 「黒島PS」っ書いてありますが、プレステじゃなくて、たぶんポータブルステーションの略だと思います。これもなかなか調べてもわからなかった。

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2025年6月16日 (月)

黒島の生活の謎 トラッシュ

2024年11月30日など

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 晩秋の北海道から、沖縄県八重山郡竹富町黒島にやってきました。お仕事で2週間ほどの滞在です。

 竹富町のゴミ分別のルールでは生ゴミは「トラッシュ」に入れるように書かれています。(リンク先PDF9ページ)トラッシュとはフランダースの犬では無く(それはパトラッシュ)、大型生ゴミ処理機のこと。では、いったいどこに設置されているのでしょうか。ネットで検索しても全く情報がありません。

 住民の方に聞くと、みんな庭に埋めたりしていてトラッシュを使っている人に出会いません。開くと何か恐ろしいものを見ることになるという話も…。

 滞在中に島内にある3個所のトラッシュの場所を確認できました。

 一個目は黒島ごみ焼却施設の入口の手前の藪の中。何度か通りすぎてようやく見つけました。草をかき分けないと到達できないです。(ちなみに黒島にはサキシマハブが生息しています。)

20241205_073414  2つ目です。仲本集落の中にあります。民宿の集まるエリアから、黒島研究所方面へと向かう車道の右脇にあります。ここは草むらに隠れていないので比較的見つけやすかったです。

20241202_073758  3つ目です。JAおきなわ黒島家畜市場の隣の敷地にあります。道路からはちょっと奥にありますので、気を付けて探してください。

 これで黒島での生ゴミ捨てに迷うことはありませんね。

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2025年6月12日 (木)

新十津川駅跡

2024年11月4日

20241103_130200  札沼線の廃止区間の終着駅だった新十津川駅の跡にやってきました。前回この地を訪れた2022年7月には、ホームの痕跡だけ残して完全に工事現場になっておりましたが、それからの間に公園としての整備が終わり、すっかりきれいになっておりました。

20241103_130229  工事中の写真と見比べて見ますと、ホームに上がる階段や、線路側の縁石はもともとあった本物のよう。ホーム上のバックミラーも工事中から存置されていたもののように思われます。駅名標は工事中は緑色の枠だけの状態でした。「学園都市線」と書かれた文字はオリジナルのものより太くなっており、塗り直したのかな。はめられている表示部分もきれいすぎるので新規に作成されたもののように思われます。

 線路も敷かれていますが、オリジナルなのか敷き直しなのかわかりません。道床やバラストが綺麗すぎるし、逆に枕木がまばらすぎる気がしましたが、古い写真を見ると枕木はもともとこんなものだったのかも。

20241103_130236  石狩沼田側の車止めはもともとはもうちょっと先にあった感じですが、近くに移設したのかなあ。

 とはいえ、前回工事中の姿を見て唖然としたのを覚えておりますので、こうやってきれいに再整備されたことは嬉しいことです。(ひと気が無いのは残念ですが。)

 それにしても、1日1往復って、公共交通機関としてはありえない状況ですよね。札幌まで絶対に日帰りできないわけですから。

 

 

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2025年6月 8日 (日)

赤井川村の北海道新幹線工事と真狩村からの羊蹄山

2024年11月2日

20241102_124406  足早に冬が近づいてきた北海道。雪が降りますとなかなか遠方へのドライブがしにくくなります。文化の日と絡めて1泊2日で後志まで足を伸ばします。宿泊先は黒松内町に確保してあります。黒松内に用事があるわけでは無く、リーズナブルなお値段で夕食付きのお宿が確保できたから。昨今のホテル代の高騰は驚愕的ですが、観光地から離れておりますとまだ何とかなるものです。

20241102_124452  道東道から道央道、札樽自動車道と高速道路で一気に距離を稼ぎます。後志道の終点余市インターまで走り抜けたあと、フルーツ街道を通って小樽に戻り、国道393号線で峠を越えて赤井川村へ。道の駅あかいがわの手前で、国道と斜めに交差する大規模な工事現場を通り過ぎます。おっ、これはひょっとして…。

 道の駅に車を停めて歩くこと数分。先程の工事現場のところまでやってきました。北東方向には高架橋の橋脚が一直線に並んでいて、突き当りの山にはトンネルの抗口が見えます。南西方向にも同様に橋脚工事が続き、トンネルの抗口が見えます。北海道新幹線って本当に作っていたんだなあ。鉄道・運輸機構の工事月報を見ますと、明治高架橋という工区のようです。

20241102_135505  続いて羊蹄山の南麓にある真狩村にやってきました。道の駅真狩フラワーセンターに車を停めて、周囲をウォーキングです。羊蹄山は雲の中だったのですが、歩いているうちに少し山頂が見えてきました。きれいに色づいた木を前景に入れて一枚。木々が邪魔で山裾が見えませんね。

20241102_135741  もうちょっと開けたところを探して歩いておりましたら、ふれあい広場というところに出てきました。大きなユリのオブジェが立っています。ゆり根が真狩村の特産品なんだそうです。

 羊蹄山が半分隠れてしまっているのが残念であります。

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2025年6月 4日 (水)

てだこ浦西駅、漫湖公園

2024年10月19-20日

20241019_175421  那覇に到着です。今回はやや余裕を持った移動日程として、那覇でワンクッション。まずはゆいれーるの24時間券を購入します。

 空港から奥武山公園駅まで乗車。ホテルにチェックインして荷物を軽くします。次に県庁前まで乗って、国際通りへ。MANGO HOUSEで新しい沖縄シャツを調達します。

 続いて牧志駅から浦添前田駅まで乗車。ひと駅区間歩いててだこ浦西駅前へ。開業したての前回訪問時はまだ駅だけしか無い感じでしたが、イオンタウンや立体駐車場ができて随分開発が進んでおりびっくり。

20241020_070529  復路は奥武山公園駅まで乗り通して、ホテルに戻ります。

 翌朝のウォーキング。坂を登って沖縄空手会館、沖縄工芸の杜の方面へ。豊見城グスクの高台から漫湖公園を見下ろします。こんな市街地の近くにマングローブ林が残されているんですね。

 20241020_073142とよみ大橋の上まで来ると結構間近に湿地帯を見ることができます。なかなか充実したウォーキングでした。ちゃんと日中に来れば水鳥・湿地センターで見学できるようです。

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