kinojun.cocolog-nifty.com > タンザニアの写真集(2)

2006年9月から10月にかけて訪れた東アフリカのタンザニア共和国。ブログの記事で使用した写真を集めてみました。この写真集の他に、 ブログ本体 http://kinojun.cocolog-nifty.com/ のマイリンクから、ブログの「タンザニアの旅」の記事と、タンザニアの写真集(1)[Canon Image Gateway内のアルバム機能を使った写真集]を見ることができます。そちらはデジタルカメラで撮影した元データをそのままご覧いただくことができます。重複した写真はありませんので、併せてお楽しみ下さい。

ドバイ空港

ドバイ空港

24時間眠らない空港ドバイはまだ午前5時過ぎだというのに多くの人で賑わっている。空港内にはモスクもあり、祈りを捧げる人々が出入りしている。


ダルエスサラーム空港

ダルエスサラーム空港

タンザニアの玄関口、ダルエスサラーム空港は簡素な造り。ツアー会社の窓口がいくつか並んでいるが、エアコンの室外機は客の方に向かって熱風を吹き出している。


プレシジョン航空

プレシジョン航空

プレシジョン航空はタンザニアのダルエスサラーム、ザンジバルと、ケニアのナイロビ、モンバサの間を運行しているローカル航空会社だ。ダルエスサラーム空港からキリマンジャロ空港までプロペラ機で約1時間。


自動では動かない自動扉

自動では動かない自動扉

キリマンジャロ空港からアルーシャ市街までは、プレシジョン航空が無料送迎バスを運行している。日本製の中古マイクロバスはプレシジョン航空のカラーに塗装されているが、車内は自動扉とか、車掌席とか、日本語の表示がそのまま残っている。ちなみに扉は手動で開け閉めしていた。


マサイの家

マサイの家

アルーシャから遥かセレンゲティを目指し西へ。出発から45分。草原地帯にはマサイ族の住む家が点在している。この辺のマサイは自転車に乗っている姿をよく見かける。


マサイの家(アップ)

マサイの家(アップ)

円筒形の壁に、草でできた屋根を載せただけの簡素な家だ。


道路を横断する牛

道路を横断する牛

美しく整備された道路は日本の援助によるものだそうだ。マサイに連れられた牛たちがのんびりと道路を横断している。車もしばらく待っているしかない。


グレートリフトバレー

グレートリフトバレー

アルーシャから1時間30分。草原の向こうにグレートリフトバレー(大地溝帯)の大きな崖が近づいてきた。


蚊の川

蚊の川

グレートリフトバレーのすぐ下に Mto wa mbu という町がある。蚊の川という意味だ。水と緑が豊富な反面、たくさんの蚊が発生し、マラリアを媒介する。道路整備に併せて町を流れる水路は改修され岸辺はコンクリートで固められた。蚊の繁殖を抑えるためだろう。


バスになった救急車

バスになった救急車

Karatuの町で見かけた日本の救急車。今は乗合バス(ダラダラ)として利用されている。


ンゴロンゴロクレーターの模型

ンゴロンゴロクレーターの模型

ンゴロンゴロ保護区の入り口のゲートで一休み。、小さな展示館がありクレーターの成り立ちを勉強する事ができる。


シマウマ

シマウマ

外輪山の上に出ると、野生動物の姿を見かけるようになる。シマウマが草を食べている。スワヒリ語でシマウマは Punda milia と言う。Pundaとはロバの事。つまりシマロバ。


竜巻? いや つむじ風

竜巻? いや つむじ風

アルーシャを出てから6時間。セレンゲティ国立公園の入り口にあるナービヒルゲートに到着。小さな岩山に登ると360度サバンナの光景が広がる。地平線に竜巻のような物が見える。これは地面が熱せられてできるものなので、こんな大規模でも「つむじ風」らしい。


カラフルなトカゲ

カラフルなトカゲ

ナービヒルゲートの岩山で見かけた、何ともカラフルなトカゲ。


木陰で寝ているライオン

木陰で寝ているライオン

午後3時だが、太陽が照りつける灼熱の世界。わずかな木陰に隠れてライオンが昼寝をしている。


トムソンガゼルがいっぱい

トムソンガゼルがいっぱい

暑い昼間のサバンナで活動しているのは草食獣ばかり。トムソンガゼルは小型で、体の横の黒い線に特徴がある。とにかくいっぱいいる。


セロネラワイルドライフロッジ

セロネラワイルドライフロッジ

ロッジでの朝食はサバンナを眺めながら。柵も無いのだが、危険な野生動物は入ってこないのだろうか…。


またまたトムソンガゼル

またまたトムソンガゼル

サファリに出発すると、今日もまずトムソンガゼルがお出迎え。


イボイノシシ

イボイノシシ

イボイノシシがこっちにお尻を向けている。しっぽふりふり。


トピ

トピ

トピの特徴は、足の付け根が黒い所。黒光りしていてかっこいい。


マサイキリン

マサイキリン

車のすぐ近くをキリンが横切っていく。アカシアの木の枝の高さに合わせた身長だという事がよく分かる。


ハゲコウ

ハゲコウ

日本では赤ちゃんを運んでくるコウノトリだが、アフリカのコウノトリはゴミをあさったりするらしい。


キリンの隊列

キリンの隊列

チーターの出現にサファリカーが大集結。その頃、地平線にはキリンの隊列がゆっくりと進んでいた。


チーター

チーター

雌を探している(らしい)雄チーター。暑いので木陰で休憩している。


木陰で固まるアフリカ象

木陰で固まるアフリカ象

10時30分を過ぎ気温は上がり続ける。象の家族が木陰に集結している。日に当たる面積をできるだけ小さくする事で暑さから身を守っているのだ。


アフリカ象の泥浴び

アフリカ象の泥浴び

水辺で水を浴びたり、泥を体に塗ったりしている。


ダチョウ

ダチョウ

道路の上の方が涼しいらしい。ダチョウたちは道を塞いで座りんこでいる。


マングース

マングース

セロネラワイルドライフロッジに戻り昼食を摂る。テラスで休憩しているとマングースが巣からいっぱい出てきた。


カバ

カバ

カバの居る水辺のポイントはヒポプールと呼ばれる。たくさんのカバがいて、悪臭が漂っている。


ワニ

ワニ

ヒポプールにはたいていワニも一緒に居るので、うかつに近づかないように。


ハイエースのサファリカー

ハイエースのサファリカー

日本製中古のハイエースの屋根に穴を開けて動物観察用のサンルーフが作られている。エアインテークが屋根上まで延長されているのは、車で川を渡る場合に備えてだろう。


バッファロー

バッファロー

ロボに近づくとだんだん動物の姿が少なくなった。ようやくバッファローの群れを見つける事ができた。


ヒヒ

ヒヒ

ヒヒが何かをむしって食べている。どこの国でも猿はいたずら好きなので油断しないように。


ロボワイルドライフロッジ

ロボワイルドライフロッジ

ロボワイルドライフロッジはセレンゲティの北のはずれに近い。ケニアまでもう少しだが、現在国境の通り抜けはできない。セロネラよりも標高が高いので、夕方にはかなり肌寒くなる。立派なプールもあるが…。


ロボワイルドライフロッジのショー

ロボワイルドライフロッジのショー

どころのロッジも午後9時からがショータイム。主役は子供たちだ。楽しい歌と踊りに観客も盛り上がる。


ンゴロンゴロクレーター

ンゴロンゴロクレーター

翌朝ロボを7時30分に出発。セレンゲティを脱出して、ンゴロンゴロクレーターの下り口にたどりついたのはちょうど正午。4時間30分の悪路爆走。さあ、これから火口原に向かおう。


ヌーとシマウマの群れ

ヌーとシマウマの群れ

火口原に降りていく途中、牛を連れたマサイとすれ違う。ここは野生動物とマサイ族と家畜が同じフィールドで暮らしている不思議な所だ。火口原で最初に迎えてくれたのは、たくさんのヌーとシマウマたち。


日蔭を求めるライオンたち

日蔭を求めるライオンたち

火口原には樹木が少なく、日蔭が殆どない。暑さに弱いライオンたちは、サファリカーがやってくると、車の作る日蔭に集まってくる。太陽は真上から降り注いでいるからあまり大きな陰はできない。タイヤに轢かれそうなぐらいの所にライオンが密集している。


シロサイ

シロサイ

ようやくサイを見つける事ができた。しかし道路からの距離は遠く、最大望遠でもこの程度。


カンムリヅル

カンムリヅル

ゴージャスな印象のカンムリヅル


ンゴロンゴロワイルドライフロッジ

ンゴロンゴロワイルドライフロッジ

早めにロッジに入りのんびりする。窓からはクレーターが一望できる。あんなにいた動物たちだが、肉眼では全くわからない。


ンゴロンゴロワイルドライフロッジのショー

ンゴロンゴロワイルドライフロッジのショー

今夜もショータイム。


ニュっと出たバッファロー

ニュっと出たバッファロー

ンゴロンゴロワイルドライフロッジからアルーシャへ戻る。外輪山からの下り道、道端の草むらからニュっとバッファローの大きな顔がのぞいた。


バオバブの木

バオバブの木

グレートリフトバレーの崖を下る途中の道端に立派なバオバブの木が立っている。自転車で通り掛かった少年たちをつかまえて記念撮影。


アルーシャの町とジャカランタ

アルーシャの町とジャカランタ

アルーシャの町を行く。通る車は日本車ばかり。ジャカランタの花が美しく咲いている。


ドライバーのThadeusと

ドライバーのThadeusと

4日間運転を頑張ってくれたドライバーのThadeusと記念撮影。彼は月に何回も、こんな悪路の長距離運転をこなしている。


ウミガメ

ウミガメ

ザンジバル島の北端の村ヌングイには小さな水族館がある。嫌がるウミガメと強引に握手。


大きなニシキヘビと

大きなニシキヘビと

ウミガメの他にはニシキヘビが一匹。一緒に記念写真を撮る事もできるが、追加料金が必要だ。


フルーツの露店販売

フルーツの露店販売

東海岸へ向かう道の途中、道端でフルーツを売っていた。現地価格なのでとっても安い。小さなリンゴをかじりながら運転する。今はラマダン(断食月)のため日中は飲食物の入手が難しい。


ジョザニ国立公園のレッドコロブス

ジョザニ国立公園のレッドコロブス

ジョザニ国立公園には貴重なレッドコロブスが生息している。毒のある青い実を食べ、それを解毒するために炭を食べるという珍しい習性を持つ。


マングローブの林

マングローブの林

内陸まで海水が入り込むため、この森にはマングローブの林が見られる。


ストーンタウンの裏道

ストーンタウンの裏道

オマーン帝国の支配下にあったザンジバル市の中心部は、ストーンタウンと呼ばれる。


レストランから見たザンジバル海峡

レストランから見たザンジバル海峡

町は停電している。ラマダンのため外国人向けのレストランしか営業していない。ホテルの2階のレストランまで、真っ暗な階段を登ってたどりつく。自家発電機が唸りを上げてうまさいが、ようやく冷たい飲み物と食事にありつく事ができた。


ストーンタウンとプジョー304

ストーンタウンとプジョー304

町を歩いていると、30年ぐらい前のプジョー304を見かけた。


ストーンタウンの大聖堂

ストーンタウンの大聖堂

かつて奴隷貿易の中心地だったザンジバル。奴隷市場だった場所にキリスト教徒が建てた大聖堂。隣の建物には奴隷を収容していた地下室が残されている。


国立博物館から眺めた海

国立博物館から眺めた海

スルタンの王宮だった驚嘆の家 House of Wonder は国立博物館になっている。ここも今日は停電中。回廊から海を望む。


アラブ砦

アラブ砦

回廊の南側に回ると隣のアラブ砦の中が見える。


ヘンナ

ヘンナ

路地には土産物を売る出店が多数出ている。布地を売るおばさんにヘンナを使ってワンポイント書いてもらう。筆では無く、爪楊枝のような物を使って書くのがイスラム風だと感じる。


いたずら好きの子供

いたずら好きの子供

おばさんがヘンナに集中している間、男の子がちょっかいを出してくる。手先が狂いそうなので、しばらく遊んであげる。黒人の子供は目がクリクリしていてかわいい。


ベッドメーキング1

ベッドメーキング1

ヌングイのアマーンバンガローに戻ったのは、もう午後9時近く。部屋に入ると、タオルと花を使って、素敵にベッドメークされていた。


朝の海

朝の海

夜中は満潮で部屋のすぐ下まで波が来ていたが、朝には引き潮となっていた。今日はシュノーケリングに出掛ける。


シュノーケリングに出掛けよう

シュノーケリングに出掛けよう

ムネンバ島のシュノーケリングツアー参加者が集まってくる。われわれの他は白人ばかり。


イルカの群れ

イルカの群れ

出発から1時間。島の東側の海岸に沿って船はゆっくりと進む。途中数分間イルカの群れと併走した。


ムネンバ島の美しい海

ムネンバ島の美しい海

珊瑚礁の島は、砂浜も真っ白で、海は美しく透き通る。


ベッドメーキング2

ベッドメーキング2

翌日はまた違った感じでベッドメーク。かわいらしい。従業員の女の子たちの作品。


ヌングイでもヘンナ

ヌングイでもヘンナ

シュノーケリングから戻り、アマーンバンガローの敷地を散策していると、地元のおばさんが通りがかったので、今日は反対側にヘンナをしてもらう。昨日のおばさんよりも上手だ。


またまたいたずらっ子

またまたいたずらっ子

このおばさんも子供連れ。今日もいたずらっ子の相手をしてあげる。


ヌングイのサンセット

ヌングイのサンセット

西の海に太陽が沈んでいく。ダウ船が音もなく通り過ぎる。静かなサンセット。


アマーンバンガローとエスクード

アマーンバンガローとエスクード

ザンジバルでの移動に活躍したレンタカーのエスクードノマド。


アマーンを出発。

アマーンを出発。

エスクードに荷物を載せ、アマーンバンガローを後にする。ザンジバル空港まで最後のドライブ。


ザンジバル空港

ザンジバル空港

道にも迷わず順調に空港に到着。